アイシネンについて
1:
カメ
[2011-11-21 23:25:50]
初めまして、私も断熱材で色々と悩み、体感・調べ・研究に研究した結果、アイシネンに決定しました。
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2:
匿名さん
[2011-11-22 00:47:40]
研究に研究した結果って、化学者?
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3:
匿名
[2011-11-22 01:31:55]
化学者→科学者
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4:
入居済み住民さん
[2011-11-23 07:38:57]
ウチもアイシネンでやりましたよ。でも住み心地は何かと比較することができないので
正直わかりません。悪くはないですけど、アイシネンだから良いとは実感できません。 暖地とはいえ、サッシをアルミにしてしまったのですが、こういうデメリットの方が 気がつきやすいです(窓辺はやっぱりひんやりする)。我が家は断熱材入りの野地板を 採用していて、その下からアイシネンを施工しているのですが、夏場の屋根からの遮熱 については、断熱野地板の効果の方が大きいと感じています。アイシネンの場合は屋根 の断熱をどこで取るかで悩みませんか?(小屋裏換気をどうするか、外断熱にするか等) いずれにせよ屋根については、断熱材にこだわる人ならなおのことアイシネンだけでは もの足りないと思います。 住み心地については、サッシや調湿が期待できる無垢の床材など、トータルの性能で 考えた方がいいですよ。断熱材の違いがはっきりと分かるのはセルロースファイバーと 聞きました。調湿性はともかく、少なくとも防音性についてはすぐ分かるそうです。 私も次回があるならアイシネンは選ばないかも知れないです。 |
5:
入居済み住民さん
[2011-12-21 18:23:14]
私は、断熱材が家のの良い悪し(快適に住めるか)を決めると思いまして色々と調べて、アイシネンにしました。ハウススメーカーでしたら、アイシネン・その他より、良いメーカーがありましたけど、私の場合は土地がありませんでしたので、条件付の土地でアイシネンにしました。
アイシネンにして良かったと思います、大工さんも、この家暑いですねえっていっていましたし。 |
6:
入居済み住民さん
[2011-12-22 10:53:04]
>主人の希望でアイシネンを使用する予定です。
>主人も私も初めての事でよくわからず大金を出すだけの価値があるかわかりません。 希望してるのに、よくわからないの?変なの。 |
7:
購入検討中さん
[2013-04-04 12:51:00]
アイシネン検討中のものです。
別のウレタン吹付けのスレッドで以下のような情報がありました。 そのスレッドで質問しようかと思ったのですが、本来のアイシネンのスレッドが見つかりましたので、コチラで質問させて頂きます。 いったいアイシネンとは実態は何なのでしょうか?検討している施工業者の方はアイシネン社のサイトで見られる情報以上にはご存じなかったので。。。 どなたかご存知でしたら教えて下さい。 他のウレタン系と同じような値段であれば特に悩まないのですが、高い金額を払う事になるので何なのか知りたいのです。 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/28633/res/160 <引用> >159 158です、そう、だから尚更日本のアイシネンはアメリカのIcyneneとは別物なのではないかと思ってしまうのです。 Icyneneは水を通す(保持はしないとされてはいる)為、水の侵入によるカビの発生に注意するというのは一般的に知られていることです。 件の社長さんのBLOGを拝見すると、むしろ水は通さない、吸水性は無いということが書いてあるため、日本で使われているアイシネンはアメリカのIcyneneではない、何か魔法のようなものに思えてくるのです。 あと、私の書いた157に訂正です、ヒマシ油が使われているのは、アイシネンの新しいLD-R-50でした。元々のLD-C-50ではないです。あとMD-R-200にはリサイクルプラスチックが12.6%使われています。 日本のアイシネンのサイトは、なんか実体をぼやかしていますが、アメリカでは普通に工業製品として各種タイプがあります。 http://www.icynene.com/residential/products/all-products |
8:
匿名さん
[2013-04-05 23:31:21]
アイシネンって怪しい発泡材だと思う。
隙間が出た場合、大いに批判している(劣化する、変形に追従しない、結露する、気密悪い・・・etc)市販発泡で補修してる。矛盾も甚だしい。 100倍発泡が本当かを検証するため密度を正確に捉える必要があるが8kg/m3、14kg/m3ってあって、本当の密度は不明。2種類あるの?。 熱伝導率は0.035w/m・kは確かのようだが、発泡材としては性能は低い。 硬質ウレタンB種2と比較してみよう。条件を面積1m2、厚さ10cm、温度勾配20℃とするとその条件を1日保った場合1日に失う熱量は、アイシネン 604,800J、硬質ウレタンB種2 449,280Jで差は155,520J(37,028cal)。これは7kwの蓄暖を22秒稼動させた場合の熱量に匹敵する。1坪3.3m2だから35坪の部屋に当てはめみると115.5m2になるので7kw蓄暖42分35秒稼動した場合と同じでかなり大きな熱損失差。 保険でもあるまいし、生涯保証っていったい何年?石膏ボードで覆われて確かめようもないのに・・・。基準も明確に示さず、引っ張り試験もせずに変形に追従性があると言い切って・・・。その変形も具体的にcm、mm、μなのか全く不明。cm以上の変形ならもう家としての機能はないよ。mmだってかなりのダメージ。 一般に戸建建築業界は、その性能で誇大広告多いが、国民生活センターで扱ってもいいと思う。 |
9:
匿名さん
[2013-04-05 23:33:00]
生涯保証は、買いだと思う。
他の断熱材メーカーは、自信がないのでそこまでしていない。 |
10:
匿名さん
[2013-04-06 23:05:31]
保障は誰がしてくれるの?
