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匿名さん [更新日時] 2013-07-21 22:48:54
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前スレ

高気密住宅のホントのところ
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[スレ作成日時]2007-02-25 02:23:00

 
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高気密住宅のホントのところ ■2シーズン目■

408: 匿名さん 
[2012-07-27 06:28:55]
>407
>家や条件で違うのだから判らない。
条件は当然、気密性、断熱性も重要ですよね、大きく影響しますよね。
またエアコンなど使用なしの時、夏の場合は上から温まれば対流の動きは殆どなくなりますよね?
409: 通りすがり 
[2012-07-27 07:31:55]
>上方から温まって行くという、地球上ではどうしようもない環境があります。
理論上はそうかもしれないが、冬季の全館暖房(蓄暖、床下暖房)を見る限り、下から温まっていますよ。
410: 匿名さん 
[2012-07-27 07:46:33]
>400
350さん宅は大空間吹き抜けがあるのに1、2F間では空気が遮断されている(空気同士が触れていない)ような事を書かれていますが、何故そうなるか?についてが重要で特殊かどうかではどうでもよいのですが・・・
411: 匿名さん 
[2012-07-27 07:53:37]
>409
それは温まるではなく、「下から暖めている」のでは?
常時暖める行為をして温度差が無くなったところで誰も不思議には思はないでしょう。
412: 通りすがり 
[2012-07-27 08:35:28]
ということは、
>上方から温まって行くという、地球上ではどうしようもない環境があります。
というフレーズも例外があるわけだ。
413: 通りすがり 
[2012-07-27 08:39:33]
それと、あたたまるとあたためているの違いがいまいち理解できない。
414: ビギナーさん 
[2012-07-27 08:45:39]
対流については、まず>>380さんの問いの答えが知りたいですね

>まず「家の中には対流が出来る」はずだ、というところから出発してしまっている方がいる。確かに1階には大抵台所とかあるから、生活の熱源はある。つまり底面で暖められる、はわかる。でも、上面で冷える条件はありますか?あるとすればどんな場合ですか?
415: 入居済み住民さん 
[2012-07-27 09:19:18]
>>406
室内に温度差が無いメリットとしては、暑い夏場でも2階が暑くなりすぎない、冬の吹き抜けのあるリビングでも1階が寒くなりすぎない
暑がり、寒がりの家族については、個別に扇風機やエアコンで調整するしかないと思います。

>>410
>大空間吹き抜けがあるのに1、2F間では空気が遮断されている(空気同士が触れていない)

これはどこに書いてあるのでしょうか?換気扇の話ですか?
今までのやり取りでもそうですが、私の文章表現がまずいのか、あなたの読み取り能力がおかしいのかがわかりませんがいちいち説明するのに疲れます。
416: 匿名さん 
[2012-07-27 09:33:39]
↑この時期の日中で考えるなら、上面で冷える条件(冷やされる環境)は無いと思われます。

これは上面で冷やされないと、対流が起こらないとの考えかもしれませんが
あくまで対流は下で温まった空気が、上に上がろうとする事で発生しますから
室温よりも温まった空気が発生する限り、対流も発生します。

天井付近の空気が一番熱ければそこに留まり、下から更に熱い空気が上がってくれば
対流となります。
いずれにしても上方がより先に、より高い温度といった現象は避けられません。

それから冷暖房や強制換気を持ってきて「そうはなりませんよ」ってな話は前提が全く異なります。





417: 通りすがり 
[2012-07-27 10:29:02]
対流による熱伝導だけ考慮すればNO416の発言内容もあたっているが、
現実はそれだけではないからの409のような現象もおきる。

1、> それと、あたたまるとあたためているの違いがいまいち理解できない。
2、>冷暖房や強制換気を持ってきて「そうはなりませんよ」ってな話は前提が全く異なります。
同じ問題を孕んでいるが、まず1番の疑問に答えてほしい。

対流の理論は誰も理解できていますから。

418: 匿名さん 
[2012-07-27 11:08:29]
>417
>対流の理論は誰も理解できていますから。
怪しい方もいるようです。
分りやすくするため室内空気による熱対流に限定しましょう。
夏の日中は天井付近が一番温度が高くなります、他に特別な熱源がなく、他の室内空気が天井近くの空気より低ければ熱対流は無いですよね、異論が有れば科学的に説明をお願いします。
基本、室内は密閉空間とします、床から上に行くほど温度が高いとします。
現実には人から体温などの生活熱が有りますので対流は有りますがそれは仮に無しとした場合です。
419: 匿名さん 
[2012-07-27 12:59:29]
>>417あたたまると、あたためているの違い

これは単純に、外気は熱いから家があたたまるのと、暖房で暖めているの違いでしょ?

