アイシネンについて
No.1 |
by カメ 2011-11-21 23:25:50
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No.2 |
研究に研究した結果って、化学者?
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No.3 |
化学者→科学者
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No.4 |
ウチもアイシネンでやりましたよ。でも住み心地は何かと比較することができないので
正直わかりません。悪くはないですけど、アイシネンだから良いとは実感できません。 暖地とはいえ、サッシをアルミにしてしまったのですが、こういうデメリットの方が 気がつきやすいです(窓辺はやっぱりひんやりする)。我が家は断熱材入りの野地板を 採用していて、その下からアイシネンを施工しているのですが、夏場の屋根からの遮熱 については、断熱野地板の効果の方が大きいと感じています。アイシネンの場合は屋根 の断熱をどこで取るかで悩みませんか?(小屋裏換気をどうするか、外断熱にするか等) いずれにせよ屋根については、断熱材にこだわる人ならなおのことアイシネンだけでは もの足りないと思います。 住み心地については、サッシや調湿が期待できる無垢の床材など、トータルの性能で 考えた方がいいですよ。断熱材の違いがはっきりと分かるのはセルロースファイバーと 聞きました。調湿性はともかく、少なくとも防音性についてはすぐ分かるそうです。 私も次回があるならアイシネンは選ばないかも知れないです。 |
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No.5 |
私は、断熱材が家のの良い悪し(快適に住めるか)を決めると思いまして色々と調べて、アイシネンにしました。ハウススメーカーでしたら、アイシネン・その他より、良いメーカーがありましたけど、私の場合は土地がありませんでしたので、条件付の土地でアイシネンにしました。
アイシネンにして良かったと思います、大工さんも、この家暑いですねえっていっていましたし。 |
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No.6 |
>主人の希望でアイシネンを使用する予定です。
>主人も私も初めての事でよくわからず大金を出すだけの価値があるかわかりません。 希望してるのに、よくわからないの?変なの。 |
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No.7 |
アイシネン検討中のものです。
別のウレタン吹付けのスレッドで以下のような情報がありました。 そのスレッドで質問しようかと思ったのですが、本来のアイシネンのスレッドが見つかりましたので、コチラで質問させて頂きます。 いったいアイシネンとは実態は何なのでしょうか?検討している施工業者の方はアイシネン社のサイトで見られる情報以上にはご存じなかったので。。。 どなたかご存知でしたら教えて下さい。 他のウレタン系と同じような値段であれば特に悩まないのですが、高い金額を払う事になるので何なのか知りたいのです。 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/28633/res/160 <引用> >159 158です、そう、だから尚更日本のアイシネンはアメリカのIcyneneとは別物なのではないかと思ってしまうのです。 Icyneneは水を通す(保持はしないとされてはいる)為、水の侵入によるカビの発生に注意するというのは一般的に知られていることです。 件の社長さんのBLOGを拝見すると、むしろ水は通さない、吸水性は無いということが書いてあるため、日本で使われているアイシネンはアメリカのIcyneneではない、何か魔法のようなものに思えてくるのです。 あと、私の書いた157に訂正です、ヒマシ油が使われているのは、アイシネンの新しいLD-R-50でした。元々のLD-C-50ではないです。あとMD-R-200にはリサイクルプラスチックが12.6%使われています。 日本のアイシネンのサイトは、なんか実体をぼやかしていますが、アメリカでは普通に工業製品として各種タイプがあります。 http://www.icynene.com/residential/products/all-products |
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No.8 |
アイシネンって怪しい発泡材だと思う。
隙間が出た場合、大いに批判している(劣化する、変形に追従しない、結露する、気密悪い・・・etc)市販発泡で補修してる。矛盾も甚だしい。 100倍発泡が本当かを検証するため密度を正確に捉える必要があるが8kg/m3、14kg/m3ってあって、本当の密度は不明。2種類あるの?。 熱伝導率は0.035w/m・kは確かのようだが、発泡材としては性能は低い。 硬質ウレタンB種2と比較してみよう。条件を面積1m2、厚さ10cm、温度勾配20℃とするとその条件を1日保った場合1日に失う熱量は、アイシネン 604,800J、硬質ウレタンB種2 449,280Jで差は155,520J(37,028cal)。これは7kwの蓄暖を22秒稼動させた場合の熱量に匹敵する。1坪3.3m2だから35坪の部屋に当てはめみると115.5m2になるので7kw蓄暖42分35秒稼動した場合と同じでかなり大きな熱損失差。 保険でもあるまいし、生涯保証っていったい何年?石膏ボードで覆われて確かめようもないのに・・・。基準も明確に示さず、引っ張り試験もせずに変形に追従性があると言い切って・・・。その変形も具体的にcm、mm、μなのか全く不明。cm以上の変形ならもう家としての機能はないよ。mmだってかなりのダメージ。 一般に戸建建築業界は、その性能で誇大広告多いが、国民生活センターで扱ってもいいと思う。 |
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No.9 |
生涯保証は、買いだと思う。
他の断熱材メーカーは、自信がないのでそこまでしていない。 |
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No.10 |
保障は誰がしてくれるの?
