老いについて。
162:
匿名さん
[2006-07-13 17:33:00]
|
163:
匿名さん
[2006-07-13 17:43:00]
↑これ賛成の人〜(^O^)/
|
164:
匿名さん
[2006-07-13 17:58:00]
↑これ賛成の人〜
私も(^O^)/ ただ、姥捨て山にならない配慮は必要でしょうね。 本人はまだまだ生きて居たいのに、周りにプレッシャーかけられて… っていうんじゃあんまりだもの |
165:
匿名さん
[2006-07-14 10:05:00]
あれ、案外賛同得られないね。
|
166:
匿名さん
[2006-07-14 13:26:00]
まわりにプレッシャーかけられてだとかわいそうね。
本人の意思が最優先ですね。 |
167:
匿名さん
[2006-07-16 20:27:00]
以外とみんな長生きしたいのかな?
|
168:
匿名さん
[2006-07-16 22:54:00]
生きたい人が周りのプレッシャーに負けて死ななきゃいけなくなるのは残酷。
もう生きたくない人が周りのプレッシャーに負けて**なくなるのも残酷。 |
169:
ままん侍
[2006-07-17 12:54:00]
老いを痛感させられるスレだと思って素通りしていましたが、
こんな展開になってたんですか… 死ぬまで生きよう! さしすせそ >^_^< 与えられた生、例えそれが自分の生であっても 抹殺する権利はないと思います。 |
170:
の
[2006-07-17 12:57:00]
自分の死は、自分で決めたい
|
171:
匿名さん
[2006-07-17 13:22:00]
>安楽死を選択するんです。
ですから決めれますよ。これを法制度で成立させましょう。 |
|
172:
匿名さん
[2006-07-17 13:26:00]
死ぬまで生きよう 当たり前!
みんな死ぬまでしか生きられないw |
173:
ままん侍
[2006-07-17 15:20:00]
死ぬまで生きよう! →生をまっとうしよう。
アルツハイマーになった本人が死を選択することできないし、 死んだ方がマシ!って思うことは辛いとき苦しいときあると思います。 いちいち安楽死してたら生まれてきた意味ないのではないでしょうか。 どういう死様をおくるか、人生の総決算を途中で投げてしまうのはフェアじゃない。 |
174:
匿名さん
[2006-07-17 15:53:00]
>フェアじゃない。
この世にそんなもん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・無い! |
175:
ままん侍
[2006-07-17 23:44:00]
お金持ちの人も貧乏な人も
優しい人もそうでない人もみんなに死は訪れます。 最初はみんな裸んぼで産まれて、最後はみんな死んでいきます。 最初と最後はフェアなんじゃないでしょうか。 人間の最後は自然が決めること。 人はそこに向けて精一杯生きることこそが、 この世に生をうけた使命だと思います。 |
176:
匿名さん
[2006-07-18 09:11:00]
意識があるときは違うんじゃない、同じになるのは意識が無くなってからだよ。
意識があるうちに平等であってほしいわな。 |
177:
匿名さん
[2006-07-18 17:51:00]
お金が切れたから安楽死とか選択できないと、
お金のある人はいいが、そうでない人にしてみれば、 生かされることが、いじめであり残忍な仕打ちです。 生きたい人は生きればいいのです。 誰も助けててくれなくなれば、世間の冷たさにもきずくはず。 お金があればたいがいはすむ話なんですが |
178:
匿名さん
[2006-07-18 18:13:00]
|
179:
匿名さん
[2006-07-18 18:19:00]
>>178
それは残された生きている人間にとって ですね |
180:
匿名さん
[2006-07-18 19:24:00]
>人間の最後は自然が決めること。
人間の思考だって「自然の一部」なわけだが。 人間≠自然という考え方は人間のエゴだと思う。 何を持ってフェアといっているのかあいまいすぎるのだが。 |
181:
匿名さん
[2006-07-18 19:39:00]
親が金持ち、遺産が入るなどのことでもない限り、
金銭的にキツイ。そこそこリッチな方はいいが、 働けど、働けどの人は最後は自分のタイミングで 楽にいける権利くらいなんとかして、政治家さん。 どうせ、他人には厳しんだかららさ。 |
182:
匿名さん
[2006-07-18 20:50:00]
おっ安楽死選択制度やっぱ、あり?