室内の空気の温度変化によって、対流が発生しますね
その対流によって上方は暖かく下方が冷たくなる訳です。

室内の温度変化は、より断熱性が高ければ屋外の影響はそれだけ受け難くなるでしょう
ただし家の中にはたいてい熱源があります。外部の影響を受けなくとも
今度は家電等の影響を受けることになります。 もちろん熱源に対して家が広ければ
その影響は小さく、逆に狭いほど影響されます。
これは以前から話されている方々がいらっしゃいますから、ご理解いただけると思います。

「あたたまる」と言うのは、こういった意図しない熱によるものと当方は解釈します。

そしてもう一方の「あたためる」これは暖房を行ったり冷房したり、そういった人が意図したもの。

もしも上下の温度差は出ない家。とした場合、熱源が冷蔵庫等家電であっても温度差は出ず
暖房器具であっても温度差は出ず、エアコン冷房であっても温度差の出ない。
素晴らしい構造の家である可能性が高いでしょう。
何故なら熱源の違いによって対流したりしなかったりなんて事は、決してありませんので・・・
420: 入居済み住民さん 
[2012-07-27 14:28:51]
高高の家でエアコン1台で良いですなんて言っているハウスメーカーがありますが、
そのエアコンは大きなものですか?また故障したときに、交換するとなったら、いくらぐらいするものですか?
421: 入居済み住民さん 
[2012-07-27 14:45:26]
>>420
私のところは、7KWのエアコン1台をネットで11万ぐらいで買いました。
買い替えも多分同じ値段ぐらいでしょうね
422: 匿名さん 
[2012-07-27 14:46:51]
>420
そのハウスメ-カ-で聞いて下さい。
家の性能(Q値、C値)、広さ、地域(気温、日射率)、暖房、冷房、除湿のどれがメインか等により選定します。
特別なエアコンを使用してなければ、普通の価格です。
423: 通りすがり 
[2012-07-27 15:04:25]
>418
【対流を必要としない輻射熱や伝導熱は室温に関係しないのですか】ということをお聞きしたまでです。
対流熱の理論がお好きのようですね。

>419
日本で育てばその程度のことは知ってますよ。
そうではなくて、あたたまった熱とあたためた熱の物理的な結果としての違いを聞いたまでです。
説明のしようがないとは思ったのですが、あえて質問したまでです。

>もしも上下の温度差は出ない家
実測の結果としての弁明でしょう。
理論と実証で食い違いが出た場合、どちらを優先すべきなんだろうね。
424: 匿名さん 
[2012-07-27 15:08:16]
>420
目安としては暖房の場合はQ値×内外室温差×広さ/エアコン効率/1000です。
例Q値2.0×内外温度差20℃×100m2/エアコン効率3/1000=1.3Kw
エアコン効率は外気が-5℃程度なら3以上は有ります。冷房は室内外の温度差が冬よりないので普通は能力の問題ないです。
問題は除湿です、再熱除湿が電力を多く使用します。
エアコンは小さいもの程効率が良いです。
1台で済んでも小さいもの2台の方が良いと思います、1、2階ではわけて冷房は2階、暖房は1階なども出来ます。
梅雨時は1台は冷房、1台は暖房にすると1台の再熱除湿より効率が良いそうです。
425: 匿名さん 
[2012-07-27 15:15:08]
>424
>Q値×内外室温差×広さ/エアコン効率/1000

この式だと消費電力(kW)であって、
必要能力は、エアコン効率の入らない

Q値×内外室温差×広さ/1000(kW)

ですよね。
426: 匿名さん 
[2012-07-27 15:24:14]
>423
>対流熱の理論がお好きのようですね。
対流熱伝達は高高では影響力が少ないと主張してます、対流の話だけになり話が進まなくなります。
高高になりますと輻射の役割が大きくなり上下の温度差が縮小します。
その前に熱対流の話をかたずけないとアンチ高気密の関連業者が出ます(笑)
それで>418で確認してます。
427: 匿名さん 
[2012-07-27 15:26:54]
>425
エアコン効率は3倍としてます。
428: 通りすがり 
[2012-07-27 15:31:21]
アンチの方に対しては理論だけではいかしかたないでしょうね。
生理的なものですから。
429: 匿名さん 
[2012-07-27 15:55:28]
>427
エアコンの能力(出力)の選定には効率は関係ありません。
効率で割ったら、必要な能力ではなくて、必要な消費電力になってしまいます。
430: 匿名さん 
[2012-07-27 17:15:29]
>423
>あたたまった熱とあたためた熱の物理的な結果としての違いを聞いたまでです。

そのような熱の違いについては誰か議論していましたか?
ここ最近の議論の始まりとしては、冷房(エアコン)も使っていない、対流も発生しない、しかし1F2Fでは温度差が無い状態が維持されている。
ということではないでしょうか?