メーカー?施工会社? |
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No.11 |
>9
保証が付くのは良いですが、どうやって調べているのでしょう? マイクロスコープで壁内を見て調べるのでしょうか?それとも建てた時より気密が下がっていたら対象となるのでしょうか? また仮に目減りをしていたとして、どうやって修繕をするのでしょう。。。穴を空けて注入出来るのでしょうか? まさか壁を壊して・・・などと手間をかけるとは思えませんし、その工事を含めて全部無料?? 保証と言われても、どういった状態が対象となって、どのように対応しているのか・・・その肝心な事はゴッソリと抜け落ちてますよね。。。 生涯保証・・・などと聞いても、言うだけなら簡単といった様にも見えます。 |
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No.12 |
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No.13 |
アイシネンなどの現場発泡断熱材を使う場合は、屋根断熱が通常と思うよ。
その上には、熱こもりが生じないように通気層を造ってね。 小屋裏が異常に暑くならず、納戸や物置に使えます。 |
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No.14 |
http://www.icynene.jp/product/index.htm
↑ これ読んで納得する人いるのかな? (1)気密・断熱が同時に確保できる理由は、アイシネンならではのしくみ(オープンセル構造)にあります。 通気性能がよい素材は、オープンセル構造になってるものが多い。(オープンセル構造は、一般に膜がない壁構造のことを言う。オープンセル構造のスポンジでは水をかけると水を含まず流れ出る) 他社の解説に「気泡の形状や大きさが似ているため、スポンジのような毛細管現象が起きやすい。気泡が並列的につながっているため、気泡の間にできる隙間も大きく、湿気や空気を通しやすい構造になっている。」 他社は気密、断熱性能で劣っていると言いたいようだが他社が、オープンセル構造じゃないの。 (2)湿気を溜めない原理 1.湿気(水蒸気)が入ると水蒸気圧が上昇して、気泡が膨張します。 2.膨張した気泡は元に戻ろうと反作用します。 3.この反作用が、湿気を水蒸気圧の低いほうへ押し出そうと働き、さらに気泡の壁の穴から外に出そうとします。アイシネンの気泡の間では、このような水蒸気圧差を使った作用が繰り返されます。だから湿気が溜まらず、最後は水蒸気圧の低い空間に放出されるのです。 水蒸気圧が低い方へ順次移動したら含有水分量が増えるから、結露になるリスクが高まりマズイ。 そもそも電気と違って電圧の低い方へ水蒸気は移動しない。水蒸気圧の高い方(温度が高い)へ移動する。温度が低くなると水蒸気圧が下がり飽和水蒸気圧となりそれを超えて低くなると蒸気から水となる(結露)。 他にも突っ込みどころあるけど・・・。 |
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No.15 |
含有水分量が増えるから⇒含有水分量割合と訂正しておく。
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No.16 |
>12 他社が生涯保証と言わないのは、誠実に考えれば保証のしようが無いからだよ。>11 が言うとおり、「保証」の事態に該当するかどうかが分かるのは、何か重大なことが有って内壁を引っ剥がした時ぐらいだろ? それとも、吹き付け状態を見るための点検口をそこら中に空けとくのかい?
内壁引っ剥がす必要があるくらいの事態になったら「保証」にしたがって、また吹き付けるだけだろ? それに、アメリカでは、こういうのは良くあるが、初期性能(設計性能)が劣化しない事を保証する、というだけだったら、どうとでも書けるぜ。いわゆるescape clauseってやつで「適切な施工がされていること」の様な項目が入っていて、何か有っても製品の品質ではなく、施工やその他の要因に出来るようになっているんじゃないのかい? 湿気を貯めこんでカビが生えてたりしても、「施工が適切でなかった」と言って免責にしてしまえるんだよ。 |
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No.17 |
そのための認定スプレイヤー制度じゃないのか?