|
183:
ままん侍
[2006-07-19 00:32:00]
姑を介護する嫁がいました。
お医者さんが定期的にその姑の様子を診に来るのですが、 その姑を見たときに、お尻にいくつものあざがありました。 お医者さんは嫁にそっと 「あんたもこれまで色々苦労があったんだねぇ。 お尻よりふともものうちっ側の方が痛いんだよ」 と言うと、 「ごめんなさい。もうしません」 と嫁が言ったそうな… それまでに嫁と姑の間に何があったのか… 嫁は姑が動けなくなったときに復讐をしていたのでした。 お医者さんは一方的に「やめなさい!」と言うのでなく 介護する嫁に寄り添う気持ちで接したおかげで、 嫁もそれまでの姑を許す気持ちが芽生えたのでしょう。 歳をとればあらゆる能力は衰え、介護を必要とすることもあるでしょう。 そんな時、周りにどう支えてもらえるかは、 これまで生きてきた生き方、周りとの接し方によるのではないでしょうか。 最後の最後まで生き抜くことで、これまで生きてきたおとしまえをつける。 その時の自分の有り様を受け入れる。 そうしてやっと完結するのだと思います。 そしてそれを見届ける周りも逝く者への想いを清算し、 自分の生と死を改めて見つめ直すことができるのではないでしょうか。 死ぬまで生きる 全ての生き物がそうであるように 人間もまた、それに逆らってはいけないと思います。 |
184:
匿名さん
[2006-07-19 09:37:00]
現世は地獄だからね、また生まれさせられたらたまらんものね。
|
185:
匿名さん
[2006-07-19 14:38:00]
与えられた人生だから、自ら途中で放棄するつもりはないけど、
持ち家(マンション)の将来が心配。 今はローンを返している最中。 いずれローンは完済するだろうけど、老後に大規模修繕費用の持ち出しや、 老朽化してリフォームが必要となった時のことを考えると不安。 まして、建て替えという事にでもなったら、そんなお金はないだろうなぁ。 年金もいくらもらえるか分からないし。 取り越し苦労と言われるかもしれないけど、 マンションの将来に不安を抱えている人は少なくないんですよね〜。 かと言って、賃貸暮らしが絶対とも言えないし… |
186:
ままん侍
[2006-07-19 22:45:00]
184さんは何がそんなに辛いの?
うっとうしいこともいっぱいあるけど、楽しいこともいっぱいあるじゃん。 地獄も天国もこの世だよ。(#^.^#) 185さん、不安は思い出したら次から次へと出てきますよね。 不安を回避する方法 ①不安は分らないから不安なので、 予想される費用とその時の資金を具体的にシュミレーションしてみる。 ②その時はその時と開き直る覚悟をつける。 ③自分にとって何が一番大切かを考える。 私にとって一番大事なのは家族ですから、 家族が居れば今の住居がなくなってもまっ、いいかと思える覚悟はあります。 どうであれ、生きてはいけるでしょう(#^.^#) |
187:
匿名さん
[2006-07-20 11:10:00]
歳とると、楽しみが1つ1つとなくなって、最後は自分でとどめをさしたい気分になりそうな?
