マンションなんでも質問「ガラスの手摺バルコニーってどうですか?」についてご紹介しています。
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物件比較中さん [更新日時] 2022-03-31 07:28:06
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最近、バルコニーをガラス手摺にしている物件が増えていますが、
内部からは風通しが悪い、外部からは中(洗濯物などが)が透けてて見えて、
生活観が出て品がないっと、デメリットの方が強い印象ですが、
実際に住まれている方はどういう印象でしょうか?教えて下さい。

[スレ作成日時]2010-08-08 13:48:16

 
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ガラスの手摺バルコニーってどうですか?

109: 匿名さん 
[2015-07-20 19:01:56]
タワーマンションはファミリータイプとは言わないでしょうねぇ。
112: 匿名さん 
[2015-07-21 00:08:31]
>>99>>104の意味がどうも今一つ理解できません。
マンションを建築するのはゼネコンですからマンション価格はゼネコン価格だと思いますし、
政治献金によってが何割もマンション価格が変わるとは思えませんし、
政治献金の話をするなら、どこの業界だってそうだと思いますし、
ステンレスフレームでバルコニーガラスフレームを造るのは現状のファミリータイプでは一般的ではないし、
アルミでは強度不足だと言う考えの専門家なんて知りませんし、
今後ステンレスになっていくとも思えません。

私は何か間違っているのでしょうか?
113: 匿名さん 
[2015-07-21 08:16:35]
困った人だ
114: 匿名さん 
[2015-07-21 09:50:28]
>アルミでは強度不足だと言う考えの専門家なんて知りませんし今後ステンレスになっていくとも思えません。

文章の一部分だけを取り上げてしまうので、このような誤解が生まれたように思います。
ここ数年、気象の変化から、台風が強大化し、突然竜巻が発生したり、台風でもないのに瞬間最大風速も上がってきています。
こうなる前なら、何の問題もありませんが、気象は悪化する方向へ向かっています。
風に限らず雨も多くなってきていて、これまでの雨水排水量の設計値では排水し切れず、排水は設計通り機能しているが排水量を上回る雨量の為にルーフなどでは雨水が溜まり、防水は何の異常もないのに、防水上端を水位が超えてしまい漏水になる建物も出てきています。
道路で冠水が良く起きるようになったり、マンホールから水柱が上がったり、良くニュースでも出ています。
マンホールも数年前から飛ばないように強化していますが、知られるようになったのは最近ですし、まだ知らない人も多数いるようです。
風も同様で、竜巻でない限り、10階や15階建てなら大丈夫ですが、20階建て以上の建物に関しては、地上の何倍もの風速になっていることがあり、その風速は設計値を超えてしまいますし、風は一定ではなく、瞬間的に強くなった次の瞬間、逆向きに強く吹いたりしますので、ベランダの手摺のような部材には、設計値を超える力が掛かります。
例えば、手摺の上端を両手で握り、腰を落として、気を揺らすよう反動を付けて全体重を掛け、手摺をゆっさゆっさと揺らすような繰り返し力が全面に掛かるのです。
このような繰り返し力には、アルミよりステンレスのほうが強いのです。
しかしマンホールの件同様、まだ一般的には知られていないようですね。
115: 匿名さん 
[2015-07-21 10:42:14]
>>114
ところで、アルミでは強度不足だと言う考えの専門家は?
>アルミよりステンレスのほうが強い
それはみんな知ってる。
で、今後バルコニーガラスのフレームが今後ステンレスになっていくというエビデンスは?

結局はぐらかすだけで何も答えられて無いです。

あと、
>>84
>防汚強化ガラスにステンレス枠の腰壁は、一般的な仕様です。
>特に、ファミリータイプの上層階で良く用いられています。
これは結局あなたの勘違いということで宜しいんですね。
116: 匿名さん 
[2015-07-21 11:35:55]
>ところで、アルミでは強度不足だと言う考えの専門家は?

文章全体と、やりとりを読まないと誤解してしまうのでしょう。
今後、気象状況が厳しくなり、雨水で説明したように、設計値を決めた想定以上の風速や風の吹きかたになってくるので、そうなると、今の物では弱くて壊れてしまうと言う意味での強度不足です。
今現在使われている物を強度不足と言ってるのではなく、今後の気象状況を考え高層階の物に関しては強度不足になると言うことです。

>アルミよりステンレスのほうが強い
>それはみんな知ってる。
>で、今後バルコニーガラスのフレームが今後ステンレスになっていくというエビデンスは?

