米国トランプ大統領、そろそろ大統領令？

[匿名さん]

証拠を揃えるだけ揃えて一網打尽、いよいよですかね。

[139: 匿名さん]

じゃ、来年は戦争だな

[140: 匿名さん]

2024年ころは日本は中国の領土かもしれない。
習近平は台湾は3時間で潰せると言ってる。日本は3日だろう。

[141: 匿名さん]

尖閣の領有権は中国のもの、と言った先日の王毅外相。
それににやにや笑って最後にシェシェといって送り出したシェシェ茂木。
日本がこのまま行くと、そして、アメリカがバイデンになるとどうなるか
火を見るよりも明らかというか、このままいくと事実、火を見ることになるだろう。

[142: 匿名さん]

なんか2000年からこっち、あんまし良いことないね。
2001年は９１１，2011年は東日本大震災、今年はコロナパンデミック、
来年はアメリカと中国がドンパチやりそうだ。場所柄日本も巻き添えだろ。
ロシアのよく当たる預言者が2020年からの10年間は世界にとっての
大峠だとのこと。2039年にその苦難も解けてようやく落ち着くそうだ。
老い先短い高齢者は2039年ていくつの話よってところだね。

[143: 匿名さん]

トランプが負けたら、日本、ガチで終わります。　
台湾がやられていくさまを見てりゃいいよ。ガチで終わります。

デジタル庁、huawei(ファーウェイ）をそのまま取り入れるらしい。
アメリカがシャットアウトしたファーウェイを。
菅政権になってから加速度ついて中国に取り込まれてる。
こんなことしてると日本、マジでアメリカに愛想つかされるよ。火の海だよ。焦土。

[144: 匿名さん]

トランプが負けたら、日本、ガチで終わります。　
台湾がやられていくさまを見てりゃいいよ。
次は日本だから。ガチで終わります。

デジタル庁、huawei(ファーウェイ）をそのまま取り入れるらしい。
アメリカがシャットアウトしたファーウェイを。
菅政権になってから加速度ついて中国に取り込まれてる。
こんなことしてると日本、マジでアメリカに愛想つかされるよ。火の海だよ。焦土。

[145: 匿名さん]

ビル・クリントン元大統領が既に死亡したって本当？
https://nikki69.com/bill-clinton-died-true-or-false/

[146: 匿名さん]

今話題になってるman in americaの日本語字幕が出た。
youtubeは削除されてしまったのでニコニコで。
↓
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38020021

有馬記念、５，９，12, 13，の組み合わせ3連単で買う。　どれが来るか。
アーモンドアイもコントレイルも出ないしね。

[147: 匿名さん]

今年の集大成の有馬記念なのに中山も無観客だからスカスカしてる。

[148: 匿名さん]

man in america ニコニコで見た。
アングロサクソン系ってどうしてこう脚本が上手いんだ。
いつも驚く。そして感動する。

[149: 匿名さん]

トランプさんのツイッターの日本語訳をやってる人が下の記事を拡散希望とのこと。
↓
チャンネル桜で解説しましたが、朝鮮学校元校長２名が重大犯罪で指名手配中の事実は広く知られるべき。
https://twitter.com/JapanLobby/status/1234662881704042497

[150: 匿名さん]

篠原常一郎さんのyoutubeライブ始まった。↓
https://www.youtube.com/watch?v=J40_h65OEis

ナッシュビルの爆破事故の犯人はどうもFBIらしい。

[151: 匿名さん]

菅は本当にどうしようもないな。この国もう来年は戦争も起こりそうだしその前に経済で終わるな。
オリンピックどころの話じゃない。

[152: 匿名さん]

中々面白い意見。↓
https://www.youtube.com/watch?v=5dxHJqqWiIo

[153: 匿名さん]

トランプ頑張れ!

[154: 匿名さん]

C国トップ(習近平）が脳動脈瘤罹患ですでに脳血管内治療（カテーテル治療）を受けているという。特別危機チームも結成済みとか。

[155: 匿名]

嘘やろ？(笑)

[156: 匿名さん]

本日1月20日午後10時、
（アメリカEST時間午前8時）
トランプ大統領による
緊急放送があります。
全世界一斉緊急放送です。

[157: 匿名さん]

＊＊　トランプ前大統領の外交：

オバマ政権の後半ごろから、米国の「中国政策」には変化が出て
きた。
2010年ごろまでは、中国の成功は　『正しい方向に中国は
進んでいる』と米国は満足した。
　しかし、それが変わった。　オバマ政権は表向きとは別に、
政策現場では、徐々に「中国との戦略的競争」へ意識が強まった。

オバマの次の大統領・トランプ氏の登場で、中国政策は急速に
変化した。

[158: 馬鹿野郎夫人]

トランプ前大統領　　　　2019年、

『世界貿易機関の設立以来、米国の大統領や指導者たちは、自由貿易で
何千億ﾄﾞﾙ　というカネを中国に流出させ、中国を再建してやった。
　その時代は終わりだ。』
　↑
　米国が中国に一方的に寄せた期待は幻滅に終わり、激しい「怒り」
に反動化した。