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pin [更新日時] 2012-11-11 18:21:57
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断熱についてご教授ください。

ハウスメーカーからはどのような断熱を利用してもかまわないといってきています。
コストを考えると標準の内断熱なのですが、旭化成のネオマフォームを勧められています

外断熱と内断熱はやはり違いがかなりあるのでしょうか
よろしくお願いします

[スレ作成日時]2007-05-20 00:02:00

 
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断熱について教えてください

2: 匿名さん 
[2007-05-20 00:18:00]
超高気密高断熱住宅のイメージがある輸入住宅のスエーデンハウスもいわゆる内断熱(充填断熱)だろ。
外、内にこだわるよりもそのメーカーがどっちにノウハウを持っていてどれくらいの性能を出せているかの方が重要だと思うが。
3: 匿名さん 
[2007-05-20 01:44:00]
2×なら充填
在来軸組なら外断熱
4: 匿名さん 
[2007-05-20 07:18:00]
アイシネンはお勧めですよ。
もちろん間取りなどにもよるけどC値は1.0以下。一条の夢の家よりも優れた家になります
5: 匿名さん 
[2007-05-20 07:38:00]
・断熱材の種類によって、施工する業者を変えるのか同じなのかを尋ねる。
・変えるのならば、純粋に断熱材の性能や値段で決める。
・同じならば、その業者が得意としている断熱材の中から選ぶ。
6: 匿名さん 
[2007-05-21 03:03:00]
充填断熱 厚さ厚い コスト安い 欠損多い
外断熱 薄くて大丈夫 コスト高い 欠損しづらい
かな。一般的に。

外断熱は壁厚を押さえるために高性能な断熱材を薄く使う。性能は充填断熱の厚みのある断熱と同程度以上。
壁厚をフカす関係上、サッシ周り等の納めに余計な費用が必要になる。
充填断熱と比べ熱的な欠損がしづらい工法なので工法的には素晴らしいと思うが、コスト面から考えると俺は絶対にお薦めはしない。(金額の割りには性能は上がらない)

但し、寒冷地なら話は別。充填+外断熱がベストだと思う。
素人考えで一般地域に充填がどうとか外断熱がどうとか、他に考えることがあるんだと思う。
単身者が一生懸命4LDKの家を建てるようなもの。

お住まいのエリアを晒してアドバイスを求めるのが宜しいかと思ふ。
7: 匿名さん 
[2007-05-21 18:31:00]
外断熱の長期的な経過を考えればおすすめはできないけどね。
8: 匿名さん 
[2007-05-21 19:17:00]
結局木造住宅で外貼断熱にするメリットは薄いんだろうね。
9: 匿名さん 
[2007-05-21 20:37:00]
ミサワセラミックは充填+外断熱だけど、通気層がないから不安なんだよね〜
10: 匿名さん 
[2007-05-21 23:21:00]
俺外断熱で建てちゃったしなぁ
11: 匿名さん 
[2007-05-21 23:31:00]
俺は木造だから外貼り断熱だしなあ
12: 匿名さん 
[2007-05-21 23:44:00]
木造なら熱伝導率が低いから慣れてるメーカーなら充填断熱の方が十分な性能が出るよ。
充填断熱の利点は十分な厚さがとれること。
まぁそのビルダーの得意な断熱方法でやりましょうよ。
13: 匿名さん 
[2007-05-22 00:11:00]
熱伝導率が高い鉄骨系での外貼り断熱って意味無し番長?
14: 匿名さん 
[2007-05-22 00:15:00]
熱橋防止できて夏なんかありがたいのでは?鉄骨+外断
15: 匿名さん 
[2007-05-22 16:38:00]
外断熱が最大限生きるのは鉄筋コンクリート住宅。コンクリートの蓄熱性能がへたに良いから外断熱でないと夏コンクリートが焼けて大変、地獄の熱帯夜。
16: 匿名 
[2007-05-23 02:05:00]
HMをやめて、外内両方とも施工しても、同じぐらいのコストの工務店なり設計事務所にお願いする。
18: 匿名さん 
[2012-09-24 23:57:59]
充填工法の場合、サイディングは金物工法を採用する企業が多いと思う。
金物工法のメリットは地震時に建物がゆがんでも外壁はスライドするので外壁の損傷が少ない点。

それに対し、外張り断熱工法の場合、サイディングは長い釘で固定される。
釘工法の場合、地震のときにサイディングが建物に引っ張られ、外壁の釘打ち部が破損しやすい。

外張り断熱の方が気密性能が高いという意見もあるが、外張り断熱の場合、気密施工が必要となるだけであり
充填断熱工法でも気密施工をすれば同程度の気密性を得ることができる。

外張り断熱はヒートブリッジが少ないことは確かだが、ネオマフォーム30mmの外張り断熱より
GW100mmの充填断熱の方が熱抵抗値は高い。
19: 匿名さん 
[2012-09-25 02:04:05]
>>18、に意義有りです。
>充填工法の場合、サイディングは金物工法を採用する企業が多いと思う。
>金物工法のメリットは地震時に建物がゆがんでも外壁はスライドするので外壁の損傷が少ない点。
サイディングが引掛けか釘留めかはサイディングの厚さによります。

>それに対し、外張り断熱工法の場合、サイディングは長い釘で固定される。
そんなことはありません、家は外張り断熱工法で引掛けサイディングです、
サイディングが引掛けか釘留めかはサイディングの厚さによります。

>外張り断熱はヒートブリッジが少ないことは確かだが、ネオマフォーム30mmの外張り断熱より
>GW100mmの充填断熱の方が熱抵抗値は高い。
ヒートブリッジも含めて 熱抵抗値を考えなければならない。
20: 匿名さん 
[2012-09-25 02:07:41]
外張りするついでにGWやロックウール充填で放り込んだら駄目なんですか。隙間もったいなくない?充填で300mmとか400mmなんて国もあるのに。折角の隙間を。
21: 匿名さん 
[2012-09-25 04:45:47]
1地域とかは普通に充填+外でしょ。
そうしないとそもそも断熱性が足らなくなる。外断熱だけで120ミリとか難しいですからね。
22: 匿名さん 
[2012-09-25 08:06:25]
>>21
http://www.shimanokoumuten.co.jp/method/
外貼り断熱100mmの家です。

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