石場建てについて語りましょう。
[スレ作成日時]2019-08-25 17:43:44
注文住宅のオンライン相談
石場建てってどうよ?
566:
通りがかりさん
[2019-09-04 20:11:20]
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567:
匿名さん
[2019-09-04 20:13:03]
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568:
通りがかりさん
[2019-09-04 20:13:32]
じゃあ聞くことねーんじゃね。
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569:
通りがかりさん
[2019-09-04 20:24:28]
そうだよ、知らなかったというよりど忘れしていた。
というか、何度も見たけどその時はこんな変わった名前だと 気がつかなかった。今でも壁の強さを表すのに壁倍率ってなんだよ って感じで、率って言ったら何かにかけて何かの値を求める数字のことだから 一体何にかけるんじゃいって! 感じだよ。 |
570:
匿名さん
[2019-09-04 20:24:35]
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571:
通りがかりさん
[2019-09-04 20:48:02]
でもこの機能がなくて記憶だけで計算してると
どこが間違ってるかわからないよ 言語で計算するという感覚未だ味わったことないんだろうね。 建築図面は違うけど、図面書くのも言語で書くんだよ まー理解できないだろうけど |
572:
匿名さん
[2019-09-04 21:04:53]
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573:
通りがかりさん
[2019-09-04 21:21:27]
どんな大メーカーだって間違えはあるよ。
試作の段階で発見される。 その時は、コストのかからない方を設計変更するだけ。 まして、1点ものの機械なら、少しはあるさ でも、作れないものを設計したことはないな、 意外とこれが多い、図面ができてこんなもの作れないぞ ていうのがね、その時は大変だ。 |
574:
お助けマン
[2019-09-04 21:25:21]
木造建築(在来工法)の構造設計士の第一人者の山辺豊彦や創業100年以上石場建ての伝統建築を施工してきた兵庫県に所在する尾上組(耐震検査などする業者)の棟梁も知識として経験と歴史か通し柱の必要性は、うたっています!
こんど、尾上組にもその必要性の根拠や確認してこのスレで報告したいと思います。 地生に皆さんは、石場建ての評価はどうでしょうか? |
575:
通りがかりさん
[2019-09-04 21:52:33]
そう言えば、ホンダの仕事でステンレスを切るんだけど
要求精度が高すぎて普通の刃物できれなくて シリコンウエハーを切る刃物で切ってたのがあったな もともとステンレスなんか切るものじゃないから すぐ減るし割れるし惨憺たるものだった うちの会社も相当赤字だったけど、 ホンダの設計者だってそれなりに責任取らされたんじゃないか 普通なら中止だけど、ごり押しで一年くらい作ってたな。 |
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576:
通りがかりさん
[2019-09-04 22:02:42]
>>574 いいと思うよ ただもう少し地震後の補修が少なくなるように
柔構造を壊さない鉄筋筋交いの利用を勧めたい。 それから高減衰ゴムのダンパーって小舞壁の中に塗り込める事が 出来るのかどうか知りたい。 |
577:
匿名さん
[2019-09-04 22:23:16]
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578:
通りがかりさん
[2019-09-04 22:25:23]
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579:
通りがかりさん
[2019-09-04 22:45:22]
>>577 しつこいなー
木摺なんてわずか4ミリだよ その上貼るときに締め付けるから 木摺がないところは膨らむ、4ミリが2ミリになるか1ミリになるかわからないけど そんなものでどれだけ対流するというの それでも気に入らなければ 木摺と木摺の間に木摺を横にして貫に打ち付ければいいだろ 土台から梁まで 5層に分けた通気止めのの完成だ。文句ある。 |
580:
匿名さん
[2019-09-04 22:47:56]
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581:
お助けマン
[2019-09-04 22:53:54]
>>576 通りがかりさん
