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[スレ作成日時]2006-07-17 16:18:00
注文住宅のオンライン相談
ゼロ金利解除になるとどれくらい金利が上昇する? Part3
2:
匿名さん
[2006-07-17 16:22:00]
part3を期に超長期と短期、変動組の醜い答えの出ない争いはやめにしたいものですね。色んな情報交換の場であろいますように・・
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3:
匿名さん
[2006-07-17 16:31:00]
フラット35・2.56%で、4000万30年返済、1馬力で返済比率18%弱ですが何か?
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4:
匿名さん
[2006-07-17 16:31:00]
588: 名前:匿名さん投稿日:2006/07/17(月) 14:07
固定でも金利が上がり過ぎると銀行は契約破棄して金利を上げます。裁判でも認められてます。過去 に実際ありました。だから長期固定の意味無し →前スレの588は早く具体的事例を示すように いい加減なこというなよ、クズ |
5:
匿名さん
[2006-07-17 17:17:00]
8月金利
SONY BANK 2006年7月16日現在 月適応金利 8月適応金利 変動金利 2.099 → 2.204 固定2年 2.533 → 2.650 固定3年 2.760 → 2.885 固定5年 3.119 → 3.290 固定7年 3.992 → 3.539 固定10年 3.681 → 3.811 固定15年 3.734 → 3.846 固定20年 3.824 → 3.929 固定20年超 3.933 → 4.036 早速上がってますね。 軒並み0.1%上昇と言ったところでしょうか。 このままいくと1年で1%上昇もあり得るかも。。。 と言う僕は長期固定なので高見の見物ですw と言うか預金金利も上がってウマー |
6:
匿名さん
[2006-07-17 17:42:00]
0.25の利上げで0.1しか上昇しないって意外と上がらなかったんですね。
てことは1%上昇するには10回利上げが必要って事? 今回だけ0.1と上げ幅が少ないのですかね? |
7:
匿名さん
[2006-07-17 19:43:00]
分かりやすく言えば0.25のうち、0.15分は既に織り込んでいたということでしょうね。
次の利上げが今年中にあるという見方が一般的なので、次はそこへ向けてジリジリと上がることになるでしょう。 漠然とした「今年中」なら、8月はまだ動かないかもしれないけれど、例えば「10月ごろ」という見方が、今月のうちに出てくれば、8月あたりからまたジワジワと上がり始める可能性は高いと思います。 |
8:
匿名さん
[2006-07-17 19:52:00]
ソニーバンクだけ先月下げてなかったっけ?なら他は据え置き・・・・・であって欲しい(>0<)
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9:
匿名さん
[2006-07-17 20:06:00]
でも変動金利だけはずーっと変わってないですよね?
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10:
匿名さん
[2006-07-17 20:30:00]
超長期に借り換えしてからも結局毎月の金利が気になってしまう、けど確実に以前とは違って「上がれ〜上がれ〜」と祈るように見てしまいます
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11:
匿名さん
[2006-07-17 20:43:00]
>>06
ソニー銀行の金利のシステムを知らないので間違えているかもしれませんが・・・ 05さんの書き方(“→”)が誤解を生んでいるのかもしれませんが 7月適用金利も8月適用金利もゼロ金利解除後の金利ですから この差は純粋に金利変動リスク分ですよ。 6月30日の10年債利回りは1.92%、7月14日が1.855%ですから このままこの月が終われば、金利は下がるのでは? 特に次回の利上げが相当先とある程度はっきりしましたから、 利上げを折り込みすぎていた短期ゾーン、 金利変動リスクが縮小すると恩恵を受けそうな中期ゾーンは 長期ゾーンより下がるのかもしれませんね。 |
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12:
匿名さん
[2006-07-17 20:51:00]
>>11
七月適応金利は六月中旬発表のものですなわちゼロ金利解除前ですよ |
13:
匿名さん
[2006-07-17 21:11:00]
>>10
その気持ちわかります。 |
14:
匿名さん
[2006-07-17 21:37:00]
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15:
匿名さん
[2006-07-17 21:49:00]
預金金利つったって何億も預けてる訳じゃないし、なんとかしてもらいたいよ、
ホントに。 この先2、3年の固定で3%近くなってしまったらやってらんないよ、まったく |
16:
匿名さん
[2006-07-17 21:55:00]
86年頃3%前後の固定金利が、90年頃に8%を超え、採算がとれなくなった銀行が一方的に契約を破棄、固定金利を引き上げた。裁判所も認めた。
約款よく読んでみろ。固定でも「その時の市場金利に拠って、金利が変更することがあります」と書いてあるだろ! |
17:
匿名さん
[2006-07-17 22:21:00]
>588=16
だから、ソースは? |
18:
匿名さん
[2006-07-17 22:39:00]
>16
判例を出してくれ。 それから当時と今では状況がまるで違う。 約款に書いてあるのは間違いじゃないけど、実際にやれるかといえば可能性はなきに等しい。 銀行がこの約款を行使するには、潰れる覚悟がある(というより行使しなければ潰れてしまう)ような場合だけ。 なぜならば経営環境において、格付け機関のウエートが当時と今では全然違うからだよ。 2、3年前に話題になった生保の逆ザヤを見れば分かるでしょ? どこも利率は引き下げたかったが、ぎりぎりまでようできなかった。 すれば、即破綻とみなされるから。 90年ごろとは格付け機関の、日本の銀行に対する評価も全然違うし、もしやれば即アウト。 そういう背景を語らずに、ただ「あるぞ、あるぞ」は誠実じゃないね。 ひところ話題になった「預金封鎖」なみの煽りだわ。 |
19:
匿名さん
[2006-07-17 23:07:00]
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20:
匿名さん
[2006-07-17 23:59:00]
>18
でも今後バブル期と同じように金利上昇すれば同じようになる可能性だってあるでしょ? 格付けって何をさして言ってるのか知らないけど、そんなもん経営状況とともに変わる もんでしょ? いくらなんでも同じ過ちは犯さないと思うけどそれをいうならバブル期のような高金利 も無い事になるよ。 |
21:
匿名さん
[2006-07-18 00:38:00]
>>20
この意見賛成・・・っていうか銀行にローンの相談しに行ったときに同じようなことを言われました!!いくらなんでも同じ過ちは犯さないと思う、バブル期のような高金利になることはありえないんじゃないかな〜〜って話をきいたな! |
22:
18
[2006-07-18 01:16:00]
ジャパンプレミアムって言葉を知っていますか?
今、日本の銀行は海外で資金調達をするときに、通常に金利に+して金利を払わされているわけです。それがジャパンプレミアムです。 日本でジャパンプレミアムを上乗せされないのは、東三ぐらい。みずほや三井住友でも上乗せされています。それだけHSBCやクレディスイス、CITIなど海外の大銀行と比べて格付けが低いわけです。 これが日本の銀行の実態です。 海外でも90年ごろは、日本の銀行は大変優秀だと評価されていました。 でも、いまや地に落ちたものですね・・・。 さて、仮に約款に書いてある「金利の変更」を実際に行ったとしましょう。 その邦銀は、まず海外では商売できなくなります。資金が調達できなくなりますから。 メガバンクは、海外で商売できなくなるのを非常に恐れていますから、そういう方策は最後の最後まで採りません。 同じく、国内でも顧客離れは進みます。取り付け騒ぎを起こす可能性は十分というか、十中八九、そうなるでしょうね。 実際に、生保でも預かり資産の金利引下げを実行したところは、例外なく破綻し、吸収合併されてしまいました。なぜならお金が調達できなくなるからです。 つまり、約款を盾にしての固定金利の変更は可能ですが、やれば廃業に追い込まれます。 さて、三菱東京UFJは、日本のメガバンクの中で一番財務体質がマシな銀行です。 そんな銀行がそういうことになるのなら、日本自体が終わりですね。 同じ過ちはしませんよ。 これまでは経営者や行員の利権、利益を守りつつ、不利益は消費者に押し付けました。 今はそういうのは許されませんからね。 昨年だったか、一昨年だったかりそなや三井住友のボーナスが大幅カットされたりしたのは記憶に新しいけど、さらなるリストラ、給料カット、さらなる支店統合・・・などなど、固定費を削る方向に向かうでしょう。 なぜならば固定金利を安易に変更すれば、銀行自体が潰れるからです。 これが90年当時とは決定的に違うところで、昔はできたかもしれないけど、今は実質上できません。 |
23:
匿名さん
[2006-07-18 01:20:00]
16の言う「固定でもその時の市場金利に拠って、金利が変更することがあります」について銀行に聞いたことがある。
