パルフェにて現在検討中(50坪弱)ですが、
レジデンスタイルとラスティックタイルどちらを選択するのが最良でしょうか?
(現在、外観はレジデンスタイルをススメられており、予算的にも折り合いはつく見込みです。)
ただ外壁素材の性能として、
レジデンスは下地はガルバリウム板に貼っているとのこです。一方ラスティックは前者よりタイルが薄いためSFC(シンセライト)が下地のようです。
ハイムのカタログ等では外装材のところでSFCの性能を一番にPRしているのに、外観のところではSFCを使用していない(ガルバリウム使用)のレジデンスを一番にPRしていて、とても違和感があります。
http://www.sekisuiheim.com/appeal/safety/prevent_d/disaster_heim.html
また、こちら↓ではいかにもレジデンスもSFCが下地のように記載されております。
http://www.sekisui-board.com/products/prod030/index.html
両者タイルの性能は外観以外は変わらないようですので、メンテや耐久性や外装材の性能で比較した場合は、どちらが優位なのでしょうか?
SFCに比べ、ガルバリウムは鋼板なので凹みやすかったり、温度で収縮したり、切断面が錆びやすかったりしないでしょうか?
[スレ作成日時]2010-08-28 14:47:17
セキスイハイムの外壁
109:
匿名さん
[2011-10-13 20:05:17]
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みた資料が新聞に記載されました。(環境新聞=業界紙)
住宅性能表示制度に則っての表記で耐震等級3(1~3で表記されます。1は関東大震災・3が阪神淡路の1.5倍の大きさの地震と考えてください)の提供比率を表したものです。
1位 へーベルハウス 95%
2位 住友林業 93%
3位 積水ハウス 75%
4位 大和ハウス
パナホーム 70%
ここでいきなり下がります。
6位 ミサワホーム 20%
7位 三井ホーム 20%未満
8位 積水ハイム 10%未満
いかがです? 自社基準ってあてにはならないんです。企画商品をそのままで建てるならおそらくOKですが、
自由設計でやるなら、1~4位までの会社じゃないと実際不安じゃないですか?
大手だから安心ではなく、企業のモラル、体制を見たほうがいいかと思います。
実は、下から4社はフランチャイズ。パナホームは統制取れてて立派な会社なんだと思いますが、それ以外は現地の法人を判断してからのほうがいいでしょうね。