震度5弱程度であれば、石場建てなどの伝統建築建物では、ほとんど補修は少なくて済むと感じています。ただ100年に一度起こるといわれる震度6以上の大地震の後は、在来工法と伝統構法でも大掛かりなものが必要となると思いますが、伝統建築に関してはキチンとした施工であれば建て替えまでの損傷は在来工法に比べるとかなり少ないと思っています。 根本的に今の大半の住宅構造(在来工法、2×4、その他の工法)にあっては、基礎(鉄筋コンクリート)が強度や仕様で幅がありますが、持っても40年~100年程度なので長持ちしないと考えてます。 その点では、石場建てに関しては基礎がないため木材の寿命が建物の耐久年数になるため今の住宅構造よりも超寿命にすることが出来る。 鉄筋筋交いについては ①どうしても、剛構造による柱や梁の構造材が致命的な損傷になる可能性が高い ②小舞に施工時の土壁には水分が含まれるため著しいダンパー劣化の要因 があるため鉄筋筋交いやダンパーは、石場建て+土壁とは、相性が悪いと判断します。 高温多湿の地域と、地震大国で培った、千年も昔からの経験からくる大工さんの知恵と技術を基に、現代のテクノロジーで研究、分析し、数値や仕組みを割だし、更なる伝統構法を構築するのが良いと思っています。 今の住宅構造は、在来工法も含めて、どうしても西洋建築を基にしているため矛盾が生じているところがあるように思います。 |
582:
匿名さん
[2019-09-04 22:59:42]
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583:
通りがかりさん
[2019-09-04 23:12:23]
>>581 鉄筋筋交いは剛構造ではありませんよ、鉄は伸びます
とは言っても、足固めから梁までかけるような使い方をすれば 鉄筋が切れたり柱を損傷したりします、弾性変化点の伸びを考慮して 適切な長さ角度につけなければなりません。 ダンパーについてはスチレンチューブで被覆するのはどうでしょう。 それ以外は全く同感です。 |
584:
匿名さん
[2019-09-04 23:21:59]
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585:
通りがかりさん
[2019-09-04 23:24:18]
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586:
匿名さん
[2019-09-04 23:44:22]
>>585 通りがかりさん
アホか。 付加断熱は無意味だけど、の意味が断熱効果がゼロではない、と広くとらえたとしても、セルロースファイバーから外側を躯体外だから付加断熱と呼ぶんだよ。 だから、十分と表現すべきは木ずりから内側のネオポールだ。 十分かどうかは知らんが… 読解力ないなあ。 |
587:
通りがかりさん
[2019-09-04 23:49:01]
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588:
匿名さん
[2019-09-04 23:49:42]
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589:
匿名さん
[2019-09-04 23:55:39]
面壁とか壁耐力とか新語つくるよねー
熱伝導抵抗値みたいのもあってどれが正式かわからんくなる。 |
590:
匿名さん
[2019-09-04 23:58:41]
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591:
匿名さん
[2019-09-05 00:00:35]
ついでに言うとスレ番には
>>のように半角使うが、 抜粋には>のように全角使うから書き間違えどころかむしろ親切。 |
592:
通りがかりさん
[2019-09-05 00:16:00]
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593:
匿名さん
[2019-09-05 00:20:30]
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594:
通りがかりさん
[2019-09-05 00:21:03]
>>588 おかしいな 日本じゃメートルと書いてあったら1メートルのことだし
平米と書いてあったら1平米の事なんだけど、あなたどこの国の人? |
595:
匿名さん
[2019-09-05 00:21:49]
とにかく、付加断熱がなくても十分、という表現が使えるのは室内側のネオポールだけなんだわ。
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596:
匿名さん
[2019-09-05 00:23:34]
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597:
匿名さん
[2019-09-05 00:26:08]
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598:
通りがかりさん
[2019-09-05 00:29:17]
>>593 第一層ってなんだよ? 図面でもあってそう書いて有るのか?
