新築住宅のシロアリの予防について薬剤散布を行う場合、住宅の価格を抑えることと、
規定量の薬液を散布するとベタベタになることを理由に、薬剤の使用量を規定量よりも
大幅に減らして処理しているという話を聞いたことがあります。
本来、使用すべき薬量を大幅に減らして効果が大丈夫なのか?
規定された量の薬剤の使用をしない業者なんか信用できるのか?
また、薬量を減らしても効果が十分というなら、本来の規定量って何なんでしょうか?
規定量よりも大幅に減らした薬量での散布なんて手抜工事の欠陥住宅じゃないのか?
保証が付いているからといえ、被害に逢って再度散布を必要とするような住宅を購入なんて考えたくありません。
[スレ作成日時]2012-05-08 07:16:18
新築住宅のシロアリ予防
29:
匿名さん
[2012-08-28 01:42:53]
|
ヨードチンキ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%81%E3%8...
「赤褐色の液体で劇薬である」
ホウ酸
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%82%A6%E9%85%B8
「吐き気・嘔吐・下痢などを引き起こす」