e戸建のスレを見ていても、結論が出ず新たにたてました。
結局の所、太陽光発電システム全体で一番投資回収が早いのは、どのメーカーのシステムなのでしょうか。
国内メーカーはもとより、国外メーカーも参入してきた現在、単純にシステムの機能比較だけを考えた場合の情報が得られず、苦労しておりました。
「他にも同じような苦労している方がいるのでは?」と考え、目的を絞った形で討論できればと考えております。
「補助金」や「業者による値引き」は、地域・個人差が大きいと思いますので、「単純機能比較」+「メーカー希望小売価格」での投資回収判断でお願い致します。
個人的には、「陰影や高温による発電効率低下を加味した場合、メーカーによってどこまで効率を下げず発電できるか」が気になっています。
技術は日進月歩で進歩していると思いますので、最新情報でお願いします。
宜しくお願いします。
[スレ作成日時]2010-03-01 16:50:58
【徹底討論】結局の所、太陽光発電システムで投資回収が一番早いメーカーは?
2348:
トリナくん
[2012-08-10 09:34:08]
荒らすつもりはなかったのですが・・・。申し訳ありません。トリナを付けている人が、まだまだいないので、自分も情報がなくて検索しまくった経験から、取り付けた者として、情報発信できればと思い、投稿したので。もともとというか、今も結構アンチ中国な自分なのですが、太陽光に関しては、いろいろ調べ、検討した結果、中国パネルもありかと判断した経緯があります。中国だから、不安。当然だと思います。だから、あえてそれに挑戦してることを、これから太陽光を考えている人の一助になればと思っての投稿です。なので、中国だからとかの安易な批判とかの展開ではなく、中国製品使ってますが、ここがいいです、ここが今一つです等の発信をしていけば、みなさんのお役にたてるのではと思います。長々とすいませんでした。で、トリナも、パネル以外は、国内メーカー(オムロン)でしたから、その点は、安心でした。しかし、国内メーカーは、なぜキャッチ工法を認めないのかが、不思議でした。屋根にのぼって、取り付けを一日中みていましたが、すごくしっかりしたもので、問題ないと思うのですが。やっぱり、屋根に穴をあけるのは、大丈夫と言われても嫌なものですから・・・。ガルバは錆びにくいってだけで、錆びないわけではないので、うちは、キャッチなのに、キャッチの金具一つ一つに、屋根と接する部分に、コーキングまで依頼してやってもらいました。キャッチする部分は、ガルバに傷を付けるわけですから、酸素を絶ってなるだけ錆びの発生を防止するためです。施工業者さんも、そこまで考える人は初めてですといわれましたが、嫌な顔せず、万全期すならいいと思いますといって、50個の金具すべてに、コーキングしてくれました。ガルバでキャッチ工法をされる方は、参考にしてみてやってください。嫌な顔せず引き受けてくれる業者さんなら、いい業者さんだと思いますよ。かなり手間な作業でしたから。
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