あけましておめでとうございます!
ただ今住宅ローン検討真っ盛りですっ!
本題ですが、八千代BKの35年固定の全期間2.37%(1月店頭金利のため融資実行時
に変更あり)に魅力を感じています。
対する提携BKで全期間1%優遇で検討しております。
八千代BKでは公庫買取型住宅ローンのため、保証料が不要なこと、繰り上げ返済手数料が無料なところ
それとなんと言っても全期間金利固定で世の中の金利情勢で一喜一憂することなく安定した返済が魅力です。
しかしながら、火災保険強制加入(第一抵当権設定条件)や団信加入は自由ですが保険料は自己負担。
一方、提携BKでは、全期間1%優遇。現在、固定2年で2%ですから実質1%となります。
今後の金利情勢が分かりませんが、住宅ローン金利は短期プライムレートに+1%が基準となっており、
過去の金利を見ても1.625%(’94)ですから単純に2.625%。優遇で1.625%となります。
団信はBKで負担など。(実際金利に含まれているのか?)
それぞれに良い点悪い点ありますので単純に比較できないのですが、
皆さんのご意見を伺うことが出来たら幸いです!!
[スレ作成日時]2005-01-06 21:59:00
■住宅ローン■公庫買取型宅ローンVS全期間1%優遇
2:
匿名さん
[2005-01-06 22:43:00]
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3:
匿名さん
[2005-01-21 22:02:00]
以下が大変参考になった。
>それにしても銀行の方は借りる側の立場にたっては全然、考えてくれませんね。 住宅ローン選びも自分で汗をかいて、情報を得、その上で、シュミレーションを数パターン描き、「自分なりに(何も金融知識に詳しくなくてもいい)」判断しないと、自分のライフプランにあったいいローンを選べないと実感しました。(前述のとおり、私は、比較的日本人の平均的な住宅ローン債務者になる予定なので参考になる方が多いと思います。 私が、一番組みたいのは、金融の専門家(FPではない!)がすすめる①ソニー銀行の変動1本で、7年固定が、優遇金利△0.7適用で2.8%を越えた時点で「状況が変わった」と判断し、長期モノかミックスにかえる。 ②2年固定1%で借りられる銀行(できれば、管理費等の引き落とし指定口座と同じ都銀)で、2.711%になるまでは、こまめに、回していき、2年ごとに、「変動金利になった瞬間」に繰上げ返済していく。①、②が、結果的にはきっと一番安くなるとは思います。(35年間で組んでも、60歳の定年までに返す人が大多数なので、その間に、’とんでもない金利’にならないのではないかという考えです) しかし、私には(多くの平均的債務者も)、幼い子供が二人、「専業」主婦がいるので、万が一(森永卓郎がいうように)2006年以降、長期間の低金利の反動で、5%とか、(最悪10%とか脅しているが)なった場合、”手の打ちようがない(かなり、まとまったお金がない)”という事実(リスク)がある以上、とりあえず、「購入時のみの特典」のフラット35を「半分はかまさないといけない」と思った次第です。 しかし、11月から、このようにフラット35の値引き合戦が続くと、金利ミックスの場合、「月づきの支払いが1万円軽減されるメリット(これも、いつまで続くか?) と「上限がないリスク」を比較検討して、とりあえず最初はGL2.23%1本か、(GLは3/20以降の適用金利は4月の金利になるの注意!!) 3/4のUFJの3月適用金利とGLの金利差を見て、短期固定を最高40%弱ミックスするという作戦にしようと思います。 |
4:
匿名さん
[2005-01-21 22:03:00]
つまり、どちらか一本に全額というのは、お得ではないということですね。この人の意見はきっと。
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5:
匿名さん
[2005-01-27 03:31:00]
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6:
スレ主です。
[2005-01-28 19:05:00]
皆さん、色々ご意見ありがとうございます。
しかし、上がる上がると言われ続けている金利はいつ頃上がるんでしょうかね。 やはり2008年の国債大量償還の時に上がるという話が一番濃厚なのでしょうか? |
7:
とくめいさん
[2005-01-29 14:37:00]
新型住宅ローンは自己資金の関係から諦めました(無理をすればできますけど手元に
余裕を残しておきたいですよね〜)2年固定1%優遇(実質年利1%)で勝負しました。 果たして吉と出るか凶と出るか……。 |
8:
匿名さん
[2005-01-30 15:44:00]
>07
ちなみにおいくらローン組まれるのですか? |
9:
とくめいさん
[2005-01-30 20:42:00]
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10:
保守的でしょうか?
