住宅設備・建材・工法掲示板「IAU免震システムの評価 part.3」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2022-01-08 18:52:52
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【一般スレ】IAU免震システムの評価| 全画像 関連スレ RSS

パート3です。

part.1:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/166331/
part.2:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/180824/

[スレ作成日時]2012-08-21 17:24:58

 
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IAU免震システムの評価 part.3

44: 匿名 
[2012-08-23 13:29:41]
削除されてわかったが、確かに何度も同じ投稿が続く。
「ほめ殺し」という新手の荒らしだったんだ。
part.2 のNo:1138の
「IAUさんを誉めまくりましょう。 」
を、やっていたのか。
いろいろな手を考える。
ネガティブキャンペーンばかり。
確かに、正々堂々と技術で競争したら良いのにね。
45: 匿名 
[2012-08-23 13:41:53]
>>43
>津波対策って何?
>免震システムで津波対策なんて出来るの?

>>1に対する>>2の回答を読めば。
46: 匿名さん 
[2012-08-23 15:06:31]
>>26
>>2の「液状化判定」で、地下水位のチェックを必ずします。
地下水位が浅い場合、対処しているはずです。
ただ、地下水位が浅いと、液状化判定(砂層であれば)で、免震が建てられない敷地となります。
詳しくは、IAUさんに聞いてください。
47: 匿名さん 
[2012-08-23 16:38:05]
>>44
確かに、手の込んだやり方だ。
「ほめ殺し」というやり方なのだろう。

「まさに、免震業界のマイクロソフト社ですね。」
「アップル、google、IAU。 近い将来、この3社が世界を牽引するんだろうね。」
と誉めちぎって、
最後は、
「病気だな。」
「宗教ですか?」
と落とす。
恐らく自分で誉めちぎって、自分で落とす。
これは「ほめ殺し」の常套手段なのだろう。
そして、結果として、施主からの正しい情報も同じ類のものにしてしまう。
part.2 のNo.1138が
「IAUさんを誉めまくりましょう。 」と書いたから気づいてよかったね。

ライバル会社か知らないが、あの手この手だね。
49: 匿名さん 
[2012-08-23 19:28:33]
>>43
>免震システムで津波対策なんて出来るの?

免震でそんなもの出来ないよ。竜巻もね。
どうしたって普通の耐震住宅の方が強い。
別にIAUだから、って訳で無く一条だってTHKだって同じ。

25が
>あと、津波対策、竜巻対策も同時に聞きたいですね。
と書いてるから一応一条だけ書くと、
そもそも縦に伸びにくいゴム多数で繋がってるから浮き上がらない。
ワイヤー多数で土台と繋がっている。
となるんじゃないかな。

まぁIAUでも一条でもアンカーボルト多数には敵わない・・・。
50: 匿名 
[2012-08-23 20:04:51]
>>48
何を読んで、「病気だな宗教ですか」と書いたのですか。
その書き方自体が、普通は異常なんですよ。
その根拠を、しっかりしないと、普通は営業妨害で刑事民事告訴の対象です。
IPアドレスはわかるのだから。

51: 匿名 
[2012-08-23 20:52:56]
>49
勘違いしているのでしょう。

耐風基準が、
・ 普通の住宅は、50年に一度の暴風
・ 平成12年の免震告示に基づく免震住宅は、500年に一度の暴風
と違います。

その条件で、「風揺れ固定装置」の大臣認定を受けたのは、IAUさんのみです。
「引抜き防止装置」も大臣認定を受けたのも、IAUさんのみです。
その500年に一度の暴風の、水平力、引抜き力が働いても、大丈夫な設計です。
それと同条件での水平力、引抜き力の津波でも大丈夫ということです。

また、一条さんは、平成12年の免震告示以前のもので、法律改正前の旧法38条での認定ですので、耐風基準は厳しくありません。
またゴムにしろワイヤーにしろ、地震時に往復60cm程度のたるみが必要ですので(このような動きが可能で縦にだけ伸びにくいゴム等はありません。同じ動きです)、強風竜巻時には上部に浮き上がってしまいます。そうすると、下からの風が建物の下に入ってしまう。実はこれが大問題です。IAUさんのように浮き上がらないことが必要です。

いずれにしろ
500年に一度の暴風基準で、「風揺れ固定装置」等の大臣認定を受けたのは、IAUさんのみです。
52: 匿名さん 
[2012-08-23 21:12:09]
>>26
24です。
自宅は高台です、浸水はありえません。
但し、関東ローム層の高台で液状化は絶対ありえませんが、
丘上増幅で地震時は凄く揺れます。
53: 匿名 
[2012-08-23 21:13:06]
>49
No.51です。誤解が無いように追加です。
>49 の一条免震の「縦にだけ伸びにくいゴム」について、
IAUさんの「引抜き防止装置」のように「引抜き防止」の性能認定を受けていないはずです。
一般ビルの積層ゴムでさえ引抜力にはきわめて弱いのですから。切れてしまうということです。
ある一定以上の揺れ幅(変位)でも切れないのなら、ワイヤーなど併用しないでしょう。
55: 匿名さん 
[2012-08-23 21:20:08]
凄い誹謗中傷で歯抜けレスですね、出る杭は打たれるという事です。

