家が完成しました。
金消契約の前に住民票を新しい住所に移動するように言われて移動しました。
住んでもいないのに?と思いましたがよくあることのようなのでそうしました。
で、銀行と金消契約し、融資実行されました。
でも、数か月の間はモデルハウスとして公開します。つまり引っ越しは来年になります。
住み始めるのが26年なので、確定申告は27年ですよね?
(モデル公開しなければ25年居住開始→26年に確定申告ですが)
その際、税務署に住民票を出すと思うんですが、「居住開始年月日(26.X月」と住民票の転居日(25.10月)が全然違うと何か問題でしょうか?
住民票上は”もう住んでいる”からと言って、25年居住開始したことにして→26年に確定申告し、万が一、本当はまだ住んでいないとなれば脱税になるでしょうし。
本当はモデルハウス公開が終わって引き渡しを受けてから(またはその近辺に)、住民票移転や金消契約をすればよかったんですが、事情があって完成直後に実行になりました。
どなたかご意見お願いします・・・
[スレ作成日時]2013-10-30 17:16:14
住民票移転と引っ越しが年をまたぐ場合…
10:
匿名さん
[2013-10-31 10:26:35]
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実際に住んでいる、ことが控除開始の条件ですから
ただ書類をそろえて住んでいることにすれば25年からの控除も可能です
引渡し、登記、住民票は済んでいるのでOK
あとは新居の公共料金全て(電気、ガス、水道、電話等)を25年中にあなた名義で契約して使用して料金を支払うことです
あなた名義の公共料金の領収書があなたがそこで生活している証明となります
25年開始と26年開始では残高の分控除が額が減ります(25年末残高-35年末残高の1%)
公共料金の引越し前の支払額と住宅取得控除の差額を天秤に掛けてどうするか決めるといいと思います