家族がいない、家族とわかれてしまった場合などは、なにもないのですよ。 |
188:
匿名さん
[2006-07-20 18:00:00]
地獄のわりにはこんなもんか、と思えるからなんとかって感じです。
>おっ安楽死選択制度やっぱ、あり? 賛成です。 |
189:
匿名さん
[2006-07-21 11:27:00]
安楽死は高齢化、地球資源、などの問題にも貢献できる。
きれいごとを言っても、誰も他人の面倒なんてみたくないのですから。 ただ、強制的はまずい、生きたい人はいきればいい。 一定年齢に達するか。経済的や身体的事情により許可されるべき。 安楽死許可、安楽死施設、墓地の法改正が必要だと思う。 |
190:
匿名さん
[2006-07-21 13:30:00]
では60歳以上で選択性がいいね。
|
191:
匿名さん
[2006-07-21 17:14:00]
やっぱり60歳超えかな、選択できるようになるには。ホワイトカラーとブルーカラーじゃ年金支給年齢を変えないと体がもたないね。決めるのはテーブル仕事の人だからわからんかなー言ってることが?。
|
192:
匿名さん
[2006-07-21 20:31:00]
60になって年金貰って生きるか安楽死を選ぶかってとこでないと高齢化の減少のためにならんかもね。
|
193:
匿名さん
[2006-07-22 15:49:00]
強制的ではまずいとおもうので、60過ぎた方はいつでも自分のタイミングで安楽死施設にいけるような感じがいいですね。
|
194:
匿名さん
[2006-07-22 20:08:00]
賛成
|
195:
匿名さん
[2006-07-24 19:39:00]
通勤電車に乗っている時にたまに思うんですが、一緒に乗っている人たち、
みんな死んじゃうんだなって。 |
196:
匿名さん
[2006-07-26 12:13:00]
人間いつかは、いまのところ死んでしまいますね。
で、問題はあの世があるか?ないか?だと思う。 ある場合はこの世のおこないを精査され、判決みたいなことを言われ、天国や地獄、地獄の後に輪廻転生させられたりして、あまりお金のためにひどい生き方ができない。 ない場合はこの世がすべて、楽しんだほうがいい。他人を蹴落としてまでは個人差があるし、それがいいともいわないが、結局、お金がないといい暮らしできないので、ということか。 ないければ、墓参りの先祖供養自体が意味ないと思いますが。 大半はあの世があったら困る的いき方なのかなー? |
197:
匿名さん
[2006-07-26 13:09:00]
あの世が有るか無いかで生き方が変わるんでしょうか?
それって、「バレなければ何してもいい」に近い考え方の様な気がします。 先祖供養も、墓参りも来世から先祖が見張ってて、自分たちが来世に行ったときに 苛められないように供養してる訳じゃなく、 自分たちが今在るのは、先祖が居てくれたから、という自然の繋がりに対する 感謝の気持ちからなのではないでしょうか? |
198:
197
[2006-07-26 13:11:00]
ちなみに安楽死施設には賛成一票。
|
199:
匿名さん
[2006-07-27 08:08:00]
自殺者が多いのは事実だから、きつい世の中ですね。
|
200:
匿名さん
[2006-07-27 10:21:00]
では賛成ですね!
|
201:
匿名さん
[2006-07-27 10:54:00]
生命は譲り受けられた(仮託された)もので、自分の意志はより良く生きる為
に使うべきだと思う。 身体の仕組みを知るに従い、自分の力で生きている(自分の意志で生死も選 択できる)と考えることは不遜だと思うようになりました。 |
202:
匿名さん
[2006-07-27 13:40:00]
もう25年以上も年金保険料納めてきたから、もらわずに死にたくはない。
でも、小泉さんの構造改革で預貯金もそんなにない、年金だけが頼りの 富裕層でない老人が住み難い政策ばかりが増え、生き辛い世の中になりそうだ。 ある大学の教授が言ってた「貧乏老人は**」と言ってるような政策だと。 |
203:
匿名さん
[2006-07-27 14:03:00]
高齢化を喰い止めなくちゃ。賛成!
|
204:
匿名さん
[2006-07-27 18:32:00]
あの世が有るか無いかで生き方が変わるんでしょうか?
