住宅設備・建材・工法掲示板「ハイスピード(砕石パイル工法)」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2020-11-21 17:11:06
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ハイスピードという、砕石パイル工法が増えているようですが、
軟弱地盤で、支持層が10mの深さにあったりする場合でも、この工法は安全なのでしょうか?

水はけがよくなって地盤沈下に強い工法だということなので、
沼や池をつぶしたような土地にはもってこいなのでしょうか?

[スレ作成日時]2012-08-12 11:02:38

 
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ハイスピード(砕石パイル工法)

21: 匿名さん 
[2012-08-18 18:48:08]
>>19

18も誰も、そんな知れてるウンチク必要としてないのだよ。
読解力がないのかねぇ。
22: 匿名さん 
[2012-08-18 19:40:16]
>21

19ですが、単に>18にある意見に賛同できる点があったのでコメントをしただけですよ。
他のコメントは読んでませんので、知りません。
23: 匿名さん 
[2012-08-18 19:58:50]
あなたは値段についてどう思うの?コメントなし?
24: 匿名さん 
[2012-08-18 21:57:13]
>>14

ネットで「ハイスピード工法」「土留め」で検索してみたよ。

「お隣の鉄筋コンクリート造3階建の工事と同時期に新築工事を着工したのですが、お隣さんの基礎の土留め工事が少し不適切で、折角地面に打ちこまれた、スピード工法の砂利の杭が崩れてしまいました。
その崩れたヶ所の砂利の杭の打ちなおし工事と補強の工事を行いました。」

とか、

「お休みの後には、お隣の土留め工事の取り合い部分で崩れた砕石パイル(ハイスピード工法)を打ち直し+補強して、今度は浅い部分の基礎工事に着手します。

建物には大切な部分が沢山ありますが、特に基礎は工事完成してからは、修理するには高額な費用もかかります。キッチンやトイレは商品寿命と共に入れ替える事は出来ますが、建物の基礎は簡単には取りかえ出来ません。建物の寿命は基礎の寿命と置き換えても良いと思います。

今回のように、砕石パイルがお隣との取り合い部分で崩れた事を発見出来て、とても良かったと思っています。もしM君や、S君が現場でお隣の土留めの板が崩れる事を目撃していなければ、解らなかったかも知れません。ある面大変ラッキーでした。大切な基礎が長くもてるように、確実な監理の基に確実な施工をする事が、長期優良住宅を完成させるキーワードになります!」

なんていうのがヒットしましたよ。
やり直さないといけないこともあるようですねぇ。
土留めがいい加減なのにハイスピード工法したら、後でいろいろ大変なのかも。

25: 匿名さん 
[2012-08-18 22:01:27]
なんかそんなので杭が崩れるってちょっと不安だなぁ
砕石全面に敷いてしっかり転圧したほうがまだよいんじゃないかなぁ
26: 匿名さん 
[2012-08-18 22:22:30]
値段は高いと思うけど、その件聞いたら急に静かになったね。
27: 匿名さん 
[2012-08-21 21:00:16]
興味津々

これは上げておきます。
28: 匿名さん 
[2012-08-21 21:39:35]
住宅事件簿「ブロック土留めに建つ家」
http://www.ads-network.co.jp/zikenbo/z-15.htm

この家は柱場改良杭だけど、土留めが崩れたら、家が傾くってね。
ハイスピードみたいに、砕石を詰めた土地改良だったら家が傾かない保証はあるのかな?
砕石のほうが余計に崩れやすいと思うんだけど。

ハイスピードはブロック擁壁が崩れてもビクともしない太鼓判な工法なんでしょうか。
29: 匿名さん 
[2012-08-22 08:37:29]
地盤を強くする以外の点でも、補強した事で後々の土地の評価格に影響が出るというのであれば、この工法も選択の余地はあるな。
コンクリート杭が埋まっている為に百万円単位で値段を叩かれるのなら、施工額が十数万円高くても土地の評価に影響が無い方が差額分得となる。
代々そこに住んで土地を守って行くなら関係無いけれど、何らかの事情で土地を手放す事も在り得ると思うと、こうした判断があっても良いと思うな。
30: 匿名さん 
[2012-08-22 12:08:14]
>28
テレビのリフォーム番組で、擁壁を造り段を上げた土地をこの工法で固めていました。
地盤に水が多く含まれていたので、この工法を採用したと紹介していました。
テレビでやったから大丈夫、といった事では無いというのは判りますが、大きく問題になるようなら採用もしていないと思います。
31: 匿名さん 
[2012-08-22 12:21:23]
ハイスピード工法の業者が宣伝のために金払って使ってもらったんだろ
32: 匿名 
[2012-08-22 14:10:15]
31 だとしたら駄目な工法だってのか?
宣伝費払ってデモ事例やってる工法全部駄目ってか?

