家が完成しました。
金消契約の前に住民票を新しい住所に移動するように言われて移動しました。
住んでもいないのに?と思いましたがよくあることのようなのでそうしました。
で、銀行と金消契約し、融資実行されました。
でも、数か月の間はモデルハウスとして公開します。つまり引っ越しは来年になります。
住み始めるのが26年なので、確定申告は27年ですよね?
(モデル公開しなければ25年居住開始→26年に確定申告ですが)
その際、税務署に住民票を出すと思うんですが、「居住開始年月日(26.X月」と住民票の転居日(25.10月)が全然違うと何か問題でしょうか?
住民票上は”もう住んでいる”からと言って、25年居住開始したことにして→26年に確定申告し、万が一、本当はまだ住んでいないとなれば脱税になるでしょうし。
本当はモデルハウス公開が終わって引き渡しを受けてから(またはその近辺に)、住民票移転や金消契約をすればよかったんですが、事情があって完成直後に実行になりました。
どなたかご意見お願いします・・・
[スレ作成日時]2013-10-30 17:16:14
住民票移転と引っ越しが年をまたぐ場合…
12:
匿名さん
[2013-10-31 16:41:48]
|
税務署は税金が増える方向の行動には文句を付けません
よって26年開始にした場合は25年開始より減税額が減る(収める税額が増える)ので問題ありません
25年開始にした場合はたまたま調査に当る、事情を知ってる人が税務署にチクるなんてことがあった場合に25年度中から住んでいる証明が必要になります
そのため公共料金等の領収書で居住していたことを証明する必要があります
ばれたらばれたでしょうがないって腹を括るなら、何もせずにしれっと25年開始で申告するって方法もありです
ちなみに住民票を引越しより前に移動したことは税務署の職員にとってはどうでもいいことなので、市役所へ通報もされませんし、怒られもしません(感心しない程度のことは言われるかもしれませんが)
なので、26年開始で構わないけど本当に25年に確定申告しなくていいのか不安だってことなら、電話でもいいので現状を素直に税務署に相談し、担当者名も含めてきちんとメモを取っておくことです
また引越しで業者を頼むのであれば、この領収書を実際に居住した日の証明にできます