住宅設備・建材・工法掲示板「吹き付け断熱材「アクアフォーム」ってどうですか?」についてご紹介しています。
  1. e戸建て
  2. 住宅設備・建材・工法掲示板
  3. 吹き付け断熱材「アクアフォーム」ってどうですか?
 

広告を掲載

ケロロ [更新日時] 2024-04-26 23:09:20
 削除依頼 投稿する
【一般スレ】一戸建ての断熱材| 全画像 関連スレ RSS

現在断熱材を検討しております。吹き付けのアクアフォーム(屋根60×壁40)にするか、グラスウールのZIDAI(100mm)にするか迷っております。寒いのは苦手なので断熱性に優れている吹き付けの方が良いのかと思うのですが、実際吹き付けの断熱材ってどうなのでしょうか?デメリットはあるのでしょうか?よろしくお願いします。

[スレ作成日時]2007-06-21 19:11:00

 
住宅展示場を
まとめて簡単予約
「HOME4U家づくりのとびら」より、お取次ぎした建築会社とご契約後アンケートに回答し、建物の着工が確認された方に、Amazonギフト券30,000円をプレゼントいたします。
\専門家に相談できる/

吹き付け断熱材「アクアフォーム」ってどうですか?

758: 匿名さん 
[2017-07-03 22:02:43]
アイシネンの上は?
759: 匿名さん 
[2017-07-03 22:26:17]
これ
これ
760: 匿名 
[2017-07-04 19:49:42]
ほんとフォームライトは徹底的にアイシネンを真似するね。sl-50αなんて型番までとは呆れる。
つまりは、アイシネンの模倣品です。残念ながら偽物が本物を上回ることはまず稀です。

空気透過値が明示されていないので、明確なことは言えませんが、まず、透湿抵抗値はアイシネンが0.7なのでフォームライトsl-50αが下回ってます。そして、その透湿抵抗値もできるだけ低い方が良いのに、何故か透湿抵抗値が向上したと性能の低下をアピールしてるのが謎です。
761: 匿名さん 
[2017-07-04 21:47:41]
断熱性能は圧倒的にフォームライトsl50αが上のようですね。
アイシネンは追随出来るんだろうか。
762: 匿名さん 
[2017-07-04 22:03:40]
吹き付けでZEH推奨されてるのはフォームライトSL-50α位かな?
断熱性能の差イメージは下みたいな感じになりそう。
設定は適当ですが以外に差が大きい。
光熱費は大幅に変わりそう。
吹き付けでZEH推奨されてるのはフォーム...
763: 匿名 
[2017-07-04 22:50:28]
>>761 匿名さん
熱伝導率の間違いでは?
764: 匿名さん 
[2017-07-05 21:10:11]
>761
地震があった瞬間に、フォームライトは木部との境界がはがれ、気密性が著しく低下する。
また、木造住宅は、夏冬の乾燥状況で乾燥状態がとても異なるため、冬に隙間が生じるので、フォームライトはそれを吸収できずに隙間が生じて気密性が劣るようになる。
765: 匿名さん 
[2017-07-05 21:50:17]
>764
地震の瞬間とは逆にすごいですね。
どうしてわかるのですか?
766: 匿名さん 
[2017-07-06 21:21:05]
アイシネン信者は己の神以外は認めない。
性能が段違いなのを認めれないからネガティブキャンペーンしてるの。
767: 匿名 
[2017-07-06 22:52:51]
>>766 匿名さん
どういった点で性能が段違いなのか詳しく教えて下さい。
768: 匿名さん 
[2017-07-07 06:52:38]
>767
ZEH対応かそうじゃないかじゃないかな?
新しい規格に対応できないならもう古いと思う。
769: 匿名 
[2017-07-09 14:37:16]
>>768 匿名さん
ZEH対応してますよ。
しかもZEHってそんな新しくない
770: 匿名さん 
[2017-07-09 15:53:53]
>769
ZEH対応するには他の設備を強化する必要あると思うのですが、
アイシネンだとどれ位、追加必要でしょうか?
771: 匿名さん 
[2017-07-09 16:51:46]
>>770
アイシネンは断熱性が低いので、窓を小さくしたり、トリプルサッシを採用する等の出費は必須になると思います。
2×6や2×8に変更して厚みを厚くする等が出来るのなら良いのですが、どっちみち2×の場合は窓の大きさや位置に制限が付いてしまうので、ZEHに対応するなら、アイシネンは厳しいと感じます。
772: 匿名さん 
[2017-07-09 17:18:12]
>771
根拠ないよね。
気密性が劣化する断熱材は、問題。
ウレタンは、C値が劣化して、気密性が約半分になる。

