老いについて。
142:
匿名さん
[2006-07-03 15:41:00]
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143:
匿名さん
[2006-07-05 15:45:00]
若くたって、コタコタな体ですから、実年齢ではなく、人体実物年齢で至急支給しないともたない。
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144:
匿名さん
[2006-07-05 15:51:00]
>コタコタな体
どんな体なんだ? |
145:
匿名さん
[2006-07-05 16:24:00]
1日12時間ねてるのに、まだねむい。
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146:
匿名さん
[2006-07-10 10:19:00]
老いも恐いけど、最近死ぬのが恐いって思うようになってきた。
それを彼や同僚に話したら、そんなのは子供の頃に思うもんだよって言われて・・・ 何で、人って死に向かって生きてるんだろう? |
147:
匿名さん
[2006-07-10 13:36:00]
>>126ですよ。
満了すると天国です。途中でやめるともう一回現世で苦しみます。 |
148:
匿名さん
[2006-07-11 17:49:00]
あの世を完全に信じてる人は
死ぬのおそれない人多いね。死後も自分の意識や考えが続き、現世の清算、評価があると思ってるため。(死後の世界を否定する意見ではありません) あの世を完全に信じてない人は 死んだらすべて終わり。だからこわい。痛い、辛い死に方もやだ。ということです。 信じられない人よりも、恐怖がとれないわけですから不利です。 死んだら何もないかわり、もう何の苦しみもないと考えるしかないかな? そういう考えになると、なんでもやって、いい暮らししたほうがいいという考えにもつながりますが。 |
149:
匿名さん
[2006-07-11 17:53:00]
>なんでもやって、いい暮らししたほうがいいという考えにもつながりますが
現世(地獄)では簡単にできない仕組みになっております、恨み妬みなど様々な苦しい目に合うようになってます。 |
150:
匿名さん
[2006-07-11 20:51:00]
>148
あの世を完全に信じていないからこそ、死が怖くない、死が救いになるのでは? 死を恐れるのと、死ぬ時の痛みや苦しみを恐れるのは違うことでしょう? あの世があって、この世の続きがあるなら、死に意味なんて無いんじゃないでしょうか? |
151:
匿名さん
[2006-07-11 20:54:00]
生を満了できるかできないかで続きがあるかないかが決まるのです。
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152:
匿名さん
[2006-07-12 00:11:00]
満了はやっぱり自己判断、しかないですよねぇ。
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153:
匿名さん
[2006-07-12 10:05:00]
自己判断だと途中になってしまいます。
自然に任せる(天命に従う)しかないのです。 |
154:
匿名さん
[2006-07-12 10:19:00]
死後の世界があるかどうかは関係なく、
今、自分と関わっている人と会えなくなるのが寂しいというのもあります。 それに、あまり結婚願望がない方なので、一生一人かもしれないと思うと、 自分の子孫を残せないのが親にも申し訳なくもあり、寂しくもありという感じです。 |
155:
匿名さん
[2006-07-12 17:06:00]
いろんな生き方があります。問題ないと思います、今のなかでがんばって生きれれば。でも最後は我慢できないで、私は自殺を選択すると思います。
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156:
匿名さん
[2006-07-12 17:59:00]
そうするとまた生まれなくてはなりません。
今よりさらに過酷な現世で生きていくことに・・・ |
157:
匿名さん
[2006-07-12 20:43:00]
自分の命なのに自己判断が許されないなんて変だよね〜
来世だって有りそうもないのに、輪廻なんてもっと無さそう。 人間だから死や生について考えたり、思い悩んだりするんでしょ。 それを止めて動物や植物のように生きろなんて、絶対変だと思う。 |
158:
匿名さん
[2006-07-12 21:51:00]
>人間だから死や生について考えたり、思い悩んだりするんでしょ。
そうです、そうして苦しみ耐え満了するまで生きるしか終えることはできない。 |
159:
匿名さん
[2006-07-12 22:27:00]
???
