一戸建て何でも質問掲示板「夏涼しい家」についてご紹介しています。
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もこちゃん [更新日時] 2013-07-08 23:19:34
 

今、2Fの南北方向でLDKを作ろうと考えています。そのため夏が灼熱のLDKにならないように何か工夫をしたいと思いますが、何かアイデアはありませんか?天井の断熱や勾配天井や庇、窓などいろいろあると思いますがどうするのがいちばんなのでしょうか?ご教授、よろしくお願いします。

[スレ作成日時]2005-04-11 19:02:00

 
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夏涼しい家

1303: 匿名さん 
[2012-09-01 12:47:49]
>1299
趣味、遊びと同じ、想像して試験して失敗して、また挑戦、金のかかる趣味です。
1304: 匿名 
[2012-09-01 13:06:23]
1233さんの家がコストパフォーマンス良いですね。
1305: 匿名さん 
[2012-09-01 18:05:22]
自演でっか?
1306: 匿名さん 
[2012-09-01 18:59:30]
>1304
かなりこだわった家つくりをしてるみたいなので初期コストが大きいでしょ。
トータルコスパはどうなんでしょ。
1307: 匿名さん 
[2012-09-01 19:12:44]
蓄熱は最近のFPの家の高気密高断熱(Q値0.5以下)に比べれば、もはや時代遅れということですかな、
1308: 匿名さん 
[2012-09-01 19:25:04]
高気密高断熱と蓄熱は別次元。比較できるものではない。
高気密高断熱とFPの家も別次元。
1309: 匿名さん 
[2012-09-01 19:41:13]
高蓄熱の家は温度変化が夏も冬も少ない。
もちろんエアコンなしで。
1310: 1274 
[2012-09-01 22:00:31]
ずいぶんレス進んだね。
基礎を深くした理由は>1275で書いたとおりですが、もう少し解説します。

一般的な2階建ての住宅の重量は建築面積あたり15〜20kN/㎡。
土の単位重量は約18kN/立方メートル。
長く安定していた土地の地盤から1m下には建物を十分に支えられる地盤が既にあるということになる。

通常なら地盤改良で対応するところだと思うが、改良の必要がなくなる地盤条件だったということ。(改良費用を基礎にまわした)

もうひとつ、建物の重心位置が低くなる。
建物下に重いコンクリートを多く使うことで地震時に揺れを減衰させる。
さらに基礎外周部の根入れ効果で建物倒壊を抑制する引き抜抵抗力が増す。

地熱効果はその次だったのだが、年間を通しての温度変化の少なさは正直予想以上だった。


1311: 匿名さん 
[2012-09-01 22:07:55]
>1310
基礎と残土で地盤改良よりコストは掛かってますね。
液状化で基礎ごと浮き上がったりはしない地域なんですか。
1312: 匿名さん 
[2012-09-01 22:33:41]
>1311
残土は盛土が必要だった住宅に提供した。
もちろん処分費も運搬費もかかっていない。

液状化する地域・地盤ではない。

たとえ液状化する地域・地盤だとしても有効だよ。
地盤と建物のバランスがとれていれば大きな沈下も浮き上がりも抑止すろ。

液状化でマンホールとかが浮き上がるのは、周りの土より単位容積重量が軽すぎるから。
1313: 匿名さん 
[2012-09-01 23:00:17]
盛土が必要な土地に家を建てたくはないな。
1314: 匿名さん 
[2012-09-01 23:32:03]
>1310
>建物下に重いコンクリートを多く使うことで地震時に揺れを減衰させる。

地震なので基礎ごと揺れますが住宅の基礎程度のサイズで揺れを減衰させることは可能なのでしょうか?
基礎に制震機能はないと思いますが。
1315: 1274 
[2012-09-02 06:17:39]
>1314
もちろん基礎に制娠性はない、あくまでも構造的に強くなるってこと。
立っていられないほどの揺れって言うだろ、安定させる為には姿勢を低くして重心を下げる。
同じ構造の家で重い瓦屋根と軽い鋼板屋根じゃ揺れ方に差がでるのは簡単に想像つく。
1316: 匿名さん 
[2012-09-02 06:27:11]
>「住宅の重量は建築面積あたり15〜20kN/㎡。土の単位重量は約18kN/立方メートル。」

これは、その差分の0.2kN/m2が、地盤掘削により、稼げるという解釈でしょうか?
1317: 匿名さん 
[2012-09-02 06:27:16]
>1314,>1315,
私の3.11地震の経験で言うと基礎に制振性はあると思います。
近所の家や自己所有のRC低層賃貸マンションが重い為?基礎の周囲に10センチ以上の隙間があいていました。
これは地盤が揺れても基礎は揺れが少なかった、同期しなかったという事なのでは?
間違っていたら、指摘して下さい。
1318: 匿名さん 
[2012-09-02 06:42:03]
>1309
>高蓄熱の家は温度変化が夏も冬も少ない。

これは、「高気密高断熱の効果」と思われるのですが、よく分からなくなったので、教えて下さい。
建物の中が温度一定には、高気密高断熱の効果と高蓄熱の効果があるのではないかと思われます。
これらの効果は、どのような計算で分かるのでしょうか?
1319: 匿名さん 
[2012-09-02 06:47:29]
>1317
それは、単純に地盤の揺れと建物の揺れによる、地震に対する変位応答の差によって隙間が空いたものです。
質量が異なるものの境界では、地震の大きさにもよりますが、必ず発生するものです。
蛇足ですが、工学的には、隙間の云々はあまり気にする必要はありません。
1320: 1274 
[2012-09-02 07:08:30]
>1316
建物が沈下するのは、地盤の強さに対して建物が重いから。
建物と同じ重量分の土を掘削してしまえば地盤に与える負荷がなくせるという
意味。
1321: 匿名さん 
[2012-09-02 07:16:49]
>1318
高蓄熱と高気密高断熱は別ものでしょう。
計算できるものなのでしょうかね?
1322: 匿名さん 
[2012-09-02 07:33:25]
私の個人的な意見です。
夏涼しい家は、気候条件がそれなりの場所で無いと成立しないと考えます。
例えば、高緯度地域 高高度地域 海岸沿いで涼しい海風が吹き低湿度の地域や南海の孤島などです。

東京23区や埼玉県熊谷市や長野県松本市などでは絶対無理です、せいぜい高蓄熱で低気密の大きい屋根の家が限界です。
後悔しない為にも幻想は捨てて下さい。

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