老いについて。
122:
匿名さん
[2006-06-21 18:17:00]
|
123:
匿名さん
[2006-06-21 19:45:00]
進化っていうのは自分の代ではどうしようもないんだから、
生物は個の存続よりも種の存続のために進化してきたのでは? |
124:
匿名さん
[2006-06-21 19:49:00]
そっか
自分はまだ若いので びんびんです 学生に思われます |
125:
匿名さん
[2006-06-21 19:56:00]
>124
だからって、相手かまわず種のタネを撒き散らさないように!w |
126:
匿名さん
[2006-06-22 09:54:00]
|
127:
匿名さん
[2006-06-22 17:35:00]
124さんいいねー。
最近しょぼくれてますは。 現世が地獄であの世があればいいですが、 ない場合は、過酷に生きても過酷なだけですよーん。 だれもあの世は証明できません。完全に否定することもできないとは思いますが。 いつか死ぬんだべなー。 |
128:
匿名さん
[2006-06-23 16:24:00]
|
129:
匿名さん
[2006-06-23 17:27:00]
60歳すぎたら、もう十分がんばってきたんだから、安楽死を選択できるように、場所と薬剤と共同墓地を用意してくれれば、いいんです。
|
130:
匿名さん
[2006-06-23 18:03:00]
介護や保護の手続きは書類が多く、ふるいにかけてるみたい。
身寄りのない場合はいじめかも。 認知症の問題もある、今から不安だ。 |
131:
匿名さん
[2006-06-24 16:09:00]
あと30年後の日本、安定してますかねー?
なんか飢えと、貧困の時代になっていそうね。 |
|
132:
匿名さん
[2006-06-24 21:26:00]
そうなるとバイオレンスでんなぁ、ある意味正常かも。
|
133:
匿名さん
[2006-06-24 23:08:00]
そうなんです、
国が破綻して、 食えない時代になれば、 やでもバイオレンスしかなくなるのでは。 体力で負ける場合は飛び道具しかないかも。 |
134:
匿名さん
[2006-06-25 15:24:00]
野性をとりもどせ!
|
135:
匿名さん
[2006-06-26 12:10:00]
定年65歳だっけ?体もたないな、そんなに丈夫じゃないから。
やはり資本は体ですかね? |
136:
匿名さん
[2006-06-27 18:21:00]
でも定年60才の職場も大変だ。年金出るまで(いくらかは出るよね?)仕事さがさんと。
|
137:
匿名さん
[2006-06-27 18:26:00]
60じゃ体がもたない、生粋のホワイトカラーで生き残れる方はよろしいが、普通はネー体使う仕事しかないよネー。賃金とのバランスで、建管理系も巡回、雑務で体使うし、きびしいですよネー。
|
138:
匿名さん
[2006-06-27 19:35:00]
建設現場は止めておけ。
60やら70の爺さんが若い20かそこらの現場監督に侮辱の限りの暴言吐かれてこき使われている 現場を見たことがあるけど、こんな事って上場企業とか公務員の人達は分かんないだろうなー。 |
139:
匿名さん
[2006-06-27 23:25:00]
そうですね、公務員の方はわからない人多いでしょうね。国の活力はまず民間からだと思うのですが、働いてきても年寄りに優しくないですね。そうなら安楽死の薬売り出して(許可して)。
|
140:
匿名さん
[2006-06-28 12:26:00]
一般の公務員はまだ60歳定年のはず。みんな天下れるのかなあ。私のじいさんは天下った後
70ぐらいまで働いていた。役所に工事を取りに行っていたらしい。 |
141:
匿名さん
[2006-07-03 14:44:00]
七十歳まで働けたらいいね。福祉、介護は自己責任の度合いが高くなる昨今。健康が一番なんですね。
|
142:
匿名さん
[2006-07-03 15:41:00]
え〜ぇそんな年まで働きたくないなぁ、長生きしてもつらいだけだし
>安楽死を選択できるように これがいい(^_^)v |
