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匿名 [更新日時] 2015-03-06 16:11:29
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どうせ注文住宅を建てるなら、合板、新建材、ビニルクロスに囲まれたハウスメーカーの家でなく、木の香がして、シックハウスとは無縁の
最高の家をたてましょうよ。値段もハウスメーカーと比べればお得なのは間違いない。

[スレ作成日時]2006-03-05 11:07:00

 
注文住宅のオンライン相談

国産材、自然素材をたくさん使った家がいい

583: 匿名さん 
[2009-09-15 12:56:58]
住宅リフォーム・紛争処理支援センター
http://www.chord.or.jp/information/index.html
「室内空気中の化学物質濃度の実験結果(平成16年度)」
より

2. 実大実験室を用いた木材からのVOC放散試験

・木材を内装仕上げとした実大実験室においても、木材からアセトアルデヒド、
 ホルムアルデヒドの放散が見られた。

・針葉樹を内装仕上げとして施工した実大実験室では、施工直後にアセトアル
 デヒド濃度は高い値を示したが、0.5 回/h 換気を連続して行うことで56 日
 目には、50(μg/m3)以下となった。

・ヒノキ、オウシュウアカマツの針葉樹を施工した実験室は、T-VOCも
 高い値を示した。またT-VOCでは、テルペン類に属するα-ピネンの
 割合が大きいことが確認できた。
584: サラリーマンさん 
[2009-09-15 13:57:10]
無垢危険論だね。また復活?いいね。もっとたのむ。そうするとさらに無垢が売れるんだ。
ガンガン行け。
585: 匿名さん 
[2009-09-15 19:16:42]
むかしっから日本の家は無垢だよ。
人が弱くなってるだけでしょ
586: 匿名 
[2009-09-15 20:38:46]
なるほど。無垢は毒の固まりですね?
林産業従事者は昔から全国でバタバタと倒れているのですね?
材木屋の家族社員は次々と全員が病人になっているのですね?
林産試験場の職員は全員無垢の劇毒にやられて壮絶な最期を迎えるのですね?

彼らの住んでいる無垢材だらけの高気密住宅では続々病人が生まれているのですね?

そうなんですね?

違いますか?
587: 匿名さん 
[2009-09-15 20:59:27]
「シックハウスを防ぐ住宅について」
http://www.kcn.ne.jp/~azuma/QA/IAQ/I001.html
より

室内空気中の化学物質、細菌、カビなどが健康影響を及ぼさないだけの種類と
量(つまり安全なリスクレベル)に抑えることが重要だと思います。

アカマツ、ヒノキなどの自然の木材からもホルムアルデヒドは発生するのです。
また、乾燥しいたけやリンゴ、ナシにもホルムアルデヒドは含まれています。
ですから、建材などから発生する化学物質削減と室内換気とのバランスが重要
だと思います。

たとえ化学物質がゼロになっても、室内換気が不十分で湿気がたまると、カビ
が発生しますし、細菌も発生します。これらもアレルギー症状を引き起こし、
シックハウスの原因となります。どのような住宅がシックハウスを起こさない
のか表現が難しいのですが、1つには、室内空気中に健康影響を及ぼすレベル
の化学物質、細菌、カビなどが含まれない住宅があると思います。
588: 匿名さん 
[2009-09-15 21:00:55]
なんだ、結局無垢材も有害物質を含んでるじゃん。

嘘はいけないな。 それとも、無垢業者は無知か?
589: 匿名さん 
[2009-09-15 21:23:00]
それでもジリ貧の新建材メーカー。売れ続ける無垢メーカー。

閑古鳥のハウスメーカーに、行列の出来てる自然素材のビルダー。

みんな有害なものが好きなのか?

それともアンチ無垢の言うことを、だ~れ~も信用してないのか?

さあて、どっちでしょ~?

590: 匿名 
[2009-09-15 22:40:56]
どうせ無垢材で建てるなら、大貫工法で建てなさい。それが無理なら、せめて大黒柱を建てるとか?
591: 匿名さん 
[2009-09-15 23:23:57]
???それを言うなら 伝統構法でしょ。
592: 匿名さん 
[2009-09-16 03:53:15]
確かに無垢の木材もホルムアルデヒドを放出してますよ。
これは植物が自分を守る為に備えている成分と言えるでしょう
例えば野菜のレタスだって、害虫などから自分を守る為の毒物を持っています。
だから自然界に生きる植物にとって、何も特別な事ではありません。

じゃあ合板や集成材が良いかといえば、当然そんな事はないですよね
既に毒物を持っているとされる木材に、更に化学合成した樹脂なんかを混ぜているのですから
言うならば、ダブルで毒物を含んでいる状態なのです。