もう滅茶苦茶だな。 |
599:
匿名さん
[2019-09-05 00:31:59]
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600:
匿名さん
[2019-09-05 00:32:37]
飽きた
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601:
通りがかりさん
[2019-09-05 00:34:43]
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602:
通りがかりさん
[2019-09-05 00:42:17]
>>595あれれ、そういてたんだけど? じゃあ反論はないってことね判った。
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603:
通りがかりさん
[2019-09-05 00:45:57]
>>598 どうだろ 両方むちゃくちゃってのもあるぞ。
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604:
通りがかりさん
[2019-09-05 00:51:21]
水戸黄門 おぬしも悪よのー 両方悪だろ
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605:
通りがかりさん
[2019-09-05 01:34:32]
面壁とか壁耐力とか新語つくるよねー
熱伝導抵抗値みたいのもあってどれが正式かわからんくなる。 正式とかという考え方がわからないんだよな。 英語のスペルじゃないんだから 壁の耐力をニュートンで表せば壁耐力になるし 熱伝導抵抗値だって m2・K/Wで表せば成り立つ 熱抵抗値と言われているけど、熱抵抗ってなんだよといえば 熱伝導の抵抗ということになる、その値があるのも当たり前 面壁に至っては単なる名称で呼び方がいろいろあるものなんて掃いて捨てるほどある。 俺からしたら、こいつ日本人かと思ってしまう。 |
606:
匿名さん
[2019-09-05 06:03:12]
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607:
匿名さん
[2019-09-05 06:07:54]
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608:
匿名さん
[2019-09-05 10:47:21]
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609:
匿名さん
[2019-09-05 10:58:03]
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610:
匿名さん
[2019-09-05 11:05:05]
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611:
通りがかりさん
[2019-09-05 11:24:09]
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612:
通りがかりさん
[2019-09-05 11:35:14]
建築用語のふかすは大和言葉で付加すではないみたいだね。
タバコをふかすとかと一緒で外に吹き出すような様 あまり、実体のないようなものに使う。 |
613:
匿名さん
[2019-09-05 11:53:16]
付加断熱は文字そのまま、付け加える断熱。
念のために訂正しておく。 木造は外断熱ではなく、外張り断熱と区別されてる。 基礎は基礎外断熱、基礎内断熱になる。 RCは外断熱。 |
614:
通りがかりさん
[2019-09-05 12:01:36]
まあ、実態はそうなんだろ不可断熱といっても
それが主体になってる場合もあるけど、それは国語的に間違ってるだけで 建築用語としてはあってるんだから、それでいいんじゃない。 |
615:
通りがかりさん
[2019-09-05 13:46:01]
>>609
ヘクタール5トン以上というのはかなり限られた話で そこではそうなんだろうとしかいえないし、 藁の量が少ないのも、それだけの収量があれば かなり丈の短い品種で、これもそこではそうなんだろうとしかいえない ただ、その短い稲が畳床になるかといえばそれは? 先が使えないとすればせいぜい50センチくらいしかない この辺は相当嘘くさい。 いずれにしろ当初2ヘクタール必要だといってたのは山勘 だから、反論の趣旨以外のところに話を振るしかない。 |
616:
匿名さん
[2019-09-05 14:33:35]
>>615
