老いについて。

[匿名さん]

最近老けたなぁと思う人や老いについて思う事などありましたら語り合いましょう。
老いって言うのは個人差が大きいと思います。
実際にそういう実験や科学データもあり老いる遺伝子が強い人はそうでない人より同じ歳で見た目が全然違います。

[101: 匿名さん]

そうでもないです。
嘘のはげましよりは、私はよかです。
ただ、死後地獄があり、そこに行かなければならないなら、へこみますは。

[102: 匿名さん]

死後があるなら、死にたくないなぁ。
もう十分満足って思うから、もしくは生きて居たくないほど辛いから
自ら死を選ぶんでしょ？
訳わかんない二回戦があるなら、今のままのほうが良いってｗ

[103: 匿名さん]

地獄編という昔の日本映画があるから見てごらん。

[104: 匿名さん]

>99
の条件がいやなら生きてくしかない、地獄とは現世のことですから。

[105: 匿名さん]

現世は修行の場と申す方がいます。きついのは当たり前。何かがたりないから、いまのあなたの立場なのです。と言われたことがある。しかし、神の存在は感じられないし、いない可能性のほうが上回る。完全に神を信じれる人はずるいぞ、そういう生き方を実践できるからな。ただ、年間３万人超えの自殺者がいるいじょう、安楽死施設と共同墓地は必要と思うぞ。飛び降り、飛び込み、孤独死が減るだろう。死に顔が安らかならそれでいいのではないか。宗教もいんちき指導者もいるから、信用できない。

[106: 匿名さん]

つまり　>93 でいいってことね、どうですか政治家の方々。
逆の意味の法案でてるみたいだけどこっちも前向きな案としてよろしく。

[107: 匿名さん]

>103
地獄門じゃなくて地獄編？
みつからない…監督は誰でした？

[108: 匿名さん]

人間は毎日仕事して飯たべて寝るだけのものか。

[109: 匿名さん]

あと、生物なら子孫を残さないとね。

[110: 匿名さん]

化石燃料を出し惜しみされると、老後はせつない生活になるのであろう。
出し惜しみせずとも、限りある資源ですが。自給自足といってもね、キツイだろうね。

[111: 匿名さん]

人生、輪廻転生ということでしょうかね？
今度は地球とはかぎらない、なーんてね。

[112: 匿名さん]

いつかされるかもの死の宣告、余命？ですねと。
その時は毅然としていたいですね。いつかは死ぬんだから。
そういうあんたはどうなんだよと聞かれれば、自信はないですが。
死んでなくなるのか？ちがう世界があるのか？わかりませんが。
やはり、薬で最後は自分でとどめをさしたいですね。意識があるうちに。

[113: 匿名さん]

歳とってもワールドカップってもりあがれるですか？
前より気分が乗らない方？
そんなことはない方？

[114: 匿名さん]

中田を見て「子供だなぁ」と思ったり、
中田に説教される柳沢を見て「もっと子供もいるんだぁ」って思ったり。
そんなことから、ふとした時に人間の愚かさを強く感じて、
サッカーなんぞどうでも良くなる瞬間くらいはあるね。

[115: 匿名さん]

もうすぐ40だが、サッカーそのものに興味がない。在宅中はTVをつけているが、
正直苦痛(特に出勤前)。それでも勝ってくれればまだいいが、日本代表は予選落ちだそうで、
さらに気分が悪い。

[116: 匿名さん]

そうなんですよ、まだ勝ってくれれば。
ストレスで寿命がチジマル。

[117: 匿名さん]

だまってたって、年とるね。
細胞分裂が永遠に続けば、生ける。

[118: 匿名さん]

銀座にいる人はふけてる

[119: 匿名さん]

細胞は分裂回数が決まっており、最終的には細胞周期が停止する。細胞老化に
よる死。ただガン化した細胞は細胞老化が起こらないらしい。つまり全身をガ
ン化させることにより、不死性を得る事も理論的には可能。まあ、細胞老化を
キャンセルする仕組みさえわかればいいのだが。

[120: 匿名さん]

細胞には分裂を繰り返すたびに、シッポが短くなると聞いたことがあります。まあ、回数が決まっているということみたいですが、そのシッポをなんとかすれば。
そうなると、死なない？
神がいるなら、
その領域を
超えた話になるのかな？

[121: 匿名さん]

テロメア短縮ですね。ただ実験レベルではテロメアの修復が可能であることは確認されているそうです。

[122: 匿名さん]

テロメアって言うですか。
生物は自分の存在を維持させるため進化してきたと思うのですが、なぜそんな回数制限をしてしまったのでしょうね？
生物のｓ不思議ですね。

[123: 匿名さん]

進化っていうのは自分の代ではどうしようもないんだから、
生物は個の存続よりも種の存続のために進化してきたのでは？

[124: 匿名さん]

そっか
自分はまだ若いので
びんびんです

学生に思われます

[125: 匿名さん]