家から「木材」自体を排除しない限り、無垢材でも危険性~ を謳ったところで
実際は、あまり現実味がありません。
現在シックハウスを助長している最大原因は、持てはやされている高気密化でしょう
ユーザーも業界も、目先のスペックを追い求めて高気密化が流行る
それに対応して24時間換気が義務付けられた。
しかしながら現実的には家全体を隈なく換気させるなど、気密化してしまった家には
土台難しい話。
一番入り易い吸気口から吸気され、そのまま排気されてしまう
家の中は結局、汚れた空気が滞留してしまうのです。
本当にカタログにある様な換気を行うなら、家中のあちこちから吸気しなければなりません
しかしそれでは、高気密化の意味も無いですね。

まあそれでも、高気密化が好きなユーザーが居る限り、業界に高気密化信仰が
無くなる事は無いでしょう。




593: 無垢無垢 
[2009-09-16 06:53:49]
と云う訳で、無垢害毒理論の素晴らしい所は無垢の害毒を明らかにすればするだけ既存の新建材の害毒が却って裏付けられてしまうので、自然素材住宅が結局は総合評価で安心だと云う話に収斂する。
自然素材住宅を宣伝したければ、無垢材木の有害性を強調すれば良い。
益々消費者は新建材の有害性への理解が深まることになり、ハウスメーカーは閑古鳥になり優良ビルダーの元に顧客は流れる。
素晴らしい。
まだまだもっともっと無垢をあしざまに非難せよ!
ハウスメーカー万歳!
594: 匿名はん 
[2009-09-16 07:21:54]
国産無垢業者に客を取られた大手HM、
必死なんだろうね。

595: 匿名さん 
[2009-09-16 08:03:24]
ってことは、昔の人は長生きだったんでしょうね。
自然素材に囲まれて、気密も控えめで。
まさに、無害な素材に囲まれていたわけですから。
日本人の寿命は今後どんどん短くなっていくはずですね。
596: 匿名 
[2009-09-16 08:45:03]
乳幼児の原因不明の突然死の急増は増え続ける有害化学物質のせいだとの説があるようです。
事実であれは恐ろしいが生産者はあらゆる手段でもみ消すだろうね。
597: 匿名さん 
[2009-09-16 08:48:53]
>一番入り易い吸気口から吸気され、そのまま排気されてしまう
>家の中は結局、汚れた空気が滞留してしまうのです

それを漏気(隙間風)という

原因は、気密が良くないため
598: サラリーマンさん 
[2009-09-16 12:09:08]
気密至上主義に洗脳、実にあはれ
599: 匿名さん 
[2009-09-16 15:45:25]

自然界の有害な物質は、体内に入り込んでも、尿や便で排泄される。しかし

石油系工業製品の有害化学物質は、体内に入り込んでしまったら、排泄されずに

蓄積されてしまい、人に悪影響をおよぼす。

今、社会問題になっている、石油系有害化学物質のダイオキシン等の、環境ホルモン(内分泌かく乱物質)も、

排泄されず体内に蓄積され、人の内分泌系を乱し、精子が少なくなる等、子孫にまで悪影響をおよぼす。

同様に、石油系工業製品のホルムアルデヒト等も、空気と一緒に肺に入り血液に吸収される。そして、

毛細血管のかたまりの脳に入り込み、脳に悪影響を及ぼし、シックハウスや、アレルギーや、

その他原因不明な病気等を、引き起こす要因の一つであることが、解明されつつあります。

未だ、未解明部分があるが、その確率が高い事がわかってきた。

そして、その石油系の有害化学物質が、脳に少しずつ悪影響をあたえ、影響受けやすい人が、

数年後に発症することもあることがわかってきた。

特に赤ちゃんや、幼児は無防備で、何でも吸収しやすい体質であるので、被害が大きい。

脳が侵されたら、精神的な病気や、原因不明な病気、症状がでる。

石油系有害化学物質は、本当に末恐ろしい。

人類の祖先が誕生した、何百万年もの太古からからある、自然の有害物質に対しては、体外に排泄される機能や、

防衛網(バリアー)がつくられているので安全に対応されているが、百年そこそこの近年つくられた、

石油系有害化学物質に対しては、人体は対応できていないため、危険なのである。自然系と、石油系は違う。

新建材は良いとか悪いとか言う前に、たとえ少量でも、石油系有害化学物質は、

吸わない方が良い。

自動車の排気ガスのある室外はやむを得ないが、せめて、家の中は出来るだけ石油系有害化学物質の

含んでるものは避けた方がよい。
600: 匿名さん 
[2009-09-16 16:35:28]
証明されていない仮説を信じて、知らない物質などを怖がったり忌み嫌うのは、人の本能なのかな?
601: 匿名さん 
[2009-09-16 16:56:56]
>自然界の有害な物質は、体内に入り込んでも、尿や便で排泄される。