山勘もお前と違い出まかせの出鱈目では無い。 濡れた稲、乾いた稲、籾付きの稲、乾いた藁の重さを感覚で知っている。 ビニールハウスに収納した乾いた藁の量も感覚で知っているから山勘も当たる。 http://tatami.info/makewaratoko/ >宮城県はその本来の畳の良さを持つ稲わら畳床の全国シェア4割弱を占める主産地です。 >当店の畳床は、宮城県産のササニシキ・ひとめぼれの稲わらで作られ >稲の特徴としては、 「ササニシキ」は他のブランド米と比べて、栽培する際に天候の影響を大きく受ける品種です。 >いもち病や低温に弱い事と、背丈が高く穂を多く実らせるために倒れやすい事が理由です。 背丈の高い「ササニシキ」の生産量が減ってるから良い藁も減ってる? |
617:
匿名さん
[2019-09-05 14:56:02]
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618:
通りがかりさん
[2019-09-05 15:34:57]
>>616 宮城県のササニシキ作付け面積は11% ところが集荷量は6%
作付けの75%を締めるヒトメボレと比べて収穫量は約半分 2エクタールで6トンがせいぜいだろう ところがササニシキは背が高い 当然藁の収量も多い。 米と藁の収量はヒトメボレの話で 他ではササニシキも作っていると言うことだと 推測するが正しいかな? |
619:
通りがかりさん
[2019-09-05 15:53:10]
>>617 情報が古かったのは認める。収量は作付けで変わるから
だけど収量500キロがかなり限定的と言うのもそんない昔の話じゃないよ デタラメかどうかはあなたの主観だからなんとも。 あなたの記事にもあるように作付けが変わったのでしょ。 |
620:
匿名さん
[2019-09-05 15:53:18]
>宮城県のササニシキ作付け面積は11% ところが集荷量は6%
また出まかせの出鱈目、ソースを出せよ。 収穫量が半分なら作らない。 |
621:
匿名さん
[2019-09-05 15:58:29]
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622:
通りがかりさん
[2019-09-05 16:36:19]
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623:
通りがかりさん
[2019-09-05 16:41:12]
>>621 大きく変わるから主観なんだが? 農作物だから豊作もあるしH27の資料が古すぎたんだろ
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624:
匿名さん
[2019-09-05 17:04:56]
>>619
救いようが無い。 年度が大きく異なるのを比べて何になるの、常識の欠片もない。 何時もの出まかせ出鱈目が決定した。 収益が減ったからササニシキの作付け面積は減った、半減したら作付けはほとんどゼロになるよ。 ソースを見なくても常識的に考えれば出鱈目と分かる。 |
625:
通りがかりさん
[2019-09-05 17:14:42]
だから何、藁の量が少ないのはヒトメボレだからだろ
いいとこ取りのまぜこぜ意見よりマシだろ 違うといえないと言うことはそう言うことで 論点ずらししてるだけだろ。 |
626:
通りがかりさん
[2019-09-05 17:33:31]
>>大体作付け面積のデータなんて必ず毎年ネットにアップしてるわけじゃないぞ、
たまたま、29年度のを発表しただけその前は二十七年といったけど二十六年だった。 |
627:
匿名さん
[2019-09-05 17:42:02]
出まかせ出鱈目は要らない。
よく世間に顔を見せられる。 >大体ラインの立ち上げで会議に呼ばれたことないしコミュ力いらねーわ。 何故呼ばれないかの自覚がないのが凄い。 酷過ぎるから相手にするのを止める。 |
628:
通りがかりさん
[2019-09-05 17:53:16]
収量で見ても8% 作付けが11% 2ヘクタールで8トンといったところで
>>662の言ってるのがササニシキではないことがわかる。 しかし良く宮城県の人はよくササニシキ食べるな、やっぱりうまいんだろうな。 |
629:
通りがかりさん
[2019-09-05 18:00:37]
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630:
通りがかりさん
[2019-09-05 19:43:19]
>>627 そ言えばポンチ図書くのが設計だとか言ってたもんな、
それ町の鉄工所じゃねーの? ポンチ図じゃ作り方が書き込んでねーもの 小さい部品のだって外注に持ち込んでも加工できないぞ。 そんなのは、製造とか生産技術が書くもの、それは設計じゃない。 |
631:
匿名さん
[2019-09-05 22:40:40]
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632:
匿名さん
[2019-09-05 23:17:32]
秘技俺じゃねー攻撃!
|
633:
匿名さん
[2019-09-05 23:23:20]
いいこと考えた!