メーカー?施工会社? |
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11:
匿名さん
[2013-04-07 08:06:42]
>9
保証が付くのは良いですが、どうやって調べているのでしょう? マイクロスコープで壁内を見て調べるのでしょうか?それとも建てた時より気密が下がっていたら対象となるのでしょうか? また仮に目減りをしていたとして、どうやって修繕をするのでしょう。。。穴を空けて注入出来るのでしょうか? まさか壁を壊して・・・などと手間をかけるとは思えませんし、その工事を含めて全部無料?? 保証と言われても、どういった状態が対象となって、どのように対応しているのか・・・その肝心な事はゴッソリと抜け落ちてますよね。。。 生涯保証・・・などと聞いても、言うだけなら簡単といった様にも見えます。 |
12:
匿名さん
[2013-04-07 08:52:26]
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13:
匿名さん
[2013-04-07 08:58:08]
アイシネンなどの現場発泡断熱材を使う場合は、屋根断熱が通常と思うよ。
その上には、熱こもりが生じないように通気層を造ってね。 小屋裏が異常に暑くならず、納戸や物置に使えます。 |
14:
匿名さん
[2013-04-07 18:42:02]
http://www.icynene.jp/product/index.htm
↑ これ読んで納得する人いるのかな? (1)気密・断熱が同時に確保できる理由は、アイシネンならではのしくみ(オープンセル構造)にあります。 通気性能がよい素材は、オープンセル構造になってるものが多い。(オープンセル構造は、一般に膜がない壁構造のことを言う。オープンセル構造のスポンジでは水をかけると水を含まず流れ出る) 他社の解説に「気泡の形状や大きさが似ているため、スポンジのような毛細管現象が起きやすい。気泡が並列的につながっているため、気泡の間にできる隙間も大きく、湿気や空気を通しやすい構造になっている。」 他社は気密、断熱性能で劣っていると言いたいようだが他社が、オープンセル構造じゃないの。 (2)湿気を溜めない原理 1.湿気(水蒸気)が入ると水蒸気圧が上昇して、気泡が膨張します。 2.膨張した気泡は元に戻ろうと反作用します。 3.この反作用が、湿気を水蒸気圧の低いほうへ押し出そうと働き、さらに気泡の壁の穴から外に出そうとします。アイシネンの気泡の間では、このような水蒸気圧差を使った作用が繰り返されます。だから湿気が溜まらず、最後は水蒸気圧の低い空間に放出されるのです。 水蒸気圧が低い方へ順次移動したら含有水分量が増えるから、結露になるリスクが高まりマズイ。 そもそも電気と違って電圧の低い方へ水蒸気は移動しない。水蒸気圧の高い方(温度が高い)へ移動する。温度が低くなると水蒸気圧が下がり飽和水蒸気圧となりそれを超えて低くなると蒸気から水となる(結露)。 他にも突っ込みどころあるけど・・・。 |
15:
匿名さん
[2013-04-07 18:50:48]
含有水分量が増えるから⇒含有水分量割合と訂正しておく。
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16:
匿名さん
[2013-04-07 20:34:23]
>12 他社が生涯保証と言わないのは、誠実に考えれば保証のしようが無いからだよ。>11 が言うとおり、「保証」の事態に該当するかどうかが分かるのは、何か重大なことが有って内壁を引っ剥がした時ぐらいだろ? それとも、吹き付け状態を見るための点検口をそこら中に空けとくのかい?
内壁引っ剥がす必要があるくらいの事態になったら「保証」にしたがって、また吹き付けるだけだろ? それに、アメリカでは、こういうのは良くあるが、初期性能(設計性能)が劣化しない事を保証する、というだけだったら、どうとでも書けるぜ。いわゆるescape clauseってやつで「適切な施工がされていること」の様な項目が入っていて、何か有っても製品の品質ではなく、施工やその他の要因に出来るようになっているんじゃないのかい? 湿気を貯めこんでカビが生えてたりしても、「施工が適切でなかった」と言って免責にしてしまえるんだよ。 |
17:
匿名さん
[2013-04-07 21:04:21]
そのための認定スプレイヤー制度じゃないのか?
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18:
匿名さん
[2013-04-07 21:34:09]
>誠実に考えれば保証のしようが無いからだよ。
というのは、詭弁ですよ。 逆に、それなら、「生涯保証」するというべきです。 すなわち、生涯保証する自信がない実力なのです。 ガラスウールやそれに近い断熱材は所詮、そのレベルです。 |
19:
匿名さん
[2013-04-07 21:37:55]
米国は訴訟社会だから、日本より対応が厳しいですよ。
訴訟で負ければ、簡単に会社がつぶれてしまいます。 その中で生涯保証しているのだから、素晴らしい実績と思いますね。 日本のメーカーや施工会社は見習ってほしいです。 |
20:
匿名さん
[2013-04-07 21:39:08]
生涯保証とやらをした実例を教えてほしいです
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