アルミよりステンレスのほうが強いと言うのは、単純な強度だけではなく、繰り返し力に対しても含めたことです。
「エビデンス」と言うのは、この場合、不適切な言葉です。
使っているのでご存じだと思いますが、「エビデンス」とは、日本語にすると色んな意味を含んだ言葉です。
日本語で言うと、何を求めているのかが判断できませんので、日本語で書いてもらいたいと思います。

>結局はぐらかすだけで何も答えられて無いです。

はぐらかすと言う表現も不適切だと思います。
質問内容が曖昧なので、曖昧にしか答えられない事について言ってるように思えます。


>あと、
>>84
>防汚強化ガラスにステンレス枠の腰壁は、一般的な仕様です。
>特に、ファミリータイプの上層階で良く用いられています。
>これは結局あなたの勘違いということで宜しいんですね。

これはすいませんでした、私の書き間違いと悪い表現がありますので、出来るだけ正確に書き直します。
防汚強化ガラスにステンレス枠の腰壁は、今現在注文されている戸建て住宅などでは、良く用いられる仕様です。
今後、ファミリータイプの分譲マンションで、風が強い・台風が良く来る・竜巻が発生するような地域には、上層階で用いられるようになってきているので、これからは良く用いられるようになると研究者の間では言われています。

これは、掲示板と言う文字のみでのやりとりをする場で、違う知識を持ってる者同士が初めてやり取りする場なので、私の立場では知っていて当たり前と言うことを前提に書いた文章を、ご存じ無い人が読めば、分からない部分を質問するのではなく、その人の持ってる知識や考えで解釈してしまい、違う意味に誤解してしまうようです。
ご指摘されたように、私も書いていて、自分で考えていたことと違う事を書いてしまったと言う事実からも、慣れないと書く側でさえ言いたい事とは違う事を書いてしまうようです。
投稿する前に、読み返してみるべきですね。
しかし、書き慣れていないからか、読み返すとおかしな表現や、自分で思っていることとは違うことに取れてしまうような文章になってしまったのが目に付き、直そうとすると、更におかしくなってしまうことがあります。
これも、何度か読み返し、直したのですが、ちゃんと理解してもらえるかどうか自信がありません。

言葉で図などを書きながら、現場で実物を見ながらの説明なら慣れていますが、単なる文字だけでのやりとりは非常にむづかしく思いました。

そして、建築は機械の製造などより一般的で良く知られていると思っていましたが、以外に誤解されていることも感じました。
掲示板でのやりとりは、感情的になってしまいやすいことも感じました。
やはり、顔を合わせて言葉で話すのが一番なようです。

あなたには、不愉快な思いをさせてしまったようで、申し訳なく思っています。
例えば数年後には常識になっていることでも、今は誰も知らなかったり、極一部の場所だけでは当たり前なのに他の地域の人は全く知らないと言うことも良く在ります。
コロンブスの卵と言うことも在りますから、広く視野を広げ、色んな情報を聞き、自分が知ってる常識とは違うから間違いだと決めつけず、考え確かめてみることで、飛行機が飛び、宇宙にまで行けるようになったことを忘れないで下さい。

これでも誤解されそうですが、その点はご容赦下さい。
117: 匿名さん 
[2015-07-21 11:51:46]
気象の変化とか竜巻とかマンホールとか全く関係無いな。
見苦しい。
121: 匿名さん 
[2015-07-21 13:00:53]
謝ってる割には言い訳がましいですね。

>今後、ファミリータイプの分譲マンションで、風が強い・台風が良く来る・竜巻が発生するような地域には、上層階で用いられるようになってきているので、これからは良く用いられるようになると研究者の間では言われています。
まず、専門家とか研究者とか言いますが誰ですか?どういう関係の方の事ですか?
気象の研究者ですか?
建築の研究者ですか?
マンションの研究者ですか?
誤解の無いように教えてください。

① 今後
② ファミリータイプの分譲マンション
③ 風が強い
④ 台風が良く来る
⑤ 竜巻が発生する
  ような地域には、
⑥ 上層階で
  用いられるようになってきている

ステンレスのガラスフレームのバルコニー手摺りの採用の条件がたくさんあるようですが、これらの条件をクリアしないと採用されないとすると、これでは既に主流じゃないですよね。

ステンレスのガラスフレームのバルコニー手摺りが当初は一般的というのは戸建て住宅の事だったんですね。
そのこと自体にも疑問はありますが、あなたの主張では、今後バルコニー手摺のフレームは現在主流のアルミ製の物からステンレス製の物に気象状況の悪化を要因として変化していくという解釈で宜しいでしょうか?