キーワード ポンチ で抽出してみれば? |
634:
通りがかりさん
[2019-09-06 00:11:46]
そうだね現場にポンチ図を渡してるんだった。
だけど、3角法のの組立図じゃシリンダー単体ぐらいしか書けない それで機械の組立図を書くのは無理だと思うんだけど、 理解できる云々より書くことが無理だと思うんだよな。 斜視図だからこそ、3角法で重なってるところも 表すことが出来るんで、それとも破断図を何枚もつけるのかな? そうなっちゃうと三角法なんて言えないしどう言うことなんだろ。 |
635:
通りがかりさん
[2019-09-06 00:46:43]
三角法は基本投影図なんだから、投影線だらけでぐちゃぐちゃに
なっちゃうんだけど、それはどうするんだろ? 全く意味がわからんな。 1画法で断面図を何枚も書くしか方法ないと思うんだよな。 |
636:
通りがかりさん
[2019-09-06 03:11:52]
組立図面に寸法が入っていて、現場に渡すのが寸法消すってのもなー
普通組立図面だから寸法が不要なんで、アセンブラにそのまま渡すけどな。 バラシ図から寸法とったら加工できないしそれも考えられないんだけどな。 その辺も全然理解できないな。 |
637:
匿名さん
[2019-09-06 06:03:26]
一生懸命話題そらししているが、ポンチ図を書くのが設計の仕事とは誰も言っていない。
特許出願ならポンチ絵にする的なことがあるだけで。 >>630が早とちりと読み違いの天才であることがまた見て取れるエピソードである。 |
640:
通りがかりさん
[2019-09-06 08:05:53]
ねえー 三角法の組立図が本当にあるなら見てみたいな。
https://www.ndl.go.jp/exposition/data/R/828r.html 上のは、何の約束もなしに見えるもの適当に断面図にしてる https://www.nmri.go.jp/oldpages/bfree/motmodel/caddata_j.html オートキャドでできるのはこの程度 1角法だし複数の断面図が必要な上に 色分けまでしなければ意味が解らない。時により斜視図も必要 機械の組立図と呼べるようなものはかけないだろ。 書いてたの多分この程度だと思うけど |
642:
通りがかりさん
[2019-09-06 08:39:28]
3角法の組立図がこの世の中にあるなら見せてもらおうじゃないの。
ちなみに、俺が書いてたのはこれに近い http://www.mc.ccnw.ne.jp/uchino-illust/pomp_assy.html 一目でどう組み立てるのかわかる。 それから、石場建て柱勝ちじゃなくて土台回してるのもある。 これも誤ってね。 http://www.kawaikenchiku.com/information/20171114.html |
644:
匿名さん
[2019-09-06 08:57:48]
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647:
匿名さん
[2019-09-06 10:14:24]
写真の足固め材(土台ではない)が何故短いか理解出来ないのかな?
考える力が無さ過ぎで開いた口が塞がらない。 |
648:
お助けマン
[2019-09-06 19:41:23]
石場建てをする業者は、知っていますか??
地域問わす、ホームページがない小さな業者でもいいんで教えてください?? |
649:
匿名さん
[2019-09-06 20:20:51]
限界耐力計算も有り、石場建ては小さい業者では無理なんでは?
|
650:
お助けマン
[2019-09-06 20:31:22]
そんなことはないですよ。
小さな建築事務所や大工や工務店でも、伝統建築を専門とする構造設計士との繋がりがあり建てているところは知っていますので。。 |
651:
匿名さん
[2019-09-06 20:54:25]
高気密はともかくとして外張り断熱で高断熱の石場建ては存在しますか?