143:
匿名さん
[2006-07-05 15:45:00]
若くたって、コタコタな体ですから、実年齢ではなく、人体実物年齢で至急支給しないともたない。
|
144:
匿名さん
[2006-07-05 15:51:00]
>コタコタな体
どんな体なんだ? |
145:
匿名さん
[2006-07-05 16:24:00]
1日12時間ねてるのに、まだねむい。
|
146:
匿名さん
[2006-07-10 10:19:00]
老いも恐いけど、最近死ぬのが恐いって思うようになってきた。
それを彼や同僚に話したら、そんなのは子供の頃に思うもんだよって言われて・・・ 何で、人って死に向かって生きてるんだろう? |
147:
匿名さん
[2006-07-10 13:36:00]
>>126ですよ。
満了すると天国です。途中でやめるともう一回現世で苦しみます。 |
148:
匿名さん
[2006-07-11 17:49:00]
あの世を完全に信じてる人は
死ぬのおそれない人多いね。死後も自分の意識や考えが続き、現世の清算、評価があると思ってるため。(死後の世界を否定する意見ではありません) あの世を完全に信じてない人は 死んだらすべて終わり。だからこわい。痛い、辛い死に方もやだ。ということです。 信じられない人よりも、恐怖がとれないわけですから不利です。 死んだら何もないかわり、もう何の苦しみもないと考えるしかないかな? そういう考えになると、なんでもやって、いい暮らししたほうがいいという考えにもつながりますが。 |
149:
匿名さん
[2006-07-11 17:53:00]
>なんでもやって、いい暮らししたほうがいいという考えにもつながりますが
現世(地獄)では簡単にできない仕組みになっております、恨み妬みなど様々な苦しい目に合うようになってます。 |
150:
匿名さん
[2006-07-11 20:51:00]
>148
あの世を完全に信じていないからこそ、死が怖くない、死が救いになるのでは? 死を恐れるのと、死ぬ時の痛みや苦しみを恐れるのは違うことでしょう? あの世があって、この世の続きがあるなら、死に意味なんて無いんじゃないでしょうか? |
151:
匿名さん
[2006-07-11 20:54:00]
生を満了できるかできないかで続きがあるかないかが決まるのです。
|
152:
匿名さん
[2006-07-12 00:11:00]
満了はやっぱり自己判断、しかないですよねぇ。
|
153:
匿名さん
[2006-07-12 10:05:00]
自己判断だと途中になってしまいます。
自然に任せる(天命に従う)しかないのです。 |
154:
匿名さん
[2006-07-12 10:19:00]
死後の世界があるかどうかは関係なく、
今、自分と関わっている人と会えなくなるのが寂しいというのもあります。 それに、あまり結婚願望がない方なので、一生一人かもしれないと思うと、 自分の子孫を残せないのが親にも申し訳なくもあり、寂しくもありという感じです。 |
155:
匿名さん
[2006-07-12 17:06:00]
いろんな生き方があります。問題ないと思います、今のなかでがんばって生きれれば。でも最後は我慢できないで、私は自殺を選択すると思います。
|
156:
匿名さん
[2006-07-12 17:59:00]
そうするとまた生まれなくてはなりません。
今よりさらに過酷な現世で生きていくことに・・・ |
157:
匿名さん
[2006-07-12 20:43:00]
自分の命なのに自己判断が許されないなんて変だよね〜
来世だって有りそうもないのに、輪廻なんてもっと無さそう。 人間だから死や生について考えたり、思い悩んだりするんでしょ。 それを止めて動物や植物のように生きろなんて、絶対変だと思う。 |
158:
匿名さん
[2006-07-12 21:51:00]
>人間だから死や生について考えたり、思い悩んだりするんでしょ。
そうです、そうして苦しみ耐え満了するまで生きるしか終えることはできない。 |
159:
匿名さん
[2006-07-12 22:27:00]
???