というか、あの世の存在を認めずに生きるのはおろかだといわれたことがある。 でも、ほんとにいい人は、あるかないかではなく、生きてる人なのかな? わからんな? 誰か宇宙とかあの世の存在を証明して。 |
205:
匿名さん
[2006-07-27 20:37:00]
証明してほしいならまず信じることでしょう。
それができなければ何も証明にならなくなってしまう。 |
206:
匿名さん
[2006-07-29 10:13:00]
それほど証明するのは難しく、できないということです。
完全に信じてる人。 否定も肯定もしない人。 死んだら終わり、信じない人。 どうしてもこうわかれてしまい、神を意識するかしないかで、生き方がかわるということはあると思うよ、みんなじゃなくても。 死が近づいても、信仰のあるなしで、個人差はあると思うが、思いも違うと思う。 日本は神を信じてる人は外国の人より少ないような気がする。 この世はツライ、修行の場。と思えるのと、不平等だと思うのでは違うと思う。 しかし、証明は不可能です。 |
207:
匿名さん
[2006-07-29 12:11:00]
「神」って凄い発明だと思うよ。
不完全な人間が創り出した、完全無欠で絶対の存在。 そして創った人間自らがそれにすがり救いを求める。 信じれる人は幸せだね、それで心の平穏が得られるのなら。 |
208:
匿名さん
[2006-07-29 12:16:00]
>>207
すごーい。哲学! |
209:
匿名さん
[2006-07-30 20:21:00]
この展開にどれだけの人間が理解できるのであろうか?
|
210:
匿名さん
[2006-07-30 23:11:00]
>207さん
宗教に関して議論すべきではないとは思っているのですが… 作られた神は、支配者にとっての最高発明だと思いますよ。 人民が「神の試練」と「来世」を信じてくれたら、どんな圧制にも搾取にも 耐えてくれる訳ですから。 人が自分の限界を知り、謙虚な気持ちで、生命や自然や宇宙等々、 ヒトの力を超えた何かに対して畏怖の念を持ったり、祈りをささげる気持ちになるのは 自然な事だと思うし、一心に祈る気持ちと言うのはヒトとして必要な姿勢だと思います。 だから自然発生の神にけちをつける気は更々ないけど、 一神教はなんだか不純なものを感じてしまいますね。 政治家の策略で作ったんでなければ、心根の弱い者の逃避に思えてしまいます。 |
211:
匿名さん
[2006-07-31 10:00:00]
老い、そして人間が死ぬ。
神を心から信じられれば、この世は修行の場所。 老いて死ぬことがこわくなくなる。 信じれる人は、得だと思う。 信じない人は日々、何のために生き、資源を浪費して、老いることをおそれ、 そして、死への恐怖とたたかう、つらい。 |
212:
匿名さん
[2006-07-31 14:08:00]
「姥捨て山」の童話を思い出した。
あの話って、「年寄りの知恵を大事にしろ」という教訓で語られがちだけど、 実は違うところに感動がある気がする。 自分の運命を冷静に受け止め、それでも子供のために尽くそうとするおばあさんの態度。 むしろ、子供の足手まといになる前に**ることに満足感すら感じていそう。 もしも「いやだ死にたくない〜、年寄りを大事にせんかあ〜」と 騒ぎ立てるようなキャラだったら、感動もないですよねえ(笑) |
213:
匿名さん
[2006-07-31 16:14:00]
> 政治家の策略で作ったんでなければ、心根の弱い者の逃避に思えてしまいます。
近代以降の先進諸国において、の前提が必要かと。 食料安定供給の保証が無く、病気や重い怪我に対する有効な治療方法が存在しな かった時代(つい最近までの過去)は、より死が身近だったはず。 自然に対する畏怖というより、生きる為の救いがリアルに必要だったのだと思う。 |
214:
匿名さん
[2006-07-31 18:26:00]
あの世がないなら、資源を食い尽くして生きることに意味があるなかな?
