6地域にて新築予定です。
工務店の勧めで床下エアコンを検討しています。
冷え性なので足元がポカポカとするというのは
ほんとうに魅力的です。が…
コスパは高いといえど24時間稼働って
やっぱり電気代すごいのでは…と心配です。
常に稼働というのは寒くない夏場なども
除湿や冷房にして湿度を下げなくては
ならないのでしょうか…?
そしたら年中つけっぱなし?!消したらカビ?
またそちらの工務店さん、新住協などには
入っていないようでそこも心配です。
床下エアコンの施工事例はありますが。
[スレ作成日時]2019-10-08 22:39:37
床下エアコンについて
36:
匿名さん
[2019-10-19 22:36:14]
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>暖房と冷房を繰り返すなら地中熱を利用する価値は無い外気で良い。
小屋の場合、年間平均気温 11~12℃程度の寒冷地だが。
床下に湿度の高い外気を吸気してるため常にエアコン除湿が強いられる。
よって室外機より無駄に熱風を撒き散らしヒートアイランドに拍車をかけている。
極めて自分よがり、自己中的思考である。
この外気への放熱を止めて地中に蓄熱し、冬場の暖房熱源として熱交換すれば良いのだよ。
そもそも、
家が建っているところの地中温度が家の平均温度になるというなら、年々冷暖房費が減って行くはず。
それと、
家の建っている直下のみが家の平均温度になるなら、熱伝導・熱拡散・分散の概念がなくなり光エネルギーのように一直線に移動することになる。
まさに三流技術屋の理論。
三流技術屋の自慰である。