トルコ行進曲byモーツアルト
[スレ作成日時]2011-09-09 21:37:24
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好きなクラシックは?
No.101 |
by 匿名さん 2013-06-12 23:39:46
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夜明けの曲ですね。グリーグ、いいですね。
夜明けを描いた名曲、ほかに、 R・シュトラウスの「アルプス交響曲」の冒頭の夜明け、、 ドビュッシーの「海」 から、海上の夜明けから真昼まで、 ラヴェルの「ダフニスとクロエ、No2」 から、夜明け、 こう並べると、オーケストレーションの上手い作曲家のものばかり。何か理由があるでしょうね。 |
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No.102 |
マスネー より マネー
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No.103 |
「惑星」
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No.104 |
中央アジアの草原にて(ボロディン)
こんなに詩情ゆたかな曲もそうありません。 |
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No.105 |
ティルオイレンシュピーゲルの愉快な悪戯
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No.106 |
薔薇の騎士
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No.107 |
お、続けてR.シュトラウスが出たな。
では、「最後の四つの歌」 |
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No.108 |
ブルックナー「シンフォニー9番」
彼の最後の曲だとか |
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No.109 |
モツ レクイエム、
モツの最後ね。 |
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No.110 |
おおおッ!
とてつもない名曲がそろってきた! ブルックナーの9番は深い曲ですね。 モツレクも圧倒的な名曲! では、マーラーの交響曲第9番。 もう出てるかな? |
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No.111 |
ショパン、マズルカ へ短調
彼の最後の曲らしいが、知らない。 それよりも「ノクターン、遺作」をよく聴く。 この曲は、若い頃の未出版だったものらしい。 |
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No.112 |
「カルメン」
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No.113 |
「ホフマン物語」
ホフマンの舟歌 大好きです |
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No.114 |
ブラームス「ドイツレクイエム」
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No.115 |
↑
同感、 ラテン系のレクイエムを聴いてきたけど、先日、初めて聴いて感動。 |
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No.116 |
クライスレリアーナ
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No.117 |
お、シューマン来ましたね。
では、歌曲で「詩人の恋」 |
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No.118 |
あ、シューマイ来ましたね。
では、熱々を「辛子醤油で」 |
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No.119 |
シューマン「Pf協奏曲」
冒頭がいいです |
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No.120 |
ブラームス、ピアノ協奏曲、 2曲、
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No.121 |
ブラームスなら子守歌
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No.122 |
ブラームスなら交響曲4曲
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No.123 |
ブラームスなら、
「クラリネット五重奏曲」 しんみりと・・・・クラリネットの音色に耳を傾けましょう |
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No.124 |
ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ、
聴き終わったときの満足感の大きいこと |
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No.125 |
だいぶマニアックになってきましたね。
ブラームスヴァイオリンソナタ、3曲ともいいが、やはり第1番「雨の歌」 |
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No.126 |
あぁ「雨の歌」いいです。 最初から実に美しいメロディー。
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No.127 |
ラフマのP協五番、二番シンフォニーの焼き直しだけれど、こっちのほうがイイ♪
最近はボルトエキウィチにハマってま~す |
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No.128 |
ラフマニノフの5番?? 聴いたことない。 たしか4番は聞いたが、つまらなかった。
4番までしかなかったと思っていた。 わたし的には3番が贔屓。 |
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No.129 |
ブラームス「ピアノ五重奏曲」
この分野のものでは シューベルト、フォーレ(2番)もよく聴きます |
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No.130 |
フォーレのピアノ五重奏曲、いいですね。1番も名曲ですよー。
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No.131 |
>>128さん
五番あるんですよ~♪ あっ、でも四番がダメなら趣味には合わないかも。 三番は私も大好きです。規模も構成もさすが世界最高峰のP協だと思います。 四番や五番の魅力は三番で燃え尽きたあとの純粋なラフマ自身のロシアンロマンティシズムがとうとうと歌になっているところかな~ |
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No.132 |
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No.133 |
ラフマニノフはチェロソナタもいいよ~。
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No.134 |
>>129-130
フォーレ晩年の室内楽、 もう耳が聞こえなくなった時代の作品ですね。 ピアノ五重奏曲はとても活き活きとしていて、高齢の人の作品とは思えないです。 フォーレ晩年の曲では,ノクターン13番、とか、弦楽四重奏曲もいいです。 |
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No.135 |
ボロディン「弦楽四重奏曲」
美しいです |
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No.136 |
ボロディンの「弦楽四重奏曲」は傑作ですね~
弦楽四重奏の傑作といえば、ドビュッシーとラヴェルも定番の名曲ですね。 |
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No.137 |
>>136
ここ、何十年の間に、弦楽四重奏の演奏会に何度か行きました。 現代作家の作品、20世紀も40年代以降の作品など、晦渋な数曲の後でラヴェルの ヘ長調の作品を演奏したコンサートがありました。 また、別の音楽会。バルトークの辛味のある作品を2曲演奏した後にドビュッシーの作品が 奏された会もありました。 正直言って、この二人のフランスの作曲家の作品が演奏されると、ほっとしました。 非常に癒されたのです。 演奏家たちも、自発的に伸び伸びと自分達の感性で,甘い香りのする,格調ある作品を 演奏していました。 |
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No.138 |
ハイドンの弦楽四重奏曲67番、「ひばり」ですね
さわやかです、幸せな気分になります |
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No.139 |
スカルラッティー「ソナタ」
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No.140 |
サン=サーンス「ヴァイオリン協奏曲No3」
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No.141 |
メンコン
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No.142 |
パソコン
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No.143 |
チャイコン 大嫌い!