批判の為の批判しかしないこういう空っぽな書き込みが多いよな。
何の為にこういう板を見てんだろうな?
33: 匿名さん 
[2012-08-22 16:43:37]
>32

ダメ出しばかりで自分では何も為になる事を言わない、そーいうヤツなんでしょう。
他のスレでもこうしたコメントをみますが、読み飛ばすのが精神衛生上も良さそうですね。
34: 匿名さん 
[2012-08-22 17:14:43]
まぁ とりあえず 俺様が 50年後に 発表するよ。きっと。

人柱中だ。もう3年目?かな。
35: 匿名さん 
[2012-08-23 00:01:39]
砕石パイルって大規模な構造物ではけっこう一般的では?

サンドコンパクションパイルみたいなもんでしょう?
37: 匿名さん 
[2013-10-05 02:41:04]
山を考えてください、傾斜地でも大きな大木はしっかり立っています。もちろん四方に根を張っていることもありますが!地盤は思ったより強いです!もし擁壁が破損して地盤が崩れて緩むとすれば、ソイルセメントも鋼管杭も砕石パイルもガクガクになる可能可能性はあります。結論から言うとそんな地盤に家を建てるのが間違いです。土地を選びましょう!工法が高いとか言う前に。その地盤にあった工法を考えれば良いだけではないのでしょうか!
38: 匿名さん 
[2013-10-05 10:55:14]
詳しい工法を知りません。
砕石の間を水が通ると思いますが、液状化対策にはなるものでしょうか?
39: 匿名さん 
[2013-10-05 10:59:10]
>30
TVを信じてはいけません。
5つの壁があるから放射能が漏れることはないと原発爆発後にも阪大教授は言っていた。
40: 独り言 
[2013-10-09 15:14:38]
戸建の地盤改良工法には主に、

セメントを用いた柱状改良、鋼管材を用いた鋼管杭改良、が一般的な工法として多くの方に認知されています

この工法で施工する場合まず地盤調査をした段階で支持層(建物の荷重が耐えられる層)が2メートル以上~8メートル

までが柱状改良となり8メートル以上~14メートルまでが鋼管杭の施工方法として活用されています

その他支持層が2メートル以下の物件に関しては施工方法は確立されていない部分があります

2メートル以下の工法として建物直下の土をセメントとまぜ合わせた表層改良や表題のハイスピード工法もその一つですが

まだ確立されていないと認識してください

TVに取り上げられたディズニーシーの下はハイスピード工法だから液状化対策もバッチリだろうと勘違いされがちなのが

実情ですが・・・

(ここからは個人的意見として聞いてください)

海、山、川、付近または埋め立て地として考えるべきで例えば山の様な傾斜地を開発して建てた住宅で改良が必要とされた

場合に土砂災害の被害時に砕石柱は存在していないと考えます

TDSのように海に面した、波が打ち寄せる場所でハイスピード工法だけが用いられたとは考えにくく恐らく他の改良工事

も併用されていたはずではないでしょうか?ハイスピード工法だけ見ると砕石だから単価が安く砕石を押し固めながら施工

するため柱状改良や鋼管杭とは違い、砕石と砕石の隙間に水が通る工法だから液状化のリスクを回避できるとしていますが

では施工管理として砕石の転圧状況はどのように確認するのかは恐らく現場監督、工務店、ハウスメーカーでは確認が取れ

ないはずで改良業者の作り上げた報告書の内容を確認して保証してくれる改良業者が大丈夫と言っているからと転圧状況を

確認していないのが実情ではないでしょうか?

ハイスピード工法の仕組みとして砕石の柱を構築するためには土が必要とされるはずで大規模な液状化の場合土自体も一緒に

引っ張られる力が生まれるはずですよね、このような災害時に水だけを考慮した考え方では土の内部(砕石柱)は存在してい

るかは誰も分からないのが普通の考え方で砕石を撒いただけの駐車場の上に家を建てているのと同じではないでしょうか?

聞いた話では今まで基礎だけを作っていた基礎業者が砕石柱を作るだけなら自分達でやってしまおうと進出してきている

とまで聞くので施工の信頼度はさらに低下するでしょうね

一般的に改良業者は天災に関する保証は行っていないため考え方として柱が個で構築されている柱状改良や鋼管杭の方が立派

だと思いますし柱状改良時に含まれる六価クロムが体に害だとか、土地の資産価値が下がるとかを言う前にまず家が沈まない

安全性を一番に考え改良工事を行うことをお勧めいたします

長期ローンを組むのに家や土地の評価額が下がり売る時のリスクを考えるより住む家が存在することが一番のメリットでは?



上記の内容から一般の建設会社はコスト面や安全性の観点から2メートル級の改良工事の判定現場に対しても柱状改良や

鋼管杭工事を多く用います。

自信をもってハイスピード工法はすごい工法だと豪語している建設会社は逆に地盤改良の知識が欠如していると私は考えます
41: 匿名さん 
[2013-10-09 15:43:37]
ハイスピード工法では施工後に平板載荷試験を行うことになっています
改良した土地が想定した荷重に耐えられるかどうかの確認です

一方で鋼管やソイルセメントの改良の場合、一般的に施工後の確認は行われません
よってこれまでの実績がある鋼管やソイルセメントだから安心ってことではありません
しっかり安心できる施工業者を選ぶとともに、施工後の平板載荷試験をやってもらうことをお勧めします

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