長いこと、お世話になりました。
今からの人生を、一人で生きていくことに不安はありますが、
どこにいても、あなたの幸せを祈っています。
こんなものが机の上にあり、その日から私は
たった一人で生活するはめになってしまった。
毎夜、わけのわからない悔しさや苛立ち、悲しみを胸に、
幾年かたったころ、
あの人の訃報が届きました。
本当の地獄は、この日から始まりました。
あの人を訪ねて、はるか遠方から大勢訪ねてきました。
私に向ける視線は不気味なものでした。
この星の習慣を理解できない彼らには、説明は意味がありませんでした。
ここまでの作者「さて、この続きを、どなたか、お願いいたします。」
[スレ作成日時]2010-04-27 17:50:06
リレー物語
6801:
匿名
[2015-06-27 06:44:46]
あげ
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6802:
匿名さん
[2015-06-27 07:55:44]
もう大人なんだから家に出てくる虫が嫌なら自分の力で引っ越して自立すれば良いんだよ。
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6803:
匿名
[2015-06-27 09:06:58]
簡単に言うけど引っ越しも金がいるの
わかる? |
6804:
匿名さん
[2015-06-27 15:35:17]
コウスケはちんすこうを売って引っ越し代を稼ぐことにした!
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6805:
匿名さん
[2015-06-27 21:06:57]
だけど、なかなか売れません
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6806:
匿名
[2015-06-27 23:00:27]
頑張れ
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6807:
匿名
[2015-06-27 23:10:47]
そこでコウスケは、ちんすこうにウナッキーの粉末を混ぜてみることを思い付いた。
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6808:
匿名
[2015-06-27 23:48:58]
リレーのキャストは何人
わかる? |
6809:
匿名
[2015-06-29 08:23:17]
三人ぐらい
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6810:
匿名
[2015-06-30 17:14:44]
リレー新人キャラ募集
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6811:
匿名
[2015-06-30 19:47:56]
コウスケと誰がいるの?
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6812:
匿名
[2015-06-30 22:39:39]
ウナッキー
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6813:
匿名さん
[2015-06-30 22:42:14]
ウナッキーの粉末はくさやのような臭いがした。オエっ。
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6814:
匿名さん
[2015-07-01 05:57:05]
だけど一部のマニアにウケて大ヒット完売した!
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6815:
匿名
[2015-07-01 16:50:50]
オレも買いに行ったが売切れていた
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6816:
匿名さん
[2015-07-01 19:51:59]
だが偽装がバレてすぐ潰れた!
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6817:
匿名
[2015-07-01 22:07:00]
なんとか売れる商品はないかと毎日、考えているウナッキーであった
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6818:
匿名
[2015-07-02 06:01:46]
立ち食いカレー屋を始めた
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6819:
匿名さん
[2015-07-02 12:43:19]
勃ち食い加齢という熟 女専門フーゾクを始めた。また一部のマニアに大ヒットした!
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6820:
匿名
[2015-07-02 16:57:03]
やらしすぎて閉店になりました
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6821:
匿名さん
[2015-07-03 07:03:35]
コウスケは引っ越しするのは諦めて、上野公園でホームレスをすることにした。そこでヲワタ先輩に出会った。
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6822:
匿名
[2015-07-03 08:50:37]
オワタはコウスケの先輩やったんやね。
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6823:
匿名さん
[2015-07-03 18:32:27]
ヲワタ先輩の友達の週休3日もやってきた。ゴミ箱から拾ってきた残飯と缶ビールの残りでささやかにコウスケの歓迎会を開いた。
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6824:
匿名
[2015-07-03 22:37:38]
実はコウスケは ココ3日ほど何も食べていなかった
始めてコウスケ泣いていた |
6825:
匿名
[2015-07-04 17:43:58]
ホームレス人生は気まま人生
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6826:
匿名
[2015-07-04 18:01:49]
コウスケは座り込む。朦朧とする意識の中、美少女の幻が浮かび上がり最期の力を振り絞り股間を握りしめて上下させた。
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6827:
匿名
[2015-07-04 19:18:05]
淫靡な微風がコウスケを包む。
夢ではない。弱りきった体で美少女を引き寄せると慈悲深い褐色の瞳の眼差しがコウスケを見つめていた。 桜色に光る花びらの様な唇が近づいてくると力ないコウスケはただ受け止めるだけだったが自然と涙がこぼれでる。 少女は穏やかな波を漂わせる海の様にコウスケを優しく包みこむとセーラー服のファスナーを上げた。 薔薇の様な香りが立ち込めるとどこまでも白い陶器の様な乳房をコウスケの口に含ませ芳醇な乳をコウスケに与え命を吹き込み続けた。 |
6828:
匿名
[2015-07-05 08:30:37]
うんうん それからどしたの
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6829:
匿名さん
[2015-07-06 19:04:39]
気がついたらコウスケはギリシャにいた!
