病院
406:
匿名さん
[2014-11-06 20:05:04]
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407:
匿名さん
[2014-11-08 20:35:16]
昨日のエボラ感染の疑いが出た男と女。
①大阪の泉佐野市の医療機関に38℃の高熱が出て症状を届けたギニアの 20代の女は陰性だった。 ②リベリアに長期に滞在していた60歳の日本人の男。 この男は町田市の個人診療所に38℃の高熱が出たので駆け込んだ。 医師は扁桃腺だろう、と診断。 その後に念のために指定の医療検疫所に 届けた。 エボラの疑いもあるので新宿にやってきて精密検査を受けた。 町田市の診療所の医師は、まさか 自分のところにエボラ感染の疑いがある 人が来院するとは思ってもいなかったと、のん気に話した。 結局、今日、この男も陰性だったことがわかった。 目出度し、目出度し、 以上が ニッポン・エボラ非感染物語だ。 |
408:
匿名さん
[2014-11-08 22:59:27]
▼どうやって米国の看護師は助かったのか?
「エボラウィルス」の必勝知識、 最悪予測は3ケ月で感染者が140万人、死者70万人! 中国で大流行すれば日本上陸は時間の問題! (「週刊新潮、11月6日号) |
409:
匿名さん
[2014-11-09 15:23:39]
▼エイズ感染者が受診を拒まられる。(高知市)
HIV感染者が5月、高知市の病院で内科を受診しようとしたところ、感染を 理由に断られたことが、エイズ治療の中核を担う高知大学医学部付属病院への 取材で明らかになった。県内では昨秋、別の感染者が同様の理由で、 歯科診療所の受診を拒まれている。 高知大学医学部付属病院(南国市)によると、高知市の病院で5月、風邪で 内科を受診しようとしたHIV感染者が「エイズなら高知大の付属病院で治療を」と 窓口で言われ、受診をあきらめた。 昨秋は、別のHIV感染者が、かかりつけの歯科診療所で感染を告げたところ、 歯科医師は「外に知られる可能性があるので」と以後の治療を断ったという。 エイズ治療については、厚生労働省(旧厚生省)が1993年、 各都道府県に拠点病院を2カ所以上選定するよう求め、県内で5病院が指定されている。 県内のHIV感染者の大半が高知大医学部付属病院の外来で治療を受けている。 ttp://www.asahi.com/articles/ASGBQ36CWGBQPLPB002.html |
410:
匿名さん
[2014-11-15 12:10:06]
>>395
▼世界の糖尿病人口4億人に迫る シナとインドで深刻化、日本10位 ttp://www.47news.jp/CN/201411/CN2014111401001742.html 共同通信配信、2014年11月14日、 各国の糖尿病関連団体でつくる国際糖尿病連合(IDF、本部ブリュッセル)は 世界糖尿病デーの11月14日、2014年の世界の糖尿病人口(20~79歳)が 約3億8700万人に上るとの推計を発表した。 昨年に比べ500万人増加、35年には5億9200万人に達する見込みとしている。 国別では1位がシナで約9629万人。2位はインドで約6685万人、 3位は米国の約2578万人。日本は昨年と同じ10位で約721万人だった。 IDFによると、糖尿病人口の77%は低中所得国の人々。35年までに シナでは約1・5倍、インドでは約1・7倍になるとみられている。 |
411:
▼▼医療分野、TPPの悪魔襲来
[2014-11-16 11:50:31]
▼医療の市場化、
アメリカは、医療分野で1990年代から本格的に日本市場開放を求めており、 TPPに参加すればその要求は、いっそう強まる。 医薬品、医療機器や民間医療保険などはアメリカ企業優位の現状にあり、 これまで以上に日本の医薬品、医療機器価格規制の緩和、民間保険の進出 が進めば、医療費お高騰と社会保険制度の財政危機の進行は避けられない。 |
412:
匿名さん
[2014-11-16 12:35:09]
**日本の医療が危ない。
営利病院が増えて、混合診療が前面解禁になる。 市場原理の導入、さらにISD条項に基づいた訴訟がすすめられれば、日本のほこる ”国民皆保険制度”の理念は変わってしまい、制度の解体につながる。 |
