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キャリアウーマンさん [更新日時] 2024-03-14 08:21:00
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「女性は赤ちゃんが生まれたら、いったん退職して何年か子育てをし、子供が大きくなったら、
また再就職できる道を確保すればいいんです。 それにしても、会社に迷惑をかけてまで、
なぜ女性は会社を辞めたがらないのか?」

これは 曽野綾子さん(81才)が《週刊現代8月31日号》で ”何でも会社のせいにする
甘ったれた女子社員たち ”と批判した「私の違和感」の文章だ。

産休を取る女性を〈自分本位で、自分がどれほど他者に迷惑をかけているのかに気付かない人〉
と決め付けた。
この方のご意見をどう思いますか?

[スレ作成日時]2013-09-13 16:32:58

 
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曽野綾子

485: 匿名さん 
[2016-08-14 19:18:37]
誰も読まん
486: 匿名さん 
[2016-08-17 08:20:24]
曽野綾子ってBABAなのに●●●で●●●●
しかも◎◎◎

あきれたよ!
487: 匿名さん 
[2016-08-17 08:21:41]

伏せ字をちゃんと書きなさい!!
488: ふじこ 
[2016-11-17 22:45:03]
まだ新聞にも書いてるの?
489: 匿名 
[2016-11-24 16:37:35]
まだ生きてるの?
490: 匿名 
[2016-11-24 17:03:58]
人種差別主義者は長生きする。

曽野綾子も例外でない。
491: 秋篠さま 
[2017-01-05 20:49:25]
BABA
492: 匿名 
[2017-01-09 14:28:26]
産経新聞お抱え
493: チェス男 
[2017-01-11 21:13:21]
1月4日の産経新聞のコラムに「正論」を書いている。
トランプ次期大統領の発言をきっかけにした内容だけどね。
494: チェス男 
[2017-01-11 21:22:09]
>>493
トランプ氏が台湾の蔡英文総統との電話対談で、
「中国は共産中国の政府が主張する『一つの中国』に今後は
こだわることはない。」と話した。
つまり、中国は二つでもいい、という意見だ。
これについて、曽野綾子が書いている。
495: 匿名君 
[2017-01-18 18:52:52]
曽野綾子先生は、こう発言される。

「中国人は何十年も前から、二つの中国を選んでいた。
二つの国家で、国民はそれぞれの体制を容認している。
共産中国政府が『一つの中国』にこだわっているが、日本の
マスコミも共産中国に気を使ってか、同じことを主張
している。お先棒を担いでいるのだ。 」
496: 匿名君 
[2017-01-18 19:20:12]
>>494

「何十年も前から今日まで、チャイニーズは中国本土にもおり、
台湾にもいて別の政治体制と思想を持っていた。それは、彼ら
自身の選択だった。だから、中国は現実として一つではない。」

曽野綾子「透明な歳月の光、トランプ氏と台湾総統」産経新聞、
20Ⅰ7年1月4日、
497: 匿名君 
[2017-01-18 19:27:20]
>>496
「共同通信社(東京新聞) はなぜ唯々諾々として中国政府の
御機嫌を取り続けようとしたのか、そして戦後も日本の、
個人の自由な言論を、自らの手で閉め出そうとしたのか。

このマスコミの卑屈な姿勢は、今もなお続いている。」
曽野綾子「透明な歳月の光、20Ⅰ7年1月4日」
498: 匿名さん 
[2017-01-20 10:36:37]
曽野綾子ご発言。
●「何でも会社のせいにする女子社員 、子供が生まれたら
すぐに退社しなさい」
「週刊現代」
499: 匿名の人 
[2017-01-20 10:44:10]
曽野綾子発言

「共稼ぎはしないでいい。なぜ、そんなにおカネが必要なの? 」

(産経新聞、コラム)
500: 匿名者 
[2017-01-20 10:50:20]
曽野綾子の暴言、
『 韓国のセオル号事故。
あの時、逃げなかった高校生たちも悪い 』

、、、産経新聞のコラムで。

⬆この人は本当に狂ってる。
501: 匿名さん 
[2017-02-05 09:18:23]
三浦朱門没(91歳)

(嫁の曽野綾子は)
>“高齢者や自己責任の病気で保険を使う人間のせいで、この国はそのうち医療費で破綻する”との主張で人々の不安と怒りを煽ってきたことを先日紹介した。だが、当の曽野自身が、いま、高齢者の問題に直面しているのだという。曽野は「週刊現代」(講談社)9月24日・10月1日号に「「夫・三浦朱門」を自宅で介護することになって」という独占手記を発表。翌週号から「自宅で、夫を介護する」という連載をスタートさせたのだ。曽野はまず、自身が現在〈多くの日本人が直面している典型的なケースを生きている〉とし、昨年から夫の三浦に機能障害が表れはじめ、初期の認知症であることを公表。同年秋には検査入院をしたそうだが、曽野は〈日々刻々と夫の精神活動が衰えるのを感じ〉夫を連れて自宅に戻ったといい、夫の〈喜びようは、信じられないくらいだった〉ことから〈覚悟を決めた〉という。〈夫にはできれば死ぬまで自宅で普通の暮らしをしてもらう。そのために私が介護人になる、ということだった〉曽野の独占手記を読むと、自宅にケアマネージャーが訪れるなどしていることが窺えるが、そのように夫の介護を決意したいま、曽野は以前に発表した“ある小説”について、こう振り返るのだ。〈この危険で破壊的な小説の内容は、当時あくまで空想上のことであった。むしろ現在だったら、私はこの作品を書けなかっただろう〉

そりゃまあ、わが身に降りかかれば、高齢者の介護に公費を遣うななんて言えませんよね。
502: 匿名さん 
[2017-02-07 22:19:46]
馬脚ヲ、
503: 匿名 
[2017-02-09 18:58:04]
介護中の夫君まで書き物の材料にする、呆れた作家だ。
504: ミラノさん 
[2017-02-09 20:52:02]
曽野綾子さんは沢山の名言を残してる。
特に覚えているのが1つ

『あの戦争は自分にとって、かけがえのない経験だった』と書いていたこと

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