e戸建のスレを見ていても、結論が出ず新たにたてました。
結局の所、太陽光発電システム全体で一番投資回収が早いのは、どのメーカーのシステムなのでしょうか。
国内メーカーはもとより、国外メーカーも参入してきた現在、単純にシステムの機能比較だけを考えた場合の情報が得られず、苦労しておりました。
「他にも同じような苦労している方がいるのでは?」と考え、目的を絞った形で討論できればと考えております。
「補助金」や「業者による値引き」は、地域・個人差が大きいと思いますので、「単純機能比較」+「メーカー希望小売価格」での投資回収判断でお願い致します。
個人的には、「陰影や高温による発電効率低下を加味した場合、メーカーによってどこまで効率を下げず発電できるか」が気になっています。
技術は日進月歩で進歩していると思いますので、最新情報でお願いします。
宜しくお願いします。
[スレ作成日時]2010-03-01 16:50:58
【徹底討論】結局の所、太陽光発電システムで投資回収が一番早いメーカーは?
2505:
匿名さん
[2012-08-19 11:11:38]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
いろいろと農業委員会がうるさい農地転用よりも、農水省はソーラー電気そのものを農産物だと定義しなおして、農家のコメ麦作からソーラー電気作への転作を奨励すべき。広いメガソーラー用地確保は困難でも、過疎地方にゆけば日当たりの良い小規模の耕作放棄地を高齢農家が保有している。収穫農作物としてのソーラー電気が認められれば、実は米麦作などよりもよほど収益性が高い作物である。そこで、農協JAが余っている預金を個々の農家に低利融資して施工メーカーが農地用簡易型ソーラーパネルを安価に設置する。このことにより日本経済も成長する。
個々の農家は、自農地に設置するのだから大規模ではなく農家年金の足しにするくらいの収益にしかならないが、このやりかただとメガソーラー土地利権などとは無縁にすることができる。 この政策をとることにより、日本でのパネル設置量を2012年度末の8ギガワットから今後18年間で80ギガワットに拡大でき、そうすれば2030年には日本総発電量の1割にあたる0・1兆キロワット時をソーラー電気でまかなえ、目標達成できる。
再生可能エネルギー発電量が増えるほどコストの高い石油の輸入を減らせるので、日本の国益にかなう。