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No.18 |
>誠実に考えれば保証のしようが無いからだよ。
というのは、詭弁ですよ。 逆に、それなら、「生涯保証」するというべきです。 すなわち、生涯保証する自信がない実力なのです。 ガラスウールやそれに近い断熱材は所詮、そのレベルです。 |
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No.19 |
米国は訴訟社会だから、日本より対応が厳しいですよ。
訴訟で負ければ、簡単に会社がつぶれてしまいます。 その中で生涯保証しているのだから、素晴らしい実績と思いますね。 日本のメーカーや施工会社は見習ってほしいです。 |
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No.20 |
生涯保証とやらをした実例を教えてほしいです
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No.21 |
60日間返品OKみたいなニキビ薬のようなノリを感じなくもない
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No.22 |
>19
アメリカの会社と訴訟したことないでしょ? 訴訟を受けてもいいように、契約書や保証書には強力な「免責」事項が含まれているんですよ。 製品がいいから訴訟に強いのではなく、書類が強いから訴訟に強いのです。それがアメリカの常識。 |
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No.23 |
施工終了後に、普通に当り前のように、生涯保証書が出ました。
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No.24 |
アイシネンの日本法人のHPは、www.icynene-ap.com
その直営のHPは、www.icynene.co.jp このスレでも時々登場するwww.icynene.jpは代理店のHP 入り組んでるなぁ、、、なんかドロドロした事情がありそうだね。 |
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No.25 |
アジアパシフィックが極東の現法
co.jpが日本総代理店 .jpが有力代理店 とかじゃないの 知らないが |
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No.26 |
アイシネンの生涯保証(厳密には Lifetime Limited Warranty)は、制限条項(Restriction)に該当しない瑕疵について、アイシネンが検査確認の上、補修および交換を行う(材料費のみ)、という内容です。
つまり生涯にわたって品質が確保されているというのではなく、生涯にわたって条件を満たせばアイシネン持ちで直してくれるって事。 制限事項(以下は保証しない)は: ・補修や撤去などの作業費 ・不適切な保管がされていた場合 ・アイシネンの施工手順書を厳密に順守していなかった場合 ・火事、台風、その他不可抗力、不正使用、義務不履行 ・事故 ・欠陥 ・製品に供用される他の材料によるダメージ ・製品施工後の変更によるダメージ また、いかなるアイシネン代理店による品質についての言及、および広告塔に記述された内容は、この(正式な)保証内容を表すものではない。 とのこと。 |
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No.27 | ||
No.28 |
制限事項の不適切な保管と欠陥はアイシネンを施工する以前のことだな。
アイシネンの施工手順書を厳密に順守していなかった場合とあるが、施工手順って吹き付けるだけじゃないのか? 「いかなるアイシネン代理店による品質についての言及、および広告塔に記述された内容はこの(正式な)保証内容を表すものではない。」となるとアイシネン代理店のPRを信じて導入した人ガッガリだろう。 アイシネン生涯保証って何かメリットある? |
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No.29 |
>26さん
>つまり生涯にわたって品質が確保されているというのではなく、生涯にわたって条件を満たせばアイシネン持ちで直してくれるって事。 「経年による断熱性能の低下はしません」という保証かと思っていましたが「劣化したら修繕を請負いますよ」という事でしたか。。。 しかし、壁の解体修繕といった費用が施主持ちでは結局工事費がかかりますし、そもそも自宅の壁内に吹き付けたアイシネンの劣化を、どうやって調べているのでしょう? どこか壁が開くようになっていて、定期的に検査でもしてくれるのでしょうか?それとも調査を希望して壁を壊してみてもらうのでしょうか? でも自分からお願いしたら、その調査で壁を壊す費用も施主持ちですよね? 太陽光発電の10年長期保証などでは、対象期間中に何度か点検を受けている必要がありますが、その点検はメーカーや施工した会社が保証の一環として無料で調べてくれてます。 そうした、他の住宅設備の保証と比べると、随分とずさんな内容としか見えません。ガッカリです。。。 >28さん >アイシネン生涯保証って何かメリットある? >26 さんの保証内容からは、見当たりません。。。 |
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No.30 |
何かあったら材料だけ(つまり原液だけ)無償なんだから、それ以外の一切合切全ての費用は施主負担でしょ?