IAU頑張れ、施主として応援しています。(写真をUPした施主です)
56: 匿名 
[2012-08-23 21:50:19]
>>54
何を書いても、この人の結論は、「異常」という言葉で終わる。
「異常」という言葉を連発する人はまともに思われないのに。
新手の「誹謗中傷書き込み」ですかね。
57: 匿名さん 
[2012-08-23 22:35:45]
>>2
・150galで液状化する場所は、建築基準法の免震告示では建てられません。
 350galで液状化する場所は、地盤改良して建てられます。
 現在までのところ、被害報告は無いとのことです。

免震の建設可否の液状化判定は200Galで行うように、解説本(オレンジ本)に書いてありますが、
150Galで良いのですか?

また、告示に「液状化しないこと」とありますが、地盤改良で建設可能とは
どこに書かれているのでしょうか?

差し支えなければ、ご教授下さい。
58: 匿名さん 
[2012-08-23 22:45:05]
>>48 >>54
毎回のように攻撃的な文章で、最後は「異常」ではね。
「荒らし投稿」だと思われても仕方がない。
最低限のマナー、節度を守ったらと思う。
>>42の管理担当者さんが書かれた投稿マナー等を読まれたらと思う。
61: 匿名 
[2012-08-23 23:17:35]
>>57
150gal、350galについては、
2007年版の国土交通省住宅局建築指導課監修「建築物の構造関係技術基準解説書」を読まれたら良いでしょう。
解説本(オレンジ本)で参考の「建築基礎構造設計指針」が、解説本(オレンジ本)出版段階の5ヶ月後に改定になってからです。
ただ、場所によっては、厳しいところがありますので、管轄特定行政庁等に確認してください。

>地盤改良で建設可能とはどこに書かれているのでしょうか?
解説本(オレンジ本)に
「大地震動時に液状化の可能性がある場合には、液状化しないように地盤改良などを行なうか、」
と書いてあります。
これも2007年版の国土交通省住宅局建築指導課監修「建築物の構造関係技術基準解説書」を読まれたら良いでしょう。

62: 匿名さん 
[2012-08-23 23:31:01]
No.57です、ご回答ありがとうございます。

>150gal、350galについては、
>2007年版の国土交通省住宅局建築指導課監修「建築物の構造関係技術基準解説書」を読まれたら良いでしょう。

上記はGs精算法の適用可否判定の液状化判定で、免震建設可否まで含むものなのですか?

免震建設に対する液状化判定は、オレンジ本に200Galと明記してあるので、こちらかと思っておりました。

もし宜しければ、お教え頂ければと思います。
66: 匿名さん 
[2012-08-23 23:50:22]
すみません、No.57です。

>>64
>しつこいのは嫌われるよ。
その通り。 >>62は自分で調べろ。


上記の件、オレンジ本・黄色本を読んだ上で、当該書籍内容と異なる記述・設計判断があったため、
どのような設計思想なのかをお聞きしたく、質問させて頂きました。

もし、可能でしたらお教え下さい。
ダメであれば、お気を悪くさせたようですので、申し訳ありませんでした。
67: 匿名 
[2012-08-23 23:51:26]
>>62さんへ

>>65は荒らしです。いい加減な書き込みです。

150gal、350galについては、
>解説本(オレンジ本)で参考の「建築基礎構造設計指針」が、解説本(オレンジ本)出版の5ヶ月後に改定になってからです。
の通り、
200→150gal、400→350gal
と改訂になっていました。
その説明として
>2007年版の国土交通省住宅局建築指導課監修「建築物の構造関係技術基準解説書」を読まれたら良いでしょう。
ということです。

>ただ、場所によっては、厳しいところがありますので、管轄特定行政庁等に確認してください。
の通り、必ず確認してください。
68: 匿名 
[2012-08-24 00:06:41]
>>65は騙りです。
>>64>>63に言ったものです。
こういう荒らし投稿が多くて困りますね。
69: 匿名さん 
[2012-08-24 04:43:55]
>>26
ピットの有無に係わらず、基礎周辺部は全ての家が高いので水没した場合に鯉が泳ぐのは一所、排水ポンプで排水するしかない。
70: 匿名さん 
[2012-08-24 07:57:10]
>>66
>黄色本を読んだ上で、当該書籍内容と異なる記述・設計判断があったため、どのような設計思想なのかをお聞きしたく、質問させて頂きました。

黄色本=2007年版の国土交通省住宅局建築指導課監修「建築物の構造関係技術基準解説書」の513頁
では、150gal、350galです。
>>2の通りですよ。

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