私はアルミよりもステンレスの強度が優れていることは知っています。その上で、今後の気象状況の変化が予測されること、そのことと今後バルコニーのガラス手摺のフレームがステンレスに変化していくことは全く別の話だと思います。

タワーマンションの上層階用のバルコニーパネルをご覧になったことはありますか?
アルミ製の結構ごっつい支柱です。アルミ製で十分耐えうる商品があります。
場合によればステンレス製の支柱を採用することもあるかとは思いますが、それは耐性や剛性のためではなく、意匠的なものだと思います。

>掲示板でのやりとりは、感情的になってしまいやすいことも感じました。
あなたの書き込みがたくさん削除されているのもそれが原因です。
冷静でないと議論になりません。
間違いは誰にでもあります。もちろん私だってこうした掲示板で勘違いの書き込みをしたことがあります。
そうした時には言い訳がましいことは言わず素直に間違いは間違いと認めたり、誤った情報を書き込んでしまった場合は自分で自分の書き込みに削除依頼かけたりしました。
私は間違いや勘違いは誰にでもあるのでこうした掲示板では謝罪する必要すら無いと思います。
但し、相手を人格否定したり無能呼ばわりするのは卑劣な行為で言語同断であり、当然謝罪すべきと考えます。
126: 匿名さん 
[2015-07-21 21:41:53]
すっきりしましたね。
127: 匿名さん 
[2015-07-21 21:48:03]
眺めのいいマンションの高層階は透明ガラスの手摺りは室内からの眺めは最高だと思います。
但し、低層階は逆に下から覗けてしまいますし、洗濯物とかがあると外観全般が台無しなので透明じゃない方がいいです。
128: 匿名さん 
[2015-07-21 23:08:59]
おっしゃる通りです。
高低差がありますから、その立地によって変わりますが、通りに立った人から見て、部屋の中まではっきりと見えるような場合、曇りガラスなど不透明な物を用いたりします。
水平に見通せても、距離が離れていると透明にするなど、企画と設計の腕の見せ所です。
129: 匿名さん 
[2015-07-22 09:13:02]
>121
横から失礼します。
>アルミ製の結構ごっつい支柱です。アルミ製で十分耐えうる商品があります。
外観はアルミの支柱ですが、その中は鉄製のパイプが仕込まれている場合が殆どだと思います。
つまりアルミパイプは意匠と防錆で、強度は中の鉄パイプで持たせています。

>場合によればステンレス製の支柱を採用することもあるかとは思いますが、それは耐性や剛性のためではなく、意匠的なものだと思います。
ステンレス支柱の場合は下記のいずれかだと思います。
1.ステンレス支柱(パイプ)の肉厚を薄くして、アルミ支柱と同じように中に強度確保のための鉄パイプを仕込む。
2.ステンレス支柱(パイプ)の肉厚を厚くして、それ自体で強度を確保。
おそらくコストの点で有利な1の採用が多いと思います。

要するに外観がアルミでもステンレスでも意匠であって強度は中に仕込まれた鉄パイプで持たせています。

確認を望まれるならリクシル等に問い合わせるかCADデータをHPから取り出せばよいと思います。
130: 匿名さん 
[2015-07-22 10:16:13]
>>129さん
有難うございます。初めて知りました。

ということは、いずれにしても>>104
>タワーマンションなどの高層階の風は強いため、アルミの強度では持たないし、今後の気象変化を考え、アルミでは強度不足だと言う考えが専門家の中で広まってきています。
とか、防汚強化ガラスにステンレス枠の腰壁について>>116の、
>今後、ファミリータイプの分譲マンションで、風が強い・台風が良く来る・竜巻が発生するような地域には、上層階で用いられるようになってきているので、これからは良く用いられるようになると研究者の間では言われています。
といった、
"アルミ製では強度不足なので今後ステンレス製になっていくとするような考えが専門家や研究者の間で語られている"
かのような話は出鱈目なんでしょうか?
部分的に正解もあるのでしょうか?
ご存知でしたら教えてください。

あと、参考までにLIXILのカタログページURLが解りましたら教えてください。
131: 匿名さん 
[2015-07-22 11:22:36]
>130
>アルミ製では強度不足なので今後ステンレス製になっていくとするような考えが専門家や研究者の間で語られている
先ほどの書き込みはあくまでも支柱を設置してそれにガラスパネルを納める場合です。
そしてアルミの強度不足がどの部位を言っているのかわからないので何とも言いようがありません。
ガラスを保持しているパネル枠であれば耐風圧上、枠は強度に殆ど関係しないのでアルミが多いと思います(デザイン上でステンレスを使用することはあるでしょう。
支柱は先に書いたとおりです。
支柱とパネルを固定するブラケット等は固定方法によりステンレスを使用したりアルミを使用したり様々です。
つまり、製品の設計により様々な材質の材料が使われているということで、何が正しくて何が間違っているということではありません。