413:
匿名さん
[2014-11-16 14:02:32]
アメリカは「知的財産権の保護」を理由に薬の値段の引上げを要求している。
現在、日本では医療保険で使う薬の値段は政府が決めていますが、もし アメリカの要求通りになれば、窓口負担や保険料がさらに高くなってしまう。 ISD条項とは、 投資家対国家間の紛争解決条項。 (Investor State Dispute Settlement) 主に自由貿易協定(FTA)を結んだ国同士において、多国間における企業と 政府との賠償を求める紛争の方法を定めた条項。 |
414:
▼貧乏人はさっさと市ね!!▼
[2014-11-16 14:25:29]
▼医療ビジネスが盛んなアメリカでは、医療企業の株主たちは、医療営業で生じた
利益を株主に配当するように、強く求める。 株主に配当する形での営利追求型がはっきりしている医療ビジネスが、日本で 一般的になると、実際に日本国民の健康はどうなるか? ① 医療のコスト削減が優先され、医療の質の低下、安全の低下が現れる。 ② 救急医療、小児医療、へき地医療など”不採算”分野の医療がジリ貧となる。 ③ 高所得の患者だけが医療の恩恵を蒙ることになる。 ⇒貧乏人はさっさと市ね!! ということになる。 |
415:
匿名さん
[2014-11-21 21:54:36]
▼日本で開発した「エボラ特効薬」にパクリ疑惑。
・・・・・・・・中国で同成分の薬を製造中とWHOが指摘 富士フイルムホールディングス(HD)傘下の富山化学工業が開発し、エボラ出血熱の 「特効薬」として期待が高まっている抗インフルエンザ薬「アビガン錠」 (一般名、ファビピラビル)と同成分の薬が、中国で製造されていることがわかった。 アビガン錠は、エボラ出血熱の治療薬としては未承認だが、ウイルスの増殖を防ぐ 作用があり、エボラ出血熱にも効果があるとみられている。 富山化学は中国でアビガン錠の物質や製造、用途の特許を出願。2006年に特許が 成立している。 富士フイルムは、「現在、情報収集しているところです」 中国の「JK‐05」は、「エボラ特効薬」の期待が高い「アビガン錠」と同じ成分だった! 富士フイルムによると、中国の「JK‐05」と呼ばれるクスリが、「アビガン錠」と 同じ成分であるとの指摘は、2014年9月に開かれた世界保健機構(WHO)の 専門家会合でわかった。 この会合には同社の社員が出席していたほか、「議事録の『JK‐05』の記述の中に 『T‐705』(アビガン錠の開発品コード)の記載があったことを確認しています」という。 |
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416:
匿名さん
[2014-11-22 15:12:56]
中国メディア・中国新聞網は11月19日、国連が「世界トイレデー」の同日に
発表した報告で、世界の10億人近くが使えるトイレがないために屋外で排便して いると伝えた。 国連が19日に発表した報告によると、エボラ出血熱の流行が深刻なリベリアでは 人口の半分が使えるトイレを持っておらず、シエラレオネでも人口の3分の1が 生活環境のなかに公衆トイレが存在しないことが分かった。 流行の終結を宣言する前のナイジェリアでは、市民に対して屋外での排便を控え、 ウイルスの拡散を防ぐよう警告していた。エボラウイルスは、体液を通じて感染が起きる。 このほか、サハラ以南のアフリカ地域では人口の4分の1が屋外で排便を行っており、 下痢が5歳以下の幼児における第3の死因となっている。 |
417:
匿名さん
[2014-11-22 15:15:34]
国連のヤン・エリアソン副事務総長は
「便器の不足は女性に与える影響がもっとも深刻だ。学校にトイレがないために多くの 女子学生が通学を拒否し、中退するリスクを抱えている」と指摘。 また、屋外で用を足す場所を探すことで、女性はセクハラや性的虐待に遭う可能性が 高いともコメントした。 |
418:
匿名さん
[2014-12-01 20:47:54]
▼エボラ熱死者7000人迫る=リベリアで急増―WHO