メーカーにしてみたら、原液の原価なんてたかが知れてるから、まったくありがたがる内容じゃないよね。 それに自費で壁取っ払って、いろいろ条件満たして初めて原液が無償なんだろ???どうよそれって。 化けの皮剥がれてきたな。アイシネン。 これで熱狂して支持していたヤツら。。。www |
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No.31 |
施工の保証は出るんじゃないのか?施工の不具合があったらそもそも保証書が出ないのでは。
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No.32 |
施工は施工業者の仕事。
アイシネンはメーカーが製品について保証してるだけ。施工がダメなら保証しないと書いてある。 つまり別の話。 |
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No.33 |
経年による劣化が保証されないのでは、この手の断熱材の保証書としては無意味ですね。
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No.34 |
「劣化したら無料で吹き直してくれる」と聞くと得した気分にはなれる。
しかし吹き付けが悪かったり、他の建材との相性や災害が原因であったりしても保証にならないようだ。 そもそも29番が言うように、その劣化をどうやって調べるのか?その辺りの話しは載っていないのも不思議。 「建てた頃より寒さを感じるようになったんですが・・・」といった具合に、施主からの申告制なのだろうか? 仮にそれを聞いて「劣化の具合を調べるので壁を壊しますから、後で直して下さいね」と言われ、好き勝手に壁を壊されるのを良しと思う施主がいるだろうか? 更には「吹き付けをした際に不良がみられて・・・」となれば、一切の費用は実費となってしまう。 「経年劣化による性能の低下は無い断熱です」くらいの事をうたっている保証と思っていたが、こんな都合良くまとめあげた内容だったとは。。。 |
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No.35 |
>34 さん、
さらに厳密に読みとくと、「性能がでてなかったら、原液を無償で支給してあげる」「吹付け作業は施工業者に払ってね」「でも保障の対象になるかどうかは、こちらで(メーカーとしてのアイシネン)で検査するからね」 なので、実際もっと酷いと思います。 多分私達が抱いていた幻想は、 ・性能が劣化しないと言う事を生涯保障していた。。。という勘違い(劣化したら無償で補修交換しますよという保証) ・材料と施工含めて、保証されていた。。。。という勘違い (あくまで材料メーカーとしての材料のみの保証) ですね。。。 |
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No.36 |
おかしいとは思ってた。
樹脂なのに劣化がないなんて、本来ありえないから。 |
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No.37 |
えっと、認定スプレイヤー制度があるんですよね
その認定スプレイヤーしか噴けなくて で、施工完了後に保証書を出すのでは? 施工が正しくされてないなんて事態というか言い訳通用するの? |
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No.38 |
なんか、アパートの30年一括借り上げみたいな胡散臭い保障だね
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No.39 |
>37 何度も書かれているが、保証書は原材料メーカーのアイシネン社が原材料に対して出すもの。施工が手順書通りじゃないと保証しないと言っているので、理屈上施工が良かろうが悪かろうが、それとは無関係にその保証書は出せる。
アイシネン側にしてみれば、問題は施工業者に有るわけだから、アイシネンは免責で保証の適用外。 あとは、施主と施工業者の問題。 保証書を出す=すべて保証された ではなく 保証書を出す=保証書の範囲内で保証された (あなたに当てはまるかどうかは、保証書読んでね。 ってこと) ということ。 |
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No.40 |
保証は施工に出ています
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No.41 |
よほど、アイシネンが商売仇なのね。
会社が潰れないように祈っています。 |
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No.42 |
>40 具体的に教えて下さい。 アイシネン社が第三者である施工業者の施工を保証しているということですか?そうすると、前出のアメリカ本社の保証とは日本の保証は異なるということですね?