--------------
また引き渡し時のC値と年数の経ったFPの家を再測定し、経年変化にも強い家であることが分かります。
https://www.fphome.jp/p1pj/value/
773: 匿名さん 
[2017-07-09 17:21:13]
>772
ネオマフォームなら劣化しないよ。
https://www.asahikasei-kenzai.com/akk/insulation/neoma/about/quality/a...
774: 匿名さん 
[2017-07-09 17:41:22]
>773
ネオマフォームは火事が怖い。
http://nisi93.exblog.jp/3507953/
775: 匿名さん 
[2017-07-09 20:02:42]
>774
外断熱は、火事が起こったら、おしまい。
776: 匿名さん 
[2017-07-10 00:02:55]
>>775
断熱層の外側を、糸魚川大火でも生き残った耐火煉瓦で囲う構造が可能。
金はかかるが、たとえば、
室内ーコンクリート壁ー断熱層(ロックウール)-通気層ー耐火煉瓦ー外
という構造が可能。
777: 匿名さん 
[2017-07-10 07:33:53]
>776
レンガは重量があるけど、外断熱でどうやってレンガ重量を支持するの?
地震時の耐力は、」確保できてるの?
778: 匿名さん 
[2017-07-10 17:56:04]
>>777
穴あき煉瓦を地面から積んでいくんだよ。
穴の中に垂直(z方向)に鉄筋を通し、
煉瓦にそって水平に(x方向)鉄筋を通し、
それたの鉄筋を壁に向けて(y方向)伸ばして家の構造体につなげる。
壁につりさげるのではなく、地面の上に置く。

779: 匿名さん 
[2017-07-10 18:03:07]
レンガに限らず、外断熱の工法は>778のようになってきてる。
断熱材の厚みを気にする必要が無い、断熱材の種類も自由。
断熱材に吊り下げる工法は既にレアでないかな?
780: 匿名さん 
[2017-07-10 21:28:24]
>778
>穴の中に垂直(z方向)に鉄筋を通し、
>煉瓦にそって水平に(x方向)鉄筋を通し、
>それたの鉄筋を壁に向けて(y方向)伸ばして家の構造体につなげる。
>壁につりさげるのではなく、地面の上に置く。

地震発生の場合には、鉛直震度よりも水平震度が大きいことから、大地震の際には墓石が飛んで、倒れるのですよ。
地震時挙動は、鉛直方向を支持する考えは、まったく見当違いです。

レンガ構造自体の一体化はどのようにしていますか?
壁とどのように一体化しているのですか?
地震時耐力の設計を知らないから、間違った回答をするのでしょうね。

鉄筋でレンガを繋げて、トップヘビーになったレンガの塊をどうやって壁と一体化して保持できるのでしょうか?