担当は約款にこの一文があるのを知らなかったし、質問にそのものにもビックリしてた(初めて聞かれたかららしい) んで、その担当の回答は・・・ ・自分の立場では100%ないとは言い切れない・・・が信用にかかわる問題なので個人的にはありえないと思っている。 ・そもそも自分たちは損をしないよう考えて融資してるので・・・安心して欲しい。 でした。この損をしない融資については・・・ ・フラットの仕組みと同じようなものだから ・全体を見れば、超長期を借りる%が少ないので損しにくい と言ってました。私的には100%安心できるものではないけど、金利が爆発的に上がった時、 果たしてこの低金利の超長期を借りた人は全体のどれくらいになるだろうと考え、 今は、短期固定で組んだ人より多い額を払っているが、立場が逆転する時がきてもおかしくないのでは? と思ったので、そのまま超長期で組みました。 |
24:
匿名さん
[2006-07-18 01:21:00]
てことは銀行保護の点からも今後高金利時代は来ないわけですね。
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25:
18
[2006-07-18 01:23:00]
追記
もし、そーいうことが起こる(メガバンクが固定金利を変更する)ようなことになれば、日本自体が沈みますから、確かに変動でも固定でも関係ありません。 でも、それは言い換えれば「円」自体が崩壊(体外的な信用をなくす)することですから、円を持っていること自体が間違いになります。 よって、ここで「固定金利なんて銀行のさじ加減で安易に換えられる」と思っている人は、じゃんじゃん借金をする(もちろん円で)一方で、ドルやユーロ、ゴールドなどの現物を、どんどん貯めこむ方向に行動しないと、自己矛盾を引き起こしますよ。 どうぞ、頑張ってくださいね(^−^)にっこり |
26:
匿名さん
[2006-07-18 08:24:00]
バブル期と今とじゃそもそも住宅ローンの金利の基準がちがうしねー
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27:
匿名さん
[2006-07-18 12:49:00]
ソニー変動で35年ローン継続中です!
現段階で全期間固定に切り替えると月の支払額が4万位アップしてしまいます・・・ ゼロ金利解除の今後、どの様に考えていけばいいのでしょうか? わらにもすがる気持ちです、誰か教えて下さい!! |
28:
匿名さん
[2006-07-18 13:26:00]
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29:
匿名さん
[2006-07-18 14:45:00]
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30:
27
[2006-07-18 15:00:00]
色々な意見ありがとうございます。
本音は考えた末の『変動』なので、固定には切り替えたくありませんがその時の知識は-0.7%全期間優遇もあるのでまさかその当時の固定で最低金利2.8%は超えないだろうと思っていました。 でもバブル時期なんかの金利や現代の海外の住宅ローン金利を考えると・・・ |
31:
匿名さん
[2006-07-18 15:44:00]
現実には、短期固定か変動で組んでいる人が圧倒的に多く、
超長期一本で組んでいる人が少ないという事実があります。 つまり、超長期は銀行が金利変動リスクを負うことになるが、 契約数が短期・変動に比べ圧倒的に少ないので、収益への影響度は小さくなります。 住宅ローンの融資総額の大部分は、金利変動リスクを借り手に負わせています。 住宅ローンに関しては、銀行は金利変動リスクをあまり負っていないのが現状です。 むしろ、銀行としては金利が上がってほしいと思っています。 その方が、利ザヤを多く稼げるので... 住宅ローンは収益の柱の一つになりつつはありますが、 まだそれほど大きなウェートを占めていないのが現状です。 |
32:
匿名さん
[2006-07-18 16:23:00]
一地銀の福岡銀行の場合ですが、
貸出残高全体に占める住宅ローン残高は、H18/3現在で21%になっています。 そのうち、20年超の長期固定が3.15%だそうです。 つまり、貸出総額の0.7%に過ぎません。 この銀行は、金利上昇リスクをほとんど負っていない。 他も似たようなもんでしょうか。 |
33:
匿名さん
[2006-07-18 16:34:00]
>32 訂正
誤り: 一地銀の福岡銀行の場合 正解: 福岡の銀行の場合 情報元は、http://www3.boj.or.jp/fukuoka/file/topic/pdf/topic1804.pdfと、 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060714-00000023-nnp-kyuでした。 多少、数値に誤差があるかもしれません。 |
34:
匿名さん
[2006-07-18 17:34:00]
現実には、短期固定か変動で組んでいる人が圧倒的に多く、
超長期一本で組んでいる人が少ないという事実 「累計」で言えば、今でもそうでしょうけどね 「今契約する人」ってことでは、多少ニュアンスが変わりますね 超長期1本で組んでる人は、変動・短期固定に比べれば 今でも確かに少ないとは思いますが でもそれも、変動・短期固定で「組まされてる」人が多いっていう事情もありまして どっちが多いからどっちが正解とは、到底言えないことですね |
