病院
146:
匿名さん
[2014-01-10 22:32:40]
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147:
匿名さん
[2014-01-17 22:46:51]
中国大気汚染で1年間で312万人がガンを罹患・・・肺ガン患者が激増中!
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1389916406/l50 |
148:
匿名
[2014-01-18 00:07:14]
PM2,5は、猛威を振るってますよ☆
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149:
匿名さん
[2014-01-18 12:43:28]
中国政府は日本に及ぼしている空気は、中国発ではないと否定しています。
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150:
匿名さん
[2014-01-20 08:24:43]
中国が自国の否を認める訳ないだろ
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151:
匿名さん
[2014-01-20 21:43:15]
★『薬をやめれば病気は治る』
岡本裕著、幻冬舎新書、2013年3月、 現役医師の著者いわく、「長生きしているのは薬をほとんど飲まない人」。 薬は病気を治すために飲むものだが、副作用があるだけでなく、体の免疫力を下げて 回復を遅らせ、命を縮めることもあるのだ。 注意すべきは風邪薬、睡眠薬、胃薬、鎮痛剤、降圧剤、糖尿病の薬など、なぜこれらを 飲み続けると長生きできないのか? 他方で薬を飲まない健康長寿な人の共通項は「肉や乳製品を控える」「野菜をとる」 「腹七分目」「規則正しい生活」「ストレスを減らす」「筋肉と関節を使う」等々。 その理由や実践法を詳しく紹介。 目 次 第1章 薬をやめると健康になる(薬をやめるとボケが治る?; 長生きする人は薬を飲んでいない ほか) 第2章 なぜ医者は薬をたくさん出すのか (医者は金儲けのために薬を出すのか; 医者は免罪符として薬を出している ほか) 第3章 薬は毒だと思え(「薬」=「得体のしれないもの」;食べ物にも副作用はある ほか) 第4章 薬を飲むと寿命が短くなる(サリドマイド事件は繰り返される;1年間に数万人が薬の 犠牲になっている ほか) 第5章 薬を飲まない病気知らずの人が実践している黄金のルール (薬を飲まない人に共通すること;自分で動けるか ほか) |
152:
匿名さん
[2014-01-20 21:46:24]
★『薬をやめれば病気は治る』
岡本裕著、幻冬舎新書、2013年3月、 岡本裕[オカモトユタカ] 1957年大阪市生まれ。「e‐クリニック」医師、医学博士。 大阪大学医学部卒業、同大学院修了。大学病院、市中病院、 大阪大学細胞工学センター(現、大阪大学大学院生命機能研究科)にて主に悪性腫瘍の臨床、 研究に携わった後、従来の医療・医学の考え方と手法に限界を感じて臨床医をやめる。 1995年、「21世紀の医療・医学を考える会」を仲間とともに発足させ、 2001年には、本音で答えるウェブサイト「e‐クリニック」をスタート。 |
153:
夢〜眠
[2014-01-20 21:47:52]
てことは、医者は頭は悪いんですか?
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154:
匿名
[2014-01-20 21:53:25]
違います。
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155:
匿名さん
[2014-01-21 09:39:57]
医者は時間がないんだな。 薬だしとければ患者が満足すると、今でも思っている
バカ医者もいることはいるが、結局、彼らも勉強する時間、というか、じっくり 自分らの社会的使命と最新の医療知識などを自覚的に考え抜く力がない。 一方で、大病院は経営(ゼニもうけ)のことばかりしか考えていない。 |
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156:
匿名さん
[2014-02-15 19:48:59]
★TPPの影響で「貧富の格差」が「命の格差」に
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1384662473/ TPP交渉では、米国が主導権を握っている。 「本丸」として狙っているのが日本の医療分野。具体的には 保険会社と製薬会社の2業種で利益拡大を図ろうとしているそうだ。 保険会社関連は日本の公的な健康保険の対象を狭めて事業の範囲を大きくしたがっている。 だが、これが実現すると日本の医療は「金持ち優遇」になるだろう。 日本の医療関係者が最も心配するのは、「混合診療の全面解禁」だ。 混合診療とは、公的な健康保険が利く「保険診療」と、利かない「保険外診療」 とを併用すること。 これまでは、安い保険診療を受けた患者が同時に保険外診療を受けることは、 原則として認められなかった。 この混合診療が認められるとどうなるか。日本では歯科で混合診療が解禁されている。 たとえば入れ歯を作ろうとすると、保険が利くものと利かないものがある。 歯科医界では、性能が良いものは価格が高く、保険が利かないことが多いと言われる。 