住宅性能表示のひとつである温熱環境(省エネ)等級の3等級(新省エネ基準達成)と4等級(次世代省エネ基準達成)では、
実際住んで生活するのに、大きな差となって現れてくるものなのでしょうか??
冷暖房効率や電気代、実際の暖かさ・涼しさなどあらゆる角度で、ご意見をいただければと思います。
大きく予算と絡んでくる部分なので、悩んでいます。
実際生活してみてのご意見・ご感想などいただけたら大変うれしく思います。(もちろんその他のご意見も大歓迎です)
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2008-11-19 17:48:00
高気密・高断熱の等級4(最高等級)と等級3はどれくらい違うの??
18:
匿名さん
[2008-11-21 00:03:00]
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Ⅲ地域なら暖房費の節約のためにも「R2000住宅」を目指してください。
そのような場所で次世代省エネ基準すらクリアできない家を建てているところは
お客様が負担する暖房費を考えていないと思います。
どのような仕様の家でもコンセントなんて気軽に変更できませんし、
エアコンの穴あけは家を建てた業者にやってもらえば間違いありません。
おそらく何かと理由を付けたり、次世代省エネ基準の方を相場以上に割高にして、
とにかく諦めさせようとしているのでしょうね。
できるだけ材料や工数をケチって短い工期と人件費で済ませようとしているような気がします。
技術とやる気のない業者が考えそうな手口ではないでしょうか。