トルコ行進曲byモーツアルト
[スレ作成日時]2011-09-09 21:37:24
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好きなクラシックは?
201:
匿名さん
[2013-09-06 11:22:55]
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202:
匿名さん
[2013-09-07 21:21:17]
グレン・グールドの持病って何だったの?
なんか白血病とかでしょ? 天才だからな~ どこかおかしかったんだろう。 |
203:
もうすぐマイスター
[2013-09-07 21:25:00]
グールドの変人ネタはそれだけでスレ立ちます(^^)
ピアノの椅子も専用のオリジナル品で足が一本ずつ調整可能だったそうで 協奏曲の録音の時は椅子の調整に時間かかってオーケストラからは 大ブーイングだったらしい。 |
204:
匿名さん
[2013-09-07 21:44:32]
アイディアは次から次ぎへと湧いて出たそうですね。
彼もそれを実現しようとした。 でも、よく周囲もついて行ったんですね。 やっぱり天才を感じたから? |
205:
匿名さん
[2013-09-08 22:26:27]
天才と変人は紙一重、
バッハは天才、グールドは変人、 |
206:
匿名さん
[2013-09-11 14:18:00]
グールド以来、めっきり上がらなくなった。
バッハのコラール・プレリュード「おお人よ、汝の罪の大いなるを嘆け」 アルバート・シュヴァイツァーの演奏が最高! |
207:
もうすぐマイスター
[2013-09-12 06:13:28]
グールドのベートーベン第5って聞いた事ありますか?
途中ピアノでは絶対に弾けないところがあるのですがグールドは 第一楽章から標準のペースを守って弾いていきます。 破滅に向かって。 |
208:
匿名さん
[2013-09-13 09:19:23]
で・・結果はどうなったんですか?
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209:
匿名さん
[2013-09-13 11:47:51]
まだグールドか。
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210:
匿名さん
[2013-09-14 12:02:05]
40年以上前のハナシだが、日本人のクラシック愛好家には、カラヤン派とべーム派がいた。
「他人よりワカルぞ」という自負のある人は、たいていベーム派だった。私は一貫してカラヤン派で、今も変わらない。ベームの演奏を聴いて感動したのは、ウィーン・フィルを連れて日本に来たときの生演奏でブラームスの「交響曲第1番」ぐらいしかない。ベームのレコードはどれもこれも×。感動がないんだナァー。 カラヤンは大阪万博の年にベルリン・フィルを連れてきたときに、ブラームスの「第2」「第3」を生で聴いたが、圧倒的だった。大学生の私には高い入場料だったが、行ってよかったと思う数少ない演奏会のひとつになっている。カラヤンはレコードやCDも未だにたくさん売っているね。世界での人気は圧倒的なんだろう。 さて、クラシック通のみなさんは、カラヤン派? ベーム派? |
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211:
匿名さん
[2013-09-14 15:51:31]
カラヤンのほうが沢山の作品を振っているから、
モーツアルトから現代曲まで、オペラも振るし、フランス物も得意だ。 娯楽性、多面性がある。 良く言えば曲を面白く聴かせるツボを心得ている。 カラヤンがレコーディングに熱心だったり、自分の指揮ぶりをTVで見せるための 工夫をしたり、ということも、いかに多くの聴衆をひきつける音楽を演奏するかを 絶えず考えていた人だからだろう。 ベームは、そういう点は伝統的な指揮者だったのではない? 守備範囲が狭い。 |
212:
匿名さん
[2013-09-14 21:17:16]
いわゆるドイツ系の「先生」(指導者?)タイプの指揮者だったんだね。
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213:
匿名さん
[2013-09-14 21:18:05]
↑あ、ペームの方ね。
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214:
匿名さん
[2013-09-15 15:09:37]
カラヤンって人気あり過ぎて、イヤやん
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215:
匿名さん
[2013-09-15 15:49:57]
どして?
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216:
匿名さん
[2013-09-15 20:42:06]
カラヤンは何でも振った。
R・シュトラウスはカラヤンで初めて面白く聴いた。 |
217:
匿名さん
[2013-09-15 22:32:58]
カラヤンぐらいR.シュトラウスを楽しませてくれる指揮者はいない。
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218:
匿名さん
[2013-09-16 20:40:17]
カラヤンの「薔薇の騎士」最高!
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219:
そのうちマイスター
[2013-09-17 17:38:16]
カラヤンは同じ曲の録音いっぱいありすぎて愛好家の話についていけない。
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220:
匿名さん
[2013-09-19 22:47:44]
カラヤンは「カルメン」もいい。
カラヤンのR・シュトラウスはどれもいいですね。 |
221:
匿名さん
[2013-09-20 10:01:51]
そういえば、シベリウスの交響曲や交響詩を、はじめて「いいな」と思ったのが、カラヤン/ベルリンフィルのレコード(ドイツ・グラモフォン)だった。
高校のころだったか…。 |
222:
匿名さん
[2013-09-20 10:05:58]
ブルックナーやマーラーはそれほどでもないかな?