自虐趣味は良いけど、他人にまで自分の趣味押し付けないでね |
160:
匿名さん
[2006-07-13 08:10:00]
ビルから飛び降り、まきぞえ。
安楽死施設を早急に建設するべきよ。 |
161:
匿名さん
[2006-07-13 10:01:00]
現世は地獄です。地獄で楽はできない。
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162:
匿名さん
[2006-07-13 17:33:00]
でも、一生懸命に生きても、必ずしもむくわれないよ。
人間追いつめられれば、反撃もするし、人も傷つける。 そうなる前に、安楽死を選択するんです。 政府が施設と共同墓地を作ってくれれば、少しは高齢化に協力できる。 生きたい人の権利を奪うのであなく、色んな理由がある人、一人になってしまった人。 そういう人を救うのです。孤独死や介護疲れによる無理心中など痛いさびしい思いはかわいそうでしょ。生きたい人が生き、そうでない人は自由に安楽死できることこそ幸せなのでは。 |
163:
匿名さん
[2006-07-13 17:43:00]
↑これ賛成の人〜(^O^)/
|
164:
匿名さん
[2006-07-13 17:58:00]
↑これ賛成の人〜
私も(^O^)/ ただ、姥捨て山にならない配慮は必要でしょうね。 本人はまだまだ生きて居たいのに、周りにプレッシャーかけられて… っていうんじゃあんまりだもの |
165:
匿名さん
[2006-07-14 10:05:00]
あれ、案外賛同得られないね。
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166:
匿名さん
[2006-07-14 13:26:00]
まわりにプレッシャーかけられてだとかわいそうね。
本人の意思が最優先ですね。 |
167:
匿名さん
[2006-07-16 20:27:00]
以外とみんな長生きしたいのかな?
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168:
匿名さん
[2006-07-16 22:54:00]
生きたい人が周りのプレッシャーに負けて死ななきゃいけなくなるのは残酷。
もう生きたくない人が周りのプレッシャーに負けて**なくなるのも残酷。 |
169:
ままん侍
[2006-07-17 12:54:00]
老いを痛感させられるスレだと思って素通りしていましたが、
こんな展開になってたんですか… 死ぬまで生きよう! さしすせそ >^_^< 与えられた生、例えそれが自分の生であっても 抹殺する権利はないと思います。 |
170:
の
[2006-07-17 12:57:00]
自分の死は、自分で決めたい
|
171:
匿名さん
[2006-07-17 13:22:00]
>安楽死を選択するんです。
ですから決めれますよ。これを法制度で成立させましょう。 |
172:
匿名さん
[2006-07-17 13:26:00]
死ぬまで生きよう 当たり前!
みんな死ぬまでしか生きられないw |
173:
ままん侍
[2006-07-17 15:20:00]
死ぬまで生きよう! →生をまっとうしよう。
アルツハイマーになった本人が死を選択することできないし、 死んだ方がマシ!って思うことは辛いとき苦しいときあると思います。 いちいち安楽死してたら生まれてきた意味ないのではないでしょうか。 どういう死様をおくるか、人生の総決算を途中で投げてしまうのはフェアじゃない。 |
174:
匿名さん
[2006-07-17 15:53:00]
>フェアじゃない。
この世にそんなもん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・無い! |
175:
ままん侍
[2006-07-17 23:44:00]
お金持ちの人も貧乏な人も
優しい人もそうでない人もみんなに死は訪れます。 最初はみんな裸んぼで産まれて、最後はみんな死んでいきます。 最初と最後はフェアなんじゃないでしょうか。 人間の最後は自然が決めること。 人はそこに向けて精一杯生きることこそが、 この世に生をうけた使命だと思います。 |
176:
匿名さん
[2006-07-18 09:11:00]
意識があるときは違うんじゃない、同じになるのは意識が無くなってからだよ。
意識があるうちに平等であってほしいわな。 |
177:
匿名さん
[2006-07-18 17:51:00]
お金が切れたから安楽死とか選択できないと、
お金のある人はいいが、そうでない人にしてみれば、 生かされることが、いじめであり残忍な仕打ちです。 生きたい人は生きればいいのです。 誰も助けててくれなくなれば、世間の冷たさにもきずくはず。 お金があればたいがいはすむ話なんですが |
178:
匿名さん
[2006-07-18 18:13:00]
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179:
匿名さん
[2006-07-18 18:19:00]
>>178
それは残された生きている人間にとって ですね |
180:
匿名さん
[2006-07-18 19:24:00]
>人間の最後は自然が決めること。
人間の思考だって「自然の一部」なわけだが。 人間≠自然という考え方は人間のエゴだと思う。 何を持ってフェアといっているのかあいまいすぎるのだが。 |
181:
匿名さん
[2006-07-18 19:39:00]
親が金持ち、遺産が入るなどのことでもない限り、
金銭的にキツイ。そこそこリッチな方はいいが、 働けど、働けどの人は最後は自分のタイミングで 楽にいける権利くらいなんとかして、政治家さん。 どうせ、他人には厳しんだかららさ。 |
182:
匿名さん
[2006-07-18 20:50:00]
おっ安楽死選択制度やっぱ、あり?