自虐趣味は良いけど、他人にまで自分の趣味押し付けないでね |
160:
匿名さん
[2006-07-13 08:10:00]
ビルから飛び降り、まきぞえ。
安楽死施設を早急に建設するべきよ。 |
161:
匿名さん
[2006-07-13 10:01:00]
現世は地獄です。地獄で楽はできない。
|
162:
匿名さん
[2006-07-13 17:33:00]
でも、一生懸命に生きても、必ずしもむくわれないよ。
人間追いつめられれば、反撃もするし、人も傷つける。 そうなる前に、安楽死を選択するんです。 政府が施設と共同墓地を作ってくれれば、少しは高齢化に協力できる。 生きたい人の権利を奪うのであなく、色んな理由がある人、一人になってしまった人。 そういう人を救うのです。孤独死や介護疲れによる無理心中など痛いさびしい思いはかわいそうでしょ。生きたい人が生き、そうでない人は自由に安楽死できることこそ幸せなのでは。 |
163:
匿名さん
[2006-07-13 17:43:00]
↑これ賛成の人〜(^O^)/
|
164:
匿名さん
[2006-07-13 17:58:00]
↑これ賛成の人〜
私も(^O^)/ ただ、姥捨て山にならない配慮は必要でしょうね。 本人はまだまだ生きて居たいのに、周りにプレッシャーかけられて… っていうんじゃあんまりだもの |
165:
匿名さん
[2006-07-14 10:05:00]
あれ、案外賛同得られないね。
|
166:
匿名さん
[2006-07-14 13:26:00]
まわりにプレッシャーかけられてだとかわいそうね。
本人の意思が最優先ですね。 |
167:
匿名さん
[2006-07-16 20:27:00]
以外とみんな長生きしたいのかな?
|
168:
匿名さん
[2006-07-16 22:54:00]
生きたい人が周りのプレッシャーに負けて死ななきゃいけなくなるのは残酷。
もう生きたくない人が周りのプレッシャーに負けて**なくなるのも残酷。 |
169:
ままん侍
[2006-07-17 12:54:00]
老いを痛感させられるスレだと思って素通りしていましたが、
こんな展開になってたんですか… 死ぬまで生きよう! さしすせそ >^_^< 与えられた生、例えそれが自分の生であっても 抹殺する権利はないと思います。 |
170:
の
[2006-07-17 12:57:00]
自分の死は、自分で決めたい
|
171:
匿名さん
[2006-07-17 13:22:00]
>安楽死を選択するんです。
ですから決めれますよ。これを法制度で成立させましょう。 |
172:
匿名さん
[2006-07-17 13:26:00]
死ぬまで生きよう 当たり前!
みんな死ぬまでしか生きられないw |
173:
ままん侍
[2006-07-17 15:20:00]
死ぬまで生きよう! →生をまっとうしよう。
アルツハイマーになった本人が死を選択することできないし、 死んだ方がマシ!って思うことは辛いとき苦しいときあると思います。 いちいち安楽死してたら生まれてきた意味ないのではないでしょうか。 どういう死様をおくるか、人生の総決算を途中で投げてしまうのはフェアじゃない。 |
174:
匿名さん
[2006-07-17 15:53:00]
>フェアじゃない。
この世にそんなもん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・無い! |
175:
ままん侍
[2006-07-17 23:44:00]
お金持ちの人も貧乏な人も
優しい人もそうでない人もみんなに死は訪れます。 最初はみんな裸んぼで産まれて、最後はみんな死んでいきます。 最初と最後はフェアなんじゃないでしょうか。 人間の最後は自然が決めること。 人はそこに向けて精一杯生きることこそが、 この世に生をうけた使命だと思います。 |
176:
匿名さん
[2006-07-18 09:11:00]
意識があるときは違うんじゃない、同じになるのは意識が無くなってからだよ。
意識があるうちに平等であってほしいわな。 |
177:
匿名さん
[2006-07-18 17:51:00]
お金が切れたから安楽死とか選択できないと、
お金のある人はいいが、そうでない人にしてみれば、 生かされることが、いじめであり残忍な仕打ちです。 生きたい人は生きればいいのです。 誰も助けててくれなくなれば、世間の冷たさにもきずくはず。 お金があればたいがいはすむ話なんですが |
178:
匿名さん
[2006-07-18 18:13:00]
|
179:
匿名さん
[2006-07-18 18:19:00]
>>178
それは残された生きている人間にとって ですね |
180:
匿名さん
[2006-07-18 19:24:00]
>人間の最後は自然が決めること。
人間の思考だって「自然の一部」なわけだが。 人間≠自然という考え方は人間のエゴだと思う。 何を持ってフェアといっているのかあいまいすぎるのだが。 |
181:
匿名さん
[2006-07-18 19:39:00]
親が金持ち、遺産が入るなどのことでもない限り、
金銭的にキツイ。そこそこリッチな方はいいが、 働けど、働けどの人は最後は自分のタイミングで 楽にいける権利くらいなんとかして、政治家さん。 どうせ、他人には厳しんだかららさ。 |
182:
匿名さん
[2006-07-18 20:50:00]
おっ安楽死選択制度やっぱ、あり?
