住宅設備・建材・工法掲示板「高気密高断熱の利点・欠点」についてご紹介しています。
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購入検討中さん [更新日時] 2012-09-06 22:15:55
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【一般スレ】高気密高断熱住宅| 全画像 関連スレ RSS

前スレが1000を超えましたので、新しく立てたいと思います。
高気密高断熱の利点、欠点として下記のようなことがありますが、実際に住んでいる人の生の声が聞きたいと思います。
どしどし情報をお願いします。

高気密・高断熱の長所・良いところ

1 断熱性能だけでなく気密性も高くすることで、より高性能な断熱性能が期待できます。
  住まいの断熱性能を向上するポイントは、熱を伝えないことと空気の漏れを少なくすることなのです。

2 冷房や暖房に掛かるエネルギーが少なくて済むので、冷暖房機器をワンランク小さい(より安価な)ものに出来ます。
  また断熱性能が高いことで、冷暖房にかかる費用(光熱費)自体も少なくすることが出来ます。

3 隙間風が少ないので、隙間風や漏れに影響されない、より計画的で確実な換気を行なうことが出来ます。
  また部屋の一部が寒かったりする、室内温度の場所による差を減らすことが出来るので、部屋の全ての場所で快適な温度  を確保できる内部空間となります。

高気密・高断熱の短所・悪いところ・欠点

1 自然換気がほとんどないので、換気扇などを使用して換気を行わないと結露しやすくなります。またファンヒーターなど  空気を室内で燃やすタイプの暖房やガスコンロを使用するときは、より定期的な換気に注意する必要があります。

2 24時間換気換気扇は冬でも常用しないと、人の呼吸による2酸化炭素などで空気が汚染されます。また隙間風が少ない  為に、臭いが残りやすくなる点にも注意が必要でしょう。

3 穏やかな気候に時期には積極的に窓を開けるなどをしないと、逆に冷房費がかさむこともありえます。人からの発熱は結  構大きいものなので、窓を締め切っていると熱が溜まるのです。

4 湿度が高くなると、ダニやカビの被害が大きくなることもあります。
  夏場では湿気が自然には抜けにくい為に、冬でも室内の温度が高いことが多くなる為に、ダニやカビが成長しやすくなる  のです。
  構造部分が結露してしまうと、室内側に湿気を逃がすことが出来ないために、腐朽や腐食が進みやすくなります。そこで  一般的なつくりの住宅に比べて、躯体部分の外気への通気性を確保することがより必要となるのです。

[スレ作成日時]2012-07-13 20:54:38

 
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高気密高断熱の利点・欠点

146: 匿名さん 
[2012-08-13 10:54:48]
気密は高いほどいいという意見に反対する人はたぶんいないでしょう。
が、それにイニシャルコストを伴うならおそらく回収できない。
意見が割れるのはその辺の解釈の違いだけです。
147: 匿名さん 
[2012-08-13 12:46:20]
>146
気密性能で影響が大きいのは湿度と思う。
エアコンで除湿しても間に合わないことになる、快適性が損なわれる可能性が有る。
除湿のため、設定温度を下げ過ぎても不快になる方いる。
再熱除湿を多用することになる、これは明らかにランニングが増える。
148: 匿名さん 
[2012-08-13 13:41:36]
温度関係なくて湿度関係あるなんて物理的にありえない。
149: 匿名さん 
[2012-08-13 14:14:28]
>148
何が言いたいのか?意味が分りません。
150: 匿名 
[2012-08-13 14:20:41]
>自らデータを録ろうともいう気もなければ調べることすらしていないだけでは?

それだけ違いが出なさ過ぎるんだろうね。
違いを出そうと思えば換気穴を少なくして、冬季の換気量を少なくするしかない。
151: 匿名さん 
[2012-08-13 15:20:05]
>150
Q値の意味は分りますか?
152: 匿名 
[2012-08-13 16:00:00]
Q値?
換気がない家より全熱交換換気の家のほうが良い値が出る欠陥数字だよね?
153: 匿名さん 
[2012-08-13 16:06:35]
>152
高気密が作れない関連業者さんですね、転業をお薦めします。
154: 匿名 
[2012-08-13 16:34:34]
>153
今時高高がスゴイとか思っちゃってるアナクロ業者だろ?
155: 匿名さん 
[2012-08-13 17:29:06]
>154
高気密には手間が必要です、それをしないのなら世のためになりません。
156: 匿名さん 
[2012-08-13 17:47:27]
○建ハウジングとか業界紙なんかでも高気密高断熱って文字が見られなくなってるのは事実ですね。
もう当たり前になったのか、もう過去の物になったのかは不明です。
157: 匿名さん 
[2012-08-13 19:45:04]
Q値がどんなに良くても24時間換気で2時間に1回部屋の空気を入れ替えていたら意味ないんじゃないの?という意見を検証したい。