そして、
>他の室内空気が天井近くの空気より低ければ熱対流は無いですよね

については温度差が無いと言うことですから、議論の前提となる条件が違うのでは?
431: 匿名さん 
[2012-07-27 17:17:24]
>429
>エアコンの能力(出力)の選定には効率は関係ありません。
はい、分りました。
訂正です>424>425を参照して下さい。
432: 匿名さん 
[2012-07-27 17:22:53]
 高高は殆ど上下の温度差は少ないです、特に冬は少ないです。

対流以外、輻射伝熱等の話が出ましたので高高の熱の流れを試算してみます。
夏の昼間とします、家は50m2高さ5m(2階建て全て吹き抜け)の平屋とします。
屋根は野地板15mmの下に150mmのスタイロ断熱(高高としては貧弱かな)として平らな屋根断熱として計算します。
高高なので換気は熱交換器付として25℃で排気、27℃で吸気します。
屋根からの熱伝導による入熱は野地板表面温度60℃として計算すると6.2w/m2で50m2で310Wの入熱です。
室内側表面温度は0.8℃上昇します。
換気の入熱は気積250m3/hの0.5回換気温度差2℃で90wの入熱になります。
生活熱は300Kw/月(10Kw/日)から400wとします。人の熱は生活熱とプラスマイナスを適当にして下さい。
壁からも入熱は有りますが上下差がないとして(室内温度がかさ上げされる)無視します。
 860W位の入熱で室内空気250m3は10℃位計算では上昇しますが室内(石膏ボ-ド)の蓄熱で上がらないと考えます。
床温度は25℃とします、屋根からの入熱310、生活熱400w、換気による入熱90wなどにより800wの入熱が有り熱対流により、
天井を対流熱伝達で暖めますので天井温度は上昇します。
 天井温度を1℃~3℃差(26℃~28℃)で計算するとそれぞれの輻射熱量は面積50m2で290w、580w、870wになります。
580w(2℃差)<800w(入熱)<870w(3℃差)ですから3℃弱の天井温度となります。
部屋の蓄熱、屋根の通気層など考慮しないで計算してますので現実はもっと差は少ないと推測できます。

 冬は屋根からおよび換気の入熱はマイナスになります、放熱しますので天井温度は下がり温度差は1℃以下になっても不思議なことでは有りません。
床暖房等では天井の方が低い事も有ります。
全て吹き抜けとして計算してますが2階建てで1階天井、2階床が有る場合でも断熱材、畳などの使用がなければ1,2階の温度差は少ないです。
理由は外に逃げる伝熱速度より早いからです、つまり熱抵抗が小さいからです。
家全体をダクトとする、対流熱伝達は大きいですが換気空気位では熱は殆ど運べません。
温暖な地方以外で住宅の全館空調が少ないのは空気が熱を運ぶのに適していないからです。

使用熱量の少ない高高では熱伝達の輻射の役割が大きくなってます。
 反論は科学的にお願いします、以外はスル-します。
433: 匿名さん 
[2012-07-27 18:02:10]
夏の場合、毎日暑くなっていくのですか?
434: 350 
[2012-07-27 18:16:46]
>>432
わかりやすい説明ありがとうございました。

やっと疑問が解決できました。
435: 匿名さん 
[2012-07-27 19:04:43]
>433
地域により異なります、夏の7,8月も平均気温で見れば結構低いです。
生活熱が無ければエアコンなしで過ごせる地域が多そうです。
屋根も昼間は多くの日射熱を受けますが晴れの夜は放射熱でかなり冷えてるはずです。
最近の生活は生活熱が結構多いので徐々に家の中に蓄熱されて行くのでしょうね。
省電力家電は快適性のためにも注目されています。
最近のエアコンは性能が良いので効率が6倍等も有ります、生活熱が昼夜平均600W出ても100wの消費電力で1日2.4Kwで100円/日も掛かりませんかき氷を食べるより安いです。
高高の最近の問題は構造体(柱)への蓄熱の影響です。
外断熱なら問題は無いですが殆どは柱間の内断熱のため柱が熱橋になり昼間の熱を溜め込み夕方から夜に掛けて放熱するようですね、放熱も柱が断熱材に囲まれているため長い時間のようです。
その日の熱を予想して早めにエアコンを調整するのが良いと思います。
436: 通りすがり 
[2012-07-27 19:45:19]
>430
>そのような熱の違いについては誰か議論していましたか?
匿名さんが多勢で、あなたとは言いがたいですが>411あたりの議論からそういう流れになっていますよ。
どちらでもいいことですが。