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183:
ままん侍
[2006-07-19 00:32:00]
姑を介護する嫁がいました。
お医者さんが定期的にその姑の様子を診に来るのですが、 その姑を見たときに、お尻にいくつものあざがありました。 お医者さんは嫁にそっと 「あんたもこれまで色々苦労があったんだねぇ。 お尻よりふともものうちっ側の方が痛いんだよ」 と言うと、 「ごめんなさい。もうしません」 と嫁が言ったそうな… それまでに嫁と姑の間に何があったのか… 嫁は姑が動けなくなったときに復讐をしていたのでした。 お医者さんは一方的に「やめなさい!」と言うのでなく 介護する嫁に寄り添う気持ちで接したおかげで、 嫁もそれまでの姑を許す気持ちが芽生えたのでしょう。 歳をとればあらゆる能力は衰え、介護を必要とすることもあるでしょう。 そんな時、周りにどう支えてもらえるかは、 これまで生きてきた生き方、周りとの接し方によるのではないでしょうか。 最後の最後まで生き抜くことで、これまで生きてきたおとしまえをつける。 その時の自分の有り様を受け入れる。 そうしてやっと完結するのだと思います。 そしてそれを見届ける周りも逝く者への想いを清算し、 自分の生と死を改めて見つめ直すことができるのではないでしょうか。 死ぬまで生きる 全ての生き物がそうであるように 人間もまた、それに逆らってはいけないと思います。 |
184:
匿名さん
[2006-07-19 09:37:00]
現世は地獄だからね、また生まれさせられたらたまらんものね。
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185:
匿名さん
[2006-07-19 14:38:00]
与えられた人生だから、自ら途中で放棄するつもりはないけど、
持ち家(マンション)の将来が心配。 今はローンを返している最中。 いずれローンは完済するだろうけど、老後に大規模修繕費用の持ち出しや、 老朽化してリフォームが必要となった時のことを考えると不安。 まして、建て替えという事にでもなったら、そんなお金はないだろうなぁ。 年金もいくらもらえるか分からないし。 取り越し苦労と言われるかもしれないけど、 マンションの将来に不安を抱えている人は少なくないんですよね〜。 かと言って、賃貸暮らしが絶対とも言えないし… |
186:
ままん侍
[2006-07-19 22:45:00]
184さんは何がそんなに辛いの?
うっとうしいこともいっぱいあるけど、楽しいこともいっぱいあるじゃん。 地獄も天国もこの世だよ。(#^.^#) 185さん、不安は思い出したら次から次へと出てきますよね。 不安を回避する方法 ①不安は分らないから不安なので、 予想される費用とその時の資金を具体的にシュミレーションしてみる。 ②その時はその時と開き直る覚悟をつける。 ③自分にとって何が一番大切かを考える。 私にとって一番大事なのは家族ですから、 家族が居れば今の住居がなくなってもまっ、いいかと思える覚悟はあります。 どうであれ、生きてはいけるでしょう(#^.^#) |
187:
匿名さん
[2006-07-20 11:10:00]
歳とると、楽しみが1つ1つとなくなって、最後は自分でとどめをさしたい気分になりそうな?
家族がいない、家族とわかれてしまった場合などは、なにもないのですよ。 |
188:
匿名さん
[2006-07-20 18:00:00]
地獄のわりにはこんなもんか、と思えるからなんとかって感じです。
>おっ安楽死選択制度やっぱ、あり? 賛成です。 |
189:
匿名さん
[2006-07-21 11:27:00]
安楽死は高齢化、地球資源、などの問題にも貢献できる。
きれいごとを言っても、誰も他人の面倒なんてみたくないのですから。 ただ、強制的はまずい、生きたい人はいきればいい。 一定年齢に達するか。経済的や身体的事情により許可されるべき。 安楽死許可、安楽死施設、墓地の法改正が必要だと思う。 |
190:
匿名さん
[2006-07-21 13:30:00]
では60歳以上で選択性がいいね。
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191:
匿名さん
[2006-07-21 17:14:00]
やっぱり60歳超えかな、選択できるようになるには。ホワイトカラーとブルーカラーじゃ年金支給年齢を変えないと体がもたないね。決めるのはテーブル仕事の人だからわからんかなー言ってることが?。
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>安楽死を選択できるように
これがいい(^_^)v