日本の保険制度では、医薬品や医療機器の価格も国が決める。 製造や販売をする会社が自由に値段を決められる「保険が利かない医療」では、 性能に比例して値段が高くなる傾向にあるとされる。 患者や家族が、「性能がいい薬であれば、高くても使う」と考えるケースが多いからだ。 その結果、患者の負担が大きくなりがちになる。 これが歯科以外の医療まで広がると、どうなるのか。 心臓の治療に使うペースメーカーを例に挙げ、想像してみよう。 保険が利かない高性能なものは値段も高い。保険が利くものは、性能はそれなりで安い。 こんな状況になったとする。患者は医師に、「どちらを選びますか」と問われるだろう。 お金を持っているか否かで寿命が変わりかねない……。 こうなると、高額な負担に耐えられるお金持ちが得をする「金持ち優遇」の医療と言える。 「貧富の格差」が「命の格差」につながる危険が生じるわけだ。 ※週刊朝日 2013年11月22日号 http://dot.asahi.com/news/domestic/2013111300006.html |
157:
夢〜眠
[2014-02-15 21:07:09]
ペースメーカーが本当に必要かの判断が一番大事
薬をやめれば病気は治る。なら機械もやめれば病気は治るじゃないか? |
158:
匿名
[2014-02-15 22:28:08]
医者は知識は一般の人よりあるってだけで、だからといって頼れる存在じゃないですよ。私の知り合いの医者が、患者きても病名ほとんどわかんない(笑)って言ってました。毎日参考書で調べてたし、それでもわからないのは全部他に紹介状だして追い払ってました。(言葉悪くてすみません)
日本は、すぐ薬を飲ませます。ガンになれば抗がん剤や放射線治療などをすぐやりますが、これはかなり危険で、海外ではやらないような治療法を日本ではしています。それはそこにガン利権が絡んでくるからです。 皆さん大学病院のえらい教授が発見した!とか言うと、すぐ信用しますよね。 テレビでは何も言わないから、うのみにして、抗がん剤はガンにきくと思っている人がほとんどだと思いますが、目をさましてほしいです。 |
159:
匿名さん
[2014-02-16 19:59:56]
>テレビでは何も言わないから、うのみにして、抗がん剤はガンにきくと思っている人
>がほとんどだと思いますが、目をさましてほしいです。 ↑ 去年、慶應大学のベテラン教授が、抗がん薬なんて飲むな、病院に入院するなという 内容の発言をして、本まで書かれましたね。 一部では疑問の声も上がりましたが、もっともだ、その通りだという声も多かった。 最近、薬の会社のいろいろの不祥事がまた出ています。 イカサマ病院や,イカサマメーカーはどんどん糾弾しないといけませんね。 |
160:
夢〜眠
[2014-02-17 16:17:08]
薬屋がなコマーシャルでお医者さんに相談だ!ってのはおかしい。お医者さんに相談したらその薬をだされるだけに聞こえる。もううんざり。
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161:
土地勘無しさん
[2014-02-18 14:40:02]
>>160
ある病気に罹ったのでA病院に3年ぐらい通院した。貰う薬は5種類。 偶然、別の病気にかかったのでB病院に行き、そのときに、ついでに前の病気に ぞ之病院の専門の医師に観てもらった。 セカンドオピニオンを求める意味であった。 病気の診断は、A病院と変わらなかったが,薬はたった1種類でよいと言う。 「え? これだけでいいのですか? 」 「いいですよ、 あとの薬は飲む必要ありませんね。検査値から言って、その必要は ないでしょう。分量も最初から同じ量のようだけど、検査値が変わっているでしょう。 だったら薬の量は徐々に減らしていいのです。暫くは、その状態を続けて下さい。」 薬代が半額以下になりました。 保険だから、それ程の高額ではなかったけど、それ でも一年飲み続けると、かなりの金額になる。 A病院では、医師(病院)と薬品メーカーが繋がっているんでしょうね。 |
162:
匿名さん
[2014-02-18 14:50:44]
●佐村河内氏の「3年前から聴力が回復」発言に医学界騒然!
「本当なら奇跡。学会発表レベル!] http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1392387242/l50 |
163:
夢〜眠
[2014-02-18 17:40:56]
耳鼻咽喉科も簡単に難聴の診断できたんだもんだ。やび医者か?
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164:
デベにお勤めさん
[2014-02-18 18:07:16]
↑やび?はあ?
爺淫行科で診てもらいなさい。笑 |
165:
匿名
[2014-02-27 01:20:29]
最近の医療関係者は患者が出て行く間際に
聞えよがしに悪口を言う 患者が悪口言われないように 気を遣いすぎるのもどうなんだろ? |
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報
https://www.youtube.com/watch?v=CAriBYLV3yQ
船瀬俊介さんが言うには、『ガン治療の正体は虚構の病魔を演出して、患者という
獲物の病状を悪化させ、患者の資産を根こそぎに収奪するために計画された
発病作戦所だ』
とのことです。 そうだと思いますね。 私たちはだまされているんでしょうね。