|
183:
ままん侍
[2006-07-19 00:32:00]
姑を介護する嫁がいました。
お医者さんが定期的にその姑の様子を診に来るのですが、 その姑を見たときに、お尻にいくつものあざがありました。 お医者さんは嫁にそっと 「あんたもこれまで色々苦労があったんだねぇ。 お尻よりふともものうちっ側の方が痛いんだよ」 と言うと、 「ごめんなさい。もうしません」 と嫁が言ったそうな… それまでに嫁と姑の間に何があったのか… 嫁は姑が動けなくなったときに復讐をしていたのでした。 お医者さんは一方的に「やめなさい!」と言うのでなく 介護する嫁に寄り添う気持ちで接したおかげで、 嫁もそれまでの姑を許す気持ちが芽生えたのでしょう。 歳をとればあらゆる能力は衰え、介護を必要とすることもあるでしょう。 そんな時、周りにどう支えてもらえるかは、 これまで生きてきた生き方、周りとの接し方によるのではないでしょうか。 最後の最後まで生き抜くことで、これまで生きてきたおとしまえをつける。 その時の自分の有り様を受け入れる。 そうしてやっと完結するのだと思います。 そしてそれを見届ける周りも逝く者への想いを清算し、 自分の生と死を改めて見つめ直すことができるのではないでしょうか。 死ぬまで生きる 全ての生き物がそうであるように 人間もまた、それに逆らってはいけないと思います。 |
184:
匿名さん
[2006-07-19 09:37:00]
現世は地獄だからね、また生まれさせられたらたまらんものね。
|
185:
匿名さん
[2006-07-19 14:38:00]
与えられた人生だから、自ら途中で放棄するつもりはないけど、
持ち家(マンション)の将来が心配。 今はローンを返している最中。 いずれローンは完済するだろうけど、老後に大規模修繕費用の持ち出しや、 老朽化してリフォームが必要となった時のことを考えると不安。 まして、建て替えという事にでもなったら、そんなお金はないだろうなぁ。 年金もいくらもらえるか分からないし。 取り越し苦労と言われるかもしれないけど、 マンションの将来に不安を抱えている人は少なくないんですよね〜。 かと言って、賃貸暮らしが絶対とも言えないし… |
186:
ままん侍
[2006-07-19 22:45:00]
184さんは何がそんなに辛いの?
うっとうしいこともいっぱいあるけど、楽しいこともいっぱいあるじゃん。 地獄も天国もこの世だよ。(#^.^#) 185さん、不安は思い出したら次から次へと出てきますよね。 不安を回避する方法 ①不安は分らないから不安なので、 予想される費用とその時の資金を具体的にシュミレーションしてみる。 ②その時はその時と開き直る覚悟をつける。 ③自分にとって何が一番大切かを考える。 私にとって一番大事なのは家族ですから、 家族が居れば今の住居がなくなってもまっ、いいかと思える覚悟はあります。 どうであれ、生きてはいけるでしょう(#^.^#) |
187:
匿名さん
[2006-07-20 11:10:00]
歳とると、楽しみが1つ1つとなくなって、最後は自分でとどめをさしたい気分になりそうな?