準備
空気の比熱 0.24 [kcal/kg ℃]
空気の密度は 1.3 [kg/m3]
したがって、1立方メートルを1度上昇させるのに必要な熱量は 0.312 [kcal/m3℃]
また、1 [kcal/h] = 1.16 [W]

また、想定として
天井高240cmの6畳間(270cm×360cm×240cm)を想定し、その容積は約 23 [m3]
室内の空気は 20 ℃、外気は 0 ℃とする(内外差 20 ℃)
外気には360cm×240cmの壁で接している。それ以外の壁や天井、床などからは熱は逃げないものとする。(おい!という人もいるだろうがひとまずこれで)
Q値は次世代省エネ基準(Ⅳ地域)の 2.7 [W/m2K] を採用(まて、次世代省エネ基準程度で高断熱なんて言えんのかという意見もあろうがひとまずこれで)
24時間換気システムは第1種、熱交換率は80%(内外差が20℃なので、この換気システムでは外気は16℃になって入ってくる)とする。

まず、1時間あたりの24時間換気システムによる熱損失は
4×0.312×(23÷2)×1.16 =15.4 [W]
これにより、この部屋では24時間換気システムにより 15.4 kcalが失われることが分かった。

次に、1時間あたりに壁から逃げる熱量
2.7×(3.6×2.4)×20 = 524 [W]


ということで桁が違います。部屋の中から逃げる熱を考えるとき、24時間換気システムよりもはるかにQ値の方が重要であるという結果が出ました。今は一方向の壁のみで計算しましたが実際は家全体で考えるとすべての壁、床、天井等もっと多くの熱量が逃げているわけで、さらに依存度は高まるでしょう。

ということで
「Q値がどんなに良くても24時間換気で2時間に1回部屋の空気を入れ替えていたら意味ないんじゃないの?」
という意見は的外れであることがわかりました。
158: 匿名さん 
[2012-08-13 21:02:40]
高高住宅の弱点は夏の湿度調整かな。
エアコンの再熱ドライを使えば解決だけどあれは電気食いすぎ。
159: 匿名さん 
[2012-08-13 21:10:18]
>158さんへ
その通りだと思います。
温暖地域での高高の課題は夏季の湿度調整でしょうね。
湿度調整にかかるエネルギーを自然エネルギーで賄えたら、
温暖地域での高高の将来性は明るくなる。
160: 匿名さん 
[2012-08-13 21:18:15]
除湿後の再加熱にヒーター使わないで
外に排出する熱を上手く使えれば良いんだよね

冷媒を分岐して室内機側に戻せないかな?
161: 匿名さん 
[2012-08-13 21:21:15]
>>159
ハイムのように吸気に除湿機を付けるのが正解かもですね。
162: 匿名さん 
[2012-08-13 21:22:29]
>>160
室外機の廃熱を取り込んでいると思いますけど。
163: 匿名さん 
[2012-08-13 21:29:59]
なんか、良スレになってきましたね
164: 匿名さん 
[2012-08-13 22:47:27]
>157の計算の結果から検証できることが他にもあると思う。
専門家(?)が書いてるQ値についての説明の中にQ値が半分になればかかる冷暖房費も半分になるというのがよくあるが、ここまで24時間換気と壁からの熱損失に差があるなら、24時間換気システムでの熱損失はほぼ無視してかまわない。(もちろん、Q値が0.1なんて言う数値になれば無視できないが。)つまり、Q値が冷暖房費をコントロールするというのは真実であると思って良いということになる。

もうひとつ、ここまで壁からの熱損失が冷暖房費をコントロールしているなら、外断熱工法(外壁だけ断熱)だけでは場合によっては不十分ということ。夏季も冬季も全館にわたって空調を用いるならともかく、従来のように一部屋だけ冷暖房をかけたいというライフスタイルを続けたいなら内壁、天井、床にも断熱材を施工し、内戸にも内部に断熱材を(多少なりとも)入れる施工が有効であることが分かる。
165: 住まいに詳しい人 
[2012-08-13 23:51:23]
そこでオススメなのがZ工法ですね
166: 匿名さん 
[2012-08-14 00:17:29]
162さん

なるほど
勉強になりました
http://kinki-shasej.org/activities/membership/kankyou271_kitahara.pdf