>他の室内空気が天井近くの空気より低ければ熱対流は無いですよね
これは誰の発言に対する質問ですか?
せめて、レス番だけでも知らせないと他の方がわからないですよ。
437: 匿名さん 
[2012-07-28 04:31:11]
熱源の違いによって温まり方が違うなどとは、もともと誰も言ってはいない。

ただ「室内が暖まる時は上方から温まりますよ、これは断熱性を問わず物理的なものですよ
それは対流ですよ」

といった意見に対し

「理論上はそうかもしれないが、冬季の全館暖房(蓄暖、床下暖房)を見る限り
下から温まっていますよ」

みたいな、話を根本から履き違えた意見が飛び出してくるので
皆が是正を託しているだけ。

しかしこういったものを一緒くたにする人に対して、きちんと理解して頂ける説明は
至極難しいと思われる。
438: 匿名さん 
[2012-07-28 06:27:05]
>437
>しかしこういったものを一緒くたにする人に対して、きちんと理解して頂ける説明は
至極難しいと思われる。
横から失礼します。
高高の方の特に冬の実体験から上下の温度差が少ないに対しての反論が対流が有るからそれは無いが始まりと思います。
高高関係からみのスレでは殆ど上下温度差と対流の話がされています。
違和感が有るのは実体験に対して高高では都合の悪い関係者が意図的に否定してるように見えることです。
439: 入居済み住民さん 
[2012-07-28 06:47:40]
でも高高の人の家に行くと臭いね。
やっぱり窓は開けたほうが良いですよ。
440: 通りすがり 
[2012-07-28 06:49:33]
>437
>しかしこういったものを一緒くたにする人に対して、きちんと理解して頂ける説明は 至極難しいと思われる。
そういったことも含めて議論しないとね。
自分の持論をアピールしたいのなら、
他の人がみてあなたの発言だと区別できるようにすれば誤解も少なくなると思うよ。
匿名さんが好きならせめて【匿名さん1】とか。

私が参加したのは【上方から温まって行くという、地球上ではどうしようもない環境があります】という匿名さんの意見からです。
過去のレスを読み返してみれば?

441: 匿名さん 
[2012-07-28 09:38:35]
350さんは何か結論が出たようですが、屋根に熱せられて3度くらいの差は上下温度差が無いに入るのですか?
442: 匿名さん 
[2012-07-28 10:02:25]
>441
>3度くらいの差は上下温度差が無いに入るのですか?

1階28℃、2階31℃といったら全然違うでしょ?
せいぜいそれほど大きな温度差は生じないと言うべきかな。
一日に一回でも窓開けや冷房使用すればその影響を引きずるから、ただ単に温度差がないと言えば、多くの人が違和感を感じることになるでしょうね。
443: 匿名さん 
[2012-07-28 11:11:45]
>441
確かに3℃近い温度差は大きいと言える、しかし1日のサイクルを考慮すれば一時期の最大値になる。
蓄熱量を計算に入れればさらに少ない温度差になると推測できる。
>432の計算では天井は断熱材剥き出しの値です、断熱材に19mmの石膏ボ-ドを50m2貼って蓄熱材とすれば約280W/℃になる、1℃で約1時間分の屋根から熱を蓄えられるので平均化に寄与できる。
 高高で最近話題になってる夕方から夜間にかけて室内の温度が上がってしまうようだ。
外断熱なら問題は少ないが内断熱だと構造体が熱橋になり昼間に蓄熱しながら徐々に温度を上げて外気が降下する頃に室内に放熱する現象のようです。
444: 匿名さん 
[2012-07-28 14:42:32]
>442
やはり、少ない 、と 無い、は違いますよね。

ご本人は少ないと言う意味で無いを使っているのかもしれませんが、無い=全く無い=ゼロの状態を想像してしまう人も多くいると思います。
違和感を感じるのは、この辺りに原因があるように思えます。
445: 匿名さん 
[2012-07-28 15:31:42]
>444
No300から読み直して見ましたが明確に温度差が無いとは表現してません。
あまり、少し、殆どなどの前置きが有ります、高高のアンチが勝手に「無い」してるのでは?
446: 匿名さん 
[2012-07-28 16:09:27]
>445

>377
>つまり、1階と2階の温度差がないから、
>343
>私の家が1階も2階も温度差がなかったので、
447: 匿名さん 
[2012-07-28 16:50:15]
ざっと検索してみたのですが、前後の流れからしますと350さんが繰り返している場合が多いように思えます。

