好きなクラシックは？

[物件比較中さん]

トルコ行進曲ｂｙモーツアルト

[161: 匿名さん]

なぞの変奏曲

[162: 匿名さん]

愛の挨拶

[163: 匿名さん]

エル　サロンメヒコ

[164: 匿名さん]

アパラチアの春

[165: 匿名さん]

アルベニス「イベリア」　　　　スペインピアノ音楽の金字塔。

[166: 匿名さん]

シベリウスの交響詩「タピオラ」

[167: 匿名さん]

シベリウス　シンフォニーがいいわな

[168: 匿名さん]

詩曲　（ショーソン）

ヴァイオリンの名曲です。　タイトルそのもののような曲です

[169: 匿名さん]

バッハのフーガト単調？

[170: 匿名さん]

△帽子

[171: マテリアル神]

ベートーベン、ワーグナー

聴くに堪えないゴミ音

[172: 匿名さん]

↑もしかして、おフランス物がお好き?

[173: 匿名]

>171
おまえは糞オフコースでも聞いてろや！

[174: 匿名さん]

>>171
耳鼻科に診てもらったら？

[175: 匿名さん]

ローマの松

　イタリアを思い出すわ、たった二日だったけど

[176: 匿名さん]

ローマの泉（噴水）

[177: 匿名さん]

ローマの謝肉祭

[178: 匿名さん]

ローマは一日で成らず

[179: 賃貸住まいさん]

★　自民党で決議された「守るべき国益」６項目　（ＴＰＰ）

（１）農林水産品における関税＝米、麦、牛肉・豚肉、乳製品、砂糖等の農林水産物の
　　　重要品目が、除外又は再協議の対象となること。

（２）自動車等の安全基準、環境基準、数値目標等＝自動車における排ガス規制、安全基準認証、
　　　税制、軽自動車優遇等の我が国固有の安全基準、環境基準等を損なわないこと及び
　　　自由貿易の理念に反する工業製品の数値目標は受け入れないこと。

（３）国民皆保険、公的薬価制度＝公的な医療給付範囲を維持すること。
　　　医療機関経営への営利企業参入、混合診療の全面解禁を許さないこと。
　　　公的薬価算定の仕組みを改悪しないこと。

（４）食の安全安心の基準＝残留農薬・食品添加物の基準、遺伝子組換え食品の表示義務、
　　　輸入原材料の原産地表示、ＢＳＥ基準等において、食の安全安心が損なわれないこと。

（５）ＩＳＤ条項＝国の主権を損なうようなＩＳＤ条項は合意しないこと。

（６）政府調達・金融サービス等＝政府調達及び、かんぽ、郵貯、共済等の金融サービス等
　　　のあり方については我が国の特性を踏まえること。

[180: 匿名さん]

パリのアメリカ人

[181: 匿名さん]

ラフマニノフ　交響曲第二番、　　　　広大無辺、ロシアの大地の歌が聞こえるｗ

[182: 匿名さん]

バッハ「前奏曲とフーガ」　　ピアノ演奏、

[183: 匿名さん]

バルトーク「オーケストラのための協奏曲」

[184: 匿名さん]

「夜のガスパール」

[185: 匿名さん]

ベートーヴェン
「ピアノ協奏曲４番」

[186: 匿名さん]

「魔笛」の「夜の女王のアリア」

[187: サラリーマンさん]

ショパン、バラードＮＯ１

[188: 匿名さん]

トリスタンとイゾルデ

[189: 匿名]

パルジファル

[190: 匿名さん]

ワグナーの楽劇をバイロイトで観た人いるかな？

[191: もうすぐマイスター]

マウリツィオポリーニでペトルーシュカからの三断章

ピアノ自慢を黙らせる（＾＾）

[192: 匿名]

190
そういう人がこのスレに参加するとは考え難い。

[193: 匿名さん]

バッハの平均律は、奥深い

[194: 匿名さん]

んだんだ。

[195: 匿名さん]

グレン・グールドの弾く「平均律」がいいわ。

[196: 匿名さん]

グレン・グールドは、やっぱり彼の最初の仕事だった「ゴールドベルク変奏曲」が
究極の傑作だ。

[197: もうすぐマイスター]

グールドでたらモーツァルトの11番（トルコ行進曲付）でしょう

未だにゲテモノ扱いの人が多いですがこれならベートーベンも気に入ったはずです。

[198: 匿名さん]

グールドは今でも話題豊富だね。それだけのことはある演奏家だったということだろう。
しかし、個性的だねぇ。あんまり個性的なので、フツーの演奏家のを聴くと、なんだこれは?　という印象を受ける。
グールドのほうが、なんだこれは?なんだけどね。

[199: 匿名さん]

ゴールドベルグ変奏曲は何度か録音取り直してますね。
彼はいろいろ工夫し創造して、新しい音楽を生み出そうとした。

[200: 匿名さん]

あの低い椅子に腰掛けて鍵盤近くで弾いているの、弾きにくくないのかしら？
なんか、作品そのものに肉薄しようとしている気迫は感じますね。あの姿は。

[201: 匿名さん]

夏でも冬物のコート着て、録音の合間は貧乏ゆすりして体を温めていた、ということを聞いたことがある。
天才にはえてしてこうした奇人・変人タイプが多い。モーツァルトなんかも、そうした天才だったんだろうね。

[202: 匿名さん]

グレン・グールドの持病って何だったの？
なんか白血病とかでしょ？
天才だからな～　どこかおかしかったんだろう。

[203: もうすぐマイスター]

グールドの変人ネタはそれだけでスレ立ちます（＾＾）

ピアノの椅子も専用のオリジナル品で足が一本ずつ調整可能だったそうで
協奏曲の録音の時は椅子の調整に時間かかってオーケストラからは
大ブーイングだったらしい。

[204: 匿名さん]

アイディアは次から次ぎへと湧いて出たそうですね。
彼もそれを実現しようとした。
でも、よく周囲もついて行ったんですね。　やっぱり天才を感じたから？

[205: 匿名さん]

天才と変人は紙一重、
バッハは天才、グールドは変人、

[206: 匿名さん]

グールド以来、めっきり上がらなくなった。

バッハのコラール・プレリュード「おお人よ、汝の罪の大いなるを嘆け」
アルバート・シュヴァイツァーの演奏が最高!

[207: もうすぐマイスター]

グールドのベートーベン第5って聞いた事ありますか？
途中ピアノでは絶対に弾けないところがあるのですがグールドは
第一楽章から標準のペースを守って弾いていきます。
破滅に向かって。

[208: 匿名さん]

で・・結果はどうなったんですか？

[209: 匿名さん]

まだグールドか。

[210: 匿名さん]

40年以上前のハナシだが、日本人のクラシック愛好家には、カラヤン派とべーム派がいた。
「他人よりワカルぞ」という自負のある人は、たいていベーム派だった。私は一貫してカラヤン派で、今も変わらない。ベームの演奏を聴いて感動したのは、ウィーン・フィルを連れて日本に来たときの生演奏でブラームスの「交響曲第１番」ぐらいしかない。ベームのレコードはどれもこれも×。感動がないんだナァー。
カラヤンは大阪万博の年にベルリン・フィルを連れてきたときに、ブラームスの「第２」「第３」を生で聴いたが、圧倒的だった。大学生の私には高い入場料だったが、行ってよかったと思う数少ない演奏会のひとつになっている。カラヤンはレコードやCDも未だにたくさん売っているね。世界での人気は圧倒的なんだろう。
さて、クラシック通のみなさんは、カラヤン派?　ベーム派?