拡大
x
広告を掲載
※スレ投稿時に入力した8~16桁の閉鎖用パスワードを入力して下さい ※忘れた場合は「削除依頼」→「理由」→「スレ閉鎖」より依頼下さい
スレッド本文を表示
現在、在来と2×の工務店で悩んでいます。間取りは4LDK、1階に17畳のリビング、それに続く和室6畳。浴室、洗面。2階は10畳の寝室と6畳の洋室2室です。同じ間取りで、2社に見積もりを依頼したところ、2×の業者からは「耐震等級は2だけれど、在来よりも2×のほうが地震に強いから耐震等級3は必要ない」と言われました。実際にはどうなのでしょうか?どなたか教えてください。
[スレ作成日時]2008-06-09 13:12:00
[PR]【e戸建て✕特P】自宅の空き駐車場を活用して、収入にしよう♪郵便番号でチェック→
スレッド名:耐震等級3の在来と耐震等級2の2×4
名前: 又は匿名を選択: 選択してください 戸建て検討中さん 検討者さん e戸建てファンさん 口コミ知りたいさん 評判気になるさん 通りがかりさん 名無しさん 匿名さん
写真(1): ※自分で撮影した写真のみ投稿可
利用規約 業者の方へ 掲示板マナー 削除されやすい投稿について
八郎(セキスイハイム)
クロセ(アイ工務店)
びび(住友林業)
共働き夫婦のへーベル日記(ヘーベルハウス)
三級うんちく士(タマホーム)
シンシゲ(セルフビルド)
Hiroki(トヨタホーム)
TFamily(三井ホーム)
ジルわこハウス(積水ハウス)
ニッキー(ミサワホーム)
ソラマル(一条工務店)
黒縁うさぎ(タマホーム)
じゅりい(タマホーム)
つくね(トヨタホーム)
あんな
原田真(住宅コラム)
市村崇(住宅コラム)
レスを投稿する ウィンドウを閉じる
名前:
耐震のあらゆる状況で面材>筋交いという訳でもないと思いますよ。
何故なら2Xと軸組みでは固有振動数が明らかに違うので、直下型の短周期地震動には
実はラーメン構造である軸組み+筋交いの組み合わせの方がダメージが少ない場合も
十分考えられるからです。
入力の大小、方向、繰返しという観点以外に幅広い周期に対応した構造という視点も
重要でしょう。このような観点で戸建ての耐震性について語られているのを見た事がありませんが
そういう意味で、筋交いは残しておく利点は十分あると思っています。
どちらが優れているという結論はまだ早いかもしれませんよ。
個人的には、筋交いと面材のハイブリッドが一番安心できると考えていますが、どうでしょう。
やがて調査研究が進めば、幅広い固有振動数の耐震壁を最適な場所に置するという考え方が
生まれてくるのではないかと思います。