パナホームについて語りましょう。
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[スレ作成日時]2008-12-13 13:38:00
パナホームについて ★パート5★
704:
匿名さん
[2009-04-23 17:30:00]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
同一人物である無いは関係ないと私は思います。
パナホームさんを選らんだ施主が困り果てているのです。
精神的な苦しみと、絶望感は運悪く欠陥住宅に当たった当人とご家族しかわかりません。
この様な欠陥住宅を生まないように、確認申請状の工事監理者欄に記名のある建築士は建築法に基づき工事設計図書を照合し、そのとおりに施工が実行されているか確認する義務があります。図面と施工が相違する場合は施工側に注意し、施主にも報告しなければならないのです。
家の建築を行う各々の建築請負会社が法令を守り、工事監理者が図面を照合していれば、簡単に防げたはずです。
家を作る建設会社が反省して補修に応じて、欠陥住宅に住む人の精神的苦しみを和らげない限り、精神的苦痛を訴える人は今後も絶えないと思います。
参考までに 「偽装建築国家」 著者 岩山健一氏 発行所 講談社
から抜粋
ひとつだけはっきりしていることは、供給側に対する需要側、つまり購入者や施主に該当するいわゆる消費者側には一切責任が無いと言うことです。
欠陥があっても怖くありません。その責任のある者にキチンと直してもらうことは、正しい事なのですから。