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No.144 |
ゴーコン
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No.145 |
エアコン
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No.146 |
バッハの無伴奏パルティータ
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No.147 |
バッハの無伴奏ソナタ。
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No.148 |
バッハ「イタリア協奏曲」
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No.149 |
ベートーベンだわい
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No.150 |
ベートーヴェンの「フィガロの結婚」
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No.151 |
「フィガロの結婚」はモーツアルトのオペラですゥ~。
ベートーヴェンの唯一のオペラが「フィデリオ」。 |
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No.152 |
美しく青きドナウが好きだよ。難しくて弾けないよ
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No.153 |
ベートーヴェン「くるみ割り人形」
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No.154 |
「くるみ割り人形」はチャイコフスキーのバレエ音楽ですゥ~。
ふざけないでくれませんかァ~。 |
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No.155 |
ショパン作曲 ボレロ
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No.156 |
「赤とんぼ」
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No.157 |
「からたちの花」
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No.158 |
椰子の実
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No.159 |
ラヴェル作曲「シェラザード」
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No.160 |
テネシーワルツ
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No.161 |
なぞの変奏曲
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No.162 |
愛の挨拶
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No.163 |
エル サロンメヒコ
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No.164 |
アパラチアの春
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No.165 |
アルベニス「イベリア」 スペインピアノ音楽の金字塔。
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No.166 |
シベリウスの交響詩「タピオラ」
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No.167 |
シベリウス シンフォニーがいいわな
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No.168 |
詩曲 (ショーソン)
ヴァイオリンの名曲です。 タイトルそのもののような曲です |
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No.169 |
バッハのフーガト単調?
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No.170 |
△帽子
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No.171 |
ベートーベン、ワーグナー
聴くに堪えないゴミ音 |
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No.172 |
↑もしかして、おフランス物がお好き?
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No.173 |
>171
おまえは糞オフコースでも聞いてろや! |
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No.174 |
>>171
耳鼻科に診てもらったら? |
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No.175 |
ローマの松
イタリアを思い出すわ、たった二日だったけど |
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No.176 |
ローマの泉(噴水)
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No.177 |
ローマの謝肉祭
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No.178 |
ローマは一日で成らず
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No.179 |
★ 自民党で決議された「守るべき国益」6項目 (TPP)
(1)農林水産品における関税=米、麦、牛肉・豚肉、乳製品、砂糖等の農林水産物の 重要品目が、除外又は再協議の対象となること。 (2)自動車等の安全基準、環境基準、数値目標等=自動車における排ガス規制、安全基準認証、 税制、軽自動車優遇等の我が国固有の安全基準、環境基準等を損なわないこと及び 自由貿易の理念に反する工業製品の数値目標は受け入れないこと。 (3)国民皆保険、公的薬価制度=公的な医療給付範囲を維持すること。 医療機関経営への営利企業参入、混合診療の全面解禁を許さないこと。 公的薬価算定の仕組みを改悪しないこと。 (4)食の安全安心の基準=残留農薬・食品添加物の基準、遺伝子組換え食品の表示義務、 輸入原材料の原産地表示、BSE基準等において、食の安全安心が損なわれないこと。 (5)ISD条項=国の主権を損なうようなISD条項は合意しないこと。 (6)政府調達・金融サービス等=政府調達及び、かんぽ、郵貯、共済等の金融サービス等 のあり方については我が国の特性を踏まえること。 |
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No.180 |
パリのアメリカ人
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No.181 |
ラフマニノフ 交響曲第二番、 広大無辺、ロシアの大地の歌が聞こえるw
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No.182 |
バッハ「前奏曲とフーガ」 ピアノ演奏、
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No.183 |
バルトーク「オーケストラのための協奏曲」
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No.184 |
「夜のガスパール」
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No.185 |
ベートーヴェン
「ピアノ協奏曲4番」 |
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No.186 |
「魔笛」の「夜の女王のアリア」
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No.187 |
ショパン、バラードNO1
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No.188 |
トリスタンとイゾルデ
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No.189 |
パルジファル
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No.190 |
ワグナーの楽劇をバイロイトで観た人いるかな?
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No.191 |
マウリツィオポリーニでペトルーシュカからの三断章
ピアノ自慢を黙らせる(^^) |
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No.192 |
190
そういう人がこのスレに参加するとは考え難い。 |
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No.193 |
バッハの平均律は、奥深い
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No.194 |
んだんだ。
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No.195 |
グレン・グールドの弾く「平均律」がいいわ。
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No.196 |
グレン・グールドは、やっぱり彼の最初の仕事だった「ゴールドベルク変奏曲」が
究極の傑作だ。 |
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No.197 |
グールドでたらモーツァルトの11番(トルコ行進曲付)でしょう
未だにゲテモノ扱いの人が多いですがこれならベートーベンも気に入ったはずです。 |
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No.198 |
グールドは今でも話題豊富だね。それだけのことはある演奏家だったということだろう。
しかし、個性的だねぇ。あんまり個性的なので、フツーの演奏家のを聴くと、なんだこれは? という印象を受ける。 グールドのほうが、なんだこれは?なんだけどね。 |
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No.199 |
ゴールドベルグ変奏曲は何度か録音取り直してますね。
彼はいろいろ工夫し創造して、新しい音楽を生み出そうとした。 |
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No.200 |
あの低い椅子に腰掛けて鍵盤近くで弾いているの、弾きにくくないのかしら?
なんか、作品そのものに肉薄しようとしている気迫は感じますね。あの姿は。 |
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