|
215:
匿名さん
[2006-07-31 20:34:00]
それだけ現世(地獄)で苦しむことができます。
|
216:
匿名さん
[2006-07-31 22:24:00]
|
217:
匿名さん
[2006-08-01 12:30:00]
信仰かー、神もあの世もなかったら、みんなウソなんだけどな。
|
218:
ままん侍
[2006-08-01 13:25:00]
…何だか病んでますね…
今時の中高生の多くは 「大人になりたくない」 と思っているらしいけど 大人がこうだもん、そう思うのも無理ないですね。 一体何から手をつけたらいいのでしょう。 みんなが楽しく生きられるには? |
219:
匿名さん
[2006-08-01 16:30:00]
>…何だか病んでますね…
そうですか?やっとこのようなことに目を向けるようになったのでは。 寿命をまっとうすれば天国、途中でやめれば現世(地獄)でやりなおし。それだけです。 |
220:
ままん侍
[2006-08-01 22:40:00]
ウ〜ン(-_-)ヾ
現世は地獄ですか… 現世にない幸せって、天国ではどんな幸せが待っているのでしょう? 私は小さい時から父親に天国も地獄もない、 この世が天国と地獄だ!と洗脳されてきたからでしょうか、 死んでからの幸せを想像できません。 今がすべてだと思います。 その今は決して刹那的でなく、未来につなぐ今であるべきです。 そうでないと生き辛いですよね。 |
221:
匿名さん
[2006-08-02 08:30:00]
死んだら終わり、今がすべて。
そうなのかもしてません。 そして人は自分のために戦い、最終的に戦争に発展する場合もあるのだろう。 |
222:
匿名さん
[2006-08-02 08:50:00]
あなたは神を信じますか?
|
223:
匿名さん
[2006-08-02 09:43:00]
天国では魂のみなので欲とか感情とか無いです。
|
224:
匿名さん
[2006-08-02 11:39:00]
くだらんね。
死んじまってからのことなんてわかるもんか。 そんなわかんねえ世界の事を考えてどうするんだ? 現世が修行だって言う奴、死ぬ為に生きてんのか? 生きている今が大事なんだろうが。 老いを怖がる前に、いつ死が来てもいいように 毎日を精一杯生きりゃ良いんだよ。 いつ死ぬかわかんねえんだから。 |
225:
匿名さん
[2006-08-02 13:26:00]
そう、精一杯苦しめばいいんです。それでいいんですよ( ^^) _旦~~
|
226:
ままん侍
[2006-08-02 13:37:00]
だからさぁ、生きてる何がそんなに苦しいのかなぁ?
精一杯楽しもう!じゃないの? |
227:
匿名さん
[2006-08-02 14:00:00]
>>226
あんた能天気だな。 生きてるだけで、苦しい事だってあるよ。 自分に生きている価値があるのか、生きていていいのか。 いっそ死んだ方がと思えるぐらいの苦しさを持って生きている者もいる。 だからと言って死んで言い訳ではないのだが。 それに、当てにもならんあの世や来世に期待するのもどうかと思う。 だから、苦しくても生きていかなきゃならない。 いつ迎えが来てもいいように、毎日を精一杯生きりゃ良いんだよ。 >>精一杯楽しもう こういう気持ちは大切だけどな。 |
228:
匿名さん
[2006-08-02 14:33:00]
自動車事故、水の事故、災害。
ニュースでは大きくとりあげます。 でも年3万人超えの自殺者がいるのも事実。 生きるのって辛いと思うよ。 お金があればべつですが。 |
229:
匿名さん
[2006-08-02 15:35:00]
悩みや欲の無い人なんて居ないだろうからね。
まんま侍さんは悟られてるのかも^m^ |
230:
匿名さん
[2006-08-02 15:45:00]
ままん侍はサムライだからね^^
|
231:
227
[2006-08-02 15:58:00]
|
232:
匿名さん
[2006-08-02 16:04:00]
それだけの事を偉そうに言われてもね。
|
233:
匿名さん
[2006-08-02 17:02:00]
老いて死ぬまで、何でもやっていい暮らしするのが得というのを証明しないと無理だよ。
|
234:
ままん侍
[2006-08-02 20:32:00]
ご紹介にあずかりましたノウテンキ者です(#^.^#)
死んでからの世界があるとは思いませんが、 この世は修行の場であるという意識はあります。 いつまでも向上心を持っていたい。 それが「楽しい」と思えることなのかもしれません… 基本的に生をまっとうするということでは >>219さんと思いは同じだと思うのですが、 生きる=苦しい というのがどうもひっかかります。 不安は漠然としているときが一番厄介です。 そうかもしれないし、そうでないかもしれない。 具体的に列記してみるとか、シュミレーションしてみるとか そうできない不安は今から考えても無駄。 なるようになる。 なるようにしかならない。 今の幸せを享受しましょうよ。(#^.^#) by ノウテンキ者 |
235:
匿名さん
[2006-08-02 21:15:00]
219
ではないが、 生きる=苦しいという事は、忘れられない過去があれば誰しも持つ気持ちだと思う。 幸せばかりの人生ではないだろ。 忘れられない過去があり日々苦しんで生きている者だっている。 まあ前向きに生きるってことは大切だがな。 |
236:
ままん侍
[2006-08-02 22:04:00]
思春期の頃は「死にたい」って思っていました。
周りに必死にシグナルをおくってたんでしょう、 父親が察したのか 「お前は一人で生まれたんじゃない、色んな人達の手によって、 支えられて生まれてきた。支えられて今まで生きてこられた。 お前の命はお前ひとりの物ではない」 と言われました。 愕然としました。 生きていたくない、明日目が覚めなければいい… でも無常にも毎日朝は来る。ならばいっそ…と思いつめてたときに 自分の命を自分で絶つ権利さえないと言う。 悶々とした日々の中でそれでも生きてきたおかげで 今、幸せをかみ締められる。 「生きてるだけでまるもうけ」 苦楽も生きているからこそ味わえるもの。 生まれて良かった、生きているのが楽しい。 この思いを誰もが感じて欲しいと思う。 苦しいと思う原因を探りましょう、 生きている間に不安の種を刈り取り、 安心の大地を耕し、増やせられたらいいですね。 |
237:
匿名さん
[2006-08-02 22:22:00]
生をまっとうするって、どういうことなんですかね?
よく聞く言葉ではありますが、自分にはあまり心に響かない言葉です。 もちろん、辛い境遇にもめげず頑張ってる人たちを尊敬する気持ちはありますし、 とてもささやかながら寄付もさせてもらっていますが、 自分の人生についてはなぜか別の気持ちが強く、 「幕引きは自分で決めさせてもらうよ」という思いがあります。 今すぐにというわけじゃないけど、あと15年もすれば両親とも見送ってるだろうし その頃には自分ももういいんじゃないかな?って。 |
238:
ままん侍
[2006-08-02 23:31:00]
与えられた命を、最後まで生き抜くことが
生まれてきた者の使命だと思います。 自分が生まれるまでには他の誰かだったかもしれない命の元を 蹴落として誕生したのです。奇跡と必然の中で生まれた命。 そして植物であれ動物であれ沢山の命を頂いて生かされているのです。 そうして育まれた生は、例えそれが自分自身であっても 殺めることは最大の罪だと思います。 幕引きを考えるより、どう生きるかを考えましょうよ。 |
239:
匿名さん
[2006-08-03 02:02:00]
自殺者のいない世の中って、きっと人間の想像力が活力を失い、
運命のなすがままにされてる自由のない世界でしょうね。 アフリカのシマウマなんて、いつライオンに食われるかという 恐怖だらけの一生なのに自殺しないんだし。 やっぱり、想像力を授かった人間という生き物に与えられた裏技なんですよ、自殺って。 だから自分も気が向いたら使わせてもらいます。罪だの何だの断罪されても結構。 |
240:
匿名さん