|
652:
お助けマン
[2019-09-06 22:55:15]
存在するかは分かりません。
ただ、高断熱の石場建ては可能だと思います。 例えば、土壁の外に断熱材を充填後、外張りで断熱材をすれば良いのかなぁと思います。 しかし、充填も外張りの断熱材に関しては土壁の調湿性を妨げないために透湿性と調湿性を兼ねたものを選ぶのがベストですよね!そうしないと結露が生じて、せっかくの石場建てなどの伝統建築の特化した最大メリットの健康面でも耐久性に支障が出るからです。 |
653:
匿名さん
[2019-09-07 10:16:19]
多くの方が勘違いしてます。
透湿は室内と外気全てが通通の必要は有りません。 一般の充填断熱でも防湿気密シートを室内側に施工して外気へは透湿させていません。 透湿抵抗が高い発泡ボード断熱材等の外張り断熱では防湿ラインは構造材と断熱材の間になります。 室内には自由に透湿させますから調湿性は損なわれません。 構造材や土壁は断熱材の内側に有りますから冷えません結露温度まで下がりません。 外張り断熱は一年中温湿度変化を緩和しますから耐久性も健康面も良いはずです。 |
654:
お助けマン
[2019-09-07 11:14:56]
>>653 匿名さん
おっしゃる通りで、理解しているつもりです。 住宅を、30年ちょっとの価値と考えた場合ならよいかと思います 長文になります。 石場建てなどの伝統建築に関しては、最低100年以上とする超長寿命が基本の建物なので経年考えると、その理論上通りいかない不安要素が幾つかあると考えます。 ①防湿シートにそこまでの高寿命の耐久性がありその防湿性能を維持できるのか ②伝統建築であれば構造材はまず自然乾燥されたものを使い数年間(木材の太さや樹種によりますが5~10年間)は木材の収縮等があり、且つ、大小規模問わず地震があった場合の揺れてる間では、変形率が耐震重視のその他の工法とは違い揺れ幅がかなり大きいため、防湿シートの破れが生じる可能性は高くなります。 細かいことを言えば電気やコンセントなど配線などの箇所の小さな隙間からわ、そう言った無垢材などの木の動きからの壁内への湿気の侵入を長期に渡って完璧に防ぐことは困難になると思います。 そう考えると壁内への湿気の侵入があっても結露等が起きない、透湿と調湿性能が維持する超寿命な断熱材を選択することが賢明だと思っています。且つ変形にも強いものが良いかと思います。ある建築を専門とする大学教授が伝統建築での土壁などに断熱材を施工するなら羊毛が一番相性が良いと話していたそうです。 あと、外壁下地と通気層の内側には、透湿防水シートは施工していてもよいとおもいます。 ながながとすいません。 |
655:
匿名さん
[2019-09-07 11:41:07]
>>654
理解出来てないと思います。 外張り断熱では気密性が劣っても結露しません。 断熱材が温度低下を防ぎ、結露温度に達しないからです。 大きな隙間が有り外気が多量に侵入して温度が下がったとしても其処は外気の湿度の低い空気ですから結露しません。 外張り断熱は低気密でも室内結露しない工法です。 気密性は有る方が良いですが外張り断熱は防湿気密シートも不要です。 https://www.tyvek.co.jp/construction/product/drainwrap/ 外張り断熱のタイベック施工方法です。 |
656:
お助けマン
[2019-09-07 11:49:43]
外断熱の特性は把握してるつもりです。
天然乾燥の構造材の動きは大きいこともありますし、地震等の揺れにより断熱材の剥がれや亀裂等の隙間は生じやすいと考えてますが、どうでしょうか? 基本は外断熱は石場建てなどの木造である伝統建築にはマッチしてないと思っております。 |
657:
お助けマン
[2019-09-07 11:54:23]
失礼しました。結露しないと言うことを仰られてたんですね。
了解しました。なるほどです |
658:
お助けマン
[2019-09-07 11:58:22]
室内側にも気密(防湿)シートは、貼らないという
ことも必要ですよね? |
659:
匿名さん
[2019-09-07 12:33:09]
地震で防湿気密シートのテーピングは剥がれる事は知られています。
対策として伸び縮みするテープも販売されてます。 透湿気密シートように重ねて気密パッキンで押さえた方が良いです地震でずれるだけで済みます。 断熱材も挟むようにして取り付ければ良い。 900mmピッチの柱に太目の縦胴縁で断熱材を挟んで取り付けてます。 壁を解体して見てはいませんが震度6の地震でも問題は有りませんでした。 寒冷地の古民家は代が変わると多くは見捨てられて華奢なローコストの住宅に代わっています。 ヒートショックで年1万7千人が亡くなってますから立派な古民家が貧弱な住宅に代わるのは止まらないと思います。 暖かい快適な住まいは家の基本です、局所暖房や力任せの暖房は時代遅れ若い方には受け入れられません。 石場建ては法律等の問題ではなく、時代に合わせないと残れない。 骨董品では無いから100年200年はなんの価値も無い。 |