>329
>高高の売りとして、家中の温度差が無い

>343
>私の家が1階も2階も温度差がなかったので、全ての高高で温度差がない

>377
>1階と2階の温度差がないから

>381
>対流は厳密にはあるとは思いますが、1階と2階の温度差がないだけです

>387
>1階と2階の温度差がないのは、

>415
>室内に温度差が無いメリット
448: 匿名さん 
[2012-07-28 16:55:51]
>444
常識が有ればゼロと思わないでしょ、難癖を付けたい貴方くらいと思います。
449: 匿名さん 
[2012-07-28 17:02:07]
言葉の遊びは無意味です。
高高は上下の温度差が少ないの結論で解決ですね。
450: 350 
[2012-07-28 17:42:16]
どうも、すみません
私の温度差が無いという発言で誤解を与えたようですが、私もゼロだとは思っていません。

しかし、約4ヶ月間の計測の結果、1度以上の温度差が出たことはありません。
時々は2階の方が低いこともありましたが、これくらいの誤差は計測器の誤差もあるので正確ではありません。

現在の温度
1階30、3度
2階30、5度
です。
30度を超えたら夕方6時以降はエアコンをつけます。

しかし、すべての高高で温度差が少ないとは言えないと思いますので、逆に温度差が大きい(3度以上)家の意見も聞きたいですね。




451: 匿名さん 
[2012-07-28 19:27:23]
仮に高高が温度差がないとしても、だから何なの?って感じ。
それってメリットなの?
100歩譲ってメリットだとしてもデメリットの方が多過ぎ。
地域的な相性とか、24時間換気・空調との相性とか・・・
高高にするための工程や材料の増加・・etc
組み合わせが難しく、ベストマッチは困難そうです。
452: 匿名さん 
[2012-07-28 19:39:10]
>451
いよいよ登場しました高気密の出来ないへぼ業者の本音。
顧客はそんなこと言うわけはないですから。
453: 匿名さん 
[2012-07-28 19:47:25]
>452
あのペタペタ貼ってる気密テープとかみすぼらしいですよね。
454: 匿名さん 
[2012-07-28 19:53:50]
>453
それも出来ない情けなさ、工期、材料ケチって儲ける事で頭がいっぱい、顧客無視。
455: 匿名さん 
[2012-07-28 19:56:53]
>452
どこをどー見てあれが高い材料と判断する訳??
456: 匿名さん 
[2012-07-28 20:24:30]
>450
>しかし、すべての高高で温度差が少ないとは言えないと思いますので、

大きな吹き抜けを設けた場合には、1階と2階といっても、平屋の上部と下部同様の熱の移動になります。
しかし、一般的な間取りでは、大きな吹き抜けを設けられるゆとりはなく、階間に防音用の断熱材がも入っており、そこで熱の移動がさえぎられます。

高高だからといって貴宅のように大きな吹き抜けをもっているのが一般的とは限らず、熱の移動も異なるという認識をすべきです。こういった違いの把握が出来ていないで、単に高高だから~という表現をするからおかしいと思われるのです。



457: 匿名さん 
[2012-07-28 20:46:53]
高高だから24時間換気が必要ありません・・・ってくらいの事例があったら考えてもいいかな。
458: 匿名さん 
[2012-07-28 20:52:12]
>456
極論で天井、壁の外側の断熱材を厚くして外部との熱を殆ど遮断すれば内部は輻射熱のやり取りで同じ温度になっていきます。
途中に防音用の断熱材が有っても時間が少し余分に必要なだけです。
内部発熱しても温度差が拡大するわけではなく常に均一化するようになります、全体としては室温が上昇します。
ゆえに高高だから温度差が少ないは間違いでは有りません。
459: 匿名さん 
[2012-07-28 20:54:59]
住宅ローンに高高割引とかありますか?
460: 匿名さん 
[2012-07-28 21:37:28]
>458
>極論で天井、壁の外側の断熱材を厚くして外部との熱を殆ど遮断すれば

それは正論ですが、屋根天井2重断熱ならいざしらず、断熱一世代前の並みの天井断熱200~300mm程度では、天井からの熱の入力は無視できません。

>途中に防音用の断熱材が有っても時間が少し余分に必要なだけです。

天井の断熱材の厚さが、階間の断熱材より桁違いに厚い(桁違いに熱抵抗が大きい)場合のみ成り立つ話でしょう。
天井の石膏ボード等蓄熱された物体は、その均一化が図られる前に、次の日の日射でさらに熱が蓄えられていきます。
結果、数℃の温度差は簡単に生じることになります。

分かりやすいイメージとしては、2階だけ暖房を入れて、1階と2階の温度差は何度で平衡しますか?
というのと同じです。
461: 匿名さん 
[2012-07-28 22:11:12]
温度差と対流なくすには窓があると不利なんじゃない?
いくら高断熱の窓でも壁ほどの断熱ないだろうし・・・
冬場は窓に接した空気から降下してくんじゃないの?

