先日東大の地震研でこれまでの4年以内に70%の確率での首都直下型地震予測から50%に下げたようですね。
それほど地震予知は予測不能と言うか、場所・時期・規模の予測は不可能と言っても過言ではないのでしょうか?
兵庫県南部地震、東北地方太平洋沖地震に関しては、宮城県沖地震を予測して警戒していたのに、来たものは東海・東南海・南海の三連動巨大地震の警戒を外れとんでもないところに連動型超巨大地震が来てしまった。
この状態だと、NIEDどても言われているように減災が予知よりも重要な課題になるのでは無いのでしょうか?
[スレ作成日時]2012-02-18 15:19:33
地震予知か? 減災か?
237:
昭和人
[2018-04-15 17:55:35]
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>> スレ主の昭和人さんの登場で、地震予知よりも減災が重要であることが証明されました。
そんな事は主張していない。
>>229 >>230
の投稿内容が殆ど理解されていない様だ。
>>236
第一に、備蓄に必要なのは以下では?
*水
*食料
*毛布
これは、巨大地震時には必ずしも自宅に居ると限らないし、勤務先に居る時もある。
帰宅困難者が無理して帰宅しようとするとリスクが伴うから状況が落ち着くまで勤務先に留まれ、と言うのはこのためだろうし。
そして、自宅に在宅している間は備えとしては必要であるのは指摘の通り。