167: 匿名さん 
[2012-08-14 00:29:18]
>>161
仰る通り、
ハイムグランツーユーの空気工房プラスですが、
エアコン未使用でも湿度はこの時期常時50%弱で超快適ですよ。
職場の鉄骨(Q値不明)が、
エアコン未使用で湿度75%、エアコン全開でも湿度60%、
快適さのレベルが全く違う。
自宅を鉄骨にしなくてホントよかった。
168: 匿名さん 
[2012-08-14 00:45:30]
>>167
職場は断熱材全く無しの鉄骨なので天気の良い日は常にエアコンフル稼動で湿度が20%くらいになります。
四方八方から輻射熱は来るし湿度が低すぎて夏でも咽を痛めます。
169: サラリーマンさん 
[2012-08-14 01:19:02]
157さん

1時間あたりに壁から逃げる熱量
2.7×(3.6×2.4)×20 = 524 [W]
細かいこと言って申し訳ないがⅣ地域での省エネ基準Q値2.7w/m2kをKcal/m2hにする必要がある。

ついでに天井高240cmの6畳間(270cm×360cm×240cm)を簡易的に一つの建物とした場合で再度計算してみる。
単位をKcal/m2hとすると2.7w/m2kは2.3になる。延床面積x熱損失係数=全体の熱損失量
(2.7x3.6+2.4x2.7+3.6x2.4)x2x2.3=114.264kcal/h 114.264x1.16=132.546w
これは1℃当たりだから20℃では132.546wx20=2650.92w
この値は、20℃の温度差における1h当たりの熱損失量。Q値が大きくなるともっと熱損失量は増える。
Q値は換気の熱損失も含まれている値なので2650.92-15.4=2635.52と分離して比を求めると換気損失の及ぼす影響は全体の0.58%。窓、壁等の躯体面積から逃げる熱損失が99.4%。

一般的には熱交換率80%はかなり性能がいい。60~70%が妥当だろう。しかし60%の場合は1.15%。と98.8%になるだけだ。

170: 匿名さん 
[2012-08-14 01:32:26]
つまり、第一種の全熱交換などいらないと。
171: 匿名さん 
[2012-08-14 02:03:20]
みんなQ値の勉強やりなおしwww
172: 匿名さん 
[2012-08-14 05:42:21]
>169
>延床面積x熱損失係数=全体の熱損失量
(2.7x3.6+2.4x2.7+3.6x2.4)x2x2.3=114.264kcal/h
延べ床面積ってこんな式になるんだ。
小学生でもわかるのにね。
知ったかぶりするから怖いよサラリーマンさんは。
173: 匿名さん 
[2012-08-14 07:03:39]
172さん、
聞きかじりの知識で博学ぶってどや顔する、こんな輩てよくいますよね。
本人に自覚ないから始末に負えないですね。
他スレでもこき下ろされていたけど、同一人物なのかな?
174: 匿名さん 
[2012-08-14 07:20:24]
157はただ、
2.7×(3.6×2.4)×20 = 524 [W]
ではなく、
2.7×(3.6×2.7)×20 = 524 [W]
の間違いだね。計算結果は524で正しい。
175: 匿名さん 
[2012-08-14 07:59:25]
>160
ダイキンからヒ-トポンプ利用の家庭用デシカント式除加湿機が発売予定です。(ビル用は発売済み)
徐加湿がメインですが余熱(ヒ-トポンプの温熱、冷熱の両方を利用)で冷暖房もできる優れものです。
現在は実証試験中のようです。
高気密でないと良さを発揮できないようです。30℃湿度40%等も可能なようです。
価格?、装置の大きさ等が問題になりそうです。
176: 匿名さん 
[2012-08-14 08:09:03]
>175
これまで高高住宅+高性能家電でないと実現不可能だった条件が、家電の進化によって決して高高住宅とはいえない住宅でも実現できる時代が来そうですね。
177: 匿名さん 
[2012-08-14 08:13:57]
ダイキンのダクトならリプレース可能なのかな

発売予定っていつまでも出ないのも気になるが
178: 匿名さん 
[2012-08-14 08:23:31]
デシカは下記モデルハウスでも試験をしてるようです、参考。
http://dannetsu.blog123.fc2.com/blog-entry-232.html
179: 匿名さん 
[2012-08-14 08:27:03]
デシカ方式の加熱処理に太陽熱を使うってのはどうかな?
180: 匿名さん 
[2012-08-14 09:01:12]
>179
太陽熱を直接使用する場合は装置を外へ設置しなければならないので高い装置になる。
梅雨時の曇天の湿度が高い時に一番の需要が有るのでマッチしない。
181: 匿名さん 
[2012-08-14 09:42:51]
非電化工房の非電化除湿機はどうかな?
182: 匿名さん 
[2012-08-14 10:39:34]
試験してるのは知ってるけど、さて、いつ発売になるのかね
183: サラリーマンさん 
[2012-08-14 10:54:08]
174さん