35:
匿名さん
[2006-07-18 17:46:00]
|
36:
匿名さん
[2006-07-18 18:05:00]
基本的に家を買うときに不動産屋が月々の返済を短期固定金利を例にして割り出すためや、低金利が続いていることを大々的にアピールするため「組まされる」訳ですね、もちろんある程度金利が上がるかもとおもいながらもね・・私もね・・・
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37:
匿名さん
[2006-07-18 20:27:00]
>>32-33
Yahooのソースを読みました。 微妙に訂正。 3.15というのは金利ですね。 長期固定の占める割合は西日本シティ銀行の場合、6.6%(今年の6月)で、これは昨年12月の33倍にあたる。 ということで、昨年12月だと0.2%、という計算になるのかな。500人に1人か〜。少ないですね。 |
38:
匿名さん
[2006-07-18 23:15:00]
金額ベースではどうなんでしょうね。
借入額が大きいほど、高い金利の長期固定を組みづらいですよね。 6.6%が契約件数の割合だとしたら、住宅ローンの契約総額に占める割合はもっと小さくなるでは。 |
39:
匿名さん
[2006-07-18 23:15:00]
経営が危うくなった銀行でさえも
固定の金利をあげてジタバタするよりも国営になることを選んだ これらの事実からも、固定金利を期間途中に上げることは 現実問題としては ありえないことを示す |
40:
匿名さん
[2006-07-18 23:18:00]
>>32
というか、長期固定の割合が上がったら金利スワップして 資産側(貸出金)のデュレーション(≒残存年数)を短くするだけの話では? もしくは保有する有価証券のデュレーションを短くしてもよいし。 銀行、特に地銀は預貸率が低めなので、貸出金のデュレーションが少しあがったくらいでは 全く問題ないですし、いざとなったらスワップや証券化という手法もありますから 長期固定の割合を論じる以前の問題として、金利変動リスクには対応できるように思います。 昔と違って金融技術が発達してきているので、単純に比較するのはかなり無理があると思います。 |
41:
匿名さん
[2006-07-18 23:41:00]
下がりきった金利は上昇するしかないし、短期金利より多く払っている分は、万が一金利が上昇したときの保険と思って超長期固定金利にしました。
05年の10月に、労金から三井住友銀行に借り換えしました。 3250万円を超長期固定金利 金利2.75%の25年払いです。 ①変動金利で借りて(書類1枚)10月19日記入、それに長期固定の特約をつけるカタチの契約でした。 ②固定金利の選択に関する特約書(1枚)10月19日記入 ③三井住友ローン借入申込書・保証委託申込書兼契約書(1枚)9月30日記入 ④住宅ローン金利変動・手数料等に関する確認書(1枚)10月12日記入 の計4枚です。このうちの一番最初に書いた③の裏に保証委託約款が記入されており 第14条(契約の変更) 金融情勢の変化、その他相当の理由のあるときは、保証会社は私(連帯債務の場合は連帯債務者の いずれか)に変更内容を通知することにより契約の内容を変更することができるものとします。 とあります。これだと保証会社が金利を変更できる、てことですか? ③の書類には金利は書かれていません。また、他の書類のどこにも14条のような内容は 書かれていません。 詳しいかた 教えてください。 |
42:
匿名さん
[2006-07-19 00:52:00]
これで16がいかにばかで無知だかみんなよくわかったようだね。
16は約款に金利上昇条項があるから長期固定は意味ないとのたまっておりました。 明確な反論が無い場合は2度とここにこないように。 |
43:
匿名さん
[2006-07-19 00:54:00]
>>41
18とか20とか読んでから書け |
44:
匿名さん
[2006-07-19 00:59:00]
43
見苦しくないように書け |
45:
匿名さん
[2006-07-19 01:33:00]
42は長期厨。ワラ
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46:
匿名さん
[2006-07-19 02:01:00]
42
笑えるね。 あなたも来ないでね、って言う人出てくるよ。 |
47:
匿名さん
[2006-07-19 02:38:00]
45=46=16
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48:
匿名さん
[2006-07-19 02:44:00]
45=46=16=USJ銀行ばか
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49:
匿名さん
[2006-07-19 03:26:00]
言い争いは、よそですれば?