[2006-08-03 08:09:00]
自殺が罪になる考えは、あの世があってのこと。
生まれた瞬間に格差が生じ、決まる。 自殺は不平等を解消する手段のひとつ。 毎日多くの人が自殺する。 神を信じれる人はそれだけで最高に幸せです。 |
241:
匿名さん
[2006-08-03 09:11:00]
神を信じるなら自殺はしない。
|
242:
匿名さん
[2006-08-03 09:57:00]
>>219
これでよければ途中で止めてもいいんじゃない、私はもう一度生きるなんてごめんだ。 |
243:
匿名さん
[2006-08-03 16:59:00]
しかし神はいなのでは、
宗教は多々存在するが、 証明がてきないから。 よって老いて死ぬのがこわい。 地球外生命はいそうだが。 |
244:
匿名さん
[2006-08-03 17:25:00]
|
245:
匿名さん
[2006-08-03 18:47:00]
|
246:
匿名さん
[2006-08-03 19:13:00]
時には戦争にもなりますが、
それほど死への恐怖を打ち消す力のあるものなのでしょう。 こころから、信じたいが無理なのが悲しい。 |
247:
匿名さん
[2006-08-03 20:48:00]
なぜ、神を信じてなかったら老いが怖いの?
なぜ、神を信じてなかったら死ぬのが怖いの? 私は死ぬ前に病気や怪我で苦しむのは怖いけど、それは痛みに対する恐怖や、 家族に精神的・体力的・経済的負担を強いる事になるのが怖いだけで、死ぬ事や老いる事 に関しては、何が怖いのか良くわからない。 |
248:
匿名さん
[2006-08-03 21:53:00]
「宗教は麻薬」と言いますから、恐怖も苦痛もみな解消してくれて、
中毒すると宗教戦争のように「異教徒は皆殺し」の妄想に取り付かれるのでしょう。 そう思うと、信教の自由なんてのんきな事言ってないで取り締まるべきなのかもね。 神を信じて神のために異教徒と戦っている当事者同士は良いだろうけど、 周りは危ないし迷惑だものね |
249:
匿名さん
[2006-08-04 09:53:00]
> 「宗教は麻薬」と言いますから、恐怖も苦痛もみな解消してくれて、
スターリンの言葉だからなあ。アメリカ辺りで言ったら共産主義者扱いでしょうね。 |
250:
匿名さん
[2006-08-04 10:00:00]
>病気や怪我で苦しむのは怖いけど、それは痛みに対する恐怖や、
>家族に精神的・体力的・経済的負担を強いる事になるのが怖いだけで それが老いることであり、死であるのでは。 |
251:
247
[2006-08-04 10:23:00]
病気や怪我が怖いのと死や老いが怖いのは別の事でしょう。
私がそうなった時には、早めに自分で死を選択したいと思っていますよ。 |
252:
匿名さん
[2006-08-04 11:24:00]
去年、死んだ父親、
いまどうなっているんだろう。 |
253:
匿名さん
[2006-08-04 12:40:00]
>死ぬ前に病気や怪我で苦しむのは怖いけど
だからこそ苦しむ前に自分で死期を選びたいんですよね。 と言っても、死ぬ方法の多くは苦痛を伴うのでそれも怖いんですが(笑) そうやって自殺のタイミングを引き伸ばしてるうちに病気で死ぬんだろうな、自分の場合(笑) |
254:
匿名さん
[2006-08-04 13:18:00]
老いて行けば病気や怪我もしやすくなるし経済的、体力的にもまわりに迷惑かけることになってしまうと考えるようになるでしょう。
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255:
247
[2006-08-04 13:28:00]
>254
老い=まわりに迷惑 となるかどうかは、本人しだいなのではないですか? 老人なんだから、周りに迷惑かけて当然、周りは面倒見て当然、 年金も保険も使い放題なのは当然と思っているから、そういう発想になるのでは? |
256:
匿名さん
[2006-08-04 13:44:00]
老いと病気を完全に切り離すかどうかは、各自の考え方でいいと思います。