教えて頂きたいのですが、単位をw/m2k→Kcal/m2hに変換しなくても計算上、問題はないのですか?微意たる違いですが・・・。
今後の向学のためにも知りたい。
184: 匿名さん 
[2012-08-14 10:57:58]
皿利満三、面積の求め方を小学生に教わったほうがいいよ。
それからだ、このスレに参加するのは。
185: 匿名さん 
[2012-08-14 11:01:01]
サラリーマンさん、
必死になっている分、何か悲しくて面白いね。
186: 匿名さん 
[2012-08-14 12:22:30]
>サラリーマンさん
次世代省エネルギー基準はⅣ地域で
2.7W/m2K
2.3kcal/m2h度
となっています。これはいいですね。ここでこの2.7と2.3の関係は、1kcal/h=1.16Wですから、
2.7÷1.16≒2.3なわけです。そうすると、あなたの計算と>>157の計算を比べると、あなたは2.7を
一度1.16で割って(2.3にして)から再度、計算式の中で1.16をかけています。これは無意味ですよね。
187: サラリーマンさん 
[2012-08-14 12:40:12]
186さん

お返事いただきありがとうございます。
確かに無駄なことをしている。

勉強になりました。
188: 匿名さん 
[2012-08-14 17:00:13]
>187
今後、にわか知識でドヤ顔するのはやめてくださいネ。
折角のスレの流れがしらけてしまう。
普通に参加するのは別にかまわないんですよ。
あなたと違い、他の方は度量がひろいですから。

間違ったら間違ったで素直に認めましょう。
場がしらけたままでは他の方の迷惑ですから。
あなた一人のためのスレではないのですよ。
他スレでも同様に荒らしていますね。
もっと謙虚になりましょう。

場の空気が読めない人は、どんなに正論(本人からすれば)を言おうと、
場がしらけるものです。
あなたは気づかないかもしれないけど、あなたはそういった空気をもっています。

今後、注意しましょうネ。
189: 匿名さん 
[2012-08-15 08:23:23]
上から目線で言う貴方も気を付けたほうが良いかと
190: 匿名さん 
[2012-08-15 08:36:46]
>189さん
あなたの言うとおりです。
謙虚さが大切ですね。
191: 匿名さん 
[2012-08-15 22:08:12]
■高気密高断熱
利点は、トータルのエネルギーロスを最小にできたので、前の家に比べて冷暖房費がとても少なくなったことです。
欠点は特にないのですが、敢えて上げるとすれば、空気のきれいな地域(田舎)で、窓を開けて気持ちいい
風を入れようとしなくなったことです。
(そもそも電気代に気を使う必要が少ないので、その必要がなくなったため)
192: 雑木林の住人 
[2012-08-16 11:35:29]
>187あなたのいうとおりです。他スレでも素人が吠えてます。困ったものです。
193: 匿名さん 
[2012-08-16 11:44:44]
>>192
偽者はすぐに判別できますね
194: 匿名さん 
[2012-08-16 21:33:20]
あっちでもこっちでもストーキングですか?
余程のファンなんですね。
195: 匿名さん 
[2012-08-19 23:00:25]
気密性能を視覚化してみる。

最近では高高をうたうHMだけでなく、地元の工務店でもC値が1.0を超える施工を売りにするところも増えてきたがその一方でC値が5.0程度の大手のHMも見かけられる(Ⅳ地域)。C値が1とか5とかはどれほどの違いがあるものなのか、その違いを視覚化してみたい。


床面積132m2(40坪)において、

C値 1.0 の場合、隙間面積は 132 × 1.0 = 132 cm2
C値 5.0 の場合、隙間戦績は 132 × 5.0 = 660 cm2

となり、その差は 532 cm2となり、同じ間取り、住宅設備で考えたときC値 5.0 の家は 1.0 の家に比べて計画上ないはずの穴が 552 cm2多いということになる。

40坪ではC値1.0の家に、例えば大工さんがいたずらをして、無いはずの穴を552cm2どこかにあけたのがC値5.0の家ということになる。

ならば、552cm2 とはどれくらいか。

40坪の家なら間取りは4LDKというところが多いのではないかと思うが、C値 5.0 の家は

① C値 1.0 の仕様で家を建てます。
② 4つの部屋の窓ガラスに 10cm × 10cm の穴をあけます。(100cm2 × 4 = 400cm2)
③ LDKの窓ガラスに 10cm × 15cm の穴をあけます。(150cm2)

これで気密性能としてはC値 5.0 の家を建てたことになります。

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