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6830:
匿名
[2015-07-06 19:40:31]
この少女は誰なのだろう。そして何故自分をいたわってくれるのだろう。
そんなことを思いながら乳房からの贈り物を流し込むコウスケ。 コウスケは心まで満たされつつも次の疑問がふと浮かぶ。 少女は雪解けの季節に見る太陽の様に冷えきった全てに希望をもたらす、そんなオーラを放つ子であり、男との深い交わりが想像出来ない。 何故白き母乳が出るのだろう。確かめてみたい‥。 コウスケは勇気を振り絞り目を開けて純粋なる瞳を見つめた。 そして少女が微笑むと同時に左手でセーラー服に手を滑らせた。 |
6831:
匿名
[2015-07-06 19:57:18]
ふんふん それからそれから
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6832:
匿名
[2015-07-06 23:37:40]
少女はチコリンであった。
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6833:
匿名
[2015-07-07 12:13:58]
チコリンでオチかいな ガッカリ
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6834:
匿名さん
[2015-07-07 19:05:49]
コウスケはギリシャで聖闘士の修行をしながらちんすこうを売って生活費を稼いだ!
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6835:
匿名さん
[2015-07-07 19:50:56]
稼いでいたら、ちんすこうに火薬が仕込まれ爆発し火傷して高額な医療費請求をされた。
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6836:
匿名
[2015-07-07 22:46:16]
まあ 人生そんな事もあるわな
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6837:
匿名
[2015-07-08 17:22:46]
と嘆くコウスケであった。
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6838:
匿名さん
[2015-07-08 19:47:52]
医療費を請求してきたやつに浣腸かまして逃走した! かなり走って逃げてきたらエジプトだった! とりあえずここでもちんすこうを売ることにした。
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6839:
匿名
[2015-07-08 23:52:11]
エジプト編やね
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6840:
匿名
[2015-07-09 15:52:20]
大阪編も頼みます
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6841:
匿名
[2015-07-10 13:34:34]
ヒヤリとした肌を感じた。
少女は驚き大きく目を開けて息を呑んだが、再びにっこりとコウスケに微笑んだ。 「美しい、しかし汚してみたい‥」コウスケは左胸を吸いながらもさらに手を伸ばし少女の右胸をまさぐってみた。 胸を揉む度に冷えた体から出る熱い吐息がコウスケを覆う。 やや固い薔薇の蕾を思わせる胸は経験のなさを表していたが、コウスケが強めに恥じらう少女を掴んだ時、少女は淑女に変わる決意を示すように大きな吐息を一息吐くと小さな喘ぎ声を漏らし始めた。 |
6842:
匿名さん
[2015-07-10 15:32:36]
その少女は実はファラオの**にかけられた幽霊で、コウスケは精気を吸い取られミイラになった! ダイエット大成功した。
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6843:
匿名さん
[2015-07-11 00:14:20]
完
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6844:
匿名
[2015-07-12 14:23:26]
続く
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6845:
匿名
[2015-07-14 09:33:57]
続かない
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6846:
匿名さん
[2015-07-14 12:50:54]
コウスケは日本に戻ってきた。
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6847:
匿名さん
[2015-07-14 18:35:46]
暑いから美智子さんに氷を分けてもらいにいった。
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6848:
匿名
[2015-07-14 21:37:35]
美智子さんは留守だったので町子さん家に行った
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6849:
匿名
[2015-07-15 08:48:16]
コウスケは出迎えた町子の服を破り始めた
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6850:
匿名
[2015-07-15 09:04:34]
そこに町子さんの旦那さんが出てきた
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