時事通信 11月30日 配信 世界保健機関(WHO)は11月29日までに、西アフリカのリベリア、シエラレオネ、 ギニア3カ国でのエボラ出血熱について、疑い例を含む感染者が25日時点で計1万6169人、 死者が6928人に達したと発表した。 リベリアの死者が前回公表時の26日時点から1100人以上増加した。 リベリアの死者は4181人、シエラレオネは1463人、ギニアは1284人。 感染者の集計遅れが顕著だったリベリアで大幅に増えた。 ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141130-00000011-jij-int |
419:
匿名さん
[2014-12-01 21:46:36]
>>418
>エボラ出血熱による死亡者が7000人に迫る。 大変な事態だってことを日本政府は国民に警告するべきだ。 いま、むしろ、事実を隠蔽しようとしている。特に、隣国の大国は西アフリカに 常に1万人以上の滞在者がいる。そういう国の帰国者がエボラ感染者になって ウィルスを持ち込んでいるに違いない。 この国は、こういう事実を公表しないから、日本ではその国から来日する渡航者を 厳重にチェックしろ。 |
420:
匿名さん
[2014-12-12 22:09:30]
日本の医療を守る。・・・命を守る。
①お年寄りの命を守る。 ②子供の命を守る。 ③医療従事者の命を守る。 これが大切です。 皆さん、そういう人を国会に送りましょう。 |
421:
匿名さん
[2014-12-12 22:40:55]
▼インフル患者16万人=1週間推計、増加続く-感染研
国立感染症研究所は12月12日、全国の医療機関を受診したインフルエンザ患者が 7日までの1週間に推計で約16万人に上ったと発表した。 流行入りした前週の約10万人から増加した。 定点報告を受けている全国約5000の医療機関の患者数は1機関当たり 平均3.49人。 これまでに患者から検出されたウイルスはA香港型が最も多い。 都道府県別で1機関当たりの患者数が多いのは、 岩手(11.55人)、埼玉(9.49人)、福島(7.68人)、 神奈川(6.85人)、東京(5.86人)など。 (2014/12/12) http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014121200418 |
422:
匿名さん
[2014-12-12 22:42:55]
病院に行かないほうがよいですね。
病院は怖い! |
423:
匿名
[2014-12-12 23:25:31]
病気になっても治療受けないの?
しぬの怖くないの? |
424:
ママさん
[2014-12-14 09:38:18]
▼エボラ熱対策で看護師30人募集 空港検疫所に配置
【日本経済新聞】 2014/12/9 塩崎厚生労働相は9日の閣議後の記者会見で、エボラ出血熱の対策強化に向け、 全国の地方空港の検疫所に配置する看護師約30人を募集すると発表した。 採用時期は来年1月以降で、募集枠が埋まるまで随時採用する。医師や看護師が 常駐していない全国約20の地方空港の検疫所を中心に配置する。 併せてエボラ出血熱の診断法の開発などを担う国立感染症研究所・村山庁舎 (東京都武蔵村山市)の研究員2人も募集する。 ttp://www.nikkei.com/article/DGXLASDG09H0X_Z01C14A2CR0000/ |
425:
●●池袋の食中毒 また!
[2014-12-21 18:01:09]
● 池袋の焼き肉店の客52人がノロウイルスによる食中毒です。
東京・豊島区の「焼肉風風亭 池袋東口駅前店」で、今月12月5日から7日 までの間に食事をした家族連れら52人が相次いで吐き気や下痢などの症状を 訴えました。 いずれも、焼肉やサラダ、デザートが食べ放題のコースを注文しました。 一部の客からノロウイルスが検出されたことから、保健所は食中毒と断定し、 この店を3日間の営業停止処分にしています。 テレビ朝日系(ANN) 12月17日 ttp://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20141217-00000041-ann-soci |
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