ほかに、もっといい演奏があるような気がする。 とはいえ、最晩年のベルリン・ライブのマーラー第9番(CD)は絶品。 カラヤンのマーラーではじめて唸った演奏。 |
223:
匿名さん
[2013-09-22 16:23:19]
カラヤンは聴衆をたのしませるコツを心得ているのよ。
職人的演奏家。 私は伝統を重んずる芸術家です なんて気取っていない。 レコード録音を重視した点ではグレン・グールドとも相通ずるものがありますね。 20世紀的な演奏家ね。 |
224:
匿名さん
[2013-09-22 19:13:19]
今は21世紀、時代は変わったのかな…。
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225:
匿名さん
[2013-09-23 10:47:17]
まだ、天才が出てきません。
20世紀に出すぎたのよね |
226:
匿名さん
[2013-09-23 13:37:29]
そうかもね。
なんか新しい録音のCDを買う気がしない。 こちらが歳とっただけかな? |
227:
匿名さん
[2013-09-24 13:55:58]
クラシックは20世紀の前半に頂点を迎えて終わった
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228:
匿名さん
[2013-09-24 20:27:28]
「終わった」は極論にすぎるが、かといって、きちんと反論はできないフシもある。
天才的な作曲家とカリスマ的な演奏家はたしかにいなくなった。 さて、古い録音を老後の楽しみとするか…。 |
229:
匿名さん
[2013-09-26 07:29:13]
世界の主なコンサートで演奏される曲は、圧倒的に20世紀の前半まで。
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230:
匿名さん
[2013-09-26 19:44:12]
その通り!
しかし、なぜだろう? |
231:
住まいに詳しい人
[2013-09-27 23:11:56]
第二次世界大戦後、クラシック音楽の伝統様式で作曲するの作品は演奏されなくなった。
作曲家はラジオ、TV、映画などの仕事が増えたがね。そっちに勢力を傾かせた。 ソナタも交響曲も、もう過去の作品を越えるような作品はできなかった。 |
232:
匿名さん
[2013-09-29 07:40:02]
ストラヴィンスキーの春サイで崩壊が始まった。
あれでクラシックは傾き出した あの後のいくつかの作品があって、戦争が起きて、 ショスタコービッチがちょっと重要な作品を書いている。それで1950年代で終了。 |
233:
匿名さん
[2013-09-29 20:51:33]
これから、クラシック音楽はどうなるのか?
別にどうなってもいいか。古い音楽と古い録音さえあれば… |
234:
匿名さん
[2013-10-02 16:16:43]
テクニックというか、メカニズムというか、演奏技巧のみに関しては、現代のほうが圧倒的にウマイんだけどねー。
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235:
親同居さん
[2013-10-07 21:38:10]
ブラームスなら秋の夜長に何でもいい
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236:
匿名さん
[2013-10-07 21:52:43]
ブラームス。
歌曲をマイスキーがチェロで弾いたCDがあるけど、これ最高! |
237:
匿名さん
[2013-10-08 19:17:05]
チェロは歌曲のメロディーを演奏するのに一番ふさわしい。
シューベルトやフォーレのメロディはいいです |
238:
匿名さん
[2013-10-08 20:23:43]
そういえば、マイスキーはシューベルトの歌曲もチェロで弾いてるね。
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239:
匿名さん
[2013-10-09 21:55:57]
サン=サーンスの「チェロソナタNo1」
こんな地味な曲でもチェロはいいね。 |
240:
匿名さん
[2013-10-10 13:01:51]
歳とったら、弾くのも聴くのもチェロが最高です。
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241:
ママさん
[2013-10-10 19:58:48]
そうですね、音の範囲が落ち着いている。
どんな曲もゆったりと、静かに語るように流れていいです。 |
242:
匿名さん
[2013-10-11 19:52:16]
チェロ株が上がってますね。チェロ好きとしては嬉しい。
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243:
匿名さん
[2013-10-13 09:51:18]
「亜麻色の髪の少女」
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244:
匿名さん
[2013-10-17 10:05:41]
シューマンのチェロ協奏曲、
暗い内声部の動き、シューマンらしい音楽。彼のシンフォニーより好きですね。 |
245:
匿名さん
[2013-10-17 20:41:28]
ラフマニノフ「ボカリーズ」
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246:
匿名さん
[2013-10-18 13:48:50]
ドヴォルザク「チェロ協奏曲」
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247:
匿名さん
[2013-10-18 18:34:20]
エルガー「チェロ協奏曲」(もう出てるかも)
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248:
匿名さん
[2013-10-20 12:44:13]
出てないでしょう。
「謎の変奏曲」はどうでしょう? |
249:
匿名さん
[2013-10-20 14:06:47]
エルガーのエニグマは名曲ですね。
第9変奏でしたかね、「ニムロッド」はめちゃ美しいですね。 合唱編曲もあります。 |
250:
匿名さん
[2013-10-23 20:45:20]
エルガーの謎は面白いですね。
テーマが謎だ、というのでしょ? 変奏曲って変化があるので飽きずに聴けますよ。 |
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天才にはえてしてこうした奇人・変人タイプが多い。モーツァルトなんかも、そうした天才だったんだろうね。