本人がどんなに迷惑をかけないようにしていても、 気づかないうちにお世話になることって多々あると思います。 それを、まわりが「明日はわが身」とやさしくしてくださるか、 本人が「まわりが面倒をみて当然」と思うかは、ここで少し書き込みしたからって なにがわかるのでしょうか・・・ 254さんは「迷惑かけることになってしまう」とお書きです。 「なってしまう」とは「本当はそうしたくない」という気持ちの表れだと思います。 老人の権利を「使い放題なのは当然」なんて発想のひとが本当にいたら、 世話は受けてもさみしい老後を送るんじゃないでしょうか。 |
257:
匿名さん
[2006-08-07 11:16:00]
255さんはまだ若いんでしょうな、実感すると変わるでしょう。
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258:
255
[2006-08-07 12:34:00]
当方は夫婦とも40台です。
両方の両親の面倒を見つつ、そろそろ自分たちの老後の設計をし始めたからこその意見ですよ。 主人とはお互いに、「無駄な(もう治らない)延命はしない」などの約束をしています。 法律がどうであれ、自分の命や自分の死に様は、自分で決めたいと思っています。 |
259:
匿名さん
[2006-08-07 14:34:00]
>老人なんだから、周りに迷惑かけて当然、周りは面倒見て当然、
年金も保険も使い放題なのは当然と思っているから、そういう発想になるのでは? ん〜40代の人の発言とは・・・・(ーー;) |
260:
匿名さん
[2006-08-07 17:37:00]
あの世がないなら、墓参りはなんかむなしい。
死後の世界 気になるけど わからない **ばわかるか 信じれる人はうらやましい。 |
261:
255
[2006-08-07 19:57:00]
>257,259さん
きっとあなた達の方が若くて自分の老後がピンとこないのでしょうね。 255では247さんに対する非難のように取られてしまったようですが、 誰もがそう思っているのではないですか? 私の両親の世代(70代後半)はとてもお金を持っています。うちの両親は 決して特別では無く、ごく普通のサラリーマンの父と専業主婦の母ですが、 今は十分な年金と自分の資産収入で、共働きしていた私たちよりもよほど 裕福です。孫の誕生日だ卒業式だと言っては何十万円単位でポンポンお金 を使える生活です。 それでも、「うちは十分な蓄えと収入が有るから年金は結構です」などとは 言いません。年金の制度が破綻しかけていても、老人は年金をもらうのが当然 と思っているからです。 最近は病院通いも増え、私が仕事を辞めて付き添うようになりました。子として 当然のことと思うから、そうすることに抵抗はありませんが、両親は私が収入を 失うことをとても気に病んでいます。でも、気にはしてもやはり自分達の体調が 悪くなることも、子が親の面倒見ることも当然と思っていれば、それ以外の選択 肢は思いつかないのでしょうね。 もちろん、生きている人が生き続けたいと思うのは当たり前の本能なのですから、 他の人ができるだけ長生きしたいと思うことを非難する気はありません。 私も生に執着が無いわけではありません。子供のためにも、後15年(子供が働く ようになるまで)は元気で生きていられたら良いと思います。でも、もしもの時には、 私自身は家族や社会の負担になってまで生きていたくは無いのです。 |
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人間追いつめられれば、反撃もするし、人も傷つける。
そうなる前に、安楽死を選択するんです。
政府が施設と共同墓地を作ってくれれば、少しは高齢化に協力できる。
生きたい人の権利を奪うのであなく、色んな理由がある人、一人になってしまった人。
そういう人を救うのです。孤独死や介護疲れによる無理心中など痛いさびしい思いはかわいそうでしょ。生きたい人が生き、そうでない人は自由に安楽死できることこそ幸せなのでは。