462: ハットリ 
[2012-07-29 00:32:50]
>449

「言葉の遊び」すきでござるな

ニンニン
463: 匿名さん 
[2012-07-29 06:10:32]
>461
冬は窓に限らず、天井、壁などの表面が室内空気より低いため空気が冷やされ下降流が起きてます。
高高は冷やされ方が少ないため下降流も少ないです、輻射熱のやり取りで温度差が少なくなります。
 窓は特にサッシ部分の断熱性が悪いので下降流が起き易いです。
下降流は床を這うため温度環境が良いと微妙な床を這う流れも不快に感じるそうです。
北海道などでは窓の下に暖房熱源を設置して下降流を防いでいます。
464: 入居済み住民さん 
[2012-07-29 06:32:17]
>>451
温度差が少ないデメリットも当然あるとは思いますが、実際に住んだ感想としては、

冬場に吹き抜けの勾配天井のリビングでも1階が寒くなりすぎない

夏場の2階でも暑くなりすぎない(さすがに最近の猛暑では30度越えもあるようですが)
ことです。
465: 匿名さん 
[2012-07-29 09:52:30]
>460
>次の日の日射でさらに熱が蓄えられていきます
天気の良い日の夜は放射冷却で冷えます。断熱材のため冷却は遅いです。
倉はその原理を利用してます。
コンクリの建物も同じことが起こります、蓄熱量の多いコンクリのマンション住まいの経験者ならご存知と思いますが一日の温度変化は少ないです。
現代は内部発熱が多いため殆どの家は蓄熱される方が多くなりますのでエアコンの出番になります。
高高だけでは不充分で蓄熱も考慮することが大事と最近多く言われるようになりました。
466: 匿名さん 
[2012-07-29 16:12:42]
やっぱり温度差しか売りがないみたいですね。
高高残念!
467: OLさん 
[2012-07-29 16:58:29]
>>466
あなたは絶対に高高にしないほうが良いと思いますよ
468: 匿名さん 
[2012-07-29 20:14:51]
>467
他に誇れるものある?、自慢話でもいいからサ!
469: 匿名さん 
[2012-07-29 20:17:05]
遮熱なり小屋裏換気なり
熱を逃す工夫がないと
真夏なら高高でも夕方には二階は
暑くなっちゃうと思います
470: 匿名さん 
[2012-07-29 20:48:28]
>469
>遮熱なり小屋裏換気なり熱を逃す工夫がないと
遮熱は別として小屋裏換気は高高に限らず当たり前のことです。
屋根断熱を採用しても屋根の通気層は必ず必要です。
それをしない怪しい業者もいるようですね、ここのアンチがあてはまらないと良いのですが(笑)

471: 匿名さん 
[2012-07-29 20:55:24]
>470
>遮熱は別として小屋裏換気は高高に限らず当たり前のことです。
って傾斜天井の屋根断熱は高高にないみたいな書き方だな。
もっと考えて書き込めよ!
472: 匿名さん 
[2012-07-29 20:57:50]
アンチが必死ですね
473: 匿名さん 
[2012-07-29 21:01:35]
高高の住人には気の毒だけどさ、これから経てる方には有意義なんだよ。
474: 匿名さん 
[2012-07-29 21:02:59]
あ、間違えた。
「経てる」じゃなくて「建てる」だった、ゴメン
475: 匿名さん 
[2012-07-29 21:54:48]
>>474
これから建てるのですかあ?
476: 匿名さん 
[2012-07-29 22:01:49]
>475
こらから建てる方たくさん見てるでしょ。
477: 匿名さん 
[2012-07-29 22:18:35]
夏の暑さ対策は
しっかり小屋裏換気ができる方が
高高より効果あるのでは?
勾配天井やロフトを作ると
夏、暑い家になると思いますよ
478: 匿名さん 
[2012-07-29 23:57:13]
>勾配天井やロフトを作ると 夏、暑い家になると思いますよ
天井断熱のように小屋裏にしっかり熱を溜め込む構造より、
屋根断熱のように通気工法で熱を逃がすほうが、夏涼しくすごせますよ。
479: 匿名さん 
[2012-07-30 00:59:45]
狭い通気層と大容量の小屋裏を比較したら、
どちらがより効率的に熱を換気で逃がすかは自明だと思うけど
通気層の方がより熱を逃がす、具体的な証拠をお願いします。
480: 匿名さん 
[2012-07-30 01:10:37]
そうなんだよね、理想を語るのは業者も施主も一緒なんだけど
天井断熱の天井裏、この時期なら一度昇ってみればいい
設定上は、天井裏も屋内環境なんだよね。

