現在断熱材を検討しております。吹き付けのアクアフォーム(屋根60×壁40)にするか、グラスウールのZIDAI(100mm)にするか迷っております。寒いのは苦手なので断熱性に優れている吹き付けの方が良いのかと思うのですが、実際吹き付けの断熱材ってどうなのでしょうか?デメリットはあるのでしょうか?よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2007-06-21 19:11:00
吹き付け断熱材「アクアフォーム」ってどうですか?
256:
第三者
[2015-12-10 01:57:28]
|
↑
アホか。平衡を保とうとして周囲の湿度が下がれば、高湿度側から低湿度側へと放出が起きる。
弁が付いていて吸湿時は弁が開き、放湿時は弁が閉じて湿度を閉じ込めると思ってるのか。
「吸湿性能はあってもその水分を吐き出す能力がありません。」の理屈を論理的に説明してみろ。
下記を書いた者と同一人物なら相当なアホ。
「アクア ①吸水性がある ②燃焼する ③長い年月の間に空気透過して気密性が落ちる(経年劣化)
サンプルで試してください。
③はベランダに置いておけば ボロボロになるから解ります。」
③長い年月の間に空気透過して気密性が落ちる←空気透過するってことは湿度移動も
起きることと同意語だぞ。
③はベランダに置いておけば ボロボロになるから解ります←紫外線を浴びる環境で
あれば殆どの物が劣化する。断熱材は紫外線を浴びる環境下で施工しないからな。
屋根材、壁材として用いるものは劣化に強いものが多いが、紫外線を浴びたらアイシネンとう断熱材も劣化する筈。
アイシネンが屋外にさらされ劣化しないデータがあるなら示してみな。物理的に劣化検証
の要領も示さなければダメ。
屋外にさらす前にある荷重で凹みが認められないが、数年経ても同荷重で凹みが認めら
れないという具体的な検証データのこと。