中国食材は危険だって？

[匿名さん]

雑誌を読んだかぎりでは、ギョウザ事件の時から何一つ改善されていない。
普通の常識をもった人には中国産は、日本のセシウム汚染食材とともに要注意だ。

[1: 匿名さん]

そうなんですか？

[2: 匿名さん]

常識でしょう

[3: 匿名さん]

雑誌読んだ限りって…（笑）

[4: 匿名]

中国はすごいところだよ。トラックが右折してチャリひいてもそのまま走り去って、チャリ側も「いてててて」で済んでしまう。日本なら大惨事。そんな国が作ってるものが安全であるはずがない。

[5: 匿名さん]

未だマックを信用できないのは自分だけだろうか

[6: 匿名さん]

>>5
スマイル党総裁なんか普通信用しないよ

[7: 匿名さん]

日本には輸入されていないがプラスチック米という米を作り販売。
米の形をしたプラスチックにコンスターチを絡ませ見た目は米そのもの。食べたら危険！食べた人が腹痛を訴え発覚した。

とうとう中国も底まできたか！あきれる。

[8: 匿名さん]

外食産業は避けられないよ

[9: 匿名]

40年前の冷凍豚肉

[10: 匿名さん]

「ゾンビ肉」、中国で流通　一部は７０年代生産の記録
http://www.asahi.com/articles/ASH6R5JJ9H6RUHBI01W.html

ゾンビ肉みんなで食べれば怖くない

[11: 匿名さん]

偽装問題をはじめ、食品に関する危険なニュースがあまりにも多い中国。塩ですら信用できない商品が出回っているようだ。有害物質をたっぷりと含んだ塩を7年にわたり生産していた工場が摘発され、波紋を広げている。

中国の英字新聞『Global Times』によれば、このほど中国・公安部の指導のもとで北京市および江蘇省の警察が行った4か月にわたる抜き打ちの商品検査により、有害な塩を生産していた北京の工場が摘発され、22人の逮捕者が出たもよう。悪質な塩は7年にわたり北京、天津、江蘇、河南、河北、安徽、および山東といった都市、省に流通していたという。

毒入り塩により摘発されたのは、北京市大興区の床面積がたった8平方メートルという小さな工場。パッケージに「食用塩」という偽のラベルが貼られていたが、中身には亜硝酸塩（防腐剤）がたっぷりと含まれていた。1トンあたり400～450元の価値しかないものを彼らは800～1,000元の値で2万トンも販売していたことから、江蘇省泰州市・公安局のZhu Jinhua氏は彼らが大変な利益をあげていたとみている。

また北京の「中国農業大学」で食物科学・栄養技術学が専門のFan Zhihong教授は、「致死量には至らない程度の亜硫酸塩、その他の化学物質が含まれていると思われる。そうした悪質な塩は一般消費者が購入する販売店向けではなく、大部分が食品加工工場向けであろう」などと述べている。

[12: 匿名]

>中国食材は危険だって？
故にマックなんて食べられたもんじゃない
パンはパサパサ、肉はネズミ肉

[13: 匿名さん]

外食は危険

[14: 匿名さん]

自分で育てた野菜しか食べません

[15: マンション検討中さん]

>>12

マックの食材で中国産はなにと、なに ?

[16: 匿名君]

外食は今も危険度１００パーセントだ

[17: 匿名さん]

外食はみんな中国産やろ？

[18: 匿名]

● 中国産を隠している外食レストランをあげてください。

[19: 匿名]

信用できんよな！

[20: 匿名]

野菜なんか すべて冷凍ものを使っている、レストランが多いです。

私が中国産だから食べないのは、普通の居酒屋の焼き鳥、
チェーン店のテンプラ屋の野菜類、特にレンコン、生姜、ミョウガ、

中華料理屋のレンコン、キクラゲ、シイタケ、ピーナッツを使った料理です。