リレー物語

[土地勘無しさん]

長いこと、お世話になりました。
今からの人生を、一人で生きていくことに不安はありますが、
どこにいても、あなたの幸せを祈っています。

こんなものが机の上にあり、その日から私は
たった一人で生活するはめになってしまった。

毎夜、わけのわからない悔しさや苛立ち、悲しみを胸に、
幾年かたったころ、
あの人の訃報が届きました。

本当の地獄は、この日から始まりました。
あの人を訪ねて、はるか遠方から大勢訪ねてきました。

私に向ける視線は不気味なものでした。
この星の習慣を理解できない彼らには、説明は意味がありませんでした。

ここまでの作者「さて、この続きを、どなたか、お願いいたします。」

[7265: 匿名さん]

20人のニューハーフに囲まれたおっさんは幸せそうだった。

[7266: 匿名さん]

おっさんが大爆発した‼︎

[7267: 匿名]

しかしオッサンは不死身なのだ

オッサンは不死鳥なのだ

[7268: 匿名]

オッサンの不死鳥伝説の始まり

[7269: 匿名さん]

おっさんはニューハーフたちと濃厚な◯◯◯をしてパワーアップした！

[7270: 匿名さん]

そして、センズリミサイルが飛んできた‼️

[7271: 匿名]

ミサイルが久本雅美のマンコに大当たり

めでたし めでたし

[7272: 匿名]

そして大爆発してニセ糞伝が生まれた。

[7273: 匿名]

伝か田か 何も知らないオッサンであった

[7274: 匿名]

おっ！新参者の お電 が来たね。
なんだ！オッサンかよっと蕨の加世子がボケた。

[7275: 匿名さん]

そして、ちんすこうを食べた。

[7276: 匿名さん]

ニューハーフ達は、よく見れば肩幅が広いかなと感じるが言われなければ完全な女で声色までもが男を感じさせないものだった。
その中でも女優を思わせる１番長身の女が近づいてきた。
匂いも極上の女だと感じたとたんきつく抱き締められ、唇を寄せてきたので重ね合わせてみる。
互いの舌を貪るようなキスを繰り返し、始めはビロードの様な髪を撫で、背中、腰を擦り、終には陰部へと手をやると大きい物が脈をうって硬くなっておりその時は男を感じたものの美しさの前にそれはかき消され服を脱がし始めるのだった。

[7277: 匿名]

だったのだった

[7278: 匿名]

ダッタン人の踊りを始めたおっさんだった。

[7279: 匿名さん]

おっさんが大爆発した‼︎

[7280: 匿名]

そしておっちゃん軍団ができた

[7281: 匿名さん]

痰が詰まって窒息

[7282: 匿名さん]

そして宇宙まで飛んでいった！

[7283: 匿名]

宇宙には温泉があったとオッサンは言った

[7284: 匿名]

今日も宇宙温泉に行くオッサンだった