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猫にこんばんわ [更新日時] 2013-09-08 14:59:06
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竜巻に遭遇した時に木造在来工法ではあまりにも無力だと痛感しましたが
何か画期的な対処法がありましたら、教えてください。

[スレ作成日時]2013-09-05 13:04:10

 
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竜巻被害に対する家作り

1: 匿名さん 
[2013-09-05 13:20:18]
基礎だけ残して飛ばされている建物をテレビでみましたが、基礎と上の住居を釘や細いボルトで繋ぐ造りでは、竜巻の巻き上げる力には耐えられないのではないでしょうか。。。
そうなると、掘った地面から鉄筋を組んで上下が一体となる鉄筋コンクリート造や、分厚いコンクリートの土台に太くて丈夫なボルトで締める鉄骨造などの方がよいのかもしれません。
また強い竜巻が接近した際に、木造住宅で家の中に安全な場所を確保する方法として、地下倉庫を埋めておいてイザという時の避難場所とする方法もあると思います。
2: 匿名さん 
[2013-09-05 15:12:42]
竜巻のニュースで引き渡し半年の木造新築で突風で飛ばされた物が外壁を裂いて部屋の中に、TVで見る限り外壁は薄かったけど、、、御愁傷様としか。
3: 匿名さん 
[2013-09-05 15:22:39]
2×4が最強!
4: 匿名さん 
[2013-09-05 15:38:38]
これからは木造は無いなというのが個人的感想。
5: 匿名さん 
[2013-09-05 16:38:04]
木造在来工法の住宅が基礎を残して、吹き飛ばされていたので、「木造在来工法ではあまりにも無力」と思われているのでしょうけど、同じ木造の枠組壁工法(2バイ工法)でも、鉄骨造、RC造でも完全に被害を防ぐ事は難しいと思いますよ?

理由は『二次災害である飛来物の存在』です。
今回の竜巻での報道では500kgの室外機が飛ばされたとの情報がありましたが、一般的な戸建住宅において、500kgの塊が飛来してきて無事な構造体は考えにくいです。

また、小石や木材等の小さな飛来物でも危険です。今回の竜巻はF2クラス(風速50~69m/s)とのことでしたが、風速50m/sを時速に換算すると50m/s×60×60=180,000m/h=時速180km。69m/sだと、時速248.4kmです。(実際には、飛来物の形状によって空気抵抗が変わるので、飛来速度も変わりますが。)

ちなみに、日本では数年に一度の頻度でF3クラス(70~92m/s)しているそうなので、新幹線級の速度で飛来物が飛んでくると考えると…もはや家の中にいても危険ですね。まぁ、このF3クラスになると重量鉄骨造でもRC造でも関係なしに吹き飛ばされてしまうみたいですけど。

こういったことを考えると、『竜巻を視認したら、即座に窓の無い部屋へ逃げ込む』とか、『飛来物に対しての保険をかけておく』と言ったソフト面での対応しか出来ないかもしれませんね。
6: 匿名さん 
[2013-09-05 18:06:46]
米国の竜巻の多い地域は地下室を作るようです、上の建物は最初から諦めるようです。
竜巻の起こり難い地域に住むのが一番ですね、つまり凸凹の多い場所です。
7: 購入経験者さん 
[2013-09-05 18:59:10]
地下室作る、に一票。
8: 匿名さん 
[2013-09-05 19:15:07]
地下シェルターを作っておく事で、逃げる時間が確保できれば
台風・竜巻からは守られる。但し、水害に対しては疑問だけど。
あと、戦争になった時、簡易核シェルターにも活用できて一石二鳥。
9: 匿名さん 
[2013-09-05 19:46:51]
>1
ホールダウン金物も強いですよ、竜巻でべた基礎ごと倒れて犠牲者が出てます。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1601K_W2A510C1000000/
10: 匿名さん 
[2013-09-05 20:12:36]
>9
今は主流になってるが、ベタ基礎のせいもあるんじゃないかな。
布基礎なら逆Tになってるから土圧が載り、こういった竜巻時の吹き上がりや地震時の横揺れを防止したかもね。

ちなみにウチは半地下室仕様、飛ばされるとしたら上部躯体だろう。
地下に避難かな。
11: 購入経験者さん 
[2013-09-05 20:13:41]
100年住宅
12: 匿名さん 
[2013-09-05 20:19:54]
コレでどう?
http://www.earth-shift.co.jp/sotochika.html

たぶん、こっちが本家だと思うけど。
http://www.depot-angel.jp/about/index.html

地上の住居が吹っ飛んでも、とりあえず命と貴重品は守れそうだよ。
13: 匿名さん 
[2013-09-05 20:44:56]
潜水艦で海中での生活。
深度2000メートルぐらいだったら津波も竜巻も台風も原爆も大丈夫な気がする。
買い物がちょっと大変。
14: 匿名さん 
[2013-09-05 20:53:36]
瓦が上昇気流に乗って上昇回転し、遠心力で飛ばされりゃ

そりゃ凶器でしょ。クラスター爆弾だよ。
15: 匿名さん 
[2013-09-05 22:41:29]
>9
リンクの基礎ごと横転現象は東日本の津波の時も見受けられました、やはりベタ基礎だった。
現在主流のベタ基礎は問題だと思う。
例えば総3F建ての瓦屋根が地面の上に置かれてると想像するとゾッとしませんか?
16: 匿名さん 
[2013-09-05 22:56:35]
そりゃ確かに布基礎が方が、上下への荷重に抵抗するためか、太いアンカーを使ったりするけど、一概にベタ基礎の方が悪いってのは、ちょっとおかしいんじゃ無いかなぁ?
17: 匿名さん 
[2013-09-05 23:16:09]
>>16
ベタは、上からの荷重については検討済みだろうが、横方向のズレの検討が要るんじゃない?
18: 匿名さん 
[2013-09-05 23:25:46]
寒冷地だと凍結深度が深くて横転抵抗力UP
竜巻の多い北関東平野部は竜巻深度が必要かもね。
19: 匿名さん 
[2013-09-06 13:51:58]
RCで建てなおす
20: 匿名さん 
[2013-09-06 13:55:30]
RCは30年も経つと、コンクリートのクラックから雨水が侵入して、悲惨な目に遭うぞ。

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