竜巻に遭遇した時に木造在来工法ではあまりにも無力だと痛感しましたが
何か画期的な対処法がありましたら、教えてください。
[スレ作成日時]2013-09-05 13:04:10
注文住宅のオンライン相談
竜巻被害に対する家作り
25:
匿名さん
[2013-09-06 18:49:29]
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26:
匿名さん
[2013-09-06 18:55:58]
太陽光つけてる場合、台風・竜巻が襲ってきて見た目は変化が見られないけど
実はコーキング処理の部分が少し動いてて後々雨漏りの原因になる可能性もあるね。 |
27:
匿名さん
[2013-09-06 19:01:49]
RCにしてもサッシがやられるぞ、一般的な耐風圧等級2程度のサッシではガラスが吹っ飛んで中身も持ってかれる
耐風圧等級6〜8の高性能サッシにしないと。 |
28:
匿名さん
[2013-09-06 19:03:21]
>23
寒冷地ではクラックに水が浸み込み凍ります、クラックは広がります、繰り返して破壊します、凍害と言います。 RC,基礎のコンクリ、出来の悪い瓦、ヘーベルの外壁(寒冷地では販売しない)などに起こります。 |
29:
匿名さん
[2013-09-06 20:16:21]
RC造は、寒冷地だけじゃなく地震の発生確率が高いとこでも危険。
確かに強固だけど、揺れたりすると、木造や鉄骨造のように靭性がないから脆い。 |
30:
匿名
[2013-09-06 20:22:36]
ビル建てている会社に鉄筋コンクリート戸建てを頼める?
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31:
匿名さん
[2013-09-06 20:28:34]
最近のビルなら、制震装置をつけるのが主流でしょ。
でも、戸建だと300万円位するから採用する人間も少ない。 結局、クラック問題が解決されないから、戸建でRCはイマイチ。 |
32:
匿名さん
[2013-09-07 01:42:06]
こんなに山の多い島国でわざわざ竜巻の来るエリアなんて限定的すぎて気の毒としか言いようが無い。
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33:
匿名さん
[2013-09-07 06:59:05]
そうですね、海沿いと平野だけですからね。
関東平野は広いから大変ですね、都心はビルの林立で山のようになりますから大丈夫なのですかね? |
34:
匿名さん
[2013-09-07 07:50:52]
「国内最強は『F3(平均風速70~92メートル)』で、そのうちのひとつ、昨年5月に茨城県つくば市を襲った竜巻では1人が死亡しています。平均風速が90メートルだったことから『F3』と判断されましたが、再検証で〈平均風速は100メートル〉という論文が発表されました。事実なら、竜巻の規模は『F4(平均風速93~116メートル)』になる。〈日本では、F4以上の竜巻は起こりえない〉といわれていた気象の常識が覆された今、『F4』や『F5(117~141メートル)』という巨大竜巻の襲来が秒読み段階に入ったのです」
竜巻は例年、9月が最多で、10月が続く。これからが本番だけに怖い。 「『F3』までなら、木造家屋は破壊されても、鉄筋コンクリートは持ちこたえることができます。つまり、鉄筋の建物に逃げ込めば、少なくとも命は助かるのです。ところが、『F4』以上では、車がミサイルのように飛ばされて、鉄筋建築でも基礎が弱いと宙を舞うのです」 埼玉や千葉などのF2で、屋根が吹っ飛ばされて、電柱がなぎ倒されたのは序の口。05年にハリケーンで壊滅された音楽の街・ニューオーリンズ(死者1577人)みたいな大ダメージを想定した方がいいという。 「どの規模であれ、竜巻が起こるのは高層建物がない平地で、田畑や低層住宅が広がるエリアです。関東平野で01年以後に発生した地名を挙げると、東京は大田区、品川区、町田市、八王子市、神奈川は鎌倉市、横浜市、藤沢市、千葉は千葉市、柏市、埼玉は所沢市、深谷市、熊谷市、茨城は土浦市、つくば市など。見事に都心を囲むベッドタウンに集中しているのです」 気象予報士の森田正光氏が言う。 |
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35:
購入経験者さん
[2013-09-07 10:43:56]
そうか、品川区か。
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36:
匿名さん
[2013-09-07 12:27:04]
2005年8月末にアメリカ合衆国南東部を襲った大型のハリケーン、
「カトリーナ」は、死者1695人、行方不明者135人の犠牲者を出し、 約2万8500人が避難していたヒューストンのアストロドーム球場では、 感染性胃腸炎が集団発生するといった新たな二次被害が発生。 災害前48万人だった人口は29.1%を失い、現在34万人にまで減少。 一部ゴーストタウンと化した住宅街は、災害時から数年たった今でも 災害直後の状態のまま何の手も加えられず残されている。 |
37:
匿名さん
[2013-09-07 12:53:47]
一度大きな竜巻が来た地区は、また来る可能性があるから
もうそこには家は建てたくない |
38:
匿名さん
[2013-09-08 02:44:42]
>>28
RCでも高強度コンクリートなら凍害の影響は受けにくい PC造では殆ど高強度コンクリートを使用します 凍害によるRC/PC造の軟さを主張するなら、むしろ木造の軟い基礎のほうが凍害を気にするべきです また、凍害による度重なる劣化はヘアクラックとは言えず構造クラックです、木造基礎だろうがRC/PC壁だろうが補修するべき案件です >>29 限界が来た時の崩れっぷりは豪快ですが、その限界値が異様に高いので信頼されるのです 竜巻が発生したらコンクリート造に逃げ込めと言ってるでしょ? 地震は外のほうがいいかもしれませんが 東北大震災でパルコンが基礎から持って行かれて、ひっくり返っている写真がありましたね、パルコンかどうかは判断できませんでしたが 津波に基礎を持って行かれたのでしょう ですが躯体は崩れていません 崩壊するならひっくり返る、これがPC造です 戻せるかどうかはわかりませんが。。。 |
39:
匿名さん
[2013-09-08 06:12:02]
竜巻が発生するところは、映像を見ていると、近くに森林や山が無い平地、日本では平野部の住宅地、アメリカでは農地に多くみられるようだ。
一番大事なのは、立地だと思う。 近くに小高い丘があるとか、樹木が一定規模の固まりで存在するとか。 竜巻発生のメカニズムはよくわからないが、仮にそうだとすれば、東京なら都心部でも赤坂~桜田門の当たりは皇居の樹木と地形から発生しにくいのではないだろうか。 ビル群も周辺も大丈夫かもしれない。 |
40:
匿名さん
[2013-09-08 08:58:37]
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41:
匿名さん
[2013-09-08 09:04:48]
>38
>凍害によるRC/PC造の軟さを主張するなら、むしろ木造の軟い基礎のほうが凍害を気にするべきです 北海道で30年持たない小学校が有ったそうです。 北海道は基礎外断熱が多いようです、雨に晒されず、凍結温度にもなりません。 |
42:
匿名さん
[2013-09-08 14:22:24]
竜巻のニュース見ちゃうとこれから建てるなら木造は無いよ、まして安かろうのローコストビルダーは
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43:
匿名さん
[2013-09-08 14:59:06]
軽量鉄骨でF3、F4の竜巻が来たら一緒だよ。
心配ならコンクリートの家を建てた方ががより安心できる。 |
44:
匿名さん
[2013-09-08 17:45:01]
そこでパルコンですよ。
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衝撃的で大惨事だった高層ビルに旅客機テロがあっても、そこを対策したビルが造られないのと同じだよ。