メンテナンスがかからないという説明を信じて契約した施主は多いと思います。
実際はどうなんでしょうか?
アップされた社内資料や過去のレスから判断すると、商品説明と異なり外壁およびバルコニーに関しては問題が多発していると見受けられる。
雨漏りやキズ口から水を吸収してボロボロになる外壁、ビスクラックする外壁、早期褪色する外壁は1987年から2006年の間、約20年間にわたり建てつづけられたと思われ、その件数は万単位だと考えられる。
その補修の対応も施主の態度でかわるようで、お金を取れるところからは取り、クレーム先は小手先の無償補修、無償と有償のハイブリッド補修とさまざま。
その他のことでも、パナホームに入居してからこんな費用がかかりましたというものがあれば教えてください。
[スレ作成日時]2011-11-26 06:33:19
パナホームのメンテナンスはいくらかかりますか?
61:
入居済み住民さん
[2014-11-05 22:28:31]
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パナのセラ外壁で築19年になります。バルコニーの飾り窓近くの外壁が、気がつけば 破れたように 口を開けて 触ると ボロボロと まるで 乾いた紙粘土みたいに取れてきました。塗り替えが 要らない 外壁、丸洗い出来る家、当時は テレビCMもよく 流れ テレビいましたよね。 パナに連絡すると 外壁の取り替えとの事。うちは 他社で塗装を2年前に行ったので 保証外らしいです。
バルコニー解体工事はパナに頼まず、他社にお願いしました。 やはり 飾窓に防水はされていませんでした。
バルコニーと家本体の 接する間は アルミサッシのかぶせがあるだけで 防水機能はなく 床の木は 継ぎ目の部分が腐ってました。
将来 家の外壁 全てが パカパカしてヒビが入り そこから
雨水が・・・と 考えると 怖いんです。
どうして パナは 基本の 防水を やらなかったのでしょうか。外壁の欠陥は その当時は わからなかった 石綿と同じく
初めは 良い物と考えられていたと パナの人は 言ってました。パナのリホーム営業の 人達を 矢面に立てて
会社自体の責任を 上手く 逃れている部分があると思います。欠陥外壁と 分かった時点で 担当者から お知らせや
防水やり直し、外壁を長持ちさせる方法などの研究結果を
リコール的な 対処を して頂いていたら
一流のハウスメーカーでは ないでしょうか・・・