水平震度を大地震時想定のkh=1.0にして、鉄筋による支持でも計算で安全であることを、お示し頂きたい。
781: 匿名さん 
[2017-07-11 11:16:11]
>780
素人でも想像力を働かせれば分かる簡単な事。
基礎を想像すれば良い、特に強いとされている高基礎。
壁一面しか想像出来ないとは>780は子供と同じ、素人以下。
782: 匿名さん 
[2017-07-11 15:47:44]
木造の外断熱で断熱材を778みたいに積み上げる工法って一般的なの?
783: 匿名さん 
[2017-07-11 16:22:44]
>782
断熱材の事ではない。
初期の頃は外張断熱の欠点として断熱材を厚く出来ない、外壁が落ちる等が言われていた。
外壁をビスで止めていただけの、お粗末な外張り断熱工法が有った。
784: 匿名さん 
[2017-07-11 17:59:02]
>>780
鉛直方向の鉄筋と垂直な鉄筋が家の構造体につながって支える。
煉瓦は、耐震の構造体じゃない。
耐震性は、内側の構造体が担当する。
煉瓦は、その構造体に支えられているだけ。
785: 匿名さん 
[2017-07-11 20:45:41]
784さんのレンガはケンブリックスとかの工法でしょうか。
他にFP工法で外壁レンガの施工をしている会社もあるみたいですが?
786: 住まいに詳しい人 
[2017-07-12 05:53:43]
>>404 フォームさん

なぜですか?詳しく教えてください。
787: 匿名さん 
[2017-07-12 18:59:55]
煉瓦の組積造はダメのはずだから、何等かの手段で構造体で支えてもらわねばならない。
ケンブリックス工法、FP工法は知らないけれど、
だいぶ前に見た某建築家のブログで、
外壁レンガの施工をするときに、
煉瓦に鉄筋を通してして、その鉄筋を壁につないでいた。
この方法だと、コンクリート壁18cm以上、断熱材(10cmくらい?)、
通気層、煉瓦厚で、合わせて40~50cmくらいの壁になっちゃう。
788: 匿名さん 
[2017-07-12 20:59:38]
>だいぶ前に見た某建築家のブログ
>気層、煉瓦厚で、合わせて40~50cmくらいの壁になっちゃう。

あやふやな記憶で言われてもね~~
自分の発言には、責任を持ってください。
「某建築家のブログ」のURLをご提示くださいね。

床下じいさんへ
789: 匿名さん 
[2017-07-12 21:45:01]
http://profile.ne.jp/pf/taller/c/c-22121/
''外装''は
なんとレンガブロック!!

タイルではなく、
写真のようにブロック状のレンガです。

SUSの引き金物と鉄筋を組んだ上に
ブタさんのように1つ1つ積み上げます。

790: 通りがかりさん 
[2017-07-13 15:46:46]

煉瓦積みの家
http://www.akitahouse.co.jp/technology/index.html

これか?
791: 買い替え検討中さん 
[2017-08-03 22:44:13]
>>748 匿名さん
その説明は嘘ですよ。 ヘキサメチルトリエチレンテトラミンは空気中の湿気トリエチレン反応し銅線を分解し続けます。 5年位でコンセントだけでなく色々な電気配線部から漏電し始めるので、消費者庁に駆け込むべきでしょう!
792: 匿名さん 
[2017-08-04 09:10:37]
銅線の分解の仕組みをもう少し詳しく教えて頂けないでしょうか?
793: 通りがかりさん 
[2017-08-23 09:25:27]
大失敗。1ヶ月後にボード剥がしてみたら25パーセントくらい縮んで間柱の間がスカスカ
794: e戸建てファンさん 
[2017-08-23 14:28:25]
>>793さん
興味あるんで画像アップお願いします。
795: 匿名さん 
[2017-08-23 14:58:12]
796: e戸建てファンさん 
[2017-08-23 15:58:10]
>>795さんありがとうございます。
1カ月でこれですか!?
これならGWの方がましですね!
797: 匿名さん 
[2017-08-23 16:04:58]
>793では無い、吹き付け断熱材を過信してはいけない。
http://dannetu35.blog90.fc2.com/blog-entry-145.html
>気密測定をした結果1.0cm2/m2の高気密を証明するどころか、単位相当面積C=3.94cm2/m2の低気密であることを実証する結果になってしまいました。
798: e戸建てファンさん 
[2017-08-23 16:06:32]
>>793さん
もしかして低温時の施工ですか?
799: 匿名さん 
[2017-08-24 19:35:13]
>>795>>797
この事例はアクアフォームのものでしょうか?
吹付け断熱といっても、色々な種類の製品があるので一概には言えないですね。
具体的な商品名がないと参考になりません。