もうこのスレ終了ですね |
50:
匿名さん
[2006-07-19 05:17:00]
というか80年代に民間銀行に長期固定金利住宅ローンなんて
存在しなかったよ。 民間銀行の長期住宅ローンは当時は変動金利しかなかった。 >>16さんの言っているのは、中小企業に対する貸付の 金利引き上げ要請のことでは? それなら確かにあったし、今後もあると思われる。 中小企業にとっては銀行は鬼だからね。 約款なんてあっても意味無し。 その実態は、中小企業庁の資料でも明らか。 http://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/h15/html/15f23030.html |
51:
匿名さん
[2006-07-19 09:26:00]
長期固定(特に全期間固定)ユーザーも、途中で金利が変更になることなど、
絶対にありえないとは思わない方がいいでしょう。 可能性は限りなくゼロに近いとは思いますが、 経済の世界に「絶対」という言葉はありませんから。 大事なのは、もしそうなったときにどう対応するかだと思います。 そのときは、団体訴訟などの強硬手段をとることを考えておきましょう。 泣き寝入りだけはしないようにしましょう。 |
52:
匿名さん
[2006-07-19 13:20:00]
まぁ、長期金利の契約反故にする場合は・・・・別の金利設定なんか吹っ飛んでるけどね。笑
|
53:
匿名さん
[2006-07-19 14:17:00]
一般常識で考えると、
長期固定金利が反故になる前に、変動・短期組みの優遇の方が先になくなると思いますよ。 あるいは、上記のような世間から批判を受けるようなことをしなくても、 短プラは銀行が自由に決められるのだから、合法的にローン金利を上げられるでしょう。 あまり上げすぎると破綻者続出なので、生かさず殺さずのラインのちょい下あたりを 狙ってくると思いますよ。 |
54:
匿名さん
[2006-07-19 15:17:00]
>>53
あるいは〜、というのは普通の変動金利のことですね 長期固定が反故になるとか、変動の優遇がなくなるとか、 そういうあるかどうかもわからないことを前提に議論するのは いい加減やめましょうや お互いに、自分が損したと思いたくないから そういう相手の微妙なところをつっつきたいんでしょうけど |
55:
匿名さん
[2006-07-19 17:48:00]
>あるいは〜、というのは普通の変動金利のことですね
そうです。 確かに、可能性が非常に小さいことを突付きあうのはこれくらいにして、 頭の片隅には置いておく程度にとどめておきましょう。 |
56:
匿名さん
[2006-07-19 18:12:00]
もうさ、皆で定期預金を崩して一括で買おうよ。まあ、8、9000位の物を
買ったら修繕、管理費もそれなりに払わなければならないど、それは仕方 がないし、必要なものだから。 もうさ、銀行に儲けさせる必要ないっしょ。 |
57:
匿名さん
[2006-07-19 20:15:00]
16は具体的事例を早く出せ
|
58:
匿名さん
[2006-07-19 21:09:00]
もういいって。
がきはおいこまれるとなにするかわからんぞ |
59:
匿名さん
[2006-07-19 21:27:00]
てかなんでそんなムキになるの?