リクシルのHPのどこにビル用手すりのCADデータが開示されているかわかりません。
132: 匿名さん 
[2015-07-22 11:50:50]
ステン使うくらいなら、RCにしませんかね?
133: 匿名さん 
[2015-07-22 13:27:23]
>>131さん
ありがとうございました。納得できました。

>>132さん
それもそうですね。
やはりどうしてもステンレスを使うというのは意匠的な部分なんでしょうね。
134: 匿名さん 
[2015-07-23 10:23:47]
>1.ステンレス支柱(パイプ)の肉厚を薄くして、アルミ支柱と同じように中に強度確保のための鉄パイプを仕込む。

この文章は、たぶん内容を理解していないで書いてしまったように思えます。
「アルミ支柱の肉厚が薄くても、強度補強の為に内部の入るサイズのスチールパイプを入れると、ステンレス支柱と同等の強度が出せる。」と言うのが正しい元の文章か、聞いたことだと思います。
これは、部材単体の支柱の強度を上げるだけの方法で、アルミ支柱で長尺にしたいが見た目は太くしたくない時に昔から良く用いられる方法ですが、強風を対象として設計する場合、この部材を施工を現場では幾つか問題点が出ます。
まず、支柱と躯体との接合方法です。
ブラケットで止める場合、ブラケット自体の強度が支柱の強度になるので、ブラケットをアルミ単体で作っても、内部のスチールパイプと躯体はビスなどでしか接合されないので意味がありません。
それから、アルミ部材の中にスチールパイプを入れるのですが、アルミ部材とスチールパイプの固定が出来ませんので、途中の部分にビスを揉むか、アルミ支柱とスチールパイプの間に緩衝材を押し込んで、あんまり動かないようにするなどしか方法が無いのです。
それに、熱膨張の割合が違いますので、それを見越してビス止めをしないとだめですから接着はできません。
熱膨張の違いがある為、なんらかの方法で内部のスチールパイプを躯体に固定しても、外部のアルミ支柱には、膨張率の違いを吸収する工夫をしてないと歪がでてしまいます。
致命的な問題は、スチールパイプの錆です。
こんな無理な施工をするので、施工側は色んなトラブルを考えます、でもこの場合は錆止めするくらいしか方法がありません。
コンクリート内部に深く入ってる部分でも、空気にふれていると錆が発生します。
アルミ支柱の中にあると錆びたかどうかも分からないし、錆を補修することもできません。
表面のアルミ部材はなんともないのに、中のスチールパイプの一部が錆びてしまい強度が極端に低下し、たまたまもたれ掛ると折れてしまうと言う事故が予想されるので、最近ではあまり見掛けない工法です。
強度は必要でも、ベランダ手摺とかの安全面を最優先に考える場所以外、安全面は考えない場所になら持ちる人もいるでしょう。
長期的に考えれば、点検を行っていても、要補修ヶ所が見つけられないような工法をわざわざ取るような設計士はいないでしょう。
135: 匿名さん 
[2015-07-23 11:07:52]
>134
鉄は錆びるからダメだ。
随分と古い考えですね。
基材が鉄でも最近はガルバニウムやZAMといった高耐食性の鉄が当たり前のように使われています。
外部に露出した状態で使用しても耐食性能はステンレスと遜色ありません。
メッキ層が犠牲防食で消滅してしまうまでには相当な期間が必要です。
ましてやアルミパイプの中に仕込まれた鉄が錆びることはそれほど心配することではありません。
136: 匿名さん 
[2015-07-23 11:35:45]
また始まりました。
スチールパイプとアルミパイプと言う複合素材の話をしていてるのに、都合が悪くなったのでスチールを合金の話に摩り替えてしまい、自分で持ちだした古くからあり、今では用いられる事が少ない、アルミとスチールを複合する話を無かったかのようにしました。
また、躯体との接合に関しては、完全に無視しています。
自分に都合のいい部分だけを採用し、都合の悪い部分は隠ぺいし、自分の都合のいい話の事のように改ざんするのです。
これが全ての原因で、この人が行う毎回同じ手口なので、まともなやりとりが出来ないのです。
137: 匿名さん 
[2015-07-23 11:40:32]
>鉄は錆びるからダメだ。
>随分と古い考えですね。

こんな話が、どこに書かれていたのでしょう?
鉄は錆びます。
だから、錆ないように防錆処理をし、常に点検出来るようにし、傷んでくれば常にメンテナンスが出来るようにすると言うのが今現在の考え方です。
このように、書かれてもいないことを、あたかも書いたかのように他人に思わせるように誘導し、他人を侮辱するのが、この他人の毎回の手口です。
だから、この人とはやりとりが出来ないのです。

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