住宅設備・建材・工法掲示板「床冷房や床下冷房は冷房システムとしては欠陥工法?」についてご紹介しています。
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周辺坊や [更新日時] 2019-10-02 20:14:43
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最近、温水式床暖房と共に熱源を共有できる冷水式床冷房や、床下エアコン暖房と共に床下エアコン冷房を提案するHMを見かけます。
熱源が一か所ですから、一見、合理的に見えます。
一方で、床下や床の冷やしすぎによる床下の結露や、結露が原因でカビの蔓延という短命住宅の要素を生み出しています。
床下や床を冷やすことは、長寿命住宅や健康住宅を望む施主にとって安全な冷房システムと言えるのでしょうか?
見方によれば超危険な欠陥システムとも言える冷水式床冷房システムや、床下エアコン冷房をもう一度みんなで検証してみませんか?

[スレ作成日時]2016-09-14 20:59:38

 
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床冷房や床下冷房は冷房システムとしては欠陥工法?

216: 匿名さん 
[2016-10-17 17:00:46]
>214
冷房除湿でも再熱除湿でも細菌、カビ、ダニ対策に有効ですから(湿度50%程度目標)除湿する。
快適環境にもなる。
低気密住宅が漏れにより湿度が下がらないから危険。
大型のエアコンでガンガン除湿すれば低気密でも良い。
ガンガン冷房すると室温が下がり過ぎて再熱除湿をガンガンすることになる。
湿度を低く維持出来れば危険は無いに決まってる。
少ない消費電力で湿度を維持出来てる事は高高の証。

東京の夏は露点温度23℃以上、絶対湿度21g/m3以上はほとんど毎日。
基礎断熱床下に配管周り等25℃の所が有り、漏れにより外気が入れば湿度は89%になる、カビ発生のリスクは高い。
夏にわざわざ床下温度を上げて湿度を下げるのは愚かな行為、除湿が理に適ってる。
除湿すれば床下の湿度は下がるが同時に床下温度も下がる。
低気密住宅では消費電力が多いからとエアコンを止めれば外気が入り冷たい基礎内で高湿度になりカビが発生する。
反対派の主張する床下がカビだらけになる。
低気密住宅は漏れが多いからエアコン除湿は止められなくなる。
高温多湿の日本にはデシカント式調湿24時間換気が適してる。

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