あほくさ |
60:
匿名さん
[2006-07-19 22:07:00]
57は何か必死ですねW
|
61:
匿名さん
[2006-07-19 22:15:00]
>>57は何ムキになってるの?そんなに心配ならローンなんて組まなければ?貧乏人なのねケタケタ
|
62:
匿名さん
[2006-07-19 22:25:00]
|
63:
匿名さん
[2006-07-19 23:58:00]
|
64:
匿名さん
[2006-07-20 00:15:00]
アメリカも住宅ローン金利も上昇し始めている。昨年末まで5%台で推移していた期間30年の固定金利の住宅ローン金利は4月初旬に6・35%にまで上昇している
だから日本の金利が4%だろうが5%だろうがまたまだ安いてことかな お得ですねー日本て |
65:
匿名さん
[2006-07-20 00:22:00]
ふっきーは村●ファンドの運用益で世の中インフレで大変なことになっていると思っているだけ。
でも、ふっきーはテレビで移るとおりいいおじさん。 所詮雲の上の人。とわいえ俺(達)のような貧乏人の懐ぐらいなんて知る由も必要も無い。 ふっきーにとって物価は上がっているという情報だけが頼り。 きっと取り巻きもそういった情報しか入れない。 ふっきーも取り巻きも日本を良くしようとしているだけで悪気はないと思う。いや信じたい。 ただ、持っている情報、接している世界が違うだけ。 でも、落ち着いて考えれば彼らは政治家じゃない。 貧乏人のことなんてどうだっていい。視野に入れろって言う方が無理なんじゃあないかな。 別に、俺も村●ファンドのような運用ができるなら文句言わない。 金利なんて20%でも30%でもまだ足りないと信念で金利運営に邁進するかもしれない。 要するに誰も庶民の味方でなんかないから安心することだな。 ま、望むのもちゃんちゃらおかしい。 増してや、住宅なんて持てる裕福な人のことなどどうでもいい。 彼らは自分を選んでくれる選挙民のメジャーな声とは思っていないから。 |
66:
匿名さん
[2006-07-20 01:14:00]
>>64
アメリカは2年前に買った物件価格が1.5倍に跳ね上がるほどの住宅バブル ですよ。さらにそんな住宅を高金利でも買える人が沢山いるくらいの 好景気。 日本も同じになるのならば高金利なんて問題ないですよね。 |
67:
匿名さん
[2006-07-20 06:59:00]
今の日本と米国の金利なら、
家をキャッシュで買えるお金を持っていたとしても、全額を長期固定ローンを組んで、 持っているキャッシュで米国債権を買っておけば、毎年2%程度の利ざやを稼げる。 もし、キャッシュで家を買ってしまったら、2%の利益は得られない。 というわけで、お金持ちほど家をローンで建てるわけだ。アパートとかも。 お金持ちたちは、この低金利時代を上手に利用している。 |
68:
匿名さん
[2006-07-21 18:01:00]
三菱東京UFJ銀、短プラを0.25%引き上げ
三菱東京UFJ銀行は21日、企業向け貸し出しの基準となる 短期プライムレート(最優遇貸出金利)を現行の年1.375%から0.25%引き上げ、 年1.625%にすると発表した。日銀のゼロ金利政策の解除を受け 短期金融市場での資金調達金利が上昇しているためで、 引き上げは2000年8月以来ほぼ6年ぶり。8月10日から実施する。 |
69:
匿名さん
[2006-07-21 18:03:00]
やっぱり1.625%ですか
|
70:
匿名さん
[2006-07-22 12:43:00]
何が?
|
71:
匿名さん
[2006-07-22 14:05:00]
金利が上がれば、インフレ傾向だから、物価は上昇する。
その物価見合いの給与上昇となればいいのですが、公務員給与のとおり、給与上昇は 一般的には見込めない。 ロ−ン破産者が増加するとみた。 |
72:
ノストラダムス
[2006-07-22 15:48:00]
いずれ5%金利が平均的になるであろう...
