好きなクラシックは？

[物件比較中さん]

トルコ行進曲ｂｙモーツアルト

[101: 匿名さん]

夜明けの曲ですね。グリーグ、いいですね。

夜明けを描いた名曲、ほかに、

Ｒ・シュトラウスの「アルプス交響曲」の冒頭の夜明け、、

ドビュッシーの「海」　から、海上の夜明けから真昼まで、

ラヴェルの「ダフニスとクロエ、Ｎｏ２」　から、夜明け、

こう並べると、オーケストレーションの上手い作曲家のものばかり。何か理由があるでしょうね。

[102: 匿名さん]

マスネー　より　マネー

[103: 匿名さん]

「惑星」

[104: 匿名さん]

中央アジアの草原にて（ボロディン）

こんなに詩情ゆたかな曲もそうありません。

[105: 匿名さん]

ティルオイレンシュピーゲルの愉快な悪戯

[106: 匿名さん]

薔薇の騎士

[107: クラシック通]

お、続けてR.シュトラウスが出たな。
では、「最後の四つの歌」

[108: 匿名さん]

ブルックナー「シンフォニー９番」

彼の最後の曲だとか

[109: 匿名さん]

モツ　レクイエム、

モツの最後ね。

[110: クラシック通]

おおおッ!
とてつもない名曲がそろってきた!
ブルックナーの９番は深い曲ですね。
モツレクも圧倒的な名曲!
では、マーラーの交響曲第９番。
もう出てるかな?

[111: 匿名さん]

ショパン、マズルカ　へ短調　　

彼の最後の曲らしいが、知らない。　それよりも「ノクターン、遺作」をよく聴く。

この曲は、若い頃の未出版だったものらしい。

[112: 匿名さん]

「カルメン」

[113: 匿名さん]

「ホフマン物語」

　ホフマンの舟歌　大好きです

[114: 匿名さん]

ブラームス「ドイツレクイエム」

[115: 匿名さん]

　↑

　同感、　ラテン系のレクイエムを聴いてきたけど、先日、初めて聴いて感動。

[116: 匿名さん]

クライスレリアーナ

[117: クラシック通]

お、シューマン来ましたね。
では、歌曲で「詩人の恋」

[118: 食ー通]

あ、シューマイ来ましたね。
では、熱々を「辛子醤油で」

[119: 匿名さん]

シューマン「Ｐｆ協奏曲」
冒頭がいいです

[120: 匿名さん]

ブラームス、ピアノ協奏曲、　２曲、

[121: 匿名さん]

ブラームスなら子守歌

[122: 匿名さん]

ブラームスなら交響曲４曲

[123: 匿名さん]

ブラームスなら、
「クラリネット五重奏曲」

しんみりと・・・・クラリネットの音色に耳を傾けましょう

[124: 匿名さん]

ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ、

聴き終わったときの満足感の大きいこと

[125: 匿名さん]

だいぶマニアックになってきましたね。
ブラームスヴァイオリンソナタ、3曲ともいいが、やはり第1番「雨の歌」

[126: 匿名さん]

あぁ「雨の歌」いいです。　最初から実に美しいメロディー。

[127: 匿名さん]

ラフマのP協五番、二番シンフォニーの焼き直しだけれど、こっちのほうがイイ♪
最近はボルトエキウィチにハマってま～す

[128: 匿名さん]

ラフマニノフの５番？？　聴いたことない。　たしか４番は聞いたが、つまらなかった。
４番までしかなかったと思っていた。

わたし的には３番が贔屓。

[129: 匿名さん]

ブラームス「ピアノ五重奏曲」

この分野のものでは　シューベルト、フォーレ（２番）もよく聴きます

[130: 匿名さん]

フォーレのピアノ五重奏曲、いいですね。1番も名曲ですよー。

[131: 匿名さん]

>>128さん
五番あるんですよ～♪
あっ、でも四番がダメなら趣味には合わないかも。
三番は私も大好きです。規模も構成もさすが世界最高峰のP協だと思います。
四番や五番の魅力は三番で燃え尽きたあとの純粋なラフマ自身のロシアンロマンティシズムがとうとうと歌になっているところかな～

[132: 匿名さん]

>>131
ラフマニノフの音楽はロシアの大地が奏でる音楽かもしれない。

２番のシンフォニー、あれは果てのない大地を観ている人たちの感性が創ったものかも
しれない。

[133: 匿名さん]

ラフマニノフはチェロソナタもいいよ～。

[134: 匿名さん]

>>129-130

フォーレ晩年の室内楽、　もう耳が聞こえなくなった時代の作品ですね。
ピアノ五重奏曲はとても活き活きとしていて、高齢の人の作品とは思えないです。

フォーレ晩年の曲では，ノクターン１３番、とか、弦楽四重奏曲もいいです。

[135: 匿名さん]

ボロディン「弦楽四重奏曲」

美しいです

[136: 匿名さん]

ボロディンの「弦楽四重奏曲」は傑作ですね～
弦楽四重奏の傑作といえば、ドビュッシーとラヴェルも定番の名曲ですね。

[137: 匿名さん]

>>136
ここ、何十年の間に、弦楽四重奏の演奏会に何度か行きました。

現代作家の作品、２０世紀も４０年代以降の作品など、晦渋な数曲の後でラヴェルの
ヘ長調の作品を演奏したコンサートがありました。

また、別の音楽会。バルトークの辛味のある作品を２曲演奏した後にドビュッシーの作品が
奏された会もありました。

正直言って、この二人のフランスの作曲家の作品が演奏されると、ほっとしました。
非常に癒されたのです。
演奏家たちも、自発的に伸び伸びと自分達の感性で,甘い香りのする,格調ある作品を
演奏していました。

[138: 匿名さん]

ハイドンの弦楽四重奏曲６７番、「ひばり」ですね

さわやかです、幸せな気分になります

[139: 匿名さん]

スカルラッティー「ソナタ」

[140: 匿名さん]

サン＝サーンス「ヴァイオリン協奏曲Ｎｏ３」

[141: 匿名さん]

メンコン

[142: 匿名さん]

パソコン

[143: 匿名さん]

チャイコン　　大嫌い！

[144: 匿名さん]

ゴーコン

[145: 匿名]

エアコン

[146: 匿名さん]

バッハの無伴奏パルティータ　

[147: 匿名]

バッハの無伴奏ソナタ。

[148: 匿名さん]

バッハ「イタリア協奏曲」

[149: マンコミュファンさん]

ベートーベンだわい

[150: 匿名さん]

ベートーヴェンの「フィガロの結婚」