野村不動産のプラウドシーズン、最近、多摩方面にたくさん物件が出てますね。
個別にスレッドを立てると情報が分散しそうでしたので、関西版に倣い、首都圏・多摩方面版を立ち上げてみました。
H21年9月7日時点で販売中、あるいは販売間近の物件は以下のあたりです。
・プラウドシーズン光が丘
・プラウドシーズン府中西原町
・プラウドシーズン東府中
・プラウドシーズン国立 庭園の街
・プラウドシーズン玉川学園前
・プラウドシーズン東大和
実際に現地を見ての感想など、情報交換しませんか?
今週末に何件か見る予定のため、見学したら感想を投稿したいと思います。
[スレ作成日時]2009-09-08 00:05:58
野村不動産株式会社口コミ掲示板・評判
350:
匿名さん
[2012-07-14 23:43:44]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
都市再生機構東日本賃貸住宅本部は、従来の土地譲受事業者の募集とは異なる団地再生の新たな取り組みとして、ひばりが丘団地(東京都東久留米市、西東京市)で開発からエリアマネジメントまで機構と共同で取り組む複数の事業パートナーを募集し、オリックス不動産グループ(代表者=オリックス不動産、構成員=大和ハウス工業、コスモスイニシア)、住友不動産、野村不動産の3者を特定した。一定のまとまった整備敷地を対象に、選ばれた民間事業者とのパートナーシップを生かし、団地と、その周辺地域全体の活性化や付加価値向上、よりよい居住環境の創出を図る。
選ばれた事業パートナーと機構は、共同でコンセプト、対象区域全体の開発計画、個別街区の事業計画、エリアマネジメントなどの協議を進め、パートナーの中から機構が順次街区ごとに事業者を決めていく。
機構は、募集開始から事業・エリアマネジメントの実施までを3段階で想定しており、今回は第1段階として事業パートナーを選定。今後の第2段階では、覚書を交換し、機構と全事業パートナーで団地再生協議会を設置。まちづくり協議を開始する。第3段階では事業パートナーの中から価値提案などにより街区事業者を決め、機構と街区事業者で街区の事業やエリアマネジメントの内容などを定めた協定を締結し、土地譲渡契約を締結する。
事業実施やエリアマネジメントの取り組みは個別街区ごとに順次進めていく。
対象区域は、約34haの大規模団地・ひばりが丘団地内にあるA街区(約9100�)、B1街区(約4200�)、D1街区(約7700�)、D2街区(約5700�)、E2街区(約1万6100�)、G街区(約2万6600�)、H街区(約2万7200�)。