家族がいない、家族とわかれてしまった場合などは、なにもないのですよ。 |
188:
匿名さん
[2006-07-20 18:00:00]
地獄のわりにはこんなもんか、と思えるからなんとかって感じです。
>おっ安楽死選択制度やっぱ、あり? 賛成です。 |
189:
匿名さん
[2006-07-21 11:27:00]
安楽死は高齢化、地球資源、などの問題にも貢献できる。
きれいごとを言っても、誰も他人の面倒なんてみたくないのですから。 ただ、強制的はまずい、生きたい人はいきればいい。 一定年齢に達するか。経済的や身体的事情により許可されるべき。 安楽死許可、安楽死施設、墓地の法改正が必要だと思う。 |
190:
匿名さん
[2006-07-21 13:30:00]
では60歳以上で選択性がいいね。
|
191:
匿名さん
[2006-07-21 17:14:00]
やっぱり60歳超えかな、選択できるようになるには。ホワイトカラーとブルーカラーじゃ年金支給年齢を変えないと体がもたないね。決めるのはテーブル仕事の人だからわからんかなー言ってることが?。
|
192:
匿名さん
[2006-07-21 20:31:00]
60になって年金貰って生きるか安楽死を選ぶかってとこでないと高齢化の減少のためにならんかもね。
|
193:
匿名さん
[2006-07-22 15:49:00]
強制的ではまずいとおもうので、60過ぎた方はいつでも自分のタイミングで安楽死施設にいけるような感じがいいですね。
|
194:
匿名さん
[2006-07-22 20:08:00]
賛成
|
195:
匿名さん
[2006-07-24 19:39:00]
通勤電車に乗っている時にたまに思うんですが、一緒に乗っている人たち、
みんな死んじゃうんだなって。 |
196:
匿名さん
[2006-07-26 12:13:00]
人間いつかは、いまのところ死んでしまいますね。
で、問題はあの世があるか?ないか?だと思う。 ある場合はこの世のおこないを精査され、判決みたいなことを言われ、天国や地獄、地獄の後に輪廻転生させられたりして、あまりお金のためにひどい生き方ができない。 ない場合はこの世がすべて、楽しんだほうがいい。他人を蹴落としてまでは個人差があるし、それがいいともいわないが、結局、お金がないといい暮らしできないので、ということか。 ないければ、墓参りの先祖供養自体が意味ないと思いますが。 大半はあの世があったら困る的いき方なのかなー? |
197:
匿名さん
[2006-07-26 13:09:00]
あの世が有るか無いかで生き方が変わるんでしょうか?
それって、「バレなければ何してもいい」に近い考え方の様な気がします。 先祖供養も、墓参りも来世から先祖が見張ってて、自分たちが来世に行ったときに 苛められないように供養してる訳じゃなく、 自分たちが今在るのは、先祖が居てくれたから、という自然の繋がりに対する 感謝の気持ちからなのではないでしょうか? |
198:
197
[2006-07-26 13:11:00]
ちなみに安楽死施設には賛成一票。
|
199:
匿名さん
[2006-07-27 08:08:00]
自殺者が多いのは事実だから、きつい世の中ですね。
|
200:
匿名さん
[2006-07-27 10:21:00]
では賛成ですね!
|
201:
匿名さん
[2006-07-27 10:54:00]
生命は譲り受けられた(仮託された)もので、自分の意志はより良く生きる為
に使うべきだと思う。 身体の仕組みを知るに従い、自分の力で生きている(自分の意志で生死も選 択できる)と考えることは不遜だと思うようになりました。 |
202:
匿名さん
[2006-07-27 13:40:00]
もう25年以上も年金保険料納めてきたから、もらわずに死にたくはない。
でも、小泉さんの構造改革で預貯金もそんなにない、年金だけが頼りの 富裕層でない老人が住み難い政策ばかりが増え、生き辛い世の中になりそうだ。 ある大学の教授が言ってた「貧乏老人は**」と言ってるような政策だと。 |
203:
匿名さん
[2006-07-27 14:03:00]
高齢化を喰い止めなくちゃ。賛成!
|
204:
匿名さん
[2006-07-27 18:32:00]
あの世が有るか無いかで生き方が変わるんでしょうか?
というか、あの世の存在を認めずに生きるのはおろかだといわれたことがある。 でも、ほんとにいい人は、あるかないかではなく、生きてる人なのかな? わからんな? 誰か宇宙とかあの世の存在を証明して。 |
205:
匿名さん
[2006-07-27 20:37:00]
証明してほしいならまず信じることでしょう。
それができなければ何も証明にならなくなってしまう。 |
206:
匿名さん
[2006-07-29 10:13:00]
それほど証明するのは難しく、できないということです。
完全に信じてる人。 否定も肯定もしない人。 死んだら終わり、信じない人。 どうしてもこうわかれてしまい、神を意識するかしないかで、生き方がかわるということはあると思うよ、みんなじゃなくても。 死が近づいても、信仰のあるなしで、個人差はあると思うが、思いも違うと思う。 日本は神を信じてる人は外国の人より少ないような気がする。 この世はツライ、修行の場。と思えるのと、不平等だと思うのでは違うと思う。 しかし、証明は不可能です。 |
207:
匿名さん
[2006-07-29 12:11:00]
「神」って凄い発明だと思うよ。
不完全な人間が創り出した、完全無欠で絶対の存在。 そして創った人間自らがそれにすがり救いを求める。 信じれる人は幸せだね、それで心の平穏が得られるのなら。 |
208:
匿名さん
[2006-07-29 12:16:00]
>>207
すごーい。哲学! |
209:
匿名さん
[2006-07-30 20:21:00]
この展開にどれだけの人間が理解できるのであろうか?