こういった事例をみると、アイシネンが支持される理由が分かりますね。
800: 匿名さん 
[2017-08-24 20:03:15]
>797は硬質、軟質の両方に言及してる。
>797のURLを教訓に過信しないで必ず気密測定をすることですね。
801: 匿名さん 
[2017-08-24 20:55:46]
軟質にも色々な製品がありますが、測定結果がどの種類の吹付け断熱なのかが不明ですね。
また、下地のダイライトの正しい施工手順は知りませんが、
気密テープの貼り忘れが原因とも受け取れる内容です。
言わんとしていることは断熱材だけで気密をとるのは難しいという事なのでしょうけど。

アイシネンの場合は、気密に関しても何かしらの規格や基準もクリアしてたと思いますが・・・
その辺はどうなのでしょうかね。
802: 匿名さん 
[2017-08-24 21:50:35]
軟質はアイシネンでしょ。信者だとアイシネンと信じない傾向ありますよね。
803: 匿名さん 
[2017-08-25 06:22:52]
>801
ごちゃごちゃレスして何が言いたいの?
施工ミスも決してゼロではない。
気密テストの真の目的は気密値を測る事では無い、漏れてる所を発見する事です。
気密を確認するのが大事。
804: 匿名さん 
[2017-08-25 19:22:23]
>>803 匿名さん
気密テストは断熱材施工時と完成時の二回おこなうのが一般的でしょうか?

完成時の一度きりの場合、
補修等は可能ですか?
805: 匿名さん 
[2017-08-25 19:38:46]
>>802
アクアフォームやエアロンなども軟質に分類する業者もいるのでなんともいえません。
アイシネンのみで気密が確保されることは北米では認可されているので可能性としては低いと思われます。

>>797ではどの断熱材での事例なのかも書いていません。
たった1つのの事例でなぜ、硬質、軟質の双方で気密が確保できないと断言しているのかも意味不明ですね。

>>803
おっしゃてる事がいまひとつ理解できないのですが何を言いたいのでしょうか?
806: 匿名さん 
[2017-08-26 06:44:00]
>804
完成時では半手遅れ、完成時は最終確認、数値と知るのが目的。
>805
完璧は無い、気密値ゼロも無い>803を素直に理解すれば良い。
807: マンコミュファンさん 
[2017-09-11 23:14:03]
アクアフォーム施工で、防湿シートなし(計算して省略)、アクアシルバーウォール直接吹き付け、こういう施工している家って多いですか?
通気層が潰れているかどうかの確認って、完成後はできないのですか?

[PR] LIFULL HOME’S OWNERS エアコン、カーテンなどお得な会員価格で提供

メールアドレスを登録してスレの更新情報を受け取る

 

レスを投稿する

下げ []

名前: 又は匿名を選択:

写真(1): ※自分で撮影した写真のみ投稿可

写真(2):
写真(3):
写真(4):
写真(5):
写真(6):

利用規約   業者の方へ   掲示板マナー   削除されやすい投稿について

 
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
 

最近見たスレッド

最新のコダテル記事

コダテルブロガー

スポンサードリンク

 

スポンサードリンク

 

スポンサードリンク

ハウスメーカーレビュー

ハウスメーカーレビュー|プロの現場調査と実際に購入した人の口コミ

スポンサードリンク

レスを投稿する ウィンドウを閉じる

下げ []

名前:

写真(1):
写真(2):
写真(3):
写真(4):
写真(5):
写真(6):

利用規約   業者の方へ   掲示板マナー   削除されやすい投稿について

ウィンドウを閉じる