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73:
匿名さん
[2006-07-22 16:48:00]
そんな金利になったらこの掲示板の参加者が減るよ
一昔前なら年収400万クラスが家を買えるなんて夢物語だったわけで 7千万以上の予算がない人間は相手にされなかった時代なんだよ だからみんなゆとり返済に飛びついたんだ。 |
74:
匿名さん
[2006-07-23 14:54:00]
さらに財政赤字の金利負担も増えるのでそれを補う為に
増税もしなきゃならない。 一般市民の収入は減る一方ですね。 |
75:
匿名さん
[2006-07-23 15:50:00]
消費税アップ!
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76:
匿名さん
[2006-07-23 15:51:00]
所得税アップ!
|
77:
匿名さん
[2006-07-23 15:54:00]
もー
あっぷあっぷ! |
78:
匿名さん
[2006-07-23 18:20:00]
リーーーーアップ!
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79:
匿名さん
[2006-07-23 19:32:00]
金利上がってほしい派と上がらんといて派どちらがおおいんでしょうね?ちなみに私は上がって欲しい派
|
80:
匿名さん
[2006-07-23 20:46:00]
これから実行の方は上がって欲しくないでしょうね。
実行済みの方は金利が上がって欲しいといより景気が 良くなって欲しいと願っているのではないでしょうか? 景気が良くなる=金利が上がるという事でしょうけど。 |
81:
匿名さん
[2006-07-23 21:50:00]
このスレにくる人で上がってほしいと思ってるのは
長期固定で実行済みの人だけでしょ |
82:
匿名さん
[2006-07-23 22:03:00]
あがれーあがれーもっともっと
|
83:
匿名さん
[2006-07-23 22:04:00]
>このスレにくる人で上がってほしいと思ってるのは
>長期固定で実行済みの人だけでしょ ケツの穴の小さい人間ですね |
84:
匿名さん
[2006-07-23 22:54:00]
>>83
恐らく超長期にしろ変動にしろ短期固定にしろこのスレに来る人は皆不安なんでしょう?あなたもね |
85:
匿名さん
[2006-07-24 00:47:00]
金が絡むとずいぶん荒れますね。
個人攻撃をして無意味です。 矛先は国ですよ。 金利の上げ幅は、緩やかに行わなければ、たくさんのロ−ン破綻者を作り出します。 今まで国民の税金によって耐力をつけた銀行が、恩を仇で返すものなら、ロ−ン破綻どころか 暴動が起きます。自民も持ちません。 さらなるロ−ン減税とか、政策的に消費者の我慢できる状況になるものと考えます。 |
86:
匿名
[2006-07-24 01:06:00]
8月からは緩やかに上がって来ますよ。 下がることはもうありません。
|
87:
匿名さん
[2006-07-24 01:16:00]
10年物国債下がってる。
超長期固定は意外と下がるかもよ。 |
88:
匿名さん
[2006-07-24 01:18:00]
一部に金利が下がるんじゃないかと楽観的観測も流れてますが
現実にはゼロ金利は解除されたのですから、上がるということです。 下がるという根拠は春先から金利を上げ過ぎたので調整が入るということ のようですが、それも織り込み済みといったところですね。 |
89:
匿名さん
[2006-07-24 02:38:00]
|
90:
匿名さん
[2006-07-24 03:20:00]
まぁ、そう釣られなさんな
|
91:
匿名
[2006-07-24 11:15:00]
サッカーの予想みたい。
来週の火曜日がたのしみですねw |
92:
匿名さん
[2006-07-24 11:50:00]
超長期固定金利は10年物国債で決まる
10年物国債が下がっている今の状況では来月の超長期固定は下がるもしくは維持になるのでは。 短期や変動は上がるでしょうけど 詳しい方に質問。 ゼロ金利解除後も10年物国債が上昇しないと言うことは 次の公定歩合上昇又は上昇予想が強くならない限り 超長期固定金利はだいたいこの辺りの金利になるということでしょうか? 福井総裁は当分公定歩合を維持といっているし アメリカの景気不安や金利上昇しなくなると10年物国債が下がるとも そうなると来年1月実行予定の私も安心なんだけどな〜 |
