トイレの便器は、陶器? それとも有機ガラス?
942:
匿名さん
[2015-09-04 15:20:18]
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by 管理担当
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人工大理石や、アクリル系の浴槽を、30年くらい使うことは、それほど難しい事じゃない。
樹脂製便器を10年程度で使い捨てなくてはならないのは、安くするために洗浄便座と一体化しているため、洗浄便座の電磁弁や制御基盤、或いはリモコンが、10年程度で寿命になって、部品の供給も終わり修理不能になるし、便座にひびが入ってきても交換部品がなくなるし、ターントラップも寿命が来ても修理不能になるので、便器ごと交換しなくてはならなくなるからで、その点、一体型ではなく、陶器の便器と、洗浄便座を組み合わせたものなら、洗浄便座の寿命が来ても、便器ごと取り替えなくても、洗浄便座の部分だけで済むから、安上がりだし、出るゴミも断然少なくて済む。
トイレだと汚れの内容から、汚れが染み付いてしまうと取れなくなるけど、風呂の場合、風呂用の洗剤で大抵、汚れが落とせるし、最悪の場合、アクリル用の鏡面仕上げ材で磨くと、簡単に取れる、
因みに、うちの浴室は、壁と床は、TOTOのタイル、浴槽は、人工大理石で、ユニットバスではなく、在来工法です。