まあこれは基礎断熱も同じでさ、そこは屋内って設定なのよ
じゃあ実際そこの温度は幾つよってなると、これがね・・・


481: 匿名さん 
[2012-07-30 01:42:02]
>480
>設定上は、天井裏も屋内環境なんだよね。

はぁ?
床断熱の床下と同じで屋外ですよ。
482: 匿名さん 
[2012-07-30 06:37:15]
>479
横から失礼。
屋根の通気層の方が良いも一理有ると思う。
ただし通気層の流路高さは十分取る。
室内換気もそうだがむやみに広いとヨドミがあるので換気効率が悪い、小屋裏も同じことが言える。
屋根の高さは同じだろうからドラフト圧は同じなのでヨドミがあれば冷却効率は悪い。

483: 478 
[2012-07-30 07:12:08]
>479さんへ
対流の理論を思い出してください。
小屋裏部分の広い空間を屋根通気層と見立てた場合、
屋根勾配に沿って設けられた屋根通気層と、
どちらが効率よく空気の流れがおきるか、
あなたの想像力を働かせて判断してください。
但し、屋根の形は切妻を前提としますよ。
484: 入居済み住民さん 
[2012-07-30 08:55:03]
屋根断熱も通常は棟換気部材を一箇所設置しますが、これを全面に施工すると効果倍増です。
485: 匿名さん 
[2012-07-30 17:51:38]
屋根断熱にしようかと思ったが、断熱材の薄さに不安を覚えたね

確かに施工で失敗しないかもしれないけど、一番熱くなるだろう屋根に
貧弱な断熱は流石に心許ないですわ。

486: 478 
[2012-07-30 18:50:00]
>485さんへ
>屋根断熱にしようかと思ったが、断熱材の薄さに不安を覚えたね
断熱材の厚さは求めるQ値性能により、施主が決めればいいことです。
厚さに制限があるわけもないし、何か勘違いされているのでは?
487: 478 
[2012-07-30 18:52:24]
↑ あるわけもないし→あるわけでもないし
に訂正
488: 雑木林の住人 
[2012-07-30 20:44:09]
おじゃまします。
ウチは2Fすべてが屋根断熱&傾斜天井です。
多少2Fが厚くなるのは計算済みで、各部屋とロフト部屋にそれぞれ天窓(ベルックスのルーフウインドー)を4ヶ所設置してます。
屋根通気と同じように勾配天井でもドラフトは起きますから、今の季節は夕方に窓と天窓全開で一気に涼しくなりますよ。
おまけに室内から天体観測できます。
今年の月食も照明消した娘の部屋でみんなで見ましたよ。
489: 匿名さん 
[2012-07-31 07:28:46]
>483さん

小屋裏換気と通気層は合い矛盾するものではないから、両方作ったほうがいいでしょうけど

高々、数センチの通気層が、小屋裏より効率的に換気をすると考えにくい。対流できる体積がちがうでしょ。
屋根は真夏なら60度以上にはなりますよ。
如何に大きな体積の熱気を逃すかが重要だと思います。
通常、軒換気口があるから、棟換気口からの熱気排出の流路がそれほど非効率ななるはずはないと思いますが。

うちは設計士がロフトや勾配天井作るとどうしても、小屋裏があるのと比べて暑くなるから、やめた方がいいといっていたけどね
490: 入居済み住民さん 
[2012-07-31 08:31:08]
>>489

>小屋裏換気と通気層は合い矛盾するものではないから、両方作ったほうがいいでしょうけど
>>483さんは、屋根断熱(小屋裏換気は無い)のコトを言っているのだと思いますよ

>うちは設計士がロフトや勾配天井作るとどうしても、小屋裏があるのと比べて暑くなるから、やめた方がいい
これも工夫次第だと思いますよ
私のところは、リビング、2階全て勾配天井ですが、あまり暑くはなりません
491: ママさん 
[2012-07-31 08:59:03]
>489さんに同意。

小屋裏(天井断熱)と勾配天井とを比べた場合
勾配で断熱を頑張っても巨大な空気層に勝つのはなかなか難しいことだと思う。

492: 匿名さん 
[2012-07-31 10:01:04]
>489
>小屋裏換気と通気層は合い矛盾するものではないから、両方作ったほうがいいでしょうけど
小屋裏だけでは暑かったので垂木にスタイロ20mmを貼り通気層を作った。
断熱材か通気層かどちらの効果かは不明だが効果は明らかに有ります。
493: 匿名さん 
[2012-07-31 10:04:55]
>>485