93:
匿名さん
[2006-07-24 12:03:00]
私は子供にお金がかからなくなるまできっと繰上返済できないだろうな〜
きっと20年は無理なんじゃないかと思うわけですよ だから35年払い続けるつもりで長期固定にします。 |
94:
匿名さん
[2006-07-24 13:05:00]
今朝たまたま借換手続に関する電話を銀行担当者としていたのですが、
その方の雑談コメントの中に「いやー。焦らせてしまって申し訳ない ですね。実は来月から結構あがりそうなんですよね、金利。で、出来 れば今月中に終わらせたいと…」というものがありまして漠然と「金 利上昇は避けられないかぁ」と思っていました。 しかし。自分が借換するプランは確か申込時金利適用で関係ないよう な気も(汗) |
95:
匿名
[2006-07-24 15:21:00]
私も似たような(新規ですが)状況で、行員の方に「来月(8月)は必ずあがりますからね!!」って言い切られてしまいました。
今月実行したかったのですが、クレジット機能付のカードが多すぎて実行できませんでした。^^; この板ののことは事前に予習しておりましたから、短期、長期ともにあがるのか質問してみましたら、「はい!」って言ってました。 |
96:
匿名さん
[2006-07-24 15:29:00]
はじめまして。
突然ですが詳しい方相談に乗ってください。 32歳子2人 現在5年固定1.95%でローンを組んでいます。 残債は1900万です。 固定終了は来年の12月なのであと1年ちょっとになります。 最近のニュースで不安になり、借り換えを考えたのですが踏み切れず相談にきました。 現在は返済に余裕があり、年100万ほどのペースで繰上げを行っています。 あと5,6年はそのペースで行けると思うのですが・・・。 1、固定終了まで持っていってまた短期固定を継続する(優遇なし)※今5年を更新した場合2.8% 2、今すぐ長期に借り換えをする。 3、固定終了後他銀で短期固定を借り換えする。 以上で悩んでいます。 1にした場合は当初5年の優遇であったため、優遇が終わり確実に3%はいくと思われます。 5%になる可能性ってどれぐらいなんだろう・・・? 詳しい方、どうか助言お願い致します。 |
97:
匿名さん
[2006-07-24 16:48:00]
金利が毎月上がり続けるとは考えにくいんですけど。
金利も株価と一緒で景気に左右されるもんでしょ。 右肩上がりにずっと行くとは思えないけどね。 日本の景気も来年以降はどうなるかわからないし。 まあ長期的にみれば当分は上がっていくだろうけど。 |
98:
匿名さん
[2006-07-24 17:21:00]
現在最低の金利状況なので、これ以上下がるなんてまずないわけです
でもそれよりも、96さんの場合、全期間優遇がないのが何とも痛いっすね。 今の5年固定で2.8なら、来月短プラ上昇でおそらく3%を超えるでしょ そしたらもうフラット並みですよ。 ですから選択肢は2か3のどちらかってことになるんじゃないでしょうか |
99:
匿名さん
[2006-07-24 18:31:00]
98さんありがとうございます。
優遇なしは痛いですね・・・ やはり長期が有力ですよね。 いますぐ他銀で5年とかはどうですか? |
100:
匿名さん
[2006-07-24 18:38:00]
>96
公定歩合があと何回あがるか自分で判断するかではないでしょうか。 3%の金利が5%になるには2%金利が上がるということですよね。 多少違いますが大まかにいうと公定歩合で2%金利があがるのは何年後かと言うことです。 現在ゼロ金利解除で0.3%公定歩合上がりました。 短プラ0.25%上昇です。変動金利も0.25%上昇です。(5年固定も似たようなものです。) 2%上がるには5回以上公定歩合の上昇が考えれます。 では、日本経済があと5回公定歩合上昇するのに何年かかる? 一度公定歩合上昇だけでこれだけの騒ぎ。 ゼロ金利解除に5年かかっています。実際は10年とも。 あとは自分の判断ですね。 |
101:
匿名さん
[2006-07-24 18:48:00]
100さんありがとうございます。
素人で詳しく分かりませんが、1年5ヶ月でそこまで上がるとは考えにくいと言う事でしょうか? |
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