長いこと、お世話になりました。
今からの人生を、一人で生きていくことに不安はありますが、
どこにいても、あなたの幸せを祈っています。
こんなものが机の上にあり、その日から私は
たった一人で生活するはめになってしまった。
毎夜、わけのわからない悔しさや苛立ち、悲しみを胸に、
幾年かたったころ、
あの人の訃報が届きました。
本当の地獄は、この日から始まりました。
あの人を訪ねて、はるか遠方から大勢訪ねてきました。
私に向ける視線は不気味なものでした。
この星の習慣を理解できない彼らには、説明は意味がありませんでした。
ここまでの作者「さて、この続きを、どなたか、お願いいたします。」
[スレ作成日時]2010-04-27 17:50:06
リレー物語
No.151 |
by 匿名さん 2010-06-01 11:31:05
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ピンポンダッシュ。。
ズバリだな。 んで、完 |
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No.152 |
完じぃちゃんたら…
おじぃちゃん! 嫁の花子さんが捜してましたよ。もうそろそろお昼だからおうちに帰りましょうね! よし子は微笑みながら諭した。 |
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No.154 |
コウスケは再びメグに行った。メグは他の男(黒人の外国人)を連れ込んで太くてぶっといのをズコズコ突っ込まれて快感に浸ってた。コウスケはそれを見てくやしく思いながら自慰をした。
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No.156 |
あ~昨夜は訳のわからない夢を見てしまったわ。。
それは黒人一家が地鎮祭をしている夢だった。 へんな夢見ちゃった…フフ きっと疲れているんだわ。 |
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No.159 |
ナマハゲで思い出した!!
お昼に買った冷凍の中華ポテト(大学いも)…食べるの忘れてたぁあ! もう布団の中だけど食べたい… でも愛犬さくらも大好物なのでくれくれうるさいだろうし… ずっとなんか忘れてると思ったら中華ポテトを忘れていたのでした。 |
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No.160 |
コウスケは地鎮祭や上棟式なんかに無駄金を使うヤツはアホだな、と思った。
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No.165 |
北から攻撃されるような名前を書くなよ。
次回からは、ジョン類にでもしとけ。 |
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No.166 |
ジョン類と言えばまだ衣類の衣更えが完全ではないのを思い出したのであった…
明日もあさっても忙しい。 |
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No.168 |
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No.170 |
糖尿病の親父はメガンテを唱えた。
このスレが終わった。。。 |
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No.172 |
そして舞台は南アフリカへ―。
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No.173 |
南アフリカと思いきやそこは群馬サファリパークだった。
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No.176 |
だちょうのふん、ふんだ?
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No.177 |
ダチョウが走りゆく高原、斜陽がまぶしい。
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No.178 |
ちんすこうを食べ終えたハゲとおにぎり頭を乗せたダチョウが、夕焼けの群馬サファリをひた走っていた、、、。
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No.180 |
二丁目で知らない者はいない、ハゲ、デブ、フケ専のセクハラ親父にとって、二人は格好のターゲットとなった。
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No.181 |
そして三段腹口臭女がセクハラ親父をKOした。
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No.182 |
「ありがとう 三段腹口臭女マン!」
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No.184 |
だっふんだ! 男は三段腹口臭女と結婚し、ペパーミント農家になった。
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No.186 |
んだ。
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No.187 |
コウスケは黒人巨根男からメグを取り戻すべく立ち上がった。
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No.189 |
方向性は違うが、前回のリレー物語も同じレベルだったな。
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No.190 |
そうそう…文章的にはかなりのハイレベル。
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No.191 |
いよいよ、この星に対する必要措置の観察結果が出た。
是迄の観察結果により、やはりこの星の住人達は殲滅するべきであると確信した。 この星には様々な疾病が蔓延しており、そのために殆んどの住人の脳が狂ってしまっている事を確認したからである。 我々の同胞も、数年前にこの星の住人に接触した為に脳が狂う病気に感染し、治療法も解らずに遭えなく死亡してしまった。 もし、全宇宙の同盟星にまでこの星の疾病が広まってしまったら、取り返しの付かない事になるのは明白。 よってこの星の住人は全員、市中引き回しの上、打ち首 獄門とする! 是にて 一件落着! って、オレも感染していたのか・・・(泣) |
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No.192 |
完
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No.193 |
パチパチ…パチ…
(拍手) |
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No.195 |
不死鳥のごとく復活したコウスケは、市中引き回しの上打ち首 獄門とされた人口を戻すべく子作りに励んだ。コウスケとメグは新世界のアダムとイブとなり、そして紙として崇められた。
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No.196 |
紙w ワザとかな?
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No.197 |
紙→変換ミス
よって「完」 残念! |
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No.199 |
コウスケはこのスレを終わらせないために、Mr.完と対決した。
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No.200 |
完
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