リレー物語

[土地勘無しさん]

長いこと、お世話になりました。
今からの人生を、一人で生きていくことに不安はありますが、
どこにいても、あなたの幸せを祈っています。

こんなものが机の上にあり、その日から私は
たった一人で生活するはめになってしまった。

毎夜、わけのわからない悔しさや苛立ち、悲しみを胸に、
幾年かたったころ、
あの人の訃報が届きました。

本当の地獄は、この日から始まりました。
あの人を訪ねて、はるか遠方から大勢訪ねてきました。

私に向ける視線は不気味なものでした。
この星の習慣を理解できない彼らには、説明は意味がありませんでした。

ここまでの作者「さて、この続きを、どなたか、お願いいたします。」

[7205: 匿名]

オツサンと建設会社との間で裁判となり

オツサンの屁の音の大きさが原因と判決が出 オツサンの全面敗訴になり全財産を失った。

[7206: 匿名]

オツサンは残ったかねでたこ焼き屋を始めた

[7207: 匿名]

しかし爪楊枝が臭いとクレームがあり
売上少なく路頭に迷うのであった。

[7208: 匿名]

しかたなく寒空の中、空き缶を集めるオッサン

それをコウスケはちんすこう食べながら見ている

[7209: 匿名]

空き缶の中を見たらなんと一千万円の小切手が入っていた

運のいいオツサンだ

[7210: 匿名]

とりあえずオツサンはカレーライスを食べに行った

[7211: 匿名]

そこでオツサンは、たこ焼きを
カレー味にしようと閃いた。

[7212: 匿名]

オツサンはおでん屋をすることにした

[7213: 匿名さん]

おでん屋のダシはおっさんのダシだった。

[7214: 匿名]

オツサンは釣りに行った

[7215: 匿名]

タイとハマチが釣れた

[7216: 匿名]

しかし急な荒波で流されてしまったオッサン

運良く近くの小型船に助けられたが
タイとハマチは失った。

[7217: 匿名]

黒門市場にある鰻屋に鰻重を食べに行くオッサンであった

[7218: 匿名]

ついでにスパゲッティを食べに行った

[7219: 匿名]

そしてオッサンが爆発した。

それをコウスケは羨ましく指をくわえ見ていた。

[7220: 購入検討中さん]

そして、ちんすこうを食べた。

[7221: 匿名さん]

ちんすこうを食べたおっさんが大爆発した！

[7222: 匿名さん]

コウスケには夢があった。

メグと団子屋を始める夢があった。

[7223: 匿名]

しかし ただの夢に終わった

[7224: 匿名さん]

コウスケが団子を売ってる間、メグは知らない男と台所でセツクスしてた！