私も検索したらUSの保証内容が出て来ました。 http://www.icynene.com/homeowner/warranty/about |
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No.43 |
日本の保証は、性能保証なので、施工~住宅の永久供用を含めた、気密・断熱保証です。
日本のメーカーでこのようなところはないですね。 ガラスウールに比べて割高でも、快適性がありますので大満足です。 |
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No.44 |
まぁ、貧乏人はアイシネン無理だから、諦めた方が良いな
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No.45 |
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No.46 |
アイシネンは、最近、我が国でも知名度が上がって、急激に受注を伸ばしていますから、
他社さんのねたみが強いのでしょうね。 |
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No.47 |
お、アイシネン関係者がようやく参戦か。気づくのおせーよ。
性能保証ってんなら、USのもUKのも性能保証だよ。ただし、性能が絶対に生涯続くことを確約している保証ではなくて、性能を下回ったら、それを修繕・交換するという事を生涯保障するんだよ。 どうやらアイシネン関係者は、あまり契約書とかそういう類の文書に不慣れなようだな。 みんなで解説して差し上げるから日本の保証書、晒してみ。自信あるなら晒せるだろ? 絶対に性能が下回らないなら、公共工事ではアイシネン一色のはずだな? |
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No.48 |
ハイハイ
低脳な情けない人だな |
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No.49 |
アイシネン関係者じゃないし、施主でもないけど。
面白いから参戦しているだけです。 断熱材を研究すると、客観的に見てアイシネン良いと思うよ。 |
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No.50 | ||
No.51 |
アイシネンは、水とカビにたいする対処だけ施工しておけば、悪く無いと思うけど、
気持ち悪いのは、狂信的な一部のアイシネン信者(某社長とか) あと、実体のよくわからない生涯保証で釣っているところ。 まぁ拡大する時には一部の狂信的な人の貢献が必要なんだろうけどね、オウムの時みたいに。 |
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No.52 |
>50のさらに低能な幼児へ。だれも性能保証してるからいいとか、悪いとか言ってないぞ。日本語読める?
性能保証について、正しい情報を求めているだけじゃないか? なんでそんなに被害妄想なんだ? 必死? 子供はそろそろ寝る時間だゾ! |
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No.53 |
情けないから、いい加減止めたら。
貴方が可哀そうになるよ。ほんとに |
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No.54 |
きっとアイシネンは生涯保証くらいしか、分かりやすくて突っ込まれにくいアピールポイントがないから、生涯保証を話題にすると過敏に反応するんじゃないかな?
45さんとか、50さんとか、誰もそんなこと話題に出してないのに「他に保証してる所あるのか!?」って絡んでる。 ほかにもいいところが多い素材だと思うんだけどなぁ。。 |
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No.55 |
けっこうマジメに保証の内容の議論がされていたと思ったら、なぜか荒れてきてますね。
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No.56 |
生涯保証で、性能保証できるってことは、良いことじゃないの?
これは悪いことでは、ないですよね。 |
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No.57 |
アイシネン以外に、生涯保証できるところがないというのが、日本の断熱材メーカーの最大の問題ですね。
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No.58 |
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No.59 |
フォームライトSLって、BASFとINOACの製品だけど、本家のBASFのSPF(Spray Polyurethane Foam)であるコンフォートフォームはアイシネンと同様に生涯保証つくんだよな。 というか、結構この手の発泡断熱材メーカーは、アイシネン同様に材料については保証をつけてるところが少なくない。
なぜ日本では、それほど保証をつけるということに熱心じゃないんだろうね? |
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No.60 |
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No.61 |
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No.62 |
アイシネンは、原料だけの保証ということだから、施工会社がトータルの保証をすべきだね。そうすれば高くても価値を見出す人もいるだろう。 ただ今の状況では、特出して性能がよい訳ではないし、円安で更に高くなるだろうから日本で広まることはない。 |
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No.63 |
>60 認定スプレイヤー制度というのは2つの側面があります。
一つは施工品質の確保ですが、実はそれよりもアイシネン社にとって重大なのは、施工者の健康リスクです。 これはアメリカでもいくつか訴訟が起き、行政サイドでも注意喚起がされていますが、化学反応が100%出ない場合(通常絶対に100%は有りえない)、有毒性のガスを発生し、適切な施工方法と装備でない場合、施工者の健康に害を及ぼします。 もちろんこれはアイシネン特有ではありませんが、これらのリスクの予防のため、施工者に教育を施し認定したスプレイヤー(つまり健康リスクの回避が担保されるスプレイヤー)にのみ施工させているという側面があります。 |
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No.64 |
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No.65 |
実質的に無意味な「保証」を、唯一のアピールポイントとして、さも飛び抜けて優れているかのようにイメージ戦略してきたのが、だんだん消費者(施主)も賢くなって通用しなくなるってことだな。
保証以外の、本当の性能でちゃんとアピールすればいいのに。 ま、所詮水を通す「麸」みたいな構造だから、水・カビ・ホコリなどに注意しなければならないという現実は変えられないが。 |
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No.66 |
アメリカのアイシネンのサイトは、日本と違って、ちゃんとリスクや対策などもきちんと開示していますね。さすが。
一方日本のアイシネン関係者は「生涯保証」一点張りで、ぜったいに他のウレタン系で起こるようなトラブルは「生涯」発生しないかのように喧伝している。 だから逆に胡散臭いものになってしまう。 アメリカのアイシネンのサイトで、カビが発生しうること、それを最小化するために行うべきことなどが述べられている(写真付き)のページです。 (日本だと「カビなどアイシネンでは発生しない!」と強弁しているはず) http://www.icynene.com/icynene-mold-problems きちんとした情報開示が重要ですね。「生涯保証」「生涯保証」と念仏唱えるより。 |
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No.67 |
アイシネンは原料だけ保証は卑怯だろ機械なきゃ吹けないから結局生涯保証じゃない
みんな生涯保証で騙されすぎ |
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No.68 |
何かループしてない?
