いつか伝統工法の家を建てたいと思っています。
今から15年ほど前の高校生の時分に兵庫県の遠い親戚を尋ねる機会があり、
生まれて初めて伝統工法の家(江戸時代に建てたそうです)に行きました。
真夏にも限らず、エアコンも無く、しかしあまりの涼しさに感動しました。
本当に家に入った瞬間、ひんやりって感じです。
家主さんいわく、「昔の家はみんなこうなんですよ」とのことでした。
それ以来の憧れです。
実際に住んでる方々、
またその他不便なとこ、良いとこ教えて頂きたく、
よろしくお願いいたします。
冬は寒いとか…。
[スレ作成日時]2010-12-24 23:19:36
伝統工法について
878:
匿名さん
[2016-06-14 22:02:08]
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伝統工法の家はなぜ隙間があると感じるのか?
寒いと感じるのか?
それは熱損率が一番高い窓やドアですね。
そして次は、断熱材を使用していなかったことですね。
昔は窓やドアは昔は木製ですから、隙間がありますし、寒いはずです。
そして断熱材を入れていないので、やはり土壁の隙間などから風が入るのでしょう。
ならば窓をアルミや樹脂サッシに替えて、土壁の外側に断熱材を入れればどうなりますか?
また土壁と断熱材の間に透湿防水シートを使用し、施工すればどうですかね?
寒い隙間だらけの家ではないと思いますが。