660:
匿名さん
[2019-09-07 12:46:26]
>>658
透湿抵抗の高い断熱材と気密(防湿)シートの間は湿気の逃げ場が無くなりカビ等生えやすくなる。 最悪腐朽菌が発生する。 上記の外張り断熱のタイベック施工方法例でもタイベックでなく気密シートにすると気密シートと透湿抵抗の高い断熱材の間の水分、湿気は抜け難くなる。 2重は害が有るだけ住宅は逃げ場が必ず必要。 合板野地板とアスファルトルーフィングに挟まれた湿気は抜け難いから合板野地板が腐る例が多い。 幅が狭いバラ板の野地板は湿気が屋根裏に抜けるから腐る事はない。 |
661:
お助けマン
[2019-09-07 21:18:59]
伝統建築の住宅は、決してヒートショックになるような施工ではありません。
昔に建てられた古民家は大きすぎたことや、断熱材が無かったことが大きな要因であり、その付近を補うものは今の技術や建築材料であります。 建物も家族構成にあった程よい大きさにし高気密にしなくても、中気密で高断熱にすることは普通に可能です。 何千年も前から培われた、地震大国であり四季のある過酷な環境で駆使された、世界でも誇れる技術が無くなってしまうのではないかと残念な気持ちになります。 そして、現在、8~9割以上の住宅の仕様が地球と人に優しいとは言えない上に耐久性があるとは言えないものなので、やはり後々に環境問題として私たちや次世代の子供達に大きな負担が強いられる結果になる不安もあります。 |
662:
匿名さん
[2019-09-08 10:22:18]
まだ分かってないようですね。
充填断熱等で中気密、高断熱にしたら結露してカビ、腐朽リスクが有ります。 気密性が劣るのを許容出来るのは外張り断熱だけです。 それ以外は室温を上げない、加湿しない等住人に負担をかける事になる。 神様や仏さまは暑い寒いと文句を言いません。 顧客ニーズに対応出来ないなら住宅は諦めて神社仏閣で細々と繋いでいけば良い。 |
663:
お助けマン
[2019-09-08 13:31:55]
>>662 匿名さん
まだまだ私も勉強が足らないので了承ください。 キチンと部材の透湿抵抗などを確認して壁内結露の計算をして施工が必要ですね! ちなみに 室内→室外の施工順において 内壁(土壁)→気密(防湿)シート施工無し→羊毛6㎝程度→透湿防水シート施工→通気層→外壁 というのであれば、壁内結露の可能性はどうおもわれますか? |
664:
匿名さん
[2019-09-08 15:06:23]
逆に聞きたいですね。
壁内結露しない根拠は何でしょうか? 東京の1月平均気温は5℃程度で最低平均気温は1℃程度。 室内温度23℃50%の絶対湿度は10.3g/m3露点温度は11.4℃。 透湿防水シートは透湿抵抗が小さいから湿気はスムーズに抜けるはずですが現実は通過する量に限度が有る。 漏れ量が多ければ露点温度11.4℃の空気は5℃の透湿防水シート面で結露します。 柱など構造材も外側近くで5℃になってるから空気が触れれば結露します。 結露させないためには乾いた外気を沢山混合させて露点温度を下げなくてはならないが透湿防水シートが邪魔をして下がらない。 透湿防水シートも無しなら壁内結露リスクは少ないが風も通りやすくなり益々気密性が悪化する。 土壁はそれなりに透湿抵抗が有り、風も通通には通さないから成り立つ、しかしリスクが低いだけで結露してカビ等が発生しない訳ではない。 羊毛6㎝程度では低気密低断熱で話にならない。 付け加えると結露してる場所では温度が低いからカビや腐朽リスクは小さく分かり難い。 水は重力と表面張力で動く移動先の温度が高ければカビ、腐朽になる。 一般住宅の土台が腐りやすいのは水が移動するからです。 石場建ては土台が無いから有利では有るが常に結露水は動く事を考えて断熱しなければならない。 |
665:
匿名さん
[2023-05-10 02:35:01]
石場建てが衰退している理由は、間取りの制限の多さだよな
あれもこれもできないで、今の時代に則していない |
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在来は剛構造なんだから良いんじゃね。
言はれてるのは、それを伝統工法(柔構造)でやると悪さをするってことでしょ。