|
210:
匿名さん
[2006-07-30 23:11:00]
>207さん
宗教に関して議論すべきではないとは思っているのですが… 作られた神は、支配者にとっての最高発明だと思いますよ。 人民が「神の試練」と「来世」を信じてくれたら、どんな圧制にも搾取にも 耐えてくれる訳ですから。 人が自分の限界を知り、謙虚な気持ちで、生命や自然や宇宙等々、 ヒトの力を超えた何かに対して畏怖の念を持ったり、祈りをささげる気持ちになるのは 自然な事だと思うし、一心に祈る気持ちと言うのはヒトとして必要な姿勢だと思います。 だから自然発生の神にけちをつける気は更々ないけど、 一神教はなんだか不純なものを感じてしまいますね。 政治家の策略で作ったんでなければ、心根の弱い者の逃避に思えてしまいます。 |
211:
匿名さん
[2006-07-31 10:00:00]
老い、そして人間が死ぬ。
神を心から信じられれば、この世は修行の場所。 老いて死ぬことがこわくなくなる。 信じれる人は、得だと思う。 信じない人は日々、何のために生き、資源を浪費して、老いることをおそれ、 そして、死への恐怖とたたかう、つらい。 |
212:
匿名さん
[2006-07-31 14:08:00]
「姥捨て山」の童話を思い出した。
あの話って、「年寄りの知恵を大事にしろ」という教訓で語られがちだけど、 実は違うところに感動がある気がする。 自分の運命を冷静に受け止め、それでも子供のために尽くそうとするおばあさんの態度。 むしろ、子供の足手まといになる前に**ることに満足感すら感じていそう。 もしも「いやだ死にたくない〜、年寄りを大事にせんかあ〜」と 騒ぎ立てるようなキャラだったら、感動もないですよねえ(笑) |
213:
匿名さん
[2006-07-31 16:14:00]
> 政治家の策略で作ったんでなければ、心根の弱い者の逃避に思えてしまいます。
近代以降の先進諸国において、の前提が必要かと。 食料安定供給の保証が無く、病気や重い怪我に対する有効な治療方法が存在しな かった時代(つい最近までの過去)は、より死が身近だったはず。 自然に対する畏怖というより、生きる為の救いがリアルに必要だったのだと思う。 |
214:
匿名さん
[2006-07-31 18:26:00]
あの世がないなら、資源を食い尽くして生きることに意味があるなかな?
|
215:
匿名さん
[2006-07-31 20:34:00]
それだけ現世(地獄)で苦しむことができます。
|
216:
匿名さん
[2006-07-31 22:24:00]
|
217:
匿名さん
[2006-08-01 12:30:00]
信仰かー、神もあの世もなかったら、みんなウソなんだけどな。
|
218:
ままん侍
[2006-08-01 13:25:00]
…何だか病んでますね…
今時の中高生の多くは 「大人になりたくない」 と思っているらしいけど 大人がこうだもん、そう思うのも無理ないですね。 一体何から手をつけたらいいのでしょう。 みんなが楽しく生きられるには? |
219:
匿名さん
[2006-08-01 16:30:00]
>…何だか病んでますね…
そうですか?やっとこのようなことに目を向けるようになったのでは。 寿命をまっとうすれば天国、途中でやめれば現世(地獄)でやりなおし。それだけです。 |
220:
ままん侍
[2006-08-01 22:40:00]
ウ〜ン(-_-)ヾ
現世は地獄ですか… 現世にない幸せって、天国ではどんな幸せが待っているのでしょう? 私は小さい時から父親に天国も地獄もない、 この世が天国と地獄だ!と洗脳されてきたからでしょうか、 死んでからの幸せを想像できません。 今がすべてだと思います。 その今は決して刹那的でなく、未来につなぐ今であるべきです。 そうでないと生き辛いですよね。 |
221:
匿名さん
[2006-08-02 08:30:00]
死んだら終わり、今がすべて。
そうなのかもしてません。 そして人は自分のために戦い、最終的に戦争に発展する場合もあるのだろう。 |
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生物は自分の存在を維持させるため進化してきたと思うのですが、なぜそんな回数制限をしてしまったのでしょうね?
生物のs不思議ですね。