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No.69 |
ここまで実際の保証書を見たこともない人間たちによる妄想話です。
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No.70 |
アイシネンで施行予定です
壁100ミリ 床下150ミリ?(ちょっと忘れました) 屋根のみロックウールブローイング250ミリです。 青森ですが寒いですかね? |
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No.71 |
知らんがな、マルチ乙。
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No.72 |
基本をグラスウールにして、気密が取りにくいところだけアイシネンを吹き付けることって可能ですか?
もし可能だとしてもあまり意味ないでしょうか? |
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No.73 |
意味ないんじゃないかな。
それより裸GWに全面気密シートを貼ってつなぎ目には気密テープでいんじゃない? |
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No.74 |
73さんのでいいと思う。
丁寧に正しく施工してもらってC値測定してもらえば気密にこだわったと言える。 |
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No.75 |
アイシネンを床下施工してもらったあと余分な部分をカットしてもらうのを
忘れない事。 この作業はすごく大変なので、言わないとしない場合あり。 床下だからカットしたものの掃除が大変なんだ・・・ ただそれを怠ると、床下の換気がされにくくなり、カビます・・・ |
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No.76 |
>75
通気さえ確実に確保していれば、カットしない方が断熱性高まるね。 |
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No.77 |
今月、拙宅の建築請負契約を締結するため断熱材の最終検討をしており、グラスウール・セルロースファイバー・発泡系で悩んでいます。性能保証について面白い議論がなされていますね。
御指摘された方がいらっしゃいますが、免責条項もあって、瑕疵を特定するための方法がイマイチ分からないとのことで、保証の実効性は殆ど無いですね。そもそも、ハウスメーカーでなく、断熱材メーカー・施工会社に家全体の保証なんて取れる訳がないので。 取れない保証など如何でも良くて、断熱性・防音性も兼ねているアイシネンには興味があり、発泡系の断熱/気密性に加えて、 値段・防音性で評価したいと思います。 - 単価は材工込みでm2いくらするのですか?3,500円/m2と言っているサイトがありましたが、工務店提示の値段の確認用に教えて下さい。 - 防音性能もあるとのことですが、どの様に実感されていますか?(雨音や車の音など) 採用された方、御教示宜しくお願いします。 |
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No.78 |
ネットでしか名前を聞かないアイシネン
これが全てを物語っている 企業、詰まり工務店やHMだが、競争力を高めるためにいいものがあるなら即採用 でも名前を聞かない そういう事じゃないかな? |
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No.79 |
ネットでしか聞かないと書いてあるが知らないだけじゃないのか?工務店でアイシネンが標準プランの所もある。採用されないのは価格の高さと実績がまだないからでは?
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No.80 |
アイシネンは、カナダや米国では、もう既に数十年の実績がある。
東京ビッグサイトで行われる住宅関係の総合展示会にいけば、毎年、アイシネンの大きなブースがいつもあるよ。 |
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No.81 |
地域がわからないので埼玉ローカルな感じのリンク先になりますが価格参考になりますか?