??????
アスベスト、トリカブト、カビ毒、ふぐ、きのこ、・・・・

http://www.kcn.ne.jp/~azuma/QA/IAQ/I035.htm
から引用すれば、

まず、毒性というものについて、考えなければなりません。
毒性に、自然由来の化学物質(以下、天然化学物質)と人工由来の合成化学物質
(以下、合成化学物質)の区分けはありません。
天然化学物質でも、高い毒性のものはたくさんあります。

万が一、策定されたピネンやリモネンの室内濃度指針値よりも高い室内濃度を
有する住宅があれば、その住宅は、居住者に対して健康影響を生じるリスクが
大きいと言えるのです。
この考え方に、天然化学物質と合成化学物質の区別はありません。
602: 匿名はん 
[2009-09-16 19:09:07]
環境が引き起こす病気
シックハウス症候群
【インタビュー】 http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2002dir/n2510dir/n2510_03.htm
坂部 貢氏 北里研究所病院・臨床環境医学センター
北里大学大学院医療系研究科教授

産業革命より後に人間が作り出した化学物質に対して,厳密な意味での代謝系をわれわれは持っていません。
今は,たまたま解毒酵素の作用スペクトルが広いために,化学物質を一緒に解毒してくれているだけなのです。
遺伝子が発現してあるものを解毒する酵素が出てくるまでには相当の年月が必要です。
最低でもあと1000年ほどかかると言われています。それまでに人類が滅びてしまうかもしれませんね。



日本弁護士連合会
人権擁護大会宣言・決議集 Subject:2003-10-17
新たな化学物質政策の策定を求める決議http://www.nichibenren.or.jp/ja/opinion/hr_res/2003_3.html

化学物質は私たちの生活に利便性をもたらしている反面、水俣病、カネミ油症などの悲惨な健康被害を生み出し、近年は、シックハウス症候群や化学物質過敏症の患者を増大させている。また、ダイオキシンなど多種多様な化学物質が環境中に拡散され、いわゆる環境ホルモン作用物質は、生物の繁殖力の低下をもたらし、種の絶滅の危機を招来している。

わが国は、カネミ油症事件を契機として、1973年、化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律(化審法)を制定した。しかし、約2万種の既存化学物質は適用から除外され、その後の安全性点検は遅々として進んでいない。現行法制では、科学的に毒性が証明された化学物質を個別に規制しているが、これでは微量、低濃度の化学物質による長期的・複合的影響という現代型の汚染に対処できず、毒性情報の集積を待っている間に、取り返しのつかない健康被害や生態系の破壊が進行してしまうおそれがある。また、用途別・縦割りの現行法の規制では、規制の空隙が生じかねない。

他方、化学物質汚染の被害者に対する司法的救済には、化学物質の特定、毒性、暴露、病像の特定、因果関係等について、立証の壁が立ちはだかっている。

国連人権委員会は、「化学汚染のない環境において生活する権利」は基本的人権のひとつであると位置づけた。スウェーデンは、「毒物のない環境」を次世代に手渡すことを国家目標としている。EUも、約3万種の既存物質の安全性点検を生産者に義務づけることなどを柱とする化学物質政策を導入しようとしている。

わが国においても、化学汚染のない環境において生活する権利を確立し、持続可能な社会を構築するため、新たな総合的な化学物質政策を策定することが緊急の課題である。

よって、当連合会は、国に対し、次の施策を求める。

以下の内容を盛り込んだ「化学物質政策基本法」(仮称)を制定すること。
目的:化学物質汚染による健康被害と生態系の破壊を未然に防止し、有害化学物質のない環境の実現を目的とすること。
予防原則:健康被害や生態系の破壊のおそれがある場合には、化学物質のリスクが科学的に不確実であっても、使用禁止や制限等の適切な規制を行うほか、期限を設けて、リスクの低い代替品の導入を義務づけ、あるいは経済的に誘導すること。
生産者責任の強化:生産者に対して、①生産から廃棄に至るまでの適正な管理のために、製品に含まれる化学物質の情報の把握と提供を義務づけること、②生産を継続する既存物質について、期限を設けて安全性に関するデータの届出を義務づけ、安全性が立証されない場合には、製造・使用を規制すること。
市民参加の制度化:どのような科学的情報に基づいてどのような規制を行うべきかの政策決定に対する市民参加を制度化すること。
化学物質汚染による被害者の人権を守るため、損害賠償問題とは別に、化学物質に暴露した者に健康手帳を交付するなどして、長期的にその健康調査を行い、発症者に対しては医療補助、生活補助等を行う制度を事案に応じて創設・整備すること。
以上のとおり決議する。

2003年(平成15年)10月17日
日本弁護士連合会

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