[2005-01-30 20:56:00]
私は07さんみたいに「勝負」はできません。
5%になったら、金利を、年間150万も払うのですよ。 12万以上の金利負担なんて、フツウの人には無理です!!! |
11:
匿名さん
[2005-01-31 02:30:00]
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12:
とくめいさん
[2005-01-31 19:13:00]
みなさまご意見ありがとうございます。
やはり全期間固定新型ローン支持が強そうですね。 10さんは自己資金に余裕がおありのようですね。 私のような貧乏人には選択肢はないようです…。(もう少し稼ぎがあったら…) 預貯金ゼロで扶養家族4人を養うのはそれこそフツウの人には無理でしょうね〜。 >11 金利が上がっても短期固定で運用し続けるお気の毒な方がいるのですか? わたしはもちろん金利の動向によっては長期固定に変更いたします。 まぁいつ金利が上がるか誰にもわかりませんからぁぁぁぁ〜残念!! |
13:
とくめいさん
[2005-01-31 19:45:00]
↑「預貯金ゼロ」というのは新型ローンを選択した場合手元にある預貯金の全財産
を投げ出すため、預貯金がゼロになるという意味です。 わかりづらくてすいません。 |
14:
匿名さん
[2005-02-06 00:10:00]
>>12
>まぁいつ金利が上がるか誰にもわかりませんからぁぁぁぁ〜残念!! イワユルヒトツノ、蟹の味噌汁ってやつだね。 日本国、中小企業、一部の金融機関・大手ディベロッパーを 延命措置させるためにも、今後も是非とも超低金利政策は続けて欲しいと思う。 ま、個人的には借金チャラにしたいんで、浅井某とか藤原某なんかが前から唱えている、 ハイパーインフレとやらが早く来て欲しいとは思っているんだけどね。 そのためにも早く金利を上げて欲しいんだが。 いつ来るのやら・・。 |
15:
匿名さん
[2005-02-08 23:16:00]
そう言えば、藤原・浅井の両氏は10年前からハイパーインフレとは言っとるな。
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16:
匿名さん
[2005-02-14 19:16:00]
長期金利上がってきたな。
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17:
k
[2005-04-13 17:39:00]
2008年の国債大量償還後から金利が上がりはじめると仮定して、今住宅ローンを組むならば
フラット35と短期固定を併用 短期固定期間は大量償還の直前まで、すなわち2年あるいは3年 可能ならば短期固定の方を重点的に繰り上げ返済 固定期間終了後、もう金利が上がるのは直前とにらんで10年固定に鞍替え 誰もが考えるストーリーかな? |
18:
匿名さん
[2005-04-19 14:02:00]
>17
考えることはみな似ていますね。私は全期間▲1.000%1本にしましたが。 過大なリスクをとったつもりはありません。 はじめフラット35を半分、全期間▲1.000%にしようと返済額をシミュレーションしたところ、短プラが今より1.5%位上がらないと、全期間▲1.000%より返済額が多くなりました。(団信保険料等は考慮せず。考慮するとすれば、短プラが更に上がらないと駄目) 短プラ3.875%という状態が、2008年問題のような一時的な事象があったとしても長期間続くとは私には思えませんでした。①今よりずっと景気が良くなる②日本の格付け暴落 どちらかといえば②が有りうるかとは思いますが、悲観的見方の中でのワーストシナリオだと思います。悲観論者に影響されて高すぎるヘッジをかけるのは如何なものかと思った訳です。 |
19:
匿名さん
[2005-04-20 10:57:00]
高額な借り入れを長期で返済するなら、東京三菱の6月30日まで限定の、超長期固定2.62%どうですか?うちもフラット35の魅力を感じていましたが、やはり8割までしか出ないということと、
確認申請を出した後の細かい変更が一切できないと(うちは建て替えです)建築屋さんにいやがられ、困っていたところ三菱のキャンペーンを知りました。 月々の支払い額の関係でどうしても長期で借り入れをしたいので、やはり将来のリスクは怖いです。最後まで安心のほうを選びました。 |
20:
匿名さん
[2005-04-24 17:44:00]
2008年の国債大量償還で、金利が上がるとは、どういうメカニズムでしょうか。
国債償還のために、大量に国債発行 ⇒国債が暴落 ⇒国債の金利が上がる。ローン金利が上がる。 でしょうか。 国債が償還し、それと同程度の新国債が発行なら、需給は変わらないから、金利も変わらんと思うのだが。 日本国債の信用不安なら、可能性は有るけど、まず無さそうな気がします。 |
21:
匿名さん
[2005-04-24 21:52:00]
>可能性は有るけど、まず無さそうな気がします。
私もそう思います、いや、そう思いたいです。 そうはいっても、10年以上前にマイナス金利の話をしたら周囲から、 変人扱いされましたから、何が起きるかは専門家でもわかりませんよ。 |
返済に余裕ある人・・・短期変動
返済に余裕がなく、返済額の上昇に耐えられない人・・・長期固定
というところでしょう。
金利は下降気味ですが、国債の大量償還がせまってますからね。