http://ameblo.jp/yumiji-san/entry-11126864539.html http://ameblo.jp/kenmin-home/entry-11408906840.html ちなみに県共が施工依頼している会社 http://www.heal-earth.co.jp/pc/ |
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No.82 |
↑77さんへのレスでした。
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No.83 |
発泡系の断熱では「本家」って様にもみえるけれど、それゆえに値段が高いってのはネックじゃない。
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No.84 |
カナダではアクアフォームとアイシネンどっちが多く使われてるのか分からないな〜。
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No.85 |
81さん、有難うございます。77です。
工務店経由で、発泡ウレタンと同じ金額で出来ることが確認できました。 拙宅の大きさでは、アクリアネクスト28万 < アイシネン 58万 < セルロース 70万 の結果です。ダイライトについては別途確認してみます。 音については内に響くとのコメントもあって、良いのか悪いのか考えたいです。 アイシネンについて住んでみての生の感想がなかなか見当たらないのと、 業者のタレコミが多い・不要な保証を敢えて謳ったりと、少し胡散臭いです。 暑い時は暑いし、寒い時は寒いので、関東でどこまで断熱にこだわるか。 今月請負契約を結びますが、着工は半年くらい先なので再度悩みます。 他にもお勧め感想サイトがありましたらご教示頂けると幸甚です。 |
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No.86 |
81さんではないが、その価格ならアイシネンが良いと思う。
当方、東京でマイシネン。 屋根断熱にして、小屋裏を有効に使ってる。 アイシネン施工では、窓枠境界などもていねいにウレタン施工してくれるので、 気密シートで気密とりにくい場所も十分に気密がとれる。 気密試験すると、それが良くわかります。 |
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No.87 |
アイシネンはセルロースより安いのか!始めて知りました!
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No.88 |
私のところは、在来工法でアイシネンにしました。
私の感想なんですが、この時期は、窓を締め切りしていましたら、外は快適なんですが、室内は暑く、 寝る前にエアコンをつけます。窓を開ければ問題ありませんけど、猫がいますので、そうもいきません。 今年の夏は、よほど暑い日中以外はエアコン28設定でした。 冬は、加湿器を使用するのであれば、2階はアルミサッシにしましたので、サッシだけが、結露でベタベタです樹脂サッシをおすすめしますって言いますか、加湿器を使用しなければ、真冬は、エアコンの温度設定を、30度ぐらいにしなければ、寒くてたまりません。(私が寒がりってことも影響しているかも?) アイシネンにした理由は、なんとなくでした。音漏れに関しては、???って感じですかね! 私の場合は、土地がありませんでしたので、地元の工務店にしましたが、土地を持っている友人は皆某ハウスメーカー で建てましたが、やはりハウスメーカーは、工務店で外断熱・吹きつけ断熱・その他断熱をするより、 すべてにおいて圧勝で、四季を通じて快適です、少し高いですけど。私も土地かお金さえあれば某ハウスメーカーにしたかったです。 |
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No.89 |
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No.90 |
おいおい。アイシネンは気密を取れるのが売りじゃなかったのか。軸組だと駄目って。w
アルミサッシはどうかと思うが、そもそも厚みも何もわからないのに議論しようがないよ。 |
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No.91 |
軸組より、2×工法の方が、構造上の耐震性や気密が優れている。
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No.92 |
だからそれがなに?
スレと何の関係がある? アルミサッシの話はともかく、今時の軸組でボード工法の家で発泡系で気密も取れていれば何ら問題ないと思うが。 耐震? ツーバイの4号建築と、軸で構造計算入れた耐震3、どちらが耐震性能が上か、この限定的な情報だけで決められるか? |
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No.93 |
>>89
大手はほとんどアルミサッシじゃん |
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No.94 |
アルミは最低の仕様です。
オプションで樹脂サッシに変更しなくては、いけません。 これは常識。 |
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No.95 |
88さんは換気システムどうなってますか?確かに厚みがわかりませんねー。
在来でも気密、耐震はとれますよ!ただ楽に出来るだけ。家の作り方次第だと思いますが?耐震にしても金具の多さやパネル工法でカバー出来ますし、樹脂サッシにするのが常識とありますがアルミのペアガラスを使って結露しない家だってありますよ。 |
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No.96 |
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No.97 |
私の友達(HM勤務)が長野に住んでいます(築5年)がアルミサッシでも結露してませんでした…私も何度か泊まりに行き、さすがに北側は…と思って見ましたが結露してません。本人も浴室以外結露したことはないと言ってました…まぁ高気密、高断熱ですがサッシはアルミでLowーeペアガラスアルゴンガス入りでした。やっぱり家の作り方だと思います。私は樹脂ですがね…
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