>124
だからって、相手かまわず種のタネを撒き散らさないように！ｗ

[126: 匿名さん]

>104地獄とは現世のことですから。

生きるとは苦しむことなんだよねぇ〜やんなっちゃう。

[127: 匿名さん]

124さんいいねー。
最近しょぼくれてますは。
現世が地獄であの世があればいいですが、
ない場合は、過酷に生きても過酷なだけですよーん。
だれもあの世は証明できません。完全に否定することもできないとは思いますが。
いつか死ぬんだべなー。

[128: 匿名さん]

>>124
一部だけが学生かー(笑)
やばい、脳が老いてる。

[129: 匿名さん]

６０歳すぎたら、もう十分がんばってきたんだから、安楽死を選択できるように、場所と薬剤と共同墓地を用意してくれれば、いいんです。

[130: 匿名さん]

介護や保護の手続きは書類が多く、ふるいにかけてるみたい。
身寄りのない場合はいじめかも。
認知症の問題もある、今から不安だ。

[131: 匿名さん]

あと３０年後の日本、安定してますかねー？
なんか飢えと、貧困の時代になっていそうね。

[132: 匿名さん]

そうなるとバイオレンスでんなぁ、ある意味正常かも。

[133: 匿名さん]

そうなんです、
国が破綻して、
食えない時代になれば、
やでもバイオレンスしかなくなるのでは。
体力で負ける場合は飛び道具しかないかも。

[134: 匿名さん]

野性をとりもどせ！

[135: 匿名さん]

定年６５歳だっけ？体もたないな、そんなに丈夫じゃないから。
やはり資本は体ですかね？

[136: 匿名さん]

でも定年60才の職場も大変だ。年金出るまで(いくらかは出るよね？)仕事さがさんと。

[137: 匿名さん]

６０じゃ体がもたない、生粋のホワイトカラーで生き残れる方はよろしいが、普通はネー体使う仕事しかないよネー。賃金とのバランスで、建管理系も巡回、雑務で体使うし、きびしいですよネー。

[138: 匿名さん]

建設現場は止めておけ。
６０やら７０の爺さんが若い２０かそこらの現場監督に侮辱の限りの暴言吐かれてこき使われている
現場を見たことがあるけど、こんな事って上場企業とか公務員の人達は分かんないだろうなー。

[139: 匿名さん]

そうですね、公務員の方はわからない人多いでしょうね。国の活力はまず民間からだと思うのですが、働いてきても年寄りに優しくないですね。そうなら安楽死の薬売り出して（許可して）。

[140: 匿名さん]

一般の公務員はまだ60歳定年のはず。みんな天下れるのかなあ。私のじいさんは天下った後
70ぐらいまで働いていた。役所に工事を取りに行っていたらしい。

[141: 匿名さん]

七十歳まで働けたらいいね。福祉、介護は自己責任の度合いが高くなる昨今。健康が一番なんですね。

[142: 匿名さん]

え〜ぇそんな年まで働きたくないなぁ、長生きしてもつらいだけだし

>安楽死を選択できるように

これがいい(^_^)v

[143: 匿名さん]

若くたって、コタコタな体ですから、実年齢ではなく、人体実物年齢で至急支給しないともたない。

[144: 匿名さん]

>コタコタな体

どんな体なんだ？

[145: 匿名さん]

１日１２時間ねてるのに、まだねむい。

[146: 匿名さん]

老いも恐いけど、最近死ぬのが恐いって思うようになってきた。
それを彼や同僚に話したら、そんなのは子供の頃に思うもんだよって言われて・・・
何で、人って死に向かって生きてるんだろう？

[147: 匿名さん]

>>126ですよ。
満了すると天国です。途中でやめるともう一回現世で苦しみます。

[148: 匿名さん]

あの世を完全に信じてる人は
死ぬのおそれない人多いね。死後も自分の意識や考えが続き、現世の清算、評価があると思ってるため。（死後の世界を否定する意見ではありません）

あの世を完全に信じてない人は
死んだらすべて終わり。だからこわい。痛い、辛い死に方もやだ。ということです。
信じられない人よりも、恐怖がとれないわけですから不利です。
死んだら何もないかわり、もう何の苦しみもないと考えるしかないかな？
そういう考えになると、なんでもやって、いい暮らししたほうがいいという考えにもつながりますが。

[149: 匿名さん]

>なんでもやって、いい暮らししたほうがいいという考えにもつながりますが
現世（地獄）では簡単にできない仕組みになっております、恨み妬みなど様々な苦しい目に合うようになってます。

[150: 匿名さん]

>148
あの世を完全に信じていないからこそ、死が怖くない、死が救いになるのでは？
死を恐れるのと、死ぬ時の痛みや苦しみを恐れるのは違うことでしょう？

あの世があって、この世の続きがあるなら、死に意味なんて無いんじゃないでしょうか？