屋根断熱セルロース200mm充填+屋根外断熱(野地板一体ネオマ25mm)で施工予定

薄いか?
494: 匿名さん 
[2012-07-31 10:15:11]
内窓設置した方がいいよ うん 今内窓開けてみて 実感したよ
495: 匿名さん 
[2012-07-31 12:55:59]
>489
つまらん設計士のおかげでつまらん家になってそう。
496: 478 
[2012-07-31 13:50:29]
>489さんへ
>高々、数センチの通気層が
仮に3センチの厚みとすると、棟長さが10Mの家だと0.03×10×2=0.6㎡の大きさになります。
1M×06Mの窓の大きさと同じです。

>対流できる体積がちがうでしょ。
常に空気が入れ替わっている通気層と小屋裏空間とは状況が違います。
小屋裏は環境の劣悪な空間にすぎませんよ。
機械換気しても対流が起こるのは一部分だけ。
勿論、通気層が通気層として役割を果たすには、
適切な位置での十分な吸気面積と適切な位置での十分な排気面積が必要です。

>491さんへ
>勾配で断熱を頑張っても巨大な空気層に勝つのはなかなか難しいことだと思う。
巨大な空気層は巨大な湯たんぽを抱えているようなものですよ。小屋裏にあがった経験がありますか?
劣悪な空間をいくら巨大にしても劣悪が増すだけです。

屋根断熱を採用することで小屋裏という劣悪な空間がなくなり、そのスペース利用も可能になりますよ。
外気熱はできるだけ手前で止めるのが合理的です。

497: 匿名さん 
[2012-07-31 14:18:57]
>496
横槍です、空気は湯たんぽにはならないでしょ。
屋根断熱の欠点は普通は勾配が有るので面積が増える断熱性能がそれだけ落ちる。
498: さつき&メイ 
[2012-07-31 15:16:13]
小屋裏がないとマックロクロスケ居なくなっちゃいます。
499: ビギナーさん 
[2012-07-31 16:14:07]
小屋裏をつかわないなら、ないほうがまし
500: 入居済み住民さん 
[2012-07-31 16:42:13]
小屋裏ってあったほうが良いよ。
電気の配線とか、雨の音、断熱などに使えます
501: マックロクロスケ 
[2012-07-31 17:05:14]
皆さん僕らの為にありがとうございます。
502: 匿名さん 
[2012-07-31 17:14:01]
>501
最近はオ-ル電化になってきて薪など燃やさないから生みの親もいなくなってないかい。
まだ2年半だけど全然居つきそうもないよ。
503: 匿名さん 
[2012-07-31 17:14:05]
>496
1cm、10cm、1mの通気層の違いを説明してください。
次に、1mの通気層と1mの小屋裏の違いを説明してください。
504: マックロクロスケ 
[2012-07-31 18:12:14]
>502 さん
子供のように純真な心の持ち主じゃないと僕らはみえませんよ。
505: 478 
[2012-07-31 18:26:26]
>503さんへ
多分、言葉のあげはしとりをもくろんでいるのだと思いますが、
503の質問には答えようがありません。
壁通気層の仕組みを屋根部分でも採用しているのが屋根通気層です。
フラット屋根では屋根通気層はさほど機能しなくなります。
自然対流が起こらなくなるからです。
自然対流が止まると通気層がヒートアイランド化して
屋根断熱は天井断熱よりも断熱効率は悪くなります。
何度も言っています様に適度な勾配と、
適切な位置での十分な吸気面積と適切な位置での十分な排気面積が必要です。
野地下の熱くなった空気層を、対流という扇風機で吹き出すのが屋根通気層の役割です。

506: 478 
[2012-07-31 19:31:56]
>497さんへ
>空気は湯たんぽにはならないでしょ。
勿論です。
たとえが悪かったのですかね。
小屋裏環境は小屋材と屋根材という構造材が蓄熱材としての役割をします。
小屋裏空気自体もヒートアイランド化して灼熱地獄のような状況です。
一度覗けるものなら体験してみてください。
そういった状況をたとえたものです。

>屋根断熱の欠点は普通は勾配が有るので面積が増える断熱性能がそれだけ落ちる。
面積が増えてもすべて太陽光のほうに向いているわけではありません。
どちらかというと内外温度差のほうが大きく影響するのではないでしょうか。
ヒートアイランド化した60℃前後の小屋裏部分と、
対流換気で外気温に近い屋根通気部分とでは、
同じ断熱性能でも貫流される熱(通過する熱)に違いがでてきます。
507: 匿名さん 
[2012-07-31 20:17:32]
>506
>対流換気で外気温に近い屋根通気部分とでは、
>同じ断熱性能でも貫流される熱(通過する熱)に違いがでてきます。

想像で決め付けているようですね。
条件は適当とは言えませんが、こんな実験結果からも屋根断熱が有利とはとても言えないはずです。
http://www.kon.arc.